belleduneさんのクチコミ(6ページ)全134件

浅草で地元の人から聞くと、大黒屋より天建か江戸っ子がいいらしい。以前大黒屋で天丼を食べたのですが、私には味が合わなかったみたいです。
そこで、地元の人に聞いてみると、「天建か江戸っ子はどうですか？」と言われ行ってみました。江戸っ子は大きな掻揚げ（2200円）が売りです。
是非お試しください。

浅草の観音通りからすぐのところにある大沢屋は無添加の甘納豆が数種類あり、試食してからお好みのものを買うことができます。
ちょっと疲れた時に、お茶と共に数粒食べれば、元気になります。年中無休。営業時間10:00～18:00

カントリーキッチンはレストラン、カフェ、ベーカリーの他、手作り人形、陶芸等の工房があります。
ガーデングの本を読みながら、寛げるカフェです。

毎年長崎へ先祖のお墓参りの後、「御飯」で鯛めしを食べるのですが、5年前に開店した「蕎家」を知り、ちょっと覗いてみました。京都のような細長い路地を行くと、古い民家を改造した「蕎家」があります。蕎麦屋のメニュ−の他、ここでも鯛飯が食べられます。おつまみのメニューも豊富。

数種類あるガレットと共にシードルやワインも美味しい。お腹がそれ程空いていなくても、果物のクレープを見ると注文してしまいます。
井の頭公園の木々を眺めながら、素敵なティ−タイムを。

本館は全室禁煙なので、喫煙の方は新館となります。
ツインが2万5千円からインペリアルスイートの30万円まであり、和室は4万５千円です。
時期によって、ネットで見ると色んなプランがあり、可成り割安な時もあります。

フランスの国旗が東大寺前の登大路沿いに見えるので、すぐ分かります。オーナーシェフの西川靖子さんは時折フランスの田舎料理、家庭料理の新たなレシピ−を開拓するため、フランスへ出掛けているそうです。店内は長いテーブル席、奥のサンルーム席があります。月曜定休で11：00〜18：00。週末もランチあり。店の前には、2台の駐車スペースがあります。雑貨などのお土産も販売しています。

奈良公園一帯で2万を超える灯りの花が咲き誇るという「なら燈花会」が今年で10年目となります。
8月5日から14日の19時から21時45分まで。「一客一燈」でろうそく点火に参加費500円で可能。
奈良公園の東大寺鏡池会場、春日野園地会場、浮雲園地会場、春日大社参道会場、浅柔ヶ原会場、浮見堂会場、奈良国立博物館前会場、興福寺会場、猿沢池と五十二段会場で行なわれます。
私も出来れば、行ってみたいと思っています。

富士フィルムフォトサロンから同じ本町に移転した新しいオリンパスギャラリー大阪へやって来ました。大阪に不慣れな私は、御堂筋から四ツ橋筋まで何とか歩き、やっとたどり着きました。
今岡昌子さんの「茶馬古道」は見ごたえがありました。

東京は銀座からミッドタウンへ移転して、綺麗になったのですが、大阪は御堂筋に面していてちょっと古い感があるのは、仕方ないのでしょうか。
ライティングも蛍光灯で写真のギャラリーとしては、良くないですね。
崎山寛通さんの「大和高原」は大和高原をライフワークになさっているので、幻想的な写真を見ることができました。木村敬司さんの「日本のまつり」も16日から浅草で三社祭りが始まるので、面白かったです。

ニコンサロンの後、地下で5分ほど歩くとダイビルB1Fへ行けます。ニコンサロンに比べるとちょっと狭いかな。でも、吹き抜けなので、入り口は素敵なのですが。
遠藤俊介さんの「カンボジアの子どもたち」を見てきました。

大阪は余り詳しくないので、写真ギャラリー巡りをしました。
JR大阪駅から中央郵便局へ出て、すぐ向いにヒルトンプラザウエストがあります。そのオフィスタワー１３Fにあります。新しいビルでエレベータ−からはどちらを見ても、ビルだらけです。今梅田近辺は建設ラッシュのようでした。木村伊兵衛展は5月7日から21日まで。懐かしい古きパリが見られます。

歩き疲れた時にちょっと一休みに最適なカフェは３Fにあります。
カフェだけでも、大丈夫。写真集を見ながら、rose teaがお勧めです。
穴場です。

京都府立植物園の向いにあり、1階はパン売り場、2階がレストラン。夕食を取ったのですが、コースは3種類程で、前菜(300円）スープ(200円)デザート(200円)で付けることが出来るので、お腹の空き具合で選べます。
アラカルトもありました。勿論パンは3,4種類が焼きたてが食べ放題です。
レストランはあまり広くないので、静かに食べることができますし、窓際は眺めが良いです。

ネットで直前に探してやっと見つけた鴨川側ではないツインでしたが、宿泊当日は鴨川沿いのそれもスイートルームにグレードアップしていただきました。
ネットでは、ツインで朝食なし１泊18400円でした。因に宿泊したスイートの部屋代はこの時期で84000円とのことでした。勿論オンシーズンはもっと高くなるそうです。
初めて鴨川の朝を体験できて幸せでした。火曜日からの１泊だったので、これが良かったのかもしれません。これからの参考にしたいと思います。

一ツ木通りにある相模屋は、あんみつ材料や葛餅、水羊羹、心太などを扱っています。お祭り時期以外は、日、祭日は休みです。
明治28年創業以来、添加物など一切使っていない最高級の天然天草を使っています。

２５年まえに神宮前にオープンしたラスチカスが昨日リニューアルオープンし、オープニングパーテイーがありました。
以前は、メキシカン風で中央にパテイオ風なスペースがあり、周りの住宅街とも溶け込んでいて、雰囲気があったのですが、新しく改装された地下１階地上３階のビルは、２、３階が結婚式場などのホールになっており、１階はレストラン、カフェ、地下はレンタルルームとカフェバーで、当日はテクノががんがんかかっていました。
青山通りの無印のお店の角　渋谷方向に向かって右に曲がり、ずっと３分ほど歩いていくと左手にあります。
以前は前が駐車所だったのですが、残念ながら、パーキングはありません。

最近、プラハのレストランやカフェでは、チップの強要とも思えるウェイトレスや明らかに誤魔化そうとしてお釣を間違えるウェイターが増えています。
ショッピングセンター内の”El Emir”というレバノン料理のレストランでのことですが、お札を崩したかったので、2000コルナ出したところ、お釣が足りませんでした。すぐにウェイターを呼ぶと、「ああ」という感じで、あれは勘違いでやったことではないな、と分かりました。
日本人は現金を持っている、誤魔化しても言葉が出来ないから何も言えないだろう、あまり良く確かめないだろう、などと思っているのでしょうか。
その前のカフェでも、支払いの時ウェートレスが「この金額にはサービス料が入っていないから、10％払って」と言うのです。サービスもしないのに、どうして払わなければいけないのでしょうか。
友人が言うには、民主化になって、何もしなくてもチップが当然貰えるという考えが横行していて、全部ではないにしても、無作法なマナーが増えてきたそうです。
私達は当然”El Emir” ではチップは置いてきませんでした。

パリ市内で昨年から町で見かける"Velib"はちょっと便利かもしれません。
もしメトロの近くやカフェ、パン屋さん辺りで見つけたら、乗ってみませんか？
傍にある自販機でアクセスカードを購入します。1日券＝1ユーロ、1週間券＝5ユーロ、1年券＝29ユーロ。
その他30分毎にコインを足していってもO.K.です。
初めの30分は無料、その後、30分毎に1ユーロです。
パーキングは市内に約1500ヶ所あり、自転車に近くのパーキングが表示されます。

アールカッフェはイタリアのコーヒーマシーンで入れる本格的イタリアン・コーヒーの店です。朝8時から開いていて、モーニングセットは8,6ユーロでオレンジジュース（35ml）、好きなコーヒー（大、小好きなカップで）好きなパン。コーヒーとパンのセットだと6,4ユーロ。カフェラテ1杯(大）は5ユーロ。
朝は食欲が無いので、散歩しながら、ここでカフェラテというのがパリでの日課です。
チェーン店なので、パリには他にもあると思います。