新津記念館

新津記念館は新潟県三島郡出雲崎町出身の石油王・新津恒吉が外国人迎賓館として昭和13年（1938年）に建てた西洋館です。異国...  続きを読む情緒あふれる西大畑エリアにあります。拝観料800円で内部見学できるようですが、あいにく冬季休業中（11月下旬～4月上旬）でした。今回は外観のみ見学しました。  閉じる

投稿日:2023/04/17

越後線白山駅から徒歩１５分くらいのところにある施設。新津石油の創業者、新津恒吉氏の迎賓館として利用されていた建物で、３階建...  続きを読むてのフロアのうち１階はイギリスの間、２階はフランスの間、３階はドイツの間（非公開）があり、それぞれ内装が特徴的だった。また、庭園散策もでき、歴史的な建造物の外観を眺めることもできた。
私設博物館のためか見学料は８００円と高め。内部の撮影も禁止で、各フロアにはスタッフが常駐していた。
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投稿日:2022/11/09

新潟市の中心部からちょっと離れたところにある立派なタイル張りの洋風建築。
周辺は坂道なので自転車で行きましたので途中の坂...  続きを読むはちょっと苦しかったです。
この建物は登録有形文化財にも指定されています。
現在の昭和シェル石油の前身として新津石油を創業した石油王の新津恒吉が建てた外国人客用の迎賓館だそうです。
中は撮影禁止で入館料も800円とちょっと高めなので時間の関係もありパスして外観と庭園のみ見学。
敷地内には純和風の家もありました。  閉じる

投稿日:2021/12/12

新潟駅からバスで15分程度の場所にある新潟県三島郡出雲崎町出身の石油王新津恒吉が外国人迎賓館として昭和１３年に建てた西洋館...  続きを読むです。１階にはイギリスの間、２階にはフランスの間と日本間、３階にはドイツの間があります。  閉じる

投稿日:2021/10/26

新潟出雲崎出身の石油王の新津恒吉さんの自宅兼外国人迎賓館の建物です。新潟大学医歯学総合病院の向かい側にありました。入口は大...  続きを読む通り側ではなく、横の細い道路側でした。入館料は800円で、よく言えば係員が付いてくれるので安心だけど、考えようによっては見学中落ち着かないと言う微妙な印象でした。  閉じる

投稿日:2021/04/29

新潟大学医学部の近くに建つ鉄筋コンクリート造、タイル貼りの洋館です。石油王 新津恒吉が昭和13年に外国人向けの迎賓館として...  続きを読む建てた洋館です。見学料は800円と少しお高いですが、1,2階のイギリスの間、フランスの間には豪華なシャンデリアや装飾品が展示されています。階段の手摺柱に施された彫刻はとても手が凝っており見応えがあります。
新潟の豪農、豪商の館と言うと和館が多いですが、変わった存在感のある洋館は古い建物好きには一見の価値ありです。  閉じる

投稿日:2018/08/24

石油王の迎賓館として建てられただけあって、階段の手すりなど、装飾もひじょうに凝っていて見応えたっぷりでした。豪華絢爛という...  続きを読むよりは重厚な雰囲気。庭からは３連アーチのテラスのある屋敷の全体像を見ることができます。隣には和館と蔵もありましたが、見学はできません。  閉じる

投稿日:2019/09/04

新潟大学に入院する父の見舞いの時に立ち寄りました。
昭和の石油王と言われる新津恒吉が外国人迎賓館として昭和１３年に建てた...  続きを読む西洋館です。
中にはマイセンや備前焼などの美術品が多く並びますが、館内は撮影禁止。
係りの方が丁寧に説明をしてくれます。
入場料は800円。
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投稿日:2017/10/30

石油王新津恒吉が、外国人をもてなすために建てた迎賓館で、チューダー様式の応接間、美しい彫刻の階段、ステンドグラス等見どころ...  続きを読むがいっぱいです。収集品のマイセンや備前焼もとてもセンスが良く美しいです。写真禁止なのがとても残念です。  閉じる

投稿日:2016/09/19

新潟市の出身の昭和の石油王と呼ばれた「新津恒吉」が、外国人迎賓館として昭和13年に建設した西洋館です。
和館の庭園も公開...  続きを読むされていて見事です。散策が出来ます。
重厚な西洋館でかなりの費用を費やした感じがします。
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投稿日:2015/05/04

「新津記念館」は、昭和の石油王・新津恒吉が1938年（昭和13年）に私邸内に建てた外国人向け迎賓館です。
１階には「イギ...  続きを読むリスの間」、２階には「フランスの間」と「日本間」、 ３階には「ドイツの間（非公開）」があり、 表情の異なる内装が施されています。
新潟大総合病院の東側に位置しているので、アクセス的にも良い場所にあり、建物や庭園を見るだけでも訪れてみる価値はあると思います。


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投稿日:2015/02/05

新津記念館は、昭和シェル石油の前身の一つにあたるという「新津石油」創業者の新津恒吉の建てた迎賓館。昭和13年に竣工したので...  続きを読むすが、太平洋戦争後はGHQに接収された経緯もあるようです。現在は、新津家が所蔵する美術品とともに一般公開されていて、石油にまつわるだけに新潟を代表する観光スポットだと思い、楽しみにしていたのですが、この日はなぜか休館。休館は月曜のはずなのに。残念でした。  閉じる

投稿日:2013/07/04

新潟の石油王・新津恒吉が昭和１３年に作った外国要人を迎えるための私邸迎賓館です。
昔は新潟でも石油が生産されていたんです...  続きを読むねぇ。
様式はフロア毎に１階はイギリスの間、２階はフランスの間などとなっていて、窓には美しいステンドグラスが装飾されています。庭園も凝った作りで美しく、恒吉のこだわりが感じられます。

営業時間　１０時～１６時
大人・高校 ８００円　小・中　４００円

お値段分の価値は十分ありますよ。  閉じる

投稿日:2012/10/11