ナツメロ大王さんのクチコミ(349ページ)全9,711件

有楽町駅にほど近い場所にあうディーン＆デルーカのカフェは、銀座の街歩きで小腹がすいたときなどスコーンとコーヒー、ないしはサンドイッチとコーヒーの軽食で一休みするのに丁度良いです。場所が良くていつも混んでいますが、席が確保できさえすればこれ以上の場所はないですね。

ＪＲ有楽町駅を降り、東京交通会館に近い改札の中で発見した大黒様です。なんでこんなところに思いましたら、近くに宝くじ売り場があって得心が行きました。外国人旅行者にとっては物珍しいようで、近代的な街とのギャップにカメラを向けていました。

銀座中央通り沿いの丁度フェラガモのお店の近くにあるアバクロンビー&フィッチのお店で、薄暗い店内はレディース・メンズ向けの洋服や服飾雑貨などが陳列されています。アメリカのブランドですが、GAPのようなアメリカンカジュアルを前面に出しているわけではなく、値段はお手頃なのですが少々入りにくい感じのするお店です。

源吉兆庵は東京を代表する高級和菓子のお店で、お煎餅など伝統的なお菓子を初め、抹茶サンドのような和洋折衷のお菓子などもあって、豊富な品揃えを誇ります。贈答品としても喜ばれる品の良い商品ばかりなので、安心して利用できます。店内はあまり広くないので、週末に行くと込み合っていて少し落ち着かないかもしれません。

銀座の中でも中央通りと並んで高級ブランドのブティックの多い並木通りに面した、アメリカの人気ブランドCOACHの旗艦店です。鞄が特に有名ですが、それ以外にも財布などの小物も洗練されて押しつけがましくない落ち着いた雰囲気で好きですね。お店は丁度GAPの向かいになるので、見つけやすいと思います。

銀座五丁目の中央通りに面したプラダの旗艦店です。バブルの頃に一世を風靡し、街を歩けばプラダの鞄を見かけない日が無いという位に人気がありました。金色に輝くバブル期を彷彿とさせる外観の店舗には、中央通りに並んだ観光バスから降りてきた外国からのお客さんも多く訪れていて、大変込み合っていました。

銀座五丁目、中央通り沿いにある老舗の商業ビルです。銀座プレイスとPradaに挟まれるかたちになっていて目立たなくなっていますが、中には多様な店舗が入居しており、ファッション関連はもとよりカフェやレストランも入っているので、人ごみに疲れた時には良いと思います。

銀座にあるメンズブランド「ダンヒル」の旗艦店です。財布や小物はもちろん、お馴染みの鞄などが広くて洗練された店舗を贅沢に使って品列されていました。お値段は張りますが、落ち着いたデザインはミドル以上の男性向けですね。

真珠のイメージが強い宝飾品ブランドのミキモトです。誰でも名前は聞いたことがある老舗のお店で、外観は薄紫色の斬新なデザインで良く目立ちます。中は何フロアーもわたって指輪やネックレスなどの宝飾品が丁寧に陳列されています。落ち着いた雰囲気で、商品選びが出来ます。

上海など世界の主要経済都市で見かけるようになった高級チョコレートのお店です。黒を基調としたシックな外観で、色々メニューはありますがソフトチョコレートが人気です。濃厚なお味で、これと食べた後は他のチョコレートが物足りなく感じてしまう位です。ただ非常にお値段が張りますので気軽に入れるお店ではないですね。

銀座中央通りの京橋よりにあるファッションビルで、三越や和光界隈に比べると人通りも少なくて落ち着いて買い物が出来ます。地下鉄銀座一丁目駅が最寄り駅になります。どちらかというと年齢の高い、ミドル以上の世代を対象とした商品が多いように感じました。また、レストランも入っていますので、買い物にも食事にも利用価値が高いですね。

総合楽器メーカーであるヤマハのミュージュックショップで、管楽器、打楽器はじめ各種楽器を初め、CDや楽譜、音楽関連書籍など豊富に取り揃えています。一般に書籍では最近置いてないような、ひと昔前の懐かしい歌の本などもあって楽しめます。７丁目のH&Mのすぐそばにあるガラス張りの綺麗なビルです。

銀座の四丁目交差点に９月下旬に新しくOPENしたばかりの施設です。透かし彫りをイメージさせるお洒落な外観が特徴で、日産やソニーのショールームやカフェ、レストランの銀座ライオンなどが入っています。通常の買い物をする商業施設とは趣が異なり、どちらかというと銀座らしい洗練された大人向けの施設になっています。

ご存じ、高級フルーツ専門店です。大切なお客様へのお土産にすると、先方も必ず喜んでもらえますね。それだけブランド価値の高いお店です。日本橋にもあり、目にすることも多いと思います。フルーツを使ったゼリーも贈答品として人気があるようでした。また、２階に上がるとフルーツパーラーがあるのですが、昼下がりなどは込み合いますので、時間をづらした方が良いでしょう。

１９６６年に竣工し、長らく銀座を代表するビルとして親しまれてきました。昭和を感じる「渋い」ビルなのですが、私が訪問した時には営業はしていましたが、間もなく建て替えられる予定であるとのこと。昔は良く友人との待ち合わせでも使っていましたし寂しいですね。近くに新しい東急プラザ銀座なども出来て役割を終えたということなのでしょう。

銀座中央通りを南に向かった歩き、ＪＲ新橋駅にほど近い場所にあるオフィスビルです。ビルには、長崎新聞社を初め、長崎関連のお店などがテナントとして入っています。なぜこれが「長崎センタービル」という名前になったのかまではわかりませんでした。１階に銀座カフェーパウリスタというカフェがあり、銀座散歩に疲れた時に利用価値が高いです。

銀座の並木通りに面している銀座の老舗のレストランビルで、フレンチは和食など様々のジャンルのレストランが入居しています。長引くデフレ不況などどこ浮く風、どのお店も万単位の高級店で、中々気軽に利用できる場所ではないですね。ランチで利用する方が手ごろです。

フランスに本年のある高級なお茶の専門店です。店内には所せましと色々な種類のお茶が並べられていました。インテリアも木を多用した落ち着いたデザインで、ティールームも併設されていました。お買い物に疲れたら、ちょっと気取ってアフタヌーンティーなど楽しむのも良いですね。

銀座駅からはど近い銀座５丁目にある「三愛ドリームセンター」の８階と９階がリコーのフォトギャラリーとなっています。写真展開催用のスペースとリコーのカメラを展示するスペースとに分かれていて、よほど写真が趣味の方か芸術に興味のある方以外は、カメラ展示コーナーの方が馴染みやすいのではないかと思います。

銀座中央通りから西側に２本入った通りで、老舗のレストランなど美味しいお店が建ち並びます。昼というよりも夜の方が、賑わう場所といっても良いでしょう。和食、寿司を初め、西洋料理などのお店が多く、何度行っても新しいお店を開拓する喜びがあります。