2020年12月12日の豊橋8時39分発特別快速米原行きの様子について
- 4.5
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
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by フロンティアさん(男性)
豊橋 クチコミ:109件
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2020年12月12日に豊橋8時39分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、8両編成での運転でした。
まず蒲郡~岡崎間ですが、3両目の場合、全ての2人掛けシートが少なくとも1人以上利用され、相席等2人での利用も多かったです。4両目も全ての2人掛けシートが全て1人以上利用する状態でしたが、こちらは相席で座る席は僅か1ヶ所程度でした。5両目以降は少なめ(2割程度)ですが、誰も座らない2人掛けシートがある状態でした。
勿論、名古屋に向けて乗車が増える為、安城辺りでほぼ全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態となり、名古屋までその状態が続きました。
名古屋でほぼ全ての方が下車するも、乗車も多く、再びほぼ全ての2人掛けシートが1人以上座る状態でした。
なお、岐阜~大垣間の場合、2両目の場合、全ての2人掛けシートが1人以上利用され、いくらか相席で座る席もありました。3・4両目の場合、ほぼ全ての2人掛けシートが1人以上利用し、5両目以降の場合、少なめながらも誰も座らない2人掛けシートがある状態でした。
そういう意味で一概には言えませんが、後寄り車両のほうがどちらかといえば相席になりにくいと思います。
- 施設の満足度
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4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/04/30
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