ナツメロ大王さんのクチコミ(410ページ)全9,711件

北野エースは全国主要都市に展開する高級食品の専門店です。 東京スカイツリータウンソラマチの二階にも店舗があり、他の食品スーパーと比べると少々お値段のはる食品が多数セレスとされて販売されています。ちょっとしたお土産物として購入しても良いかと思います。

東京ソラマチ３階にあるフードコート「タベテラス」内に銀だこがあります。買い物で来たときなど相当歩きますし、小腹が空いたときなど利用できると思います。東京ソラマチまで来て銀だこたべなくても良いという意見もありそうですが、ご紹介まで。

ソラマチのフードコート「タベテラス」の中にあるお店です。休日ともなると大勢の観光客や買い物客が訪れて飲食店ががどこも満席になってしまいます。昼時は相席を覚悟で座席を探してから、お店でオーダーすることをお勧めします。また、カレーは写真の「まかないカレー」を頼みましたが、味はごくごく普通です。１０００円以下で収まることを考えるとこんなものかなと。

東京ソラマチの６階飲食店街にあるトンカツやさんで、ご飯のお替わりができることから、しっかりと食事をしたい時に重宝すると思います。ただし昼時は行列が出来ていますので、時間に余裕のある時の利用をお勧めします。

東京ソラマチ４Ｆにあるお店で、お土産物屋さんや雑貨、キャラクターグッズを販売するお店の集まる４階にあって、ここは抹茶を中心とした各種デザートを供する御休み処で歩き疲れた時に丁度ほっと一息つけるお店です。

東京ソラマチの６階飲食店街にあるラーメン屋で、他の六厘舎のお店同様に大変な行列が出来ていました。店内もそれほど広いわけではないので、１１時すぎると混みはじめ、私が行ったのは１１時半ころでしたが、すでに写真の通りの行列でした。

東京ソラマチの3階にあります。メンズ、レディースともに扱っており、デニムは特に認知度が高いと思います。値段は少々張りますが、パーティーでも許容されるような綺麗目なものも多くなっていますし、愛用の一本を探しても良いと思います。

東京ソラマチの４階にあるブロックの専門店です。レゴブロックと見事に差別化されていて、大人をターゲットにして隠れたニーズを掘り起こすような商品を作っています。大人向けプラモデルのブロックバージョンといった感じでしょうか、豪華客船などもありました。

東京ソラマチの４階にあるプロ野球の東京読売ジャイアンツのショップです。ドーム球場で応援に使えそうなメガホンのような応援グッズもあれば、簡単な雑貨も多くお土産物やさんとしても十分活用できます。ジャイアンツファンなら一度訪れてみては如何でしょうか。

東京ソラマチの３Ｆ、ユニクロさんのすぐ向かいにあります。値ごろ感のある商品が多く、デザインも奇抜なものは無く、それでいてセンスの良さが感じられるので高校生からミドルエージのお父さんまで対応できるかと思います。

ソラマチの３階、飲食スペースのソラマチタベテラス近くのエリアにあります。アウトドア向けのファッションブランドのようですが、普段の街歩きで使えるようなアイテムもありますので、先入観抜きで覗いてみては如何でしょうか。

東京ソラマチの３階にある、Ｌ.Ａ.発のセレクトショップです。アメリカ西海岸の自然派のライフスタイルに基づくようで、若い女性がターゲットのようです。場所は飲食スペースのソラマチタベテラスに近いところです。

東京ソラマチ3階にある、不動の名ブランドオニツカタイガーのお店です。流行を追うのは無く、流行に左右されないベーシックなデザインと履き心地へのこだわりのある商品開発をしていますので、長く履ける一足が見つかると思います。

東京ソラマチの一階にあるレザーアイテムを扱う専門店です。バックや財布といった周辺小物を販売していますが、どれも革へのこだわりを感じるものばかりで、味が出て来るまで長く使うことのできる商品だと思います。

東京ソラマチの３階のほぼ中心、ユニクロさんのはす向かいあたりにあります。宮崎あおいさんをイメージキャラクターに起用していましたので、知名度は高いですね。ナチュラルでソフトな女性的なアイテムが多く、べーシックで飽きの来ないデザインだと思います。

ロデオクラウンズ ワイドボウル は、東京ソラマチ3階にあるアメカジのファッション専門店です。１０代から２０代が中心のターゲットのようで、その名の通り、明るくアクティブなイメージの商品作りをしているようです。

東京ソラマチの４階にある帽子ブランドのショップです。メンズとレディースともに扱っておりメンズ向けのハンチングや女性向けのエレガントなデザインのハットなどなど。お値段はそれほど高くはないので、のぞいてみては如何でしょうか。

地下鉄二号線の中山公園駅から北東方向。丁度中山公園の第二ゲートを北へ抜けた所にあるのが華東政法大学です。キャンパスはそれほど広くはないのですが、辛亥革命で有名な孫文（孫中山）が講演をした校舎や、１９４９年に中国共産党が上海に進駐（中国では「解放」と呼ぶ）した際に宿泊した講堂などが残ります。

中山公園の中にある無料で見学ができる博物館です。展示は、嘗て貧しかった上海がいかにして世界も羨むような発展を遂げたか、それは共産党の指導のもと一致団結して努力した結果ですよといったストーリーに基づいた展示が為されています。そこには日本や西側先進国が多大な援助をしたことには触れておりません。見学を一通り終えてエントランスホールに戻る手前には、これまたお決まりの「反ファシスト戦争（抗日戦争）勝利７０周年」の記念展示がなされていました。これほど見学する価値の無い博物館も珍しいですね。

かつて上海には欧米列強や日本の租界が広がっていました。そうした租界の西のはずれは静安寺のあたりなのですが、そこから西へと次第次第に外国人居住地域とその管理区域は拡大していきました。地下鉄２号線の江蘇路駅を出たあたりから中山公園にかけてのエリアがそうした西部越界築区域にあたり、当時の建築が数多く残っています。