異国情緒漂う鐘楼と山門を組み合わせた入口が目を惹く:南禅坊
- 3.0
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
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by RiEさん(女性)
鞆の浦・鞆公園 クチコミ:11件
阿彌陀寺のすぐ隣にある南禅坊は1600年頃の創建で、鐘楼と山門を合わせたような独特の風貌が目を惹きます。
軒先は反り返っていて、ベンガラが塗られていることからも異国情緒が漂っているのは、江戸時代を通して朝鮮通信使の宿舎として使われた影響があるのかもしれません。
境内入ると「安政の大鬼瓦」と碑が建てられた巨大な鬼瓦が置かれていて、本堂手前に柵が設けられており非公開でした。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2023/05/10
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