康さんのクチコミ全308件
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投稿日 2019年10月24日
総合評価:4.0
自称独立国家 沿ドニエストル共和国の国境。
モルドバの首都キシナウの中央バスターミナルから1時間半。
モルドバ側は車両止めバリケードが2か所。
1か所目は運転手が軽く挨拶しただけで通過、2か所目はモルドバ側官吏が乗り込んできて簡単に社内を見渡して終了。
沿ドニ側は高速道路の料金所のような建物が国境。
貨物室を確認する官吏、社内に乗り込んでくる官吏、EUが纏まる前の欧州国境の様な簡単な確認のみ。ただし日本人など第三国の国民は降りて事務所へ行くように言われる。
駅の切符売場の様なブースが3か所。稼働は2か所。
国籍と滞在時間、渡航目的だけ答えれば入国カードくれるので出国まで大事に持っていればOK。出国時は自分は回収されなかった。 日本人、日帰り、観光!と3単語だけでしたが未承認国という言葉に若干の緊張をしましたが、思いのほか笑顔で、ようこそ!って対応でした。賄賂や嫌がらせはありませんでした。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 幹線道路のバス 台数は多い
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 36.5モルドバレイ
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 行きは満席 帰りは寿司詰め アジアではないので屋根には乗らないww
- 展示内容:
- 5.0
- 島国の人間には物珍しいでしょう
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投稿日 2019年10月12日
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投稿日 2019年10月12日
総合評価:4.0
モルドバのキシナウバスターミナルから乗ると終着点はココになる。
ガガウジアのコムラトともバス路線で結ばれている。
ウクライナ方面にも出られるようだが国境で揉めたくないならキシナウとの単純往復の方が良いのかも入れない。
駅前には酒も呑めるファストフードな飯屋や2,3軒。両替商が2軒。駅舎には有料トイレがある、沿ドニルーブルで2ルーブルだったと思う。モルドバ通貨は受け取ってくれない。- 旅行時期
- 2019年07月
- アクセス:
- 4.0
- 皆さんココに到着する 街からは少し外れている
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 中央駅でも ガラガラ
- 施設の充実度:
- 3.0
- トイレ 両替 食事 バスチケット
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投稿日 2019年07月24日
総合評価:3.5
沿ドニエストル共和国の首都 ティラスポリにあるカジノ。スロットマシン20台ほど、ルーレット1台、バーがあるだけの小規模なもの。
スロット客2,3名。ルーレットを始めるカップルがいたので私もルーレットに参加。
基本は沿ドニルーブルを賭ける。モルドバレイでもOK、1モルドバレイ6円の際に1沿ドニルーブル6.7円、カジノでもモルドバレイだと額面の9割のチップが渡される。ユーロでも遊べると思うが私以外は皆沿ドニルーブルだった。
200モルドバレイを180チップに変えてプレイ。1時間ほど遊んでスッテンテンw
チップが実際あるわけではなく、店の女の子にお金を渡すと額面分のポイントを機械に入れてくれます。フロアガールは暇そうに2,3人、バーテン男性、警備男性(用心棒)の5名体制でした。
未承認国のカジノ。。。ただのゲームセンターレベルですが、響きの妖しさを楽しめる方むけ。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 沿ドニのメインストリート
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 博打にコストも何もw
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 混んでいません
- 施設の快適度:
- 3.5
- エアコンで涼しくて そこそこ綺麗なトイレがある
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投稿日 2019年07月24日
総合評価:5.0
キシナウにある3か所あるバスターミナルのうち、中心地にあり青空市場のすぐ横にあるバスターミナル。飲食店、青果精肉から家電雑貨、SIMカードまで大抵のモノは手に入るので便利。
主に国内の主要都市への長距離バスが発着する。ほとんどが20人乗りのミニバス。沿ドニエストル共和国行きは、このバスターミナルから発着する。ターミナル本館では切符は売っていない。プラットホーム1桁の並びに別棟があり、そこで売っている。
ガガウジアのコムラト行きは南ターミナルなので注意。ルーマニアのヤシ行きは本来北ターミナル発着ですが一部こちらの中央バスターミナルにも寄るようです。国際線は、大部分が北ターミナルです。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 沿ドニへは36.5レイ
- 利便性:
- 5.0
- 中央市場の横、便利な立地
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ルーマニア、ウクライナ、ロシアなどへ向かう長距離国際バスターミナル
投稿日 2019年07月24日
総合評価:3.5
ウクライナのオデッサより24時に到着。深夜到着のバスが2,3台止まっていた。プラットホームは機能していたがターミナルや周辺の飲食店、両替屋、SIM屋などは閉店していた。客待ちタクシーが数台。どの車も相場の倍額程度を吹っかけてくる。深夜到着の際はある程度諦めるしかない。
プラットホーム掲示では主要な場所で以下の行先があった。
【ロシア】
モスクワ、サンクトペテルブルグ、ボロネジ、ソチ、クラスノダール、アドラー、
【ウクライナ】
キエフ、オデッサ、ルガンスク、ハリコフ、
【ルーマニア】
ブカレスト、ヤシ、ベリコタルノボ、クルージナポカ、
フランスのパリ、トルコのイスタンブール、ベラルーシのミンスク行きもあるようです。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 安い 航空機の1-2割程度のコスト
- 利便性:
- 4.0
- 東欧ではバス網は利便性高い
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モルドバSIM 国内最大手が使い物にならない 設定もやや面倒
投稿日 2019年07月13日
総合評価:1.0
モルドバ最大手の携帯電話会社 orange
国内の売店各所でSIM購入可能。
SIM代金 50モルドバレイ(約300円)
SIMはフルサイズとナノサイズのみ、ミニサイズはカットが入っていないので注意。
たいていSIMを買うと初回ボーナスで何Gか通信容量がついてくるのでツーリストはコレで充分(トップアップは不要)と思われる。私が買った際も5G分通信可能だった。
設定はSIMを差し込んで*888*0#とダイヤルするとアクティベート。
その後に、どこでもいいのでモルドバ国内に電話を発信すると利用開始。
という、ちょっと設定がややこしいです。SHOPだとやってくれるとは思いますが売店だと自分でやらないといけないケースがあり、自分は1回電話を発信しないと使用開始できない事がわからずに苦労しました。
なお、自分が訪問した際はこの通信会社はシステムトラブルを起こしており通信が不安定になっていました。首都キシナウ市街でブツブツと通信が途切れ使い物にならない状態でした。最大手といえど安心できない国だなという印象です。
SIMは売店で買いましたが、通信会社のSHOPを見つけ質問したところシステムトラブルでネットがつながらない。いつ治るかわからない、SIMは50レイで販売している、私は悪くない。という、事だけは若い女性店員は訴えかけてくるだけ。
結局SIMは無駄になったので私の体験としては★1です。
なお、モルドバシェア第2位のMoldcellを結局利用。
そのレビューは別に投稿しています。- 旅行時期
- 2019年07月
- 通信速度:
- かなり遅い/不便
- つながりやすさ:
- つながらないことが多い
- 手続きレベル:
- 難しい
- また使いたい:
- いいえ
-
モルドバSIM 設定が簡単 通信速度も問題なし 沿ドニでも一部つながる
投稿日 2019年07月13日
総合評価:5.0
モルドバ第二位の携帯電話会社 Moldcell
国内の売店各所でSIM購入可能。
各種コースによってパッケージが違うようだがツーリスト用は50モルドバレイ(約300円)
SIMは3サイズカットが入っているので親切設計。
ツーリスト用データ通信SIM4G利用可能。
設定はSIMを差し込むと自動で設定完了。
利用開始時に暗証番号を求められますので
SIMカード裏のスクラッチを削り、PINコード1の数字4桁を入力するだけで利用開始可能。
orangeのような面倒な初期設定はありません。
SIMは売店で購入。
キシナウ市街で4G高速接続。幹線道路沿いも問題ありません。
なお沿ドニエストル国内でもベンデル(ティギナ)では問題なく高速接続。
ティラスポリはパルカニまでは4G、市街は3Gないしは途切れ途切れ繋がる感じ。
ティラスポリ駅前では完全に切断状態でした。ドニエストル川を越えるまでは、まったく問題ない。- 旅行時期
- 2019年07月
- 通信速度:
- 速い
- つながりやすさ:
- まったく問題なくつながる
- 手続きレベル:
- 簡単
- また使いたい:
- はい
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投稿日 2019年07月24日
総合評価:4.0
モルドバの首都空港。キシナウからタクシーで15分、バスで30分。沿ドニエストルへ向かう幹線道路上にある。この道路、朝と夕方に若干の渋滞があるでの注意。
新しい建物で飲食店、お土産屋など必要なものは一通りそろっている。
全ての飛行機は沖留。
免税品コーナーのワインは充実している。日本へ直かトランジットですぐに帰国するなら若干の関税を払ったとしても多めに酒を購入しても良いかもしれない。
お土産が安いという記事もありましたが、ウィーンの空港とそんなに変わらなかった。大量購入や、この空港が帰国する最終空港になる方なら有効かもしれないがワイン購入以外は意識して大量購入するような必要はない。
モルドバレイを使いきれる最終場面。1ユーロ以上のモルドバレイが遺っているなら菓子などに変えてしまうのが良いと思う。- 旅行時期
- 2019年07月
- アクセス:
- 4.0
- キシナウ市街から近い
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 田舎空港
- 施設の充実度:
- 4.0
- 首都空港としての最低限の機能は持っている
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投稿日 2019年07月24日
総合評価:4.0
キシナウ市内であれば配車アプリYandexが便利。支払いはキャッシュレス、欠点はAMEX登録はできないことくらい。
市内はメーターで40レイ前後、Yandexだと30前後。市内から空港までメーター110、空港手配のクーポンタクシー100、Yandexだと70前後。
Yandexの方が3割程度安いです。
呼び出した際にコチラの位置がわからず5分以上、迷っているようならキャンセル操作をして再度配車注文した方が良いです。もっと優秀な運転手に変えてくれます。
★アクシデント1★
運転手が操作を間違えて、市街→空港70レイで配車したのを、22レイ受け取って途中で降ろしたと間違い操作してしまった高齢運転手。しょうがないのでメーター料金で支払ってあげたという事が1回あり。操作に慣れていない人だとメーター料金にされる場合もあるので注意(高くしようとする悪意ではない)
★アクシデント2★
北バスターミナルで深夜24時に客待ちしてたタクシーを利用。配車アプリはまだSIMがなくて使えない状態だった。言い値が100レイ、面倒になってホテルまでそれで行ってもらった。翌日確認したらメーターで50程度だった。深夜に足元を見てくるタクシーは倍額程度で吹っ掛けてくるようだ。(どいつも同じ額を言ってきた、まわりもそれ位だよ、夜だからとか言ってた)インドのように何十倍も吹っ掛けたりはしないが、それなりにしたたか。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- メーターより安い
- 支払額の安心度:
- 3.5
- たまに会計の仕方を飲み込んでないお爺ちゃん運転手がいる
- 利便性:
- 5.0
- すぐ来る
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投稿日 2019年07月24日
総合評価:1.0
沿ドニエストル内では配車アプリYandexは基本つかえない。(ティラスポリは不可、ベンデルの一部は使えそう)
手を上げても、アピールしても東洋系外人だとまず止まってくれない。
キシナウ←→ティラスポリ間の長距離ミニバスの方が、よっぽど止まってくれる。ティラスポリ駅のバス乗り場までタクシーを遣おうとしたが結局大通りを走るバスが私を拾ってくれた。
朝キシナウからティラスポリへ向かい、レーニン像がある市庁舎あたり(町の西端)で昼前に降ろしてもらう、町の北東端のティラスポリ駅まで歩いて観光する。途中で昼食などを取り昼過ぎにティラスポリ駅からベンデルまで行くバスに乗る、午後はベンデル観光をして、ベンデル城前をとおるミニバスに拾ってもらう。これがタクシーを使わずに効率よく1日観光できるコースだな…と、帰国してから思った(終わってみればコレがよかったなと)- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- 利便性:
- 1.0
-
投稿日 2019年07月22日
総合評価:3.0
ウクライナのオデッサからキシナウへ長距離ミニバスで移動。
本来は北バスターミナルが終着だが北バスターミナルでは北すぎる、不便という客のために、このショッピングモールまでで、一旦停車し降車させてくれる。
運転手にもよると思うがオデッサからのバスに乗る際に、運転手に頼んでみるのもいいかもしれない。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 街の南外れ
-
投稿日 2019年07月21日
総合評価:4.0
カテドラルパーク、勝利の門の西側にあるオープンカフェ。
ピザと言ってはいるが要はファミレス。
立地と雰囲気から街歩きの際の休憩にちょうどいい。
良く知ったファストフードへ行くくらいならワインも楽しめる分オススメ。
胃が弱っていたので優しい料理を要望。
キノコのクリームスープにフランスパンの賽の目切盛。
ビールがわりのワインをお願いしたら呑みやすいスパークリングロゼを持ってきてくれた。
軽いランチとワインを1本呑んでチップ込みで300レイに満たなかった。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 中心部 観光地至近
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- サボってるスタッフもいるが概ねいい人
- 雰囲気:
- 4.0
- 公園横のオープンカフェ
- 料理・味:
- 4.0
- 悪くない
-
モルドバのファミレスチェーン モーニングセット27レイ(160円)
投稿日 2019年07月21日
総合評価:3.5
モルドバ入国初日。モルドバ語(ルーマニア語)もロシア語も分からず。現地SIMも入手前で言葉の壁で悩んでるときに見つけたお店。
後で知ったがチェーン店でモルドバに数軒あるようです。東欧では他の店もですがXXピザと書いてあってもピザ専門店というよりはファミレスの事を指すようです。
利用したのはコスモスホテル隣のショッピングモール内に出店していたテナント。
ピザやパスタなどのイタリアン系、パエリアやラザニアなどのイベリア系、トルコ系のケバブ料理、ウクライナロシア系のボルシチなど、一通り周辺国の国民食は食べられます。
メニューは写真表記でスタッフも片言の英語が可能(若い学生バイトかな?)
チェーン店をわざわざ選んで利用する事はないかもしれませんが、知っておくと便利な店かも知れません。
モーニングセット27レイ、ランチセット70レイは使い勝手がいいと思います。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- キシナウに数軒あり
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 味は普通だが値段はモルドバの物価から考えると高い
- サービス:
- 4.0
- 日本のファミレス並み
- 雰囲気:
- 5.0
- 明るくて清潔
- 料理・味:
- 3.5
- 悪くない
-
投稿日 2019年07月21日
総合評価:4.5
キエフより夜行列車で到着。1時間の遅延だった。
駅は旧ソ連的な宮殿駅舎。
切符売場は混んでいるのでネット購入を薦める。
タクシーもアプリ配車利用がいいでしょう。
変な客引きや、おかしな声掛けはなく、無宿人や乞食もいなかったが警戒は必要。
至近にバスターミナルありとの情報ですが、隣だと思ってたら結構数分歩いた。荷物が多いと歩きたくない距離、タクシー使うほどではないので中途半端で面倒。
ホームはすべ露天で改札はなかった。(一部ゲート付きプラットホームあり)列車撮影は、し放題で注意はされなかった。
★駅舎本館2階は有料休憩所…といっても大きめのベンチシートが並んでいるだけ。一人2フリブニャだったかな。とても仮眠はできない。
★駅舎本館1階には有料公衆トイレ、一人2フリブニャ。
料金所で欲しいだけトイレットペーパーを貰える。和式。
★荷物預かり所は一番西側のプラットホーム。飲食店わきにある。
1個1日60フリブニャ、サイズ制限は無し。
24時間営業、0時に日付更新(0時をまたぐと料金が加算される)
★駅ホームに飲食店が2軒、駅舎本館のキオスクではイスとテーブルがあり軽食がとれる。早朝深夜だけは、このキオスクでパンや菓子とコーヒーかウォッカで済ませることになる。日中は駅舎周辺に数軒のオープンカフェが営業している。
★両替所は2-3軒、駅の周りにありレートも悪くないが24時間営業ではない。- 旅行時期
- 2019年07月
- アクセス:
- 5.0
- 良い
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 列車の発着タイミングによるが基本は多い
- 施設の充実度:
- 4.5
- 必要なものはだいたいそろっている
-
投稿日 2019年07月18日
総合評価:3.5
沿ドニエストル共和国で街歩きにつかれたので、たまたま入った店。
Wi-Fiの電波が飛んでいるので存在に気付いた感じ。
隣にも似たような店があるが店員が若くて可愛らしく愛想がいい感じだったのでコッチを選んだ。
メニューは写真があり注文しやすかった。
フレッシュジュース25沿ドニルーブル170円。ビールも同じくらいの価格。ドリンクのんで30分休憩してWi-Fi使って店を出た。
おつりは『え?チップでしょ?』という対応だった。
ま少額だし、外国人観光客だし… まーそんなもんか。
共産国の若者が資本主義の国の人間に対して楽に金をくれる人位にしか思っていないのだろう。そのレベルの国だ。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- 中心の目抜き通り
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 日本人からすると安価 地元向けではないね
- サービス:
- 3.5
- シャイなスタッフ 簡単な英語ができる人もいる 平均年齢が若いので対応が柔軟
- 雰囲気:
- 4.0
- おしゃれ
- 料理・味:
- 3.5
- ドリンクのみ フルーツジュース美味しかった
-
投稿日 2019年07月18日
総合評価:4.5
ホテルキシナウから坂を下り、コスモスホテルへ向かう道にあるレストラン。
ステーキハウス。
写真付きで英語表記もあるメニューは東欧圏でありがたい。
120-220モルドバレイ(750-1400円)くらいで美味しいステーキや肉料理が楽しめる。
基本的に牛だが一部羊もあるのはモルドバ国内にトルコ系の方がいるからだろうか?
魚のステーキも一部あるようだが在庫はないようだった。
ワインはモルドバワインのソコソコ良いのを1本あけて200-250レイ(約1500円)前後。
ステーキ200グラム、ラムと豆のスープ、ワインを1本、ミネラルウォーターでチップ込みで500モルドバレイ以下だった。この国の相場を考えると高級だと思うが英語対応可能でメニューは理解しやすく、日本人に会う味の良質な肉料理。モルドバワインを素人でも楽しめる。 そのうえで日本円で3000円を下回ると考えれば、数日でこの国を去る観光客には、たいへん楽しめる店ではないでしょうか?
1名2,3品で1500円x人数。ワインが1000円前後。です。
おすすめ♪- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- ホテルキシナウとコスモスホテルの中間
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- モルドバ物価からすれば高いかもしれない。日本物価から考えればファミレス価格で良質な肉とモルドバワインが楽しめる
- サービス:
- 3.5
- 悪くない英語が通じる。過剰なサービスはないが気遣いはある。逆にほっといてもらえるのでゆっくりワインが呑める
- 雰囲気:
- 4.5
- 店内は英国調でカッコいい。店の前のテラスで風を涼みながら肉食と酒を楽しむのが良いと思う。
- 料理・味:
- 5.0
- 美味しかったです。国の物価を考えれば高いかもしれないが日本の物価を考えれば安価で美味
-
投稿日 2019年07月18日
総合評価:4.0
キシナウからバスで沿ドニエストル共和国へ。
キシナウの中央市場至近、中央バスターミナル(南北バスターミナルではない)からバスで2時間。料金は36.5レイ。切符はターミナルの一桁プラットホームがある所に別小屋で売っています。
たまたま大型の50人乗りバスが待機しており運転手以外に車掌のオバチャンが乗っていた。オバチャンからティラスポリか?と声を掛けられ、切符を売っている小屋を教えてもらえた。向こうも沿ドニ行きバスは観光路線という認識があるんだろう。
オバチャンからキシナウとの単純往復か?(ウクライナ方面への出国、通過を意図しているか?)1泊するか?(するなら許可はあるか?) 日帰りだな?18時頃の最終便で絶対戻るんだぞ!→これらの質問にOK,YESとやり取りがあってから切符売り場を教えてくれた。客は欲しいが問題は起こしたくないという、あたりまえだが当然のやり取りだった。
1時間20分程度でアネニイ・ノイとティギナ(ベンデル)境界でモルドバ検問を3分で通過。その後に沿ドニの入国審査がある。外国人(非モルドバ人)だけ降りるように言われ入国審査場へ。パスポートを渡し日帰りか宿泊か?観光かそれ以外か?だけ2問きかれる。日帰りだ!と回答、観光だろ?と向こうから言われたのでダァー!(YES)とだけ笑顔で対応。昔の記事では評判が悪い国境の様だったが、笑顔でウェルカム!と歓迎されたw
15分でベンデルのバスターミナル、10分停車してもう20分走り、ティラスポリ駅前で終点。 ティラスポリ駅前にはガガウジアのコムラト行きのミニバスとキシナウ行きのミニバスが止まっていた。
帰りは駅に向かって歩いてるときに、キシナウ行きだぞ!とミニバスから声がかかり。街中で拾ってもらってキシナウへ向かった。40沿ドニルーブルだった。
1モルドバレイ→0.9沿ドニルーブルが、だいたいの相場だが、それを考えると2割ほど高く請求されたのかもしれない。それか20人乗りのミニバスと50人のりの大型バスでは料金が違うのか?結局真相は分からなかった。18時50が最終と駅に書かれていたが、この日は18時が最終だったとの事。拾ってもらえなければキシナウへ戻れなかった。そう考えると、結果オーライだったのだろう。- 旅行時期
- 2019年07月
-
投稿日 2019年07月18日
総合評価:4.5
モルドバのナショナルフラッグキャリアでウィーンまでの2時間弱のフライト。
国力もそんなに高くない国のマイナー航空会社でしかも短時間という事で、まったく期待しないで搭乗。予想に反して高いサービスだった。
アテンダントに笑顔があり、英語対応も嫌がらず対応(ロシア語のみで対応しようとしない)。ドリンクはソフトドリンクが7-8種類、しかもエコノミーでもワインが無料で呑める。さすがワイン大国モルドバ、自国の特産品を利用したサービスは正直嬉しい。
食事は3種類、ビーフ、チキン、ベジタブルから選択可能(エコノミー)。ただコレは、チキンハム、ビーフハム、ハムの代わりに焼きナスと焼きパプリカ、どれが良いかという程度だった。でも短距離エコノミーで安価な航空会社で選択できるという状態がまず素晴らしい。ハムとチーズ、レタスと酢漬け野菜、パンとアーモンドケーキだった。乗り慣れた方々はパンを割ってハムチーズ野菜を詰めてバーガーにし、ワインと食べるのがいいと勧めてくれた。
食後のコーヒーまで、ポットをもって着陸ギリギリまで提供された。
機体設備は清潔で簡素だがよく手入れされていた。シートはLCC並みのピッチだが100分のフライトでは苦痛にならない。
唯一の欠点はトイレが3基とも閉鎖されており、使いたい時に声をかけると解放してくれる。それも1基だけ。最初それがわからず全部使用中になっており使いたくて困った。短距離ゆえに清掃を最小限にしたかったのだろうか?- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 設備利便性、食事と接客などを総合して短距離用としては良い
- 接客対応:
- 4.5
- 良い 旧共産圏だが笑顔がある 英語対応も可能だった
- 機内食・ドリンク:
- 5.0
- ワインが飲めて種類が選択出来て味もまぁまぁ、エコノミー単距離を考えれば高評価
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 2.0
- ほぼなし 機内誌のみ
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 簡素だが清潔 トイレの稼働以外は問題なし
- 日本語対応:
- 1.0
- 皆無
-
ウクライナ国際航空 PS58便 オデッサ→キエフ エコノミー
投稿日 2019年07月18日
総合評価:2.0
もともとイスタンブール→キエフをターキッシュエアラインズで購入していたが乗り継ぎの都合上、接続できずにイスタンブール→オデッサ→キエフと刻む便に振り替えられた。そのうちオデッサ→キエフの部分は提携しているウクライナ国際航空で運ばれることになり予期せずの搭乗となった。
本来のウクライナ国際航空の航空券では事前のチェックインなどがいるようだが事情が事情なのでターキッシュエアラインズ側で完了させてくれていたので不要だった。荷物の別料金もターキッシュ側の配慮でとられていない。
オデッサ→キエフの国内線だが国際線並みのセキュリティチェックだった。これも戦争の影響だろうか?機内は運用要員が乗っているだけというレベルでサービスらしいサービスはなかった。飲食はなく飴や菓子のサービスもなく、選択の余地はなく全員に水1杯配られるだけという最高に潔いくらいの簡素なサービスだった。
豪華ではなかったが機内は清潔だった。シートピッチはLCC並み。
2時間以上は乗りたくない航空会社。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 安いとの話 ただし私はターキッシュ航空からの振り替えなので同料金で下位サービス会社へ移行となった
- 接客対応:
- 2.0
- 笑顔なし サービスなし 悪態もなし 運用人員がいるだけ
- 機内食・ドリンク:
- 1.0
- 潔いサービス 紙コップに水のみ!選択の必要なし
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 1.5
- 潔いほど何もない 機内誌だけ ただ機内誌が破れていないだけフィリピンエアアジアよりましw
- 座席・機内設備:
- 1.0
- 椅子はあるw 空調は一応きいてる トイレは使えたw