エゾグマさんのクチコミ(180ページ)全3,625件

キャセイホリデーというキャセイパシフィック航空系の旅行会社のツアーで申し込みました。ツアー旅行にもかかわらず、ホテル側がご好意で部屋をアップグレードしてくれました。オーサーズラウンジ内にある、「アディソンロッジ」が私たちの部屋になりました。ラウンジに上がるための階段前のカフェは、ホテルのアフタヌーンティを楽しむ客でにぎわっていて、宿泊客だけが使える階段に（アップグレードしてもらっただけなのに）優越感を感じながら、気持ちよく過ごすことができました。また多くの時間を使ったプールは広いですが、午後になると混雑してきます。スパは価格も、おそらく技術も、超一流です。なお、なお、下記URLは私の旅行記「背伸びトラベル」のHPです。オリエンタルの滞在記も写真付きで詳述していますので、合わせてご参考にして下さい。http://www.geocities.jp/agri335i/index.htm

1泊しかしていないので、勘違いしているかもしれませんが、一昔前のリゾートホテルという印象でした。老舗なので場所は良いけど、客数も多く、設備は古いので、高級感はないと感じました。特に部屋数多いので、フロントから部屋まで遠いのに、階段も多く不便でした。部屋自体は、きれいに保たれていたし、庭も手入れが行き届いていました。

大運河沿いの一等地にあるホテルです。部屋は大運河側が一面の窓になっていて、テラスも付いています。眼前は大運河を挟んで、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会ですので、室内からでも素晴らしい眺望を楽しむことができました。また古い建物にも関わらず、部屋は広かったです。ベッドはもちろんゆったりしているのですが、リビングエリアもしっかりあり、大きなソファーやテーブルも配されていました。中世ベネチアの貴族になったような錯覚をしてしまうほど、すばらしい滞在でした。なお、なお、下記URLは私の旅行記「背伸びトラベル」のHPです。ウェスティンの滞在はもちろん、イタリア旅行記も写真付きで詳述していますので、合わせてご参考にして下さい。http://www.geocities.jp/agri335i/index.htm

アマンキラで良い部屋に泊まるためには、予約時点で、部屋の番号や、眺望、ロケーションの好みをホテルに伝えるべきだと思います。アマンは「言ったもの勝ち」です。部屋は屋外リビングが想定以上に快適でした。そして、私たちは一番高台にあり、眺望が良い部屋を希望していたので、屋外リビングからの眺望も楽しめました。有名な3段プールでの昼寝はもちろん、私たちは船をチャーターしてクルーズに出たりして過ごしました。日本語スタッフがいるかは不明ですが、日本人ゲストも多いでしょうから、多分対応してくれるのでは、と思われます。なお、下記URLは私の旅行記「背伸びトラベル」のHPです。アマンキラの滞在はもちろん各アマンの滞在記なども写真付きで詳述していますので、合わせてご参考にして下さい。http://www.geocities.jp/agri335i/index.htm

アルノ川沿いのホテルです。ホテル目の前は広場になっており、またホテル自体も中世ヨーロッパを感じさせる造りで、とても優雅な滞在になりました。部屋は広く快適、バスルームも同様に快適でした。テラスからは眼前のアルノ川や教会はもちろん、遠くにヴェッキオ橋まで見ることができました。なお、なお、下記URLは私の旅行記「背伸びトラベル」のHPです。ウェスティンでの滞在はもちろん、イタリア旅行記も写真付きで詳述していますので、合わせてご参考にして下さい。http://www.geocities.jp/agri335i/index.htm

ミラノのガレリア内のホテルです。テラスも当然ガレリア内なので、眺望は素晴らしいです。レストランは、ガレリア真ん中の十字の部分、プラダの上の2階にあります。部屋からもレストランからも、ガレリアを特別な場所から一望できます。部屋は、やや狭いですので、室内でゆっくり過ごす目的でしたら、不向きかもしれません。なお、なお、下記URLは私の旅行記「背伸びトラベル」のHPです。タウンハウス8の滞在はもちろん、イタリア旅行記も写真付きで詳述していますので、合わせてご参考にして下さい。http://www.geocities.jp/agri335i/index.htm

ペナン島随一の格式と伝統があるホテルですが、宿泊代金は手ごろです。目の前の海はビーチではないので、「海で遊ぶ」ためには適しませんが、海沿いのホテルで眺望は良いです。また、海側にプールが配されていて、都会の喧騒を忘れるほど静かで快適なプールです。建物はコロニアル建築で、ペナン島の歴史地区の一角を担うほどの伝統を有しています。スタッフも有能で、レストランやジムも充実しているので、ビジネスユースでも、十分に快適に滞在できるホテルだと思います。なお、下記URLは私の旅行記「背伸びトラベル」のHPです。E&Oホテルの滞在記も写真付きで詳述していますので、合わせてご参考にして下さい。http://www.geocities.jp/agri335i/index.htm

5度目のタヒチ旅行、マニヒ島には初めて訪問しました。マニヒ島は、ボラボラ島にも勝るとも劣らない美しいラグーンを有する島でした。島唯一のリゾートが、このホテル。水上バンガローもあり、過不足なく快適にリゾートライフを満喫できます。もの凄い豪華ではありませんが、その分、価格も手ごろです。唯一の弱点は風が強いこと。常時突風が吹いていて、ある意味涼しいのですが、カヌーや泳ぐ際に、進まずに苦労しました。なお、下記URLは私の旅行記「背伸びトラベル」のHPです。マニヒ島やボラボラ島の旅行記も写真付きで詳述していますので、合わせてご参考にして下さい。http://www.geocities.jp/agri335i/index.htm

過去5回利用したときがあります。最初の2回はエコノミー、その後2回がファースト、今回がビジネスクラスでの利用です。ビジネスとファーストだと、客数に対しCAが多いので、サービスはとてもよいです。シートはビジネスだと少し疲れますが、ファーストはフルフラットなので快適です。食事はさすがフランス領！とても美味しいです。ワインやデザート、チーズも充実です。下記のURLは私の旅行記「背伸びトラベル」のHPです。タヒチ旅行も3回アップしていて、エアタヒチヌイの機内や食事も写真交え紹介しているので、是非ご参考にしてください。http://www.geocities.jp/agri335i/index.htm

パリを経由し、モロッコのカサブランカまで行きました。東京とパリ間は、総2階建てのA380に搭乗しました。A380は評判ほど良さは感じませんでした。収容人員が多いため、搭乗に時間が掛かります。ただフライト自体は快適でした。食事やチーズ、ワインも美味しかったです。ビジネスクラスのシートは、180度近くにはなりますが、いわゆる「ライフラット」で、頭より足が低いまま、斜めに寝るような設計です。JALのシェルフラットに近く、それよりはスペースが広い感じです。下記URLは、私の旅行記「背伸びトラベル」のURLです。このときのモロッコ旅行の旅行記内で、エアフラの機内や食事も写真つきで紹介しているので、ご参考にしてください。http://www.geocities.jp/agri335i/index.htm

空いていたので至れり尽くせりでした。まず、スイートというだけあって、スペースは個室感があり、とてもゆったりしています。シートは、本当にベッドのような大きさです。食事は、味と量ともにイマイチです。見た目や物珍しさといった技に走りすぎて、肝心の美味しさが損なわれていると思います。ワインやドリンクは充実。かつ、こちらはJALの手が入る部分が少ないので、海外エアラインと遜色なく美味しくいただけます。なお、下記URLは、私の旅行記「背伸びトラベル」のURLです。このときのインドネシア旅行の旅行記内で、機内や食事も写真つきで紹介しているので、ご参考にしてください。http://www.geocities.jp/agri335i/index.htm

キャセイは出張、プライベート含め、かなり利用しているエアラインです。今回は妻と両親との台湾旅行で、ビジネスクラスの利用です。私自身は、庶民的なエアラインな気がして、お気に入りです。食事も変に形式ばってなく、美味しいです。ライスとパンに、そばも付いているダサさもご愛嬌でしょう。ただ良くない点としては、次々に新しいシートが出てくるのか、機材によって同じビジネスクラスでも相当な差があります。私自身、旧式のタイプ2種類と、フルフラットになるけどカプセルホテルのようなやつ、また、かなりゆったりしていてスペースも充実したフルフラットになるやつ、の4種類を経験していて、当たり外れを強く感じてしまいます。なお、下記URLは、私の旅行記「背伸びトラベル」のURLです。このときの台湾旅行や、12年の香港の旅行記、11年のペナンの旅行記内で、キャセイの機内や食事も写真と詳述つきで紹介しているので、ご参考にしてください。http://www.geocities.jp/agri335i/index.htm

出張で利用しました。初めてのインディアナポリスで、車も無かったので、徒歩圏に大きなショッピングモールがあったのは助かりました。ホテルの造りは、いかにも典型的なコンラッドホテルという感じです。部屋はソファーのクッションやベッドに厚みがあり、高級感がありました。ただ、地方都市だからか価格設定は良心的でした。なかなか行く機会がない都市ですが、再訪する際は、また利用したいです。

サンフランシスコ出張で利用するホテルの中で、最も好きです。まず、朝食ビュッフェが充実しています。洋食系だけでも十分な種類なのに、そこに和食も多数用意されています。日本語も通じるスタッフが多いです。ただし、特筆すべきは、これら日本人にはうれしい内容を除いても、十分満足できるホテルだと思われることです。ロビーは広く、フロントスタッフもフレンドリーです。空き室状況に拠るのでしょうが、2～3回に一回は、部屋をアップグレードしてくれるイメージです。部屋は普通、ただ階数や向きによっては眺望が良いです。

出張で利用しました。何よりも印象的だったのは、さほど高い建物が無い中で、高層ビルであるホテル日航高知が、遠くからでも目立ったこと。逆に、室内からは市街が一望できて、良かったです。ホテルの雰囲気や接客、部屋の広さ、清潔さなど、総じて良好だったと思います。

立地は部屋などは、大手ホテルチェーンでの滞在に相応しい内容でした。ただ、不都合をごまかそうとするスタッフに幻滅しました。ホテル公式HPから朝食つきプランで予約しました（朝食分くらい、他の同等ホテルより割安だったので）。ところが、朝食後にサインを求められ、朝食は付いていないとの説明。3泊するので、事実関係をはっきりさせるために、スタッフに部屋まで来てもらい、そのHPを見せると、今度は英語が良くわからないと言い出し、日本語スタッフに確認して回答するとのこと。ただ、結局、その後、ホテル側から、この件で説明はありませんでした。たぶん何かしらの手違いでHPのプランが作成されたのでしょうが、公式HPですから、しっかりして欲しいところです。朝食代くらいで、何度もクレームするのも面倒でしたので、明細どおりに3食分の朝食代を支払って静かにチェックアウトしました。ただ、当然、もう2度と利用しません。

2013年7月に訪れました。10回目のアマン旅行ですが、アマヌサは初めての訪問です。今回は、アマンワナの後泊というかたちで、1泊しかしませんでしたが、とても快適で、また訪れたいと思いました。アマヌサは、全体的に洗練されていて、レストランもオシャレです。長期滞在だとやや退屈しそうなので、日本からのアクセスの良さを活かして、短い休みに気分転換に訪れるのがベスト、との印象です。もちろん、安くはないので、そう頻繁には行けませんが。。。なお、下記URLは、私の旅行記「背伸びトラベル」のHPです。合わせてご参考にしてください。http://www.geocities.jp/agri335i/index.htm

エジンバラ出張で利用するホテルの1つです。有名なホテルだけあって、それなりに良いです。ただ驚くほどではありません。良いところは、立地と、エジンバラ城の雰囲気にマッチした外観、美味しいフレンチレストランがあること、です。数回宿泊しましたが、毎回、部屋の広さや形が違って、同じカテゴリーとは思えないほど快適なとき、狭苦しいときがあります。ただ宿泊することが、旅行の思い出になり得るホテルだと思います。

パリ出張で利用するホテルです。凱旋門近くですが、小道沿いにあり、一見するとシャビーなプチホテルです。フロントも小さく、エレベーターも古くて小さい。部屋も普通です。ただ、道路向かいの建物は、いかにも昔の欧風建築で風情があり、またアメニティもエルメスでオシャレ。朝食も、パンやチーズ中心に、とても美味しかったです。プライベートでも、「あり」なホテルだと思いました。

ジャカルタ出張の際は、このハイアットか、向かいのマンダリンオリエンタルを利用します。ハイアットのほうが、ロビーからドレスアップした外国人で溢れ、高級感がある印象です。5Fくらいにある屋外のプールサイドのレストランも良いです。高級感ありながら、インドネシア料理も食べられ、カジュアルな気持ちで楽しめます。部屋は広く文句なし。また、隣のショッピングモールも外国人か高所得層しか入れないような感じですが、高級スーパーが入ってます。現地食材のお土産も探すのに一苦労ですが、ここなら日清食品のインスタントミーゴレンなどもあり、比較的安心なものが見つかります。