阿弥陀寺

1565年に開かれた古刹で、立派な山門は鞆の浦の中で随一と称されており、境内はコンパクトですが手入れが行き届いていて整然と...  続きを読むした空気が心地良かったです。
本堂には鞆の大仏と呼ばれる本尊：丈六阿彌陀如来坐像が鎮座していて、威容に満ちた表情に思わず見入ってしまいました。
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投稿日:2023/05/10

本尊は「鞆の大仏」と呼ばれる高さ2.6ｍの阿弥陀如来座像らしいのですが、自分が訪れたときは、ちょうど法事の最中だったので、...  続きを読む見ることはできませんでした。文化財指定はされていないようですが、風格のある本堂です。  閉じる

投稿日:2023/07/05

　鞆の浦古寺めぐりで、南禅坊の次に訪れました。阿弥陀寺は1565年に創建された浄土宗の古刹で、本尊は高さ約2.6ｍの阿弥陀...  続きを読む如来の坐像、光背までの高さが約5ｍあり、「鞆の大仏」とよばれています（残念ながら当日は拝観できませんでした）。境内には「鞆の津塔」とよばれる江戸時代の石塔が12基並んでいます。
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投稿日:2022/04/02

鞆の町には寺社がたくさんありました。ここには鞆の大仏とも言われる阿弥陀如来坐像がある寺でした。門の所に柵があり、中に入れな...  続きを読むい様子だったので、外からお参りしました。由緒があり、屋根の形が美しいと思いました。  閉じる

投稿日:2021/06/24

鞆の浦にあるお寺の一つで、室町時代に創建されたお寺です。立派な山門をくぐると、その先に大きな阿弥陀堂があり、鞆の大仏といわ...  続きを読むれる阿弥陀如来が安置されています。境内はきれいに整備されており、樹木や石の造詣が素晴らしいです。また、梵鐘は鞆に残る二つのうちの一つということです。  閉じる

投稿日:2020/04/01

鞆の浦、散策の時に行きました
寺院や神社がたくさんあり　こちらの大仏さんも楽しみにしていましたが、
呼びベルなどを探し...  続きを読むましたが、寺院の門から先に入れない様子でした
手の行き届いたお庭を門のところから拝見させていただき　門より手を合わせてお参りさせていただきました
金色に光る大仏さんがおられるようです  閉じる

投稿日:2022/01/11

1565年に創建された阿彌陀寺
鞆の浦でお寺が集まってる地区にあります
本堂には鞆の大仏と言われる仏像が鎮座しています...  続きを読む
昔このお寺の雲洞上人が夢か現か阿彌陀如来のお姿をみて、京都の仏師にたのみ5年かけて完成させたものだそうです
迫力がありました  閉じる

投稿日:2019/08/27

鞆の浦を散策中に立ち寄ったお寺です。
ここらへんはお寺が多く
歩いていると、歴史を感じます。
雰囲気のいい場所ですね...  続きを読む。

このお寺は南禅坊の近くにありました。
こちらも本当に立派なお寺だと思います。

一日で、色んなお寺を見ることが出来て
うれしかったです。  閉じる

投稿日:2019/12/22

1558～1570年の創建で、本堂には「鞆の大仏」と称される阿弥陀如来坐像が鎮座しています。江戸時代から残る梵鐘もあり山門...  続きを読むの右の方には、「鞆の津塔」と呼ばれる江戸時代前期の石塔が並んでいました。これは鞆の浦独特のお墓で、大名でないとお墓が建てられなかった時代の庶民のお墓のようでした。  閉じる

投稿日:2019/03/10

　山門、本殿ともに威容を構えており、こじんまりとした寺院が多い鞆の浦の中では屈指の門構えだ。さらにはご本尊の阿弥陀仏、鞆の...  続きを読む浦塔、梵鐘など寺宝も多い。寺を支えた商人たちの往時の羽振りの良さがしのばれる。寺勢は江戸時代中期に隆盛を迎えたというが、鞆の浦が最も栄えた時期と重なるのだろうか。  閉じる

投稿日:2020/10/12

鞆の浦の寺社が集中している通りにありました。医王寺に上がっていく坂道の近くになります。靴を脱いで、本堂にあがると大きなご...  続きを読む本尊がいらっしゃいました。鞆の大仏と呼ばれているそうです。じっくりお参りし、御朱印もいただきました。  閉じる

投稿日:2017/08/21

鞆の浦には寺町と言って良いほど古寺が多い。沼名前神社から山側にお寺が並び、阿弥陀寺もその一つです。1565年に開かれたお寺...  続きを読むで、鞆の大仏と呼ばれる阿弥陀座像が本尊となっています。その他、境内には津塔、梵鐘などがあります。  閉じる

投稿日:2016/07/03

鞆の街の寺町になっているエリアにあって、木造の仏教様式の山門があって、経年により黒光りした木の素材が良い感じの風合いになて...  続きを読むおり、瓦の灰色の屋根の色とバランスのいいコントラストになっています。山門から境内に入ると正面に本堂があって、左右に程い間隔で木々が植わっていて、ほんわかした空間をつくっています。本堂は歴史や古さは感じませんが、威厳をもって建っている感じがしており、屋根の灰色の瓦が陽の光を浴びてキラキラ光る情景は、いつもとは何かが違うパワーの様なものを感じます。  閉じる

投稿日:2015/07/04

鞆の浦には古刹がたくさんあって、古寺巡りと言うのもあるんですが、阿弥陀寺もその一つ。永禄8年(1565)の創建という寺には...  続きを読む、元禄時代に造られた「鞆の大仏」と呼ばれる丈6の座像があるとのこと。しかし、たぶん本堂にあるんでしょうね。境内までは入れたんですが、そこから先がどうすればいいのかよく分かりませんでした。  閉じる

投稿日:2015/01/08