WFさんのクチコミ(84ページ)全1,778件

設備はやや古めですが、お部屋は広く、快適でした。利用はしていませんが、プールを併設していました。プールを取り囲むように部屋があり、吹き抜けになっているので、開放感がありました。併設のダイナーはオールドアメリカンスタイルでした。

ロサンゼルスから車で一時間ほどでした。サンタモニカビーチは、広大な砂浜がどこまでも続きます。ビーチには遊園地やショッピングモール、レストランなどがあるので、一日中楽しめると思います。どちらかと言うと、ファミリー向けのビーチです。

ケルンはドイツ4番目の都市で人口100万人が暮らす街なので、繁華街はだいぶ広いです。ショッピングエリアはこの通り周辺に固まってあり、ヨーロッパの著名ブランドは一通り揃っていたと思います。おなじみのMUJIもありました。

日本人にはあまり人気のないドイツパン。私は好きです。シンプルな黒パンやアップルクーヘンが好きで、ケルンに行ったら必ず行くことにしているパン屋さんです。ケルンに3店舗あり、朝早くからやっているのが嬉しい。

世界的な知名度はレアルの方が上ですが、マドリッド市民の多くはアトレティコサポーターです。アトレティコのグッズを買いに、スタジアムまでやってきました。最寄駅からは結構歩きました。スタジアムに併設されたオフィシャルショップは品揃えも豊富です。
もう移籍してだいぶたつのに、お店にはトーレスグッズがたくさん置いてありました。トーレスってスペインで人気あるんですね、びっくり！試合がない日は閑散としているようですが、外では少年たちが路地裏サッカーをやっていました。

歩き疲れてほっと一息つきたいときにピッタリなお店。外の喧騒とはかけ離れた空間が広がっています。外国人が珍しいのかあれこれ世話を焼いてくれました。飲茶は中央のスタンドに自分で取りに行くスタイルです。お茶もおいしく、至福のひと時でした。

中環から徒歩の場合は、ヒルサイドエスカレーターで近くまで行け、そこからは徒歩10分ぐらいです。トータルは30分ぐらいかかっている気がします。エスカレーターは途中稼働していないこともあるので、重いスーツケースを持っての移動は大変だと思います。更に、エスカレーターは、朝は下り、それ以外は、上りと限定されるので、行動が制限されてしまいます。
お値段はそこそこで、客室は広く、また景色も堪能できるので、時間にゆとりのある方にはおすすめです。

いつもロビーの端で大行列を作っていますが、大半が日本人です。だいたい1時間-2時間待ちです。予約ができないみたいなので、早い時間に行ってください。人通りが多いせいか、終始ざわついており、ゆったりとした雰囲気はありません。スタッフもさばくことに必死なので、サービスはあまりよくないです。最後に出てくるチョコレートがおいしかった。

古い邸宅を利用したホテルで、本館の他に別館があり、客室数は多いと思います。ツアー客をよく見かけました。朝食のチーズの種類が豊富で美味しかったです。中心部からは離れていますが、歩いても15分ほどなので、慣れてしまえば、苦にはなりませんでした。

ホテルのフロントの方のオススメの一軒でした。その他のお店はすでにラストオーダーが終わっていたので、こちらを利用しました。遅い時間でしたが、先客の一組は会社のフェアウェルのようでで、20人ぐらいいたので、かなり盛り上がっていました。三人で行ったので、お肉とお魚を一品ずつと前菜をシェアしましたが、ボリュームもあり十分でした。元は宗教施設だったところを改装しているらしく、今でもレストランウエディングがよく行われているようです。

マドリッド中心部にあるイスラム建築を改築して作られたユースホステルです。このホテルの周辺は、ユースホステルが立ち並ぶエリアでしたが、いった時期はここも含めてほとんどのユースが満室でした。早朝に空港に向かうエアポートシャトルが、ここのホステルから出るので便利でした。

Cat's Hostel と同系列のホステルです。一本奥の通りにあるためか、とても空いています。吹き抜けになったつくり、屋上施設、トレーニングルーム、エレベーターなどユースホステルにしては、設備が整っていました。同室はすべてフランス人でした。

マドリッドの市内中心部は、それほど広くなく、反対側の門から王宮まで歩いて30分ほどでした。このエリアはとても落ち着いた雰囲気で、中心部で行われていたデモ隊の喧騒も聞こえてきませんでした。王宮自体は建物、庭園とも見応え十分で、一見の価値ありです。

空港からタイパ方面へ向かうため、こちらのフェリーターミナルを利用しました。あくまでも臨時ターミナルの位置付けなので、出入国ゲートも仮設事務所のような有様です。当然、両替カウンターや郵便局、お土産物屋さんはありません。ただ、こちらのターミナルにも、リスボアやベネチアン行のフリーシャトルが出ているので、足に困ることはなさそう。

マカオ半島の南端に位置し、セナド広場から続きくお散歩コースの終点です。所要は1-2時間ほど。マカオ最古のお寺とあり、地元の参拝客や観光客で溢れかえっています。寺院内の高台は、対岸の中国を見渡せるビューポイントになっています。

チケットは城壁と共通で、一日限り有効です。要塞も特に展示物があるわけではなく、要塞の跡地を開放しているのみです。高台にあり、急な階段を登る必要があります。晴れていたら、旧市街やスルジ山、ロクロム島などを一望できます。

ピレ門から旧市街に入ると、右側に一番最初に目に入ります。修道院前の立地でツアーの集合場所にもなっているせいか、一日中、人が絶えません。噴水と呼ぶほど、水量は多くないですが、暑い日は水が気持ちよかったです。

軍事博物館としての展示は海洋博物館の方が多かったように感じます。こちらは、歴代の総督が使用していた調度品が多く展示されていた他、寝室や貴賓室などがそのまま見学でき、当時の貴族階級の暮らしが垣間見ることができます。

レンタカーで一週間モーテルを泊まり歩きましたが、最後なのでホリデイインに二泊しました。
駐車場使用は別途チャージがありました。朝食はすごく混雑するので、早めか遅めかどちらかにした方が良さそうです。ロケーションが良く、街に出るのに便利でした。

手前の駐車場はとても混んでいて止められなったので、コインパーキングに停めました。コインパーキングは30分単位で課金されるため、30分毎にコインを投入しにいかねばならず、少々やっかいでした。橋の上から町並みを一望でき、気持ちよかったです。