gyachung kangさんへのコメント一覧全42件
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絶景かな
gyachung kangさん、ご無沙汰しております。
常念乗越から頂上へ向かう途中、あんな絶景が拝めるのですね。
キツいけど、頑張れそう。。
でもキツそう。。
ガスの中歩くのと楽しさが違いますもんね。
やっぱり晴れがいいなぁ。
天気が良くて、サイコーの景色ですね!
表紙の写真も雲がいい感じ。
まだ踏んだことのない二座なので、私もいつか!
may
Re: 絶景かな
mayたんさん
おはようございます。
こちらこそご無沙汰しております。
そうなんですよ、常念岳からの眺望の良さは想像をはるかに上回ってたんですね。あんなに絶景キャッチできる山とは知らずに。一ノ沢からの主ルートはかなり地道な登山を強いられるので往復にしないで蝶ヶ岳と繋いで歩くと楽しさが3倍増になりました。
とは言え真夏の長歩きは体力勝負。以前に丹沢の塔ノ岳から西丹沢に下りるコースをやってクタクタになった経験があったので今回に活きたかも。
今夏は渡航再開を狙って愛用スーツケースを修理して模索してたんですが航空券代も高止まり、帰国時の陰性証明義務ルールのおかげで動き難いですよね。万一陽性になった時のリカバリーが恐ろしい。正常化してもらいたいなあと。
mayたんさんも夏を楽しんで下さいね。
東京の街中でマスクをするのは正直もうシンドイです~笑2022年08月07日07時24分 返信する -
お疲れ様でした!
いつか行こうと思ってますが、過去のモンテネグロ訪問などから情報薄は心配していたので、とても参考になりました!
次の夏に行きたい!けど、いつになったら行けるのやら。Re: お疲れ様でした!
あころ様
こんばんは
ご投稿いただきありがとうございました。ずいぶん早くにモンテネグロに行かれたんですね。
旅先としてはメジャーとは言い難いモンテネグロになぜ?
すごく気になります。
かくいう私もバルカン半島の国々はなかなか面白いなあと思う次第。
早く行けることを祈りましょう。2021年12月10日22時24分 返信する -
8月の山小屋でお世話になりました
山小屋ではいろいろと海外の話を伺いました、ありがとうございます。
ネパール(ブーンヒル)やイエメンなど旅している国が似通っており、なかなか興味深い出会いでした。
それにしても「世界遺産行脚通算第97弾」って、97回も渡航しているって事でしょうか? なかなかヘビーな旅人ですね。
私も1999年に福建省・永定の土楼を見に行ったので、なかなか懐かしく拝読しました。
遠い記憶を手繰ってみると……
・厦門から龍門まで鉄道があるのかハッキリ判らず、小型バスに7時間くらい揺られて夜の龍門へ
・翌朝、バスで永定(ヨンディン)へ
・バイクの兄ちゃんに乗せてもらい振成楼へ
・別の兄ちゃんのバイクで他の土楼も見学
・振成楼に住んでいるオバちゃんに頼んで泊めてもらう。夕食はその家族と一緒に土楼の1Fで円卓を囲む
・村はずれから厦門まで小型バスで7時間くらい
なんせ初めての中国旅行であり「旅行人」の薄い土案案内のガイドブックもなかった頃なので、とかく慌ただしい5泊6日でした。
またどこかのヤマでお会いしましょう!
以上/ystaf
2021年09月13日22時06分返信するRE: 8月の山小屋でお世話になりました
こんばんは
こちらこそ山小屋では新鮮且つ共感タップリの話しをお聞きでき
ありがとうございました。
私より早く土楼体験されたんですね。やはりあのエリアまで個人で行くのは
なかなか難儀だったと偲ばれます。土楼だけでなくイエメン、ネパールと
旅先チョイスがかぶるのも何か共通の嗜好があるんでしょうね、
旅先で偶然会話した日本人トラベラーが同じような行き先やそこの評価で
一致する場合は稀ですが、ありますね。ちょっと嬉しくなります。
行脚97弾は渡航回数とは比例はしないです。一回の渡航で複数カ所を訪問
しますから、実際には65回前後くらいかと。世界遺産は119サイトになりました。
コロナ禍でがっつり停まってますが、待つしかないので。
1日も早く気を使わない自由な旅を再開したいものです。
またどこぞのお山に出没しますので見かけたら呼んで下さい。
旅ログも新作お待ちしております。2021年09月14日21時15分 返信する -
どきどき感のある物語
作者さまはなかなか味わいある旅物語を書きましたね、と感じました。本当は普通の国になっているのに、情報が少ない点を上手に生かして、次は何が起こるかなという旅の緊張感が読者に過度にならずに伝わってきました。上手いもんです。私も、窓のいっぱいある都市の話は耳にしたことがありました、晴天のなかでベラットを近くや遠くから眺めると、本当にきれいですね。どきどき感あふれる物語が続きますように。コロナ禍が、対応の不完全さであんまり早く終わりそうな感じがしないので旅に行けるのはいつのことやらと、どきどきしつつ。Re: どきどき感のある物語
Pメテオラ様
こんにちは
アルバニア篇お立ち寄り戴きまして
ありがとうございました。
もう少し日程が組めればさらに南のジロカストラや噂のブルーアイにも興味があったのですがここは断念。
今は世界至るところで中国の存在感が垣間見えるものですが小国故なのかそんな臭いも微塵もなく特異な新鮮さを感じました。バルカン半島の国はそれぞれの顔があって面白いと思います。
コロナの感染拡大でGWの予約は吹っ飛び、夏の予定も不透明、ストレスがたまる日々が続いておりますがひたすら忍耐。Pメテオラ様におかれましても次なる旅まで安全最優先をお祈り致します。2020年04月12日17時21分 返信する -
梵浄山!
こんばんは。いつも楽しく旅行記を読ませていただいております。先日、私が行った雲南省の旅も gyachung kangさんの旅行記を一番参考にさせていただきました。
あいにく梅里雪山を拝むことはできずに良い報告ができず、梅里雪山に行くことが至難の業であると身をもって知りました。
そして、私も次の中国旅行を見据えているのが梵浄山であり、また gyachung kangさんの旅行記に頼ることになりそうです笑 貴州省の銅仁と湖南省の鳳凰は近いんですよね。知ってる人はなかなかいないですよね。この位置関係。
gyachung kangさんのワイルドな旅っぷりがいいなと思ってましてワクワクしながら読んでます。これからも期待してます笑
Re: 梵浄山!
さぎぱんだ様
こんにちは
コメントありがとうございます。
そうなんですね、今回は地図を大きく見ることで発見がありましたね。
銅仁と鳳凰は完全に圏内でした。
欲張れば梵浄山に下から登ってみたかったのですが、季節的に無理は禁物、こちらは断念しました。
ただ私の印象では梵浄山エリア一帯かなり楽しめそうに感じました。夏がベストシーズンなのは間違いないですね。
ボーギューヘイの発見は見事ですね。あの景色を体験できる人は日本人ではごく僅かでしょう。
梅里雪山は逃げ回ったりしませんのでご安心を。私のページの写真は雪山ですが実はジャワリンガという大キレットも隠れた見どころです。
行きたい場所を秘めて残しておくのも旅の楽しみのうちの一つですね。2020年01月19日10時54分 返信する -
参考になります!
はじめまして。
梅里雪山への旅行を検討しておりまして、こちらの旅行記を何度も読んでいます。私の方でもgyachung kangさんの旅のお役に立てる情報を提供できればと思っております。フォローをありがとうございました。Re: 参考になります!
さぎぱんだ様
はじめまして。
こちらこそありがとうございます。
私は梅里雪山をどうしても一目見たくてかなり日程に制約がある中で幸運にも見ることができました。
天候の運にも左右されますしより奥に行けば氷河の足元まで行けるトレッキングコースもありますから可能なら2泊が推奨になります。徳欽までの道のりも息を呑む景色の連続で格別です。羨ましいですね。私ももう一度行きたいくらいです。
旅行記、楽しみにしております。2019年09月01日08時55分 返信する -
ウシュグリの早朝トレッキングの写真すばらしいですね
gyachung kangさんのウシュグリトレッキングの写真、見惚れました。8月末にメスティア、ウシュグリに旅行の計画をたてています。メスティアに2泊連泊かウシュグリに1泊、メスティアに1泊が迷っています。ウシュグリ日帰りでも4時間くらいは過ごす時間がありますが、やはり風景の素晴らしさは早朝からのトレッキングならではでしょうか。もしアドバイスいただけたらありがたいです。Re: ウシュグリの早朝トレッキングの写真すばらしいですね
miesan様
コメントありがとうございます。
ウシュグリを日帰りするか一泊するかですが、自分の経験から日帰りは随分スケジュールが窮屈かと思います。メスティアを早朝に発てば最大6時間くらい滞在できるとは思いますが、トレッキングルートは村を出るまで1時間近くかかりますし写真を撮ったり景色を味わいながら歩く
ことが楽しいのでちょっと惜しい。
天気も早朝が最高で昼間になると大概雲がかかると推測します。よって
一泊が推奨。私はメスティアには宿泊していないのでメスティア評はできませんが、実はメスティア周辺はいろんなトレッキングルートがあって欧州系のトレッカーはかなり居ました。数日間滞在している人が結構いるようです。楽しい旅になることを祈念します。2019年08月12日20時02分 返信するRe: ウシュグリの早朝トレッキングの写真すばらしいですね
gyachung kangさん、早速ありがとうございます。トレッキングルートまで1時間かかること、貴重な情報、ありがたいです。ありがとうございます。13時くらいにトレッキングルートからお戻りになったようですが、帰りのマトルーシュカは14時くらいに乗車ですか? 予約しておく必要はありますか?2019年08月13日01時04分 返信するRe: ウシュグリの早朝トレッキングの写真すばらしいですね
miesan様
そうですね、2時前に乗車していますね。この時間だとマルシュや白タクが橋の袂に客待ちしてるので予約していなくても大丈夫だと思います。私はマルシュ相乗りでメスティアまで40ラリ、1800円位でした。3時を過ぎると車がなくなる危険性もありますね。ここは要注意で。2019年08月13日21時21分 返信するRe: ウシュグリの早朝トレッキングの写真すばらしいですね
ありがとうございます。ウシュグリに宿泊して早朝トレッキングをすることにしました。ありがとうございました。
2019年08月14日10時12分 返信する -
夏のイランを爽やかに旅する極意とは?
行こう行こうと思っていたイラン(※シャーの時代、テヘランにはトランジットしたけど)北部のアルメニア寺院を訪れたくて今年の夏休みの航空券を取っていたのですが、暑いだろうなあ、、と順延したいしたい、、と悩んでいた時に kang様の旅行記 拝読 まだ1だけだけど なんか爽やかに旅行されているので、少し安心しました。 まあそれ相当の備えもされているのでしょうか? 暑さ対策や注意点など、お伺い出来たら幸いです。Re: 夏のイランを爽やかに旅する極意とは?
はじめまして
盛夏の時期イランを旅しました。暑さを感じたのはテヘランだけでイスファハンもヤズドもシーラーズもノーマルな暑さです。総合して振り返ると東京よりははるかにマシ。やはり湿度の違いは大きいと実感。
従って現地で慌てて特別な備えをした記憶は一切ありません。短パンが使えない不便さはありましたが、それとて不快になるほどでもなく。
これはイランに限ったことではありませんが、私は旅先では常時水分補給を欠かしません。手にはペットボトル確保、小まめに休憩しお茶を取ります。常に先手の水分補給策のお陰で旅先では体調を崩したりバテて宿で寝たきりになったことは一度もありません。
ということで、旅の経験から人間にとって一番大切なものは、水であることを身を持って知った次第であります。2019年01月30日21時34分 返信するRe: 夏のイランを爽やかに旅する極意とは?
gyachung kang 様 ご返信ありがとうございます。
そうですか だいぶ ほっとしました。 水の大切さを改めて感じます。
旅行記 写真もとっても美しくて、イランのイメージが格段に良くなりました。 フォローさせて頂きますので、また素敵な旅を投稿してください。 この度はありがとうございました。2019年01月30日22時06分 返信する -
栃ノ心 の ふるさと
今年の夏、ウクライナと、もう1か国、どこにしようか?
そうだ !!! ジョージアだ!
ホテルまで予約したけど、事情が変わり、
急遽、イスラエルに変更しました。
なので、ジョージアに、未練たっぷり(笑)
近い将来 行く! その際は、色々 相談しちゃうかもしれません。Re: 栃ノ心 の ふるさと
うさぎ姫さま
こんばんは
コメントありがとうございました。
ウクライナもいいですね。
私、サンクトペテルブルクとモスクワが好きなので玉ねぎ教会には反応してしまいます。ウクライナ正教はロシア正教とはまた微妙に違うでしょうね。
ジョージア、自信を持ってオススメできます。ご検討に値するかと。人、自然、食べ物、3拍子揃ってますので。2018年10月29日22時33分 返信する