フロンティアさんのクチコミ(177ページ)全11,088件

　日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は西出雲６時53分発普通列車米子行きについてです。
　2019年７月７日現在、キハ１２６系という車両が使用され、３両編成での運転でした。
　３両編成の為、通常よりは座席が多い点は便利ですが、平日の場合、松江・米子への通勤・通学時間帯に差し掛かる為、座席にありつけるかはなんとも言いづらいです。

　東海道新幹線の「のぞみ」・「ひかり」でお弁当や飲み物等を販売しており、新幹線を利用しての移動の際、時折利用しています。
　本来であれば東北(秋田・山形含む)・上越・北陸の各新幹線の他、山陽新幹線で車内販売の取扱いがあるところですが、これらの新幹線ではコロナウィルスの影響により2020年４月５日頃から車内販売の取扱いを取り止めていると聞いています。
　そんな中、2020年４月14日に東京17時03分(静岡18時07分発)発ひかり521号広島行きで静岡から広島まで移動(通勤帰り)したところ、車内販売の取扱いを行っていました。
　このような状況下なのでワゴンの商品はやや少なめに感じましたが、ホットコーヒーやアイスコーヒーの取扱いもありました。
　というわけで2020年４月14日現在、観光列車を除きJRで唯一車内販売を行っているとも言えます。
　ただやむを得ないですが、新幹線の利用者自体が明らかに少なく、いつまで営業があるのか「風前の灯」状態のような気がします。
　食堂車の廃止に続き、これを機に車内販売もなくなることがないよう切に願いたいものです。
　時期柄、無理に利用を勧めるつもりはありませんが、事情により東海道新幹線と山陽新幹線をまたがって利用する際、食品等を調達し忘れた場合、山陽新幹線区間では当面、車内販売がないそうですので、その際は利用を検討してみてはいかがでしょうか？
　ちなみに当日は290円するアイスクリームを買いました。
　

　JR博多駅構内に位置する立ち食い形式のラーメン店で、博多駅在来線の１・２番線ホームにあります。
　個人的には福岡に来た際には必ず立ち寄り、「白旨」と称する豚骨ラーメン又は素ラーメン（チャーシュー等の具がない豚骨ラーメン）のどちらかを頂きます。
　2020年３月15日の17時過ぎに訪れたのですが、その際、赤旨というラーメンは売り切れとなっていました。
　個人的には赤旨を頼むことはほぼないですが、赤旨が好きな方にとっては早めの時間帯に訪れる等注意が必要です。

　智頭往来の鳥取方に位置し、2019年７月９日に訪れました。
　当日は外観のみ見学しましたが、入口付近には「大正時代の様式の建物である」旨掲示がありました。
　周囲には和をあしらった建物が立ち並んでいますが、そんな中こちらの建物はある程度洋の雰囲気も兼ね備えていて、一風変わった存在になっていたのが印象的でした。

　愛媛県の松山と宇和島を結ぶJR四国の特急列車で、四国旅行の際に時折利用しています。
　そのうち今回は2019年12月27日の松山８時09分発特急宇和海宇和島行きの車内の様子についてです。
　この日は２両編成での運転で、指定席は２号車の一部のみで、以外は全て自由席でした。
　指定席の場合、十分空きがありましたが、自由席はほとんどの２人掛けシートが少なくとも１人以上利用する状態となっていました。
　日にもよりますが、相席で座るのを避けたいのであれば早めにホームに向かうのもひとつの手かもしれません。

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　郡山～喜多方間は電化、喜多方～新津間は非電化となっています。
　そのうち今回は2019年６月11日の喜多方10時30分発快速あがの会津若松行きで喜多方から会津若松まで移動した時の様子についてです。
　キハ１１０系という車両が使用され、３両編成での運転でした。
　平日の昼間の時間帯にも関わらず３両編成での運転の為、ボックスシートを独り占めすることができ、ゆったりと移動することが出来ました。
　なお誰も座らないボックスシートが比較的多かったです。

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　非常事態宣言が発令される前となる2020年４月５日の日曜日に静岡９時53分発普通列車沼津行きで静岡から吉原まで移動しましたが、５両編成での運転ということもあり、車内はかなり空いていました。車両によっては利用が５名に至らない車両もあり、18きっぷ期間の時期だったとはいえコロナウィルス感染懸念をしてかいつもの時期とはかなり様相が違ったことに驚きました。
　他にもいくつかの普通列車を利用しましたが、３両編成の列車であれば混雑には至りませんが、それなりの利用がある様子でしたが、５両～６両編成の列車では基本的にガラガラに近い状態でした。
　

　高知と高知県西部に位置する四万十市の中村（一部は「宿毛」まで運転）を結ぶJR四国の特急列車で、四国旅行の際に時折利用しています。
　そのうち今回は2019年12月28日に土佐久礼10時20分発特急あしずり４号高知行きで土佐久礼から高知まで移動した時の話です。
　2000系という特急用ディーゼルカーが使用され、３両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車とアンパンマンシートと称する普通車指定席、２号車は一部が普通車指定席、残りは自由席、３号車は全て自由席となっています。
　年末の帰省時期ですが、逆方向の列車の為、比較的空いていて、通常利用が多めの「アンパンマンシート」もこの日のこの列車の場合、高知まで１組２名のみの利用でしたので比較的利用しやすいかもしれません。
　当日はグリーン車が乗り放題のフリー切符を利用した為、グリーン車を利用しましたが３名のみと空いていました。

　鳥取市等でテイクアウトスタイルで営業している弁当・惣菜の専門店で、トスク本店のうち１階の食料品売場のうち右手寄りにあります。
　弁当の他、ハンバーグ・卵焼き、さらには煮物・サラダ類の取扱いがあります。
　2019年７月６日に訪れ、当日は「ほうれん草のごま和え」と「ハンバーグ」を購入し、頂きました。
　まずは「ほうれん草のごま和え」ですが、ほうれん草・人参・ごまが入っていました。ほうれん草はおひたし風に煮ていて、さっぱりした味わいでした。
　ごまの食感は少なめなような気がしました。
　次に「ハンバーグ」ですが、手作りの為か２個で630円と値段は高めでした。中はほのかに赤身が残り、肉に旨味を感じました。ただソースの味が強い感じも受けました。

　大阪市に本社を持ついいなダイニングという会社が運営するテイクアウト専門の弁当・惣菜販売店で、ルクア大阪店はルクア1100の地下2階にあります。
　2019年７月６日の昼に訪れ、当日は「でかまるおにぎり(ツナマヨ)」、「若鶏もも唐揚げ」、「サラダチキンのマスタードマヨサラダ」、「キャベツと蒸し鶏のサラダ」の４品を購入し、頂きました。
　それぞれの商品の感想は以下の通りです。

◎でかまるおにぎり(ツナマヨ)
　通常のおにぎりの1.5倍近い大きさがあり、食べ応えがありますが、ご飯の食感は柔らか目に感じるかもしれません。

◎若鶏もも唐揚げ
　３個入り、肉はジューシーで、衣は醤油の旨味が感じられました。

◎サラダチキンのマスタードマヨサラダ
　大きめに切ったチキンの他、トマト・ブロッコリー等が入っていますが、ブロッコリーやチキンの食感がよく、チキン自体ほのかに甘みを感じました。

◎キャベツと蒸し鶏のサラダ
　千切りのキャベツ・きゅうり・人参・コーン等が入り、ドレッシングがかかっていてさっぱりした味わいでした。

　JR静岡駅構内のうち東海道線・新幹線いずれの改札口からも改札口を背に通路を挟んで真正面にある（鉄道高架の下にある駅舎の西寄り）JR東海系列の商業施設で、静岡へ訪れた際には時折立ち寄ります。
　西館と東館に分かれ、そのうち西館については2020年４月12日現在、一部のエリアでリニューアル工事が行われ、３分の１程度エリアが利用できない状態になっていました。その中には自然薯料理の専門店や居酒屋等も含まれていました。さらにグランドキヨスクの北側エリアの一部の飲食店(３店舗程)ではコロナウィルス感染拡大の為か当面の間営業を休止する旨掲示がありました。
　その為飲食利用を中心に当面の間、不便になると思われますので注意が必要です。
　なおリニューアルは2020年７月まで実施予定らしいです。

　浜松・磐田・掛川と愛知県常滑市に位置する中部国際空港の間を直行する遠州鉄道の高速バスです。
　浜松駅から中部国際空港まで２時間程度かかりますが、高速バス用の車両が使用されており、座席は２人掛けリクライニングシートとなっている為、基本的には快適に移動できると思われます。
　ただコロナウィルスの影響により2020年４月11日より当面の間全便運休する旨掲示がありましたので、利用予定がある方は注意が必要です。中部国際空港へ行くには名鉄で向かうか他の駅からのバスを利用するかたちになる為、不便になりますが、時勢柄やむを得ないと思われます。

　浜松市内中心部から西へ４～５㎞程度のところに位置する佐鳴湖という湖の周りにある公園で、2020年４月11日の土曜日に用事ついでに訪れました。
　湖から見て東岸・西岸・南岸・北岸の４エリアがあり、当日は南岸・西岸エリアを散策しましたが、散り始めの様子は見られますが、概ね桜が綺麗に咲いていました。他にも南岸エリアの南東寄りでは色とりどりの花が植えられている箇所があり、こちらも綺麗でした。
　但し園内の通路は散歩やジョギングをしている方が結構いましたので、場合によっては訪れる時間帯をずらすなど注意したほうが良いかもしれません。

　主に香川県の高松と徳島を結ぶJR四国の特急列車です。
　2020年２月８日現在、Ｎ2000系という車両の他、2600系、185系等様々な形式の車両が使用されています。
　そのうち今回は2020年２月９日に徳島16時46分発特急うずしお22号徳島行きで高松から徳島まで移動した時の話です。
　Ｎ2000系という特急車両が使用され、２両編成での運転でした。ただ宇多津～岡山間では特急南風と連結して運転する為、６号車と７号車となっていました。
　６号車の一部は指定席、以外は全て自由席でした。
　日曜日の午後の時間帯の列車の為、利用が多めかと予想されましたが、コロナウィルス感染の懸念の為か徳島発の時点で半分位の２人掛けシートが１人以上利用する程度の状態で、途中駅からの乗車を含めても一部の２人掛けシートが誰も座らずに空いている状態でした。
　そういう意味では相席になることなく明らかにがら空きでもないという状態で移動できたのは良かったです。

　名古屋市交通局が運営する鉄道路線で、名古屋へお出かけした際はほぼ必ず利用します。
　そのうち今回は2019年11月10日に名古屋港13時57分発ナゴヤドーム前矢田行きで名古屋港から栄まで移動した時の話です。
　通常は大曽根までの運転ですが、この時はナゴヤドームでイベントが開催されていた為、ナゴヤドーム前矢田までの運転となっていました。
　名古屋港発車時の段階では十分空席がありましたが、順次乗車があり、金山発の時点で全ての座席が埋まるようになりました。また立ち客もそれなりに出てきました。
　さらに栄からは多くの乗車があり混雑していました。
　2020年４月11日に投稿している為、2020年４月11日現在、イベント開催は当面ないと思われますが、イベントが開催される場合、このような状態になる可能性がありますので注意が必要です。

　丸井が運営する商業施設で、かつては百貨店として機能していましたが、最近では専門店街になっているようです。
　基本的には女性向けのファッション・雑貨を取り扱うお店が多いですが、
　ただ2020年４月10日現在、東京・大阪等で非常事態宣言が発令されたことを受け、静岡県内は非常事態宣言の対象外であるにも関わらず店頭にはコロナ感染予防の為、当面の間、営業を休止する旨掲示がありました。
　参考までに静岡市内の近隣の大型商業施設の場合、営業時間の短縮はありますが、営業の休止を行っている商業施設は見当たらず、そのことが良いのか悪いのかは何とも言えませんが、かなり思いきった対応だと思います。

　南小松島・阿南・牟岐等を経由して徳島と海部を結ぶJR四国の鉄道路線で、2020年２月に利用しました。
　そのうち今回は2020年２月８日に徳島14時30分発普通列車阿南行きで徳島から南小松島まで移動した時の話です。
　比較的短い距離を走る列車ですが、２両編成での運転で、片方はボックスシートとロングシートがある1200系、もう片方は主に２人掛け転換式クロスシートが装備された1500系という車両が使用されていました。
　その為、座席の好みにより車両を選べることができる点で便利に思いました。
　なおこの日の場合、1200系ではほぼ全てのボックスシートが１人以上利用されていた一方、1500系の場合、一部のシートは誰も座らずに空いていました。

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　2020年３月14日のダイヤ変更により全ての「のぞみ」が２時間半で運転する等利便性がよくなった点はありますが、利用する区間によってはかえって不便になりました。
　静岡県浜松に住んでいる為、浜松からの利用の場合になりますが、①浜松から京都・新大阪方面に向かう場合、ひかり・こだま共に発車時刻が５分程度早くなり、さらにひかりの場合、京都で５分弱停車するようになった為、浜松～新大阪以遠を利用する場合、所要時間が伸びた感じを受けます。②浜松～静岡間のこだま利用の場合、掛川で通過待ちをする列車が増えたことから列車によっては26分程度で移動できたのが30分程度かかるようになり不便になりました。
　特に静岡～浜松間を通勤利用する方にとっては浜松発の朝の新幹線の時刻が早まる一方、毎時26分だったこだまが毎時21分になり、早く帰りたい時に利用できたのが利用しづらくなったのは一番不便に思います。
　なお他にも東京～岐阜羽島・米原間をひかりで利用する場合も名古屋で５分程度止まる為、不便に感じるかもしれません。
　静岡県内の利用者の場合のメリットは、静岡・浜松辺りからこだまで東京まで利用する場合、所要時間が５分程度短くなった位です。

　富士市の吉原と岳南江尾を結ぶ鉄道路線です。
　いわゆるローカル線ですが、日中の時間帯であれば30分間隔で電車があり、利便性はまずまずかと思います。
　ただ2020年４月５日現在、１両編成での運転で、座席はロングシートの為、快適性はイマイチです。

　株式会社ロンという会社が運営する飲食店の１つで、大阪環状線の天満駅から徒歩５分弱のところにあります。
　2019年３月16日のランチに利用し、当日は１食1200円する「トントンセット」を頂きました。
　こちらの「トントンセット」、トンテキに加えて豚肉を使用した「トンバーグ」という名のハンバーグを一緒に楽しむことができ、便利です。参考までに他にはご飯・味噌汁・キャベツの千切り・マカロニサラダが付いていました。
　ちなみにトンバーグですが、肉の食感が柔らかく美味しく頂きました。