ナツメロ大王さんのクチコミ(352ページ)全9,711件

リニューアル工事が終わり、ガラス張りの細長いビルに生まれ変わりました。日本の主要都市に店舗を構え、どこも文房具の豊富な品揃えで多くの人を引きつけています。万年筆やボールペンの品揃えも素晴らしいですし、コレクションの域に達していますね。また２０１７年のカレンダーもすでに販売が始まっていました。ただ、苦言を呈するなら、１から２フロアーにまとまっていないので、エスカレーターもあるのですが、正直少し疲れました。世界中に大型のショッピングセンターが出来ている昨今、狭い敷地にこうした非効率的で買い物しにくいビルを建てざるを得ない東京の街は、些か時代遅れな感じがしました。

有楽町駅前にある東京交通会館は、いかにも昭和を感じさせる外観のビルで、低い天井などレトロな雰囲気を漂わせています。言って見ればその「渋い」雰囲気自体が十分楽しめます。それと１階と地下１階には各都道府県のアンテナショップも多く、大阪や北海道を初め各地の物産も一度に見て回ることが出来ます。それから地下に何店舗かあるレストランは手ごろな値段のお店も多くて利用価値が高いですね。

今や世界中に知られるようになった人気ご当地キャラ「くまもん」のキャラクター商品を初め、熊本のお酒などを豊富にそろえています。各都道府県のアンテナショップというと、有楽町駅前の交通会館が有名ですが、こちらが孤軍奮闘５丁目の東急プラザの近くにありました。まさかこんな場所にあるとは、私も思いもよりませんでした。

有楽町の駅をおり東側に出てすぐという好立地もあって、大勢のお客さんで賑わっていました。雑貨やちょっとしたお土産物になるような商品まで揃えております。食料品まであるので、無印良品と東急ハンズを足して二で割ったような商品構成で楽しく買い物が出来ます。

銀座中央通り３丁目、丁度松屋の正面にあるアップルストアです。iPhoneやアップルウォッチはもちろんなのですが、友人がipadとsolo3 wirelessに興味があるとかで、それらを見るために覗いてみました。予想通り中華圏からのお客さんも多かったですね。

全国から仕入れた野菜が有楽町駅前で購入できる、ちょっぴりシュールなお店です。店頭にはその日の入荷商品を書いた紙がボードに無造作に掲げられており、きゅうりやアスパラなどを購入できます。ここが日本有数の繁華街の有楽町であることを考えると、どこか非現実的な感じがしてユニークですね。

東京交通会館の中には日本各地のご当地グルメや製品を扱うアンテナショップが多数集まっています。そうした一角に富山県のアンテナショップがあり、のぞいてみました。富山県らしい海産物や、県花であるチューリップの球根などもあって、包装に印刷された写真も色とりどりで魅力的でした。私の住まいに庭は無いのですが、一つ購入してプランターを使って育ててみようかと迷うほどでした。

ＪＲ有楽町駅前にある東京交通会館の中にある、大阪の製品を扱うアンテナショップです。大阪らしい「ビリケン」などのキャラクター商品や、たこ焼き・豚まん・カップめんなど、大阪らしい商品を購入することが出来ます。丁度大阪へ行く用事があったので、購入はせずに商品を見るだけでしたが、現地に向かう前の下調べという以上に、見ていて中々楽しめました。

銀座のソニービルの向かい、数寄屋橋公園にも近い一角に最近できたばかりの商業施設です。江戸切子を彷彿とさせる凹凸感のあるガラス張りの外観が印象的です。雑貨やファッション関連のお店の他、多くのレストランやカフェが集まっています。私は一人で訪問したのですが、気軽に入れるカフェがあったのは有難かったですね。

有楽町駅を降り、有楽町マリオンから東へ４分ほど、地下鉄銀座銀座駅からであれば降りてすぐ目の前という好立地にある老舗百貨店です。週末に訪れたため大勢の買い物客で賑わっていました。特に最近は外国からのお客様も多く、「インバウンド消費」というものを肌で感じることが出来ました。また、戦前からの時計塔を頂いた外観も銀座を象徴する風景で、古い映画やドラマのワンシーンなど思い浮かべながら眺めるのも良いですね。

JR有楽町駅を東側に出てすぐの場所にある商業施設で、マルイが入っているのですぐに和分かります。レストランやカフェなどの飲食施設が１Fを中心に多く入居していてしかも駅から近いので、コーヒーを飲みながら時間調整をしたり、待ち合わせや簡単が打ち合わせにも重宝します。

有楽町駅を出てすぐ東側、目の前にある関東圏に多いデパートです。若者がメインターゲットですが、少子化の影響なのか３０〜４０歳代のお洒落好きに広く対応できるお店です。ファッションがメインなのでお店の店員さんも皆お洒落で、色々と相談に乗ってくれますし見ているだけで着こなしの勉強になります。私は少し（？）旬を過ぎた年齢ですが・・・。

郊外店舗が多いニトリですが、こちらは都心の有楽町・銀座エリアのプランタン銀座の中のお店になります。場所がら大型家具を探すには不向きで、寝具やインテリア中心の品揃えです。どちらかというとフランフランに近いイメージがしました。ニトリの寝具や枕などは「お値段以上、ニトリ」を感じる商品群と品質なのでお勧めですね。

有楽町駅を降りて東側の首都高を潜ったすぐの好立地にあるお店で、女性向けのお店を中心に各種店舗が入っていますが、首都高下の店舗と並んで幾分、華やかさに欠けたイメージがしてしまいます。館内にはニトリもあるので、交通会館内の三省堂と並んで私には時間調整の場所としての利用価値も高いですね。

プランタン銀座の7階にあるユニクロです。他のお店と大きく異なるところは女性向けのみに限定していることで、我々男性陣にとってはプランタン銀座は身の行き場に困る場所になってしまいました。同じ館内にニトリがあるので、付き添いで来た場合にはそちらで時間調整された方が良いと思います。

各都道府県のアンテナショップが犇めく銀座・有楽町エリアにある高知県の特産品を扱うお店です。高知と言えば、やはりまず思い浮かぶのは「カツオ」ということで、鰹のたたきや鰹節なお豊富に扱っています。高知は若いころに訪問したころがあり、当時を思い出しながら店内を見て回りました。

お手頃な値段のカジュアルファッションを提案するユニクロが銀座に出店した時には、確かマスコミなどで大きく取り上げられていたと思いますが、今ではその戦略も大当たり、ガラス張りの大きな銀座六丁目のビルは大変な賑わいでした。特に私が訪問したのは天候不順で気温の変動も大きかったため、観光客を含め大勢のお客さんで込み合っていました。

銀座中央通りに面した老舗の百貨店の一つです。海外・国内を問わず一流の商品が集まっているのですが、三越や和光に比べるとお客さんが若干少ないように思いますが、その分おちついて商品選びが出来ますね。有楽町駅からは東にみゆき通りを歩けばすぐですし、店員さんも洗練されていて好感が持てますね。銀座一丁目から歩きましたが、この松屋を過ぎると俄然外国人を含めた観光客・買い物客が多くなります。

JR有楽町駅を降りてすぐ東側にある東京交通会館には、１階と地下１階を中心に多数の地方自治体（ほぼ都道府県ですが、一部例外もあります）のアンテナショップが入っています。名物のソフトクリームは、入ってすぐの自動券売機で購入するシステムになっています。シンプルに北海道の良さを味わえるバニラが一番お勧めです。

有楽町の駅のホームに降りたつとすぐ目に飛び込んでくるのが、ビックカメラの大きな看板です。駅のすぐ横なので、予定にはなかったのですが立ち寄ってみました。今はネット通販も発達していますが、キーの感触を確かめてから購入したいP/Cなど、やはり実際の店舗にいって見比べる方が良いですね。ネットでパソコンを購入して、キーの打ち難さに辟易したことがあったので、改めてこうした店舗の存在の有難さを実感しました。