フロンティアさんのクチコミ(124ページ)全11,087件

　JR根雨駅から公園入口まで徒歩10～15分程度、公園入口～公園の中まで坂道をさらに５～10分程度かかるところにあります。
　敷地内には広場・ベンチ・トイレの他、忠霊塔もありました。
　園内から根雨の町並みを見下ろしましたが、木々がある為、見辛かったです。

　新山口～鳥取間で運転し、新山口と津和野、益田、浜田、松江、鳥取等の山陰地方主要都市、ならびに山陰地方の各主要都市間を結ぶJR西日本の特急列車で、山陰地方の旅行の際に時折利用しています。
　そのうち今回は2020年12月21日に浜田15時15分発特急スーパーおき４号鳥取行きの自由席で浜田から出雲市まで移動した時の様子についてです。
　１８７系という２両編成の特急用ディーゼルカーが使用され、そのうち１号車は指定席、２号車は自由席という構成でした。
　昨日この列車を利用した際は利用が多く、席によっては相席になる状態でした。しかしこの日は浜田到着時で半分位の２人掛けシートが１人以上利用する状態で、浜田からの乗車も８名程度だった為、浜田～出雲市間では概ね７割程度のシートが１人以上座る程度で済み、助かりました。

　JR東海パッセンジャーズが東海道新幹線のホームに展開しているテイクアウト専門の弁当・飲料等を販売する売店で、東京デリカステーション714は東海道新幹線の14番・15番線ホームの上野寄り(16号車寄り)にあります。
　2021年４月９日の20時40分過ぎに訪れたのですが、2021年４月現在、車内販売での取扱いを休止せている「プレミアムミックスサンド」が販売されていました。
　ハムサラダ・ポテトサラダ・鶏の照焼等５切のサンドイッチが入る割に値段は700円と安くはないですが、パンの食感、具材の味とのハーモニーが良く、美味しく頂きました。

　岡山と愛媛県の松山を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は2020年12月30日に多度津16時24分発特急しおかぜ17号松山行きで多度津から松山まで移動した時の話です。
　所定では8600系という特急車両が使用されるところですが、この日は強風による岡山～宇多津間の運転休止があった為、8000系という特急車両での運転となり、移動中に充電ができなかった点で不便に感じました。
　また全ての車両が高松～松山間での運転となりましたが、利用は少なめで、自由席で１両あたり最大10名程度の利用、普通車指定席に至ってはほとんど利用がない状態でした。

　小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
　そのうち今回は2020年９月24日の札幌17時50分発快速ニセコライナー倶知安行きの様子についてです。
　２０１系というディーゼルカーが使用され、６両編成での運転でした。
　座席は全てロングシートと快適性は劣りますが、トイレの設備はありました。
　ただ平日の帰宅時間帯の為、利用は多く、全てのシートが利用され、前寄りを中心に座れず立って乗車する方もいる状態でした。

　新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
　そのうち今回は2021年１月23日の新浜松12時20分西鹿島行きで新浜松から上島まで移動した時の話です。
　２両編成での運転ですが、遠州病院での乗車もあり、遠州病院発時点で半分強のシートが１人以上利用する位でした。
　その中でもどちらかといえば前寄りのほうが利用が多めだった為、後寄りの車両を利用したほうが空いているかもしれません

　JR岡山駅東口から南東寄りに徒歩５分程度のところに位置するビジネスホテルで、2021年４月３日に宿泊しました。
　当日はシングルルームのプランを利用しましたが、バス・トイレ付素泊まりで値段は１泊3,900円しました。
　部屋ですが、ベージュと藍色を基調とした内装で、広さは普通位でした。
　Wi-Fiや個別空調はありましたが、水道の蛇口は別々の為、シャワー等の温度調整にはやや不便さを感じました。
　大きな注意点が２つあり、①フロントで代金を支払う場合、現金払いのみの扱いで、クレジットカード・電子マネーでの支払いができない②電子レンジの設備がないの２点です。
　その為、コンビニ等でレンジで温める麺類等を購入する場合はお店で温めておく等注意が必要です。

　JR東萩駅より益田方面へ２㎞弱のところに位置する道の駅で、2020年11月２日に訪れました。
　お土産品等を取り扱う店舗の他、３つの飲食店がありました。
　飲食店ですが、12時40分頃に訪れたのですが、ランチ時ではありますが、平日であるにも関わらず利用者が多く、そのうち２店舗は４～５組待ちの状態でした。
　その為、ランチ利用時は時間に余裕を持つ等注意が必要です。
　なお、トイレは別棟にありました。

　JR沼津駅南口の南西寄りに隣接する複合施設で、2021年４月４日の日曜日に訪れました｡
　地上６階地下１階の構造となっていて、そのうち地上４階から６階までは駐車場、地上１階から３階まではファッション、喫茶店、寿司屋等の各種飲食店舗、雑貨、携帯ショップ等各種店舗・サービス施設が入っています。
　また地下１階には食品スーパーの「しずてつストア」が入居していて、当日は17時50分過ぎに訪れました。
　弁当・惣菜調達の為に入店しましたが、それなりの品揃えはありました。但し１種類あたりの数はあまり多くありませんでした。またおにぎりはほぼ売り切れでした。

　鳥取と島根県西部に位置する益田を結ぶJR西日本の特急列車で、2020年10月の山陰旅行の際に利用しました。
　そのうち今回は2020年10月18日に浜田16時42分発特急スーパーまつかぜ12号鳥取行きの自由席で浜田から米子までした時の話です。
　１８７系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は２両編成での運転でした。
　そのうち１号車は指定席、２号車は自由席となっていて、１号車の場合、５名程度の利用でした。
　一方、自由席の場合、浜田発時点で半分位の２人掛けシートが１人以上利用し、さらに江津・大田市でそれぞれ10名程度の乗車があり、大田市から先多くの２人掛けシートが１人以上りする状態にまで至りました。
　益田始発とはいえ意外に利用が多く、驚きました。

　札幌と道東の帯広・釧路等を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用します。
　従来は「特急スーパーおおぞら」の名で運転していましたが、2020年３月のダイヤ変更により名前から「スーパー」が消え、特急おおぞらとして運転されるようになりました。
　そのうち今回は2020年９月27日に札幌８時51分発特急おおぞら３号釧路行きで札幌から釧路まで移動した時の話です。
　２６１系という特急用ディーゼルカーが使用され、６両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車、２～４号車は普通車指定席、自由席は５・６号車の２両でした。
　日曜日の朝の列車の為、利用は少なめで、普通車指定席の場合、半分位の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　驚いたのは自由席で、８時45分現在、５号車の場合、利用は５名以下で、ほとんど空席状態でした。
　いくら日曜日の朝の時間帯の列車といえども１両あたり利用が僅か５名にはビミョーな気持ちがします。

　高知県の御免駅と南東部に位置する安芸駅・奈半利駅を結ぶ鉄道路線です。
　そのうち今回は2020年12月29日に後免14時03分発普通列車安芸行きで後免から夜須まで移動した時の話です。
　オープンデッキ付の車両が使用され、１両編成での運転でした。
　通常の客室内の場合、座席は２人掛け転換式クロスシートの為、足を伸ばすことができ、快適でした。
　また車内も半分弱の２人掛けシートが１人以上利用する状態で、空きすぎず、混みすぎずによい感じました。
　ただ偶々なのか夜須までの間、速度を落として運転していて、ノロノロ感を感じました。

　イオンリテールが運営する大型ショッピングセンターの１つで、JR岡山駅から南西に徒歩５分程度のところにあります。
　2021年４月３日に訪れましたが、相変わらずリニューアル中で一部エリアは閉鎖中でした。
　2021年４月３日現在、イオンの直営売場では土曜日に限り1,000円以上の買い物をすると50円分の買い物に使えるクーポン券が貰えるキャンペーンが開催されていましたので、土曜日の買い物がお得かもしれません。
　なお、このキャンペーン、2021年５月末まで開催予定とのことでした。

　北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
　そのうち今回は2020年９月25日に美瑛12時23分発普通列車旭川行きで美瑛から旭川まで移動した時の話です。
　キハ１５０系というディーゼルカーが使用され、この日は１両編成での運転でした。
　富良野からの列車の為、ボックスシート独り占めは困難かと思っていたのですが、美瑛到着時の段階で４人掛けボックス席は２ヶ所、２人掛けボックス席は１ヶ所誰も座らない状態でした。
　その為、無事２人掛けボックス席を相席なしで座ることができ、助かりました。
　参考までに美瑛からの乗客は５名位で、結果的には全てのボックス席が１人以上利用する状態で済みました。

　主に香川県の高松と愛媛県の松山を結ぶJR四国の特急列車です。
　主にと書いたのは通常の場合は岡山～松山間を走る特急「しおかぜ」と併結して高松～松山間を通しで運転しますが、お盆・年末年始等いわゆる多客時の場合、高松～宇多津・多度津間のみの運転となり、観音寺・今治・松山方面へ向かう場合は宇多津等で特急「しおかぜ」に乗り換えるかたちとなるからです。
　そのうち今回は2020年６月13日に高松12時50分発特急いしづち11号松山行きでから高松から松山まで移動した時の話です。
　8600系という特急車両が使用され、２両編成での運転でした。
　６号車と８号車が連結され、そのうち８号車の一部は指定席、以外は自由席でした。
　当日は６号車を利用しましたが、高松発時点で５名強、宇多津発時点で10名弱の利用と空いていて、ゆったり移動することが出来ました。

　浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　2020年10月１日付けでいくつかの路線で運行本数の減便ならびに運行区間の短縮が行われましたが、2021年４月１日付けで再びダイヤ変更という名のもと一部区間の運行終了と運行本数の削減が行われ、不便になりつつあります。
　運行終了となる区間と運行本数の削減になる区間のいくつかを紹介させて頂くと以下のとおりです。

◎運行終了となる区間

・福田～横須賀間
・伊平～渋川儀光間　計２区間

◎運行本数の削減となる主な区間

　◯蜆塚経由佐鳴台団地行き
　変更前　１時間あたり３本→変更後　１時間あたり２本(平日・土日祝日共通　日中の時間帯のみ)

　◯聖隷浜松病院・高丘経由姫街道車庫行き
　変更前　１時間あたり３本→変更後　１時間あたり２本(土日祝日のみ　日中の時間帯のみ)

　◯掛塚行き
　変更前　１時間あたり３本→変更後　１時間あたり２本(土日祝日のみ　日中の時間帯のみ)

◯中島経由南営業所行き
　変更前　１時間あたり４本→変更後　１時間あたり３本(平日のみ　日中の時間帯のみ)

　他にも運行本数の変更や時刻の変更がありますので、注意が必要です。

　静岡県の中部・東部地方を中心におにぎり・お弁当・お惣菜等を販売しているチェーン店で、沼津駅ビル店の場合、JR沼津駅南口構内にある「アントレ」という商業施設の中の１階奥側（東側）にあります。
　2021年４月４日の17時45分頃に訪れましたが、品揃えは豊富とは言いづらいですが、いくらかはあり、選ばなければ弁当・惣菜を購入できる状態でした。

　松本を経由し塩尻と篠ノ井を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　路線自体は塩尻～篠ノ井間ですが、松本を境に運行系統が分かれることが多く、塩尻～松本間は甲府方面への中央東線や木曽福島方面への中央西線に直通、一方、松本～篠ノ井間は信越本線に直通し、長野まで運転することが多いです。
　そのうち今回は岡谷８時10分発辰野経由信濃大町行きについてです。
　この列車、Ｅ１２７系という車両が使用され、２両編成での運転でした。ちなみに座席はロングシートと４人掛けボックスシートがそれぞれあります。　
　ちなみに岡谷～塩尻間は中央本線の旧線、塩尻～松本間は篠ノ井線、松本～信濃大町間は大糸線を通りますが、塩尻～松本間では数少ないＥ１２７系という車両が使用される列車ですのである意味希少価値が高い列車だと思います。

静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内に訪れる際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2021年１月31日の西脇下15時02分発麻機行きで西脇下～県庁静岡市役所葵区役所まで移動した時の様子についてです。
　静岡駅前までは混雑はありますんでしたが、静岡駅前にから多くの利用があり、１ヶ所を除き各シート１人以上座る状態でした。
　そういう意味で自ら相席で座るのに躊躇する方は早めホームに向かったほうが良いかもしれません。

　浜松市中区佐鳴台というところに本店がある浜城ミートという会社が運営する精肉店で、沼津店は沼津駅構内の商業施設「アントレ」の１階にあります。
　2021年４月４日の17時45分頃に訪れましたが、ロースとんかつ・チキンカツの他、焼売・焼豚等惣菜の品揃えは充分でした。
　当日は486円する「牛バラかルビ焼肉用」という惣菜を購入しましたが、肉は柔らかく甘辛目の味付けが心地よく美味しく頂きました。