RiEさんのクチコミ(4ページ)全1,083件
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企業や市民の寄付を中心に造られ設置された:マッサンとリタの像
投稿日 2023年05月10日
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投稿日 2023年05月10日
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竹原で初めての郵便局として約60年間営業していた:上吉井邸 (初代郵便局跡)
投稿日 2023年05月10日
総合評価:3.0
西方寺の石段下手前に建つ上吉井邸 (初代郵便局跡)は1871年に建てられた建物で、1874年から郵便取扱所となり竹原で初めての郵便局として約60年間営業していたそうです。
入口脇には開設当時設置された【書状集箱】のプレートが付いた黒い郵便ポストも残っていて、今も現役で使用され投函できるようになっていました。
建物内は3部屋に別れてて12名の学生によるアート作品が展示されており、イベント活用されているようです。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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「てり・むくり」をもった波うつような唐破風の屋根や庇が印象的:旧松阪家住宅
投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.0
江戸時代に塩田経営・廻船業・醸造などで財を築いた町並み保存地区を代表する豪商の邸宅で、「てり・むくり」をもった波うつような唐破風の屋根や庇、漆喰塗の大壁造りの重厚な建物は優美な雰囲気を醸し出していました。
ただ中庭から眺めると表から見えない奥の建物は一般的な2階建てなので、本町通り沿いの建物は趣向に溢れたデザインなのがよくわかります。
建物内は清楚な印象で、松阪家で実際に愛用されていたコレクションなどもガラスケースに展示されていました。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年05月10日
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南北に伸びた350mの江戸時代後期の雰囲気を残す古い町並みを中心に広がる:竹原町並み保存地区
投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.0
竹原駅から歩いて15-20分ほどの場所にあるのが、本町通りと呼ばれる南北に伸びた350mの江戸時代後期の雰囲気を残す古い町並みを中心に、風情ある石畳みが続く竹原の町並み保存地区(重要伝統的建造物群保存地区)です。
うろこ壁の蔵や、独特の表情を持つ灰色漆喰の外壁が連なる街並みが美しく、整備された本町通には1本も無いことから時代劇のロケに使われることも多いそうで、生活の場としての印象が強くて変に観光地化され過ぎていないから、かつての面影を想像しながら散策出来ました。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.0
駅から15分弱歩いた場所にあり、竹原の町並み保存地区からは離れた場所に位置する大正時代に建てられた邸宅で、1924年-1936年に竹原町長だった森川八郎の自宅でした。
訪れたときは、竹原の重要伝統的建造物群保存地区選定40周年を記念して2022.11.28-2023.1.15まで、尾道市出身の現代美術家の個展が開催されており、5室分ある書院造りの大座敷を目いっぱい使ったアートが展示されていました。
通常営業の旧森川家住宅とは随分印象が異なるでしょうが、大正時代の質の高い住宅建築とアートの相性が良くて楽しめました。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年01月17日
総合評価:1.5
1月5日から3泊しました。
JR:三原駅から歩いて5分ほどの場所にあり、その道中にちょっとした飲み屋街があって、コンビニまで4分・イオンまで歩いて5分ほどです。
古いタイプの造りをしているようでエクストラルームにしては若干狭めな印象、入口扉前に人感センサーの照明が無いため鏡はあるけど真っ暗で見えないし、玄関のスリッパホルダーやコンセントの並びにUSBポートもありませんでした。
掃除もあまり行き届いていないようで初日にサニタリールームを開けると目立つ場所に長い髪の毛が落ちていたり、2日目に部屋に戻ると衛生面を疑うようなものが残されていたので…多くのスーパーホテルに宿泊していますが2日目のようなことは初めてだったので非常に驚きました(3日目の朝に清掃担当者に直接見てもらって対応をお願いしました)。
大浴場は三原にある温泉からお湯を持ってきているそうで無味無臭、男湯の洗い場は5か所あって、湯船が少し広めの造りをしています。
朝食には三原名物のタコを用いたカレーが用意してあって美味しかったですし、生卵の味が濃いから毎日楽しみでした。
三原駅前のWelcomebarは宿泊初日だけのサービスになり、チェックイン時に1杯サービスと書かれたカードが手渡され、連泊するのであれば滞在中1回限りいつでもOK(有料で飲み放題サービス有)、ちなみに選べるのは生ビール・酎ハイ・ハイボール・ソフトドリンクのいずれかです。
エレベーターが1台しかないため特に朝の混雑が凄まじく、上階でチェックアウトの大荷物を抱えた人が乗り込むと下の階の宿泊者は乗ることが出来ないため、7階に宿泊していたから階段で降りる選択肢も無く3回以上エレベーターを見送って…ということがザラだったので、かなり余裕を持って動いた方が良さそうです。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 客室:
- 1.0
- 接客対応:
- 2.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.0
JR:福山駅構内に直結しているショッピングモールで、レストラン・カフェ・土産屋を中心に様々な店舗が入っているので非常に便利です。
店舗数が多いので全部見て周るのは大変そうですが、ここだけでも色々買い揃えられますし、乗車時刻までの時間潰しで立ち寄るにもピッタリだと思います。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
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投稿日 2023年05月10日
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投稿日 2023年05月10日
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投稿日 2023年05月10日
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投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.0
鞆の浦のシンボル的な存在の常夜燈は1859年に建てられたもので、江戸時代に制作された中では日本最大級の大きさを誇り、現在も夜の鞆港を照らし続けていて、実物は写真よりもどっしりした印象で存在感があります。
周辺にはカフェなどがありましたが正月休みで営業していなかったものの、観光客だけじゃなく地元の人の憩いの場にもなっているようで、5-6人のおじいさんが並んで座りながら熱く野球談議をしていた光景に、暮らしの中に常夜燈が溶け込んでいるのが感じられました。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年05月10日
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投稿日 2023年05月10日
総合評価:2.5
現在は陸続きとなり円福寺が建てられていますが、この場所は南北朝時代鞆争奪の古戦場でかつては大可島という場所は独立した島だったそうで、そこに南北朝時代に大可島城が築城されました。
円福寺入口手前の塀で囲まれた一角に集められている五輪塔群は、大可島城城主:桑原一族の墓と伝わっており、入口門は施錠されていました。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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朝鮮通信使が来日した際の上官の常宿として利用されていた:円福寺
投稿日 2023年05月10日
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投稿日 2023年05月10日
総合評価:1.0
「いろは丸事件談判跡」と記された石柱が建つこの地は、今は食事や宿泊が出来る施設になっています。
いろは丸事件の後に坂本龍馬らが滞在していた商家と、紀州藩が滞在していた圓福寺。
その中間に位置する福禅寺の対潮楼と、この商家:魚屋萬藏宅(現在は御舟宿いろは)で、4日に渡って賠償の交渉を行ったという場所なだけ(結局鞆の浦では未解決で、長崎で交渉が続けられました)なので、わざわざ訪れる程の場所ではないため、通りがかったら…程度で十分です。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 1.0
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投稿日 2023年05月10日
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投稿日 2023年05月10日
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当時のまま残された部屋に入ることができる:龍馬の隠れ部屋桝屋清右衛門宅
投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.0
坂本龍馬や海援隊が乗ったいろは丸と紀州藩の明光丸が衝突した「いろは丸事件」の際に、談判交渉のため上陸した鞆の浦で、命を狙われていた龍馬が偽名で身を隠しながら宿泊した商家:桝屋を有料見学出来ます。
現在は2階に上がる階段が設置されていますが、その当時は大人の男性ならギリギリ通り抜けられそうなサイズの天井板が1枚だけ開けられるようになっており、必要に応じて梯子で上り下りしていたようです。
2階にある龍馬の隠れ部屋は、壁は当時のままだそうで経年劣化を感じるヒビ割れが見られました。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.0