康さんのクチコミ(5ページ)全311件

この空港唯一のラウンジサービス

ほかの方も書いていらっしゃるように軽食などは他の空港と同じレベルで完備。

シャワー２９ドル、マッサージ４２ドル、ネイルサービス３５ドルで空港でサロンの様なサービスも受けられるようです。

リゾートの際ならば値段的にも格安ではないでしょうか？

ま、街歩きのバックパッカーには眺めるだけの場所でしたけどｗ

羽田発クアラルンプール行き、復路はクアラルンプール発の成田戻りを利用。

終始サービスがよく、当然の日本語対応の安心感。

機材がビジネスなので期待していましたが最新ではなかったので半個室にならないタイプだったのが若干残念。これは路線によるのである程度仕方ないかもしれません。今後の普及に期待します。

食事は、味良く申し分なし。ただし去年、日本-香港の往復ビジネスで利用した際に、お料理が豪華だったので飛行時間も同じくらいか少し長いくらいなので期待したのですが、それよりは若干劣る印象。全体の水準が高いので少々劣っても十分な内容には変わりありません。時間帯が悪かったのかもしれません。

その分、副食の鳥どんぶりやラーメンなどは非常に美味。酒の種類も多く大満足です。
帰路うたた寝してるまに食事配膳が始まり、希望のメニューが売り切れになっていたのは残念です。起こしてでも、聞いてほしかったｗ　睡眠よりも食事重視だったので乗った時に言っておけばよかったと後で後悔。

おおむね満足ですが、改善希望点も若干見受けられる路線でした。

リゾート島だったのでクレジットカードですべて事足りました…と言いたいところですが、リゾートと縁のない街歩きでは少額のドル紙幣が非常に便利でした。

短期間の滞在だったので多くを両替する必要もなくクレジットカードでATM引き出しをするほどの額も必要なかったので10ドル程度を空港で両替。

あとは、1ドル10～15MVRで、どこでも受け取ってくれるので、それで補ってしまいました。

渡し舟は空港から首都までは10MVRですが1ドルでお釣なし。
他の船はドルで払うとキッチリお釣をくれます、
足りない現地通貨は渡し舟の切符売場のお釣でも補充できました。

飲食店は首都島はドル払いでキッチリした計算の現地通貨でお釣りが来ました。
ヴィリンギリ島の飲食店では、かなりアバウトに計算されるので若干損ですが、それでも現地通貨を多く持ちすぎるリスクを考えるとドル払いは便利です。

高温多湿で日本の夏の格好で年中大丈夫です。
湿度が高いとのご意見もありますが、どこも小さな島です。
風通しがいいので、首都島の過密ブロック以外は、深井は感じないと思います、暑いですが。
雨季でもシトシトと一日中雨が降ることはなく、一日1，2回のスコール…
夕立見たいなのが降って終わりです。

2日間の滞在で朝食中に30分のどじゃぶり、深夜に1時間ほどの土砂降り、
そんな感じだけでした。
運悪かったとしても飲食店か観光施設に小一時間程度避難すれば、問題はありません。

治安は良好で特に問題はありません。
夜に出歩いても物騒な印象もなく、酒がない＝歓楽街もないので、
首都島の車の騒音以外は極めて静かです。

ただ失業者や、暇にしている若者が多いので贅沢すぎるものや現金の扱い。
イスラムですので女性の過剰な露出に常識の範囲で注意してていれば問題ありません。

首都島は路地が入り組んでいますので、
宵闇に薄暗い路地は避ける程度の警戒心があれば大丈夫です。

空港で取得。
到着してすぐに右へ進むと大手2社のオフィスがありました。
Ooredooの窓口がすぐに空いたのでコチラで申し込み。
8時から23時まで営業。

別の口コミで99MVRで500Mのを町で買うのが経済的とありましたが
11ドル(164MVR)で2Gまでのを空港店で購入。
すぐに使える点と２Gあれば日本で使うように上限に気にしない使い方をしても足りるとの判断です。4ドルでこの差ならお買い得とすら思えます。

手続きはコースを選んで指差しだけで、すぐに店員さんがSIMカードをくれました。SIMを指して1分で、すぐに利用開始でき、問題ないことを店員が確認したら終了。

非常に安価で簡便です。　滞在中に途切れることもなく非常にスムーズに動作。
動画もサクサク見られましたし、PCにもテザリングして問題なく利用できました。

高級リゾートと縁のない旅なので参考になるかわかりませんが…

ホテルで1泊ごとUS1ドルだけ枕銭。
ホテルチェックイン時に部屋まで荷物は混んでくれたポーターにUS1ドル。
空港からホテルまでの送迎さんにUS1ドル。

街中のタクシーで荷物があるときだけ、公定料金25MVR→30MVRにするかUS2ドル(31MVR)払い。
USドル払いできる外国人向けのレストランは現地通貨のオツリ切り上げ+US1ドル程度。

少額US1ドル紙幣が非常に役立ちました。
チップが適正なのかはわかりませんが、皆さん喜んでいただけたので問題ないかと思う。

モルディブの空港は規模が小さく、出入国の手続きも極めて簡便。

VISAは不要。30日までの滞在許可がもらえます。

入国時は入国官吏に『滞在日数と目的』だけ聞かれました。

出国の際には、何も質問はありませんでしたが
チェックインの際にエアアジアの地上職員から『モルディブのあとはマレーシアですが、マレーシア出国のエアチケットはりますか？なければ搭乗できません』と言われたくらいです。

トイレは基本、飲食店で借りていました。
特に清潔さを問うならば、ドル払いOKな外国人向けのところをお勧めします。

公衆に開かれたトイレでも鍵がかかっているところも多いので注意。

なお、有料トイレPAYTOILETと無料トイレPUBLICTOILETでは看板のキャラクターが微妙に違いますｗ

無料公衆トイレの方は、漏れそうなのを我慢している絵の方ですｗ

モルディブから絵葉書を投函。
モルディブのヴェラナ空港(首都)内の郵便局に備え付けのポスト投函で関東地方まで発送。

7/2投函、7/5消印で7/18到着。約2週間。

送料は日本まではがき1枚　15MVRまたはUS1ドル。　
空港郵便局はドル払いOK

物価の高いブルネイで50USドルを切るホテルは貴重。

立地は地図上では東外れに見えますが、そもそも町の規模が小さいのですべてが徒歩圏で問題ありません。

公共交通が少なく、タクシーが極めて高いブルネイで空港無料送迎があるのはポイント高いです。この送迎だけで25USドルくらいの価値はあります。ドライバーには2，3ドル程度のチップは気持ちだけ渡しておきました。

アメニティはタオルと石鹸程度は揃っています。シャワーと浴槽があり湯量は豊富です。ただ配水管が古いのか若干水が濁りあり。浴槽にためてみましたが体を浸す気にはなれませんでした。

部屋は日本の普通のビジネスホテル並みの広さ。調度は古いですがシッカリ清掃されていてTVと冷蔵庫が完備。

1階にはコンビニエンスストアがあるので非常に便利。飲み物などを買って自室の冷蔵庫を使えば経済的。

無料の朝食がついていたようですが寝坊して食べていません。

2004年のスマトラ地震の際に起きた津波を記念した塔です。
島の南側の東西に1基ずつ2か所あります。
自分はヴィリンギリ島へ渡る際のフェリー乗り場の横にある塔だけ見ました。
ワザワザ見に行くというよりは散策の際に目に入るといった方がいいかもしれません。
フェリー乗り場横の塔は周辺が臨海公園として整備されていまいました。

モルジブの国会議事堂です。
うっかり通り過ぎてしまそうでしたが…

もちろん中には入れません。
見ていて楽しいものではありませんが、この国の規模を考えると立派な建物です。

日本と違い一院制だそうです。

特に警備をしているわけでもなく、外からの写真は自由に撮れます。

それよりも、向えに廃業しているのか？
Barがあるのが気になりましたが、看板は当然ノンアルコールでしたｗ　

もともとモルディブは隣国スリランカ同様に仏教国だったそうです。
そこに初めてイスラム教を伝えた聖人がバルベリ。
そのお墓だそうです。中には入れませんが外から参拝可能です。
隣に旧大統領官邸、向えに最古のモスク。一緒に見学するのは便利です。　

スルタンパークの名前のごとく、元はスルタン(王様)の宮殿の敷地内にあった庭を公園化したもの。

とはいっても、小さな緑地公園でしかない。

緑が少ない密集したマレでは、この緑は貴重なのかもしれない。

なお、私が訪問した時は、整備中のため一時閉鎖されていた。

Number 1-Jettyの前に広がる、
この国最大サイズの国旗がはためく中央広場です。

背後に国家警察の司令部があるので撮影方向によっては注意する必要があるかもしれませんが司令部の前で三脚立てるようなことでもなければ何も言われません。

この国最大のモスクもすぐ目の前、魚市場や青果市場などマレの見どころの中央に位置する公園ので観光の起点に良い場所です。

大統領専用の船着き場。
特段警備などはされておらず、鎖が一応張ってあるが
記念撮影などは自由にできる状態。(実際撮影している人がちらほらいる)

帆船を模した美しい桟橋です。

海を臨んで右側にモルジブ海軍(沿岸警備隊)の艦隊(と言っても小型艦艇しかないが)を見ることができる。警察施設の撮影は禁止されている国だが、艦艇を撮影する分には海兵に咎められる事はなかった。

観光地というよりは待ち合わせなどの良い目印にはなると思う。

モルジブ最古、1600年代のモスク…らしい。
地元の有力者の墓地も併設。

現役のモスクとして機能しており正式には中に入れない(許可がいる)との事。

墓守の方に『ムスリムか？』と聞かれ『仏教徒だ』と答えたが『そうかそうか』とニコニコ案内してくれた(でも、当然だが中には入れてもらえない)

モルジブの旧大統領官邸

かわいらしい、カラフルなコロニアル様式の建物が外から見られる…と聞いてきたのですが…

門扉のところに中の写真を印刷した看板が取り付けられてしまい、一切中が見えない状態になっています。

門柵の上に手を伸ばしシャッターを切った写真を載せておきます。

衛兵などはおらず、撮影には何もおとがめなしでした。

市場の人たちは観光客慣れしているので悪い扱いはないですが、あくまで地元の魚市場。邪魔はしないように見学したいところです。　日本人にはなじみの魚が多く、目新しいモノはありませんが、地元に人々の生活を垣間見えるという意味では面白い場所でしょう。観光客は見るだけで買わないとわかっているので、商品は勧めてきません。