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ナツメロ大王さんのトラベラーページ

ナツメロ大王さんのクチコミ(110ページ)全9,711件

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  • 基本情報
  • 中国の景勝地【廬山】に因んだ名前がついた丘です。

    投稿日 2020年02月02日

    小石川後楽園 神楽坂・飯田橋

    総合評価:5.0

    中国の江西省に廬山という有名な山がありますが、それに因んだ名前がついた「小廬山」は、小石川後楽園の西側、丁度【蓮池】の横にありました。ただ、山とは言ってもこんもりとした古墳と言った程度の丘です。また、「山頂」まで上がると後楽園の眺望を楽しくことが出来ました。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 田舎の田んぼのあぜ道のような道で、手すりもないので通行禁止。

    投稿日 2020年02月02日

    小石川後楽園 神楽坂・飯田橋

    総合評価:4.0

    渡月橋の先にあり、通天橋方面に向かう際に通りがかりました。中国の杭州にある景勝地【西湖】の堤を模したとされています。本場の堤とは比べ物にならない、田舎の田んぼのあぜ道のような道で、手すりもないので通行は禁止となっていました。いずれにしても、こうした箱庭のような世界を作って、嘗ての大名達は遠い異国の風景を想像していたのでしょう。豊な想像力に脱帽です。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 川というより沢と呼ぶ方が相応しい小さな流れでした。

    投稿日 2020年02月02日

    小石川後楽園 神楽坂・飯田橋

    総合評価:4.0

    京都の嵐山にある大堰川に因んで造成されたものとのことですが、川というより沢と呼ぶ方が相応しい小さな流れでした。通天橋方面に向かって歩いていくと渡ったのですが、細長い池といった程度の水量でした。でもそれを川に見立てて、かつての大名は楽しんだのでしょう。「川」にはいくつもの石が置かれていて、それらしく見せていました。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    3.5

  • お庭を見ながらゆったりと至福の時を過ごすことができます。

    投稿日 2020年02月02日

    涵徳亭美都屋 神楽坂・飯田橋

    総合評価:5.0

    小石川後楽園の入り口横に和風の食事処がこちらです。ランチメニューもありますが、気軽な甘味処として利用しました。お庭を見ながらゆったりと至福の時を過ごすことができ、雰囲気も非常に良かったです。私は昼間の利用できたが、夜の利用も可能とのこと。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0
    観光客向け度:
    5.0

  • 、「白糸の滝修復工事」の看板が設置されていました。

    投稿日 2020年02月02日

    小石川後楽園 神楽坂・飯田橋

    総合評価:3.0

    小石川後楽園の中を散策して、一つ松の先に進んでいくと、「白糸の滝修復工事」の看板が設置されていて、仮囲いもあり近づくことが出来ませんでした。丘のようになった場所なので、おそらく人口の滝を作り【白糸の滝】と呼んでいるのだろうと、想像する他ありませんでした。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • この界隈から見る大泉水と小石川後楽園の景観も、水と緑と空の青さで印象的ではありました。

    投稿日 2020年02月02日

    小石川後楽園 神楽坂・飯田橋

    総合評価:4.0

    竹生島と言えば、琵琶湖周航の歌にも歌われた景勝地です。小石川後楽園を訪れた際、その名前をつけたスポットがありましたが、小さな石をいくつか並べただけで、相当想像力を逞しくしても、中々竹生島と結びつきませんでした。ネーミングはさておき、この界隈から見る大泉水と小石川後楽園の景観も、水と緑と空の青さで印象的ではありました。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • 私が訪れた時には、復元工事の真っ最中。

    投稿日 2020年02月02日

    小石川後楽園 神楽坂・飯田橋

    総合評価:3.5

    水戸徳川家の庭園であった頃、内庭に入るために作られた門が唐門でした。私が訪れた時には、復元工事の真っ最中で、完成予想図が仮囲いに描かれてました。豪壮な雰囲気の唐破風を配した立派な門が出来上がりそうで、今からとても楽しみに感じられました。蓮の浮かぶ内庭と併せて、主要なスポットになることでしょう。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    3.5

  • のびやかで雄々しささえも感じられて気に入りました。

    投稿日 2020年02月02日

    小石川後楽園 神楽坂・飯田橋

    総合評価:5.0

    小石川後楽園の中でも北東の九八屋の前あたりまで歩いていくと、立派な松が何本も植えられた一角がありました。緑の芝生と相まって、武家が好みそうな質実剛健な雰囲気が感じられました。【一つ松】が園内では有名な松ですが、私にはむしろこちらの松原の松林の方が、のびやかで雄々しささえも感じられて気に入りました。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 以外と小ぶりです。

    投稿日 2020年02月02日

    小石川後楽園 神楽坂・飯田橋

    総合評価:4.5

    小石川後楽園の入り口からまっすぐ大泉水まですすむと、その手前にお一本の大きな垂桜がありました。大きな木が少ないので、すぐに見つけることが出来ました。ただ、金沢兼六園や長野県飯田にある麻績の枝垂桜に比べると小ぶりに見えました。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • お茶を飲みながら団子を食べたら風流でしょうね。

    投稿日 2020年02月02日

    小石川後楽園 神楽坂・飯田橋

    総合評価:5.0

    小石川後楽園の大泉水の池のほとりから少し離れた、緑の木立の間にある田舎の東屋のよう佇まいの休憩所です。茅葺屋根のした、赤い布が敷かれたベンチは、お茶を飲みながら団子を食べたらさぞかし風流だと思えるような、良い味を出していました。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 凹凸が少なくて歩きやすく感じる石畳。

    投稿日 2020年02月02日

    小石川後楽園 神楽坂・飯田橋

    総合評価:4.5

    小石川後楽園の大泉水の南側に、綺麗な石を組み合わせて石田畳の道が丘に向かって伸びていました。中国風とのことで、形状の異なる石を組み合わせているとか。いずれにしても実際に歩いて見ると、確かに凹凸が少なくて歩きやすく感じました。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • 水戸徳川家の大名庭園であったことを思い出させてくれる、実に見ごたえある建築でした。

    投稿日 2020年02月02日

    小石川後楽園 神楽坂・飯田橋

    総合評価:5.0

    小石川後楽園の通天橋を渡った先、丘を登っていくと江戸時代に建てられた古いお堂がありました。多くの建物が失われてしまった今、貴重な江戸時代の建物をみつけとてもうれしくなりました。水戸徳川家の大名庭園であったことを思い出させてくれる、実に見ごたえある建築でした。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 峠の茶屋に入ったような、どこか懐かしく、ほっとする雰囲気

    投稿日 2020年02月02日

    小石川後楽園 神楽坂・飯田橋

    総合評価:5.0

    田舎の民家のような佇まいの茅葺き屋根の建物が、小石川後楽園の奥まった場所を歩いていると目に飛び込んできました。風情を感じる建物は、昔の茶屋や酒場のような使い方がされていたとのこと。緑豊かな庭園の中で、峠の茶屋に入ったような、どこか懐かしく、ほっとする雰囲気が感じられました。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 島には岩に見立てた大きな石も置かれ、箱庭のような楽しさがありました。

    投稿日 2020年02月02日

    小石川後楽園 神楽坂・飯田橋

    総合評価:5.0

    大泉池の中央に緑豊かな大きな島が浮かんでいました。不老不死の妙薬を産するとされる中国の伝説の島で、日本の文化の中でも特別な意味をもっていたのでしょう。大名達の教養の一つとして、こうした中国の文化が深く浸透していたことに想いを致しながら池を隔ててではありますが見学しました。島には岩に見立てた大きな石も置かれ、箱庭のような楽しさがありました。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 陽射しを浴びてまばゆいばかりに輝く芝生が広がっていました。

    投稿日 2020年02月02日

    小石川後楽園 神楽坂・飯田橋

    総合評価:5.0

    広大な小石川後楽園のなかでも入口から最も奥まったところにあるのが、こちらの内庭です。私が訪れた時には大きな池に蓮が浮かび、石橋の向こうには陽射しを浴びてまばゆいばかりに輝く芝生が広がっていました。江戸時代は書院があったとのことですが、今はそうしたものは残っておらず、遠くに水道橋のドーム球場の白い屋根が姿を見せていました。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 小石川後楽園を代表する景観を形作っていました。

    投稿日 2020年02月02日

    小石川後楽園 神楽坂・飯田橋

    総合評価:5.0

    小石川後楽園に入り、まっすぐすすむと目に飛び込んでくる大きな池がこちらです。滋賀県にある琵琶湖に見立てているとのことで、蓬莱島や竹生島といった名前の島まであって、小石川後楽園を代表する景観を形作っていました。この池の背景に後楽園遊園地やドーム球場が入る写真を写すことが出来ました。丁度私が訪問した日は快晴でもあり、のびやかな気持ちで池のほとりを散策出来ました。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 同じく大名庭園である金沢の兼六園にある松に比べると、正直なところ些か迫力に欠ける感じがします。

    投稿日 2020年02月02日

    小石川後楽園 神楽坂・飯田橋

    総合評価:4.0

    小石川後楽園に入って、琵琶湖を摸した大泉水の近くまで進むとほとりに大きな松の木がありました。これも琵琶湖にある一の松を模したものとのこと。同じく大名庭園である金沢の兼六園にある松に比べると、正直なところ些か迫力に欠ける感じがして、大き目の盆栽に見えてしまいました。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 風景は変化に富んでいて、散策は楽しめると思います。

    投稿日 2020年02月02日

    小石川後楽園 神楽坂・飯田橋

    総合評価:4.0

    京都にある渡月橋に因んで命名された、小石川後楽園の中にある人口の川に架かる橋がこちらです。本家の渡月橋を訪れたことがありますが、似ても似つかない安普請の橋に見えます。ただ、こうした箱庭のこうしたような限られた空間の中で、そうした京都の風景を想像してみるのも、当時の武士の楽しみであったのかと、思いめぐらしながら見学しました。この界隈の風景は変化に富んでいて、散策は楽しめると思います。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 通天橋をバックに記念撮影をする旅行者もいらっしゃいました。

    投稿日 2020年02月02日

    小石川後楽園 神楽坂・飯田橋

    総合評価:5.0

    緑豊かな小石川後楽園の中でも、朱色に塗られた通天橋は遠くからでもよく目立ちました。水辺に降り立ち、この通天橋をバックに記念撮影をする旅行者もいらっしゃいました。私が訪れたのはまだ温かい10月でしたが、秋も深まると紅葉がきっと美しいだろうと想像できました。季節ごとに違う美しさを楽しめる場所だと思いました。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 大きな岩を三枚直立させた造形

    投稿日 2020年02月02日

    小石川後楽園 神楽坂・飯田橋

    総合評価:4.0

    小石川後楽園の中、渡月橋を渡った先に、大きな岩を三枚直立させた造形があり、屏風岩と命名されていました。確かに屏風に見えないこともないですね。いわれなければそのまま通り過ぎてしまうところですが、江戸時代の大名はよほど繊細な感性を持っていたのでしょう。徳川家光が訪れたことなど記した説明書きも設置されていました。

    旅行時期
    2019年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    3.5

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