駿河大納言さんのクチコミ(3ページ)全60件

　以前から行きたいと思っていた美術館に、やっと行けました。
　信楽の近くの山の中にある、知る人ぞ知るプライベート美術館です。展示数は決して多くはありませんが、ギリシア、ローマ、エジプト、中近東、ガンダーラ、中国、日本など、幅広い地域と時代に渡った本当に質の高い美術品が揃っています。
　その中で、特に見たかったのがガンダーラ仏。
　全部で、６体でしたが、いずれも素晴らしかったです。
　

　フロントにいろいろなものが置かれている。新聞のテレビ欄のコピーはときどきあるパターンだが、それ以外に、コーヒー、ミルク、砂糖、マゼラー、日本茶など。これらの中で、必要なものを持ち、部屋に行くこととなる。入れ物がないと、持ちきれない。エレベータを降りると、今度は、浴衣、低反発枕、加湿器など。確実にもう持てないので、一度部屋に入ってから、取りにもどることに。。。面倒。。。

　４つ星ですが、駅から近く、料金はそんなに高くなく、部屋は狭いもののビジネスホテル慣れしている私には十分であり、バスタブはなくとも、『大正解』でした。
　その理由は、朝食をとるレストラン。ホテルの屋上と言える場所にレストランがあり、サンタ・マリアマジョーレ大聖堂の堂々とした姿を眼にしながら朝食をとることができます。反対側を見れば、コロセウムから遠くヴァティカンまで。
　料理の「質」はともかく快適でした。

仕事で１泊だけ泊まりました。とても良いホテルだと思いました。
一番気に入ったのは、朝食。私が今までに泊まったいわゆるビジネスホテルの中では、一番でした。食べ物の種類も多く、１品ずつの味もしっかりしていました。また、魚などを焼いたりできるところもすごいと思いました。
２番目は大浴場があり、夜中の２時まで入れることです。
博多駅にも近く、博多の定宿にしようと思います。

フィラッハからクラーゲンフルトに行く列車の車窓から美しいヴェルダー湖を見ることができます。ただし、そのためには、列車の進行方向右側がよく見える座席に座らなければなりません。特に、動いている列車からの撮影はコツが要ります。ユリアンアルプス、ヴェルダー湖まではともかく、途中にある教会などを入れようとすると運にもよりますが。

「地球の歩き方」（'14，'15年度版）によると、インターネットはロビー周辺となっていますが、フロントで、IDとパスワードの紙をもらい、私の部屋では、無料で使用できました。ただし、ユースアコモデーション（ドミトリー利用）の方は、「？」です。

「飲用もできる源泉掛け流しの湯」ということで選んだホテル。効能書きとともに、飲用できる温泉が湧いている。若干、味があり、たくさん飲むことは勧められていない。料理もおいしく、仲居さんたちも親切であった。
　ただ、元からあった建物に、２回建て増しが行われ、慣れないうちは、すぐに迷子になってしまう。「もし、火事になったら」と思うと、少しゾッとしました。

1泊8000円程度で、部屋にはバスタブ、冷蔵庫、セキュリティボックスもあり、無線LANは無料、そこそこの朝食付き。。。ということで、コスパはそこそこの（一応）４つ☆のホテル。マルケス・デ・ボンパル駅から近いものの、最初に見つけるのは、なかなか大変。
部屋には、映画スターの名前がついており、エレベータの中には、オードリー・ヘプバーン。
風呂の熱湯の量が時間とともに増減し、お湯の温度が熱水から水まで勝手に変わってしまう、9階だったので（？）、エレベータのモータの音がうるさい、スリッパがない、部屋でコーヒーが飲めない、（私の部屋は）窓から何も見えない。。。など、人によっては大きな欠点になるかもしれない。

ヒルマンレストランといえば、ペーパーチキン。
肉汁は、絶対に美味しい！　しかし、普通は、肉汁は料理の過程で落ちてしまう。
これを、紙の包みで受け止めれば、その美味しさを味わえる。
小龍包と同じ原理の料理である。しかし、小龍包には劣る。。。というのが、私の結論。食べる時には、紙を外さなければならないというメンドクささと、さすがに油っぽいという２点が劣ると思った。
お客さんのほとんどが日本人だったことも、私はマイナスの評価。

最近、シンガポールのホテルの値段が急に高くなってきていると思います。
このスイソテル マーチャント コートも例外ではなりません。そのせいか、宿泊客は、欧米人が多いように感じられます。
このホテルがよいのは、交通の便、食事の便、観光の便などのさまざまな「便」です。
サービスや朝食は、まあまあかと思います。

アソーク駅が近く、交通の便が良いホテル。
スクムウィット通りからホテルまでの間に、マッサージ屋さんが４軒、レストラン（呑み屋）が２軒、「ロンジンありますよ！」と言いよってくる怪しい男性１人、和食の飲み屋１軒。
マッサージ屋さんは、ちょっと怪しげな雰囲気なものの、中は健全。フットマッサージ200バーツ。
ホテルの室内は、（私の部屋には）バスタブなし。無線のネットワークがもう少し速ければ。。。
しかし、タイ国際航空との割引で、2200バーツ／１泊。朝食付きで、インターネット無料なので、コストパフォーマンスは良いと思う。

ザ・キンバリーホテル (君怡酒店)に３泊しました。便利な場所にあり、特に、「非常に悪い」ということではないものの、若干気になることが。。。
・ホテルのお湯が、勢いよく出たり、弱まったりしました。これって、結果的に、お湯が熱くなったり、そうでなくなったりするということです。
・ホテルの朝食が、全く同じです。基本は同じでもいいけど、少しはバラエティに富んでいないと面白みに欠けます。
・インターネットが高いと思いました。１日で120香港ドル、１時間なら38香港ドル。今や、無料の時代では？

羽田空港や成田空港のような「大」空港と違って、徳之島空港は小さな空港です。ですので、ターミナルから飛行機までは、地面を歩いていくことになります。しかし、太陽を遮るものがなく、地面からの照り返しも強いところを歩いて行くのは、肌の弱い、特に、日焼けを嫌う人にとっては、大問題です。このような場合のために、ターミナルを出るところに、日傘が用意されています。ご活用ください！

日本酒党の私です。
日本酒は、普通は１合単位でしか注文できません。しかし、このお店が面白いのは、日本酒セットというのがあり、自分が選んでよい３種類注文すれば、半合でもOKというシステムです。どんな３種類でも、呑み比べができるというのは、魅力的です。
注文した３種類のお酒の名前を「達筆」で書いてくれるのも興味深いです。
つい、このシステムに乗って、２回も注文してしまいました。そして、十字朝日を１合。結構酔ってしまいます。

アメリカのシアトル近郊まで１週間程行ってきました。
現地でも、FBに投稿したりしていましたら。
そしたら、FaceBookの「勤務先:」が「Worked at」に変りました。
帰国しても、もとに戻りません。
他の項目（たとえば、「出身校：」）はアメリカでも同じままでした。
ここにクチコミすべき内容ではないかもしれませんが。。。

特に、取り立てて言うことはないのですが。。。
ホテルのチェックアウトは、高級ホテル並みの12:00（正午）です。これは、これでうれしいと思います。
一方、朝食のバイキングは9:00までです。12:00にチェックアウトをしようとすると、朝起きて、着替えて、朝食をとり、部屋に戻って一休み。。。とならざるをえません。
(今回の私のように）ゆっくりと休んで、ゆっくりと朝食（というか、ブランチ）をとり、ゆっくりとホテルをあとにしよう。。。なんて考える旅行の時には、不向きなような感じがしました。

今回、5月5日（日曜日）に、空港（YVRエアポート）から、ゾーン２（具体的には、シティセンター）までスカイトレインを利用したのですが、7.75カナダドルでした。ただし、通常料金は4カナダドルで、5カナダドルの「追加料金」がかかるとガイドブックにかいてありました。なら、9カナダドルのはずで、理解できませんでした。。。それに、空港駅を使う人には「追加料金」。。。というのも、理解できません！
バンクーバーのスカイトレインは、乗る時も、降りる時も、切符のチェックはなく、抜き打ちの検札方式なので、私が間違っていたのかもしれないのですが。。。

ちなみに、バンクーバーのエスカレータ基本は、関西方式、つまり、右側に立ち、追い越しには、左側を抜けていく。。。ということですので、ご注意を！

　東京の山手線、大阪の環状線は、「内廻り」、「外廻り」という言い方で、線路を区別している。しかし、これは、あくまでも、線路のあり方を述べているだけであり、たとえば、「内廻り」に乗ると、その電車はどちらの方向に進むかを述べていないので、不十分である。
　一方、名古屋の地下鉄名城線は、実質的には、環状線であるが、「右廻り」、「左廻り」という表現を使用している。これは、列車の進行方向を示しているという点で、「内廻り」、「外廻り」よりも優れている。しかし、問題は、見る位置によって、右か左かは変ってします。名古屋の場合には、環状の中から見ての方向を使っている。よって、名古屋の中心地である（？）名古屋城や名古屋市役所などから見ていない。熱田神宮はかろうじて環状の中であるものの、テレビ塔は、線路の真上（？）なので、怪しい。不思議なものである。

JAL959便に乗りました。
予約の時に、「全席エコノミー」ということだけは聞いていました。
空港でアナウンスを聞いたら、ボーイング787の運航停止のための代用機のようでした。
767-300の機内に入ってみると、ちゃんとビジネスの席があるではありませんか？
「？」と思っていたら、このフライトは、エンターテイメントなし、機内販売もなし。。。食事は、会議の弁当みたいなものでした。全く納得できません。
とりあえず、787の運航が再開されるまで、この飛行機に乗るのなら、絶対に前10列ほどのシートを選ぶとビジネスのシートに座れます。

　ワンワールドの航空会社（たとえば、JAL）からシドニー空港で乗り換えてカンタス航空でオーストラリアの国内空港に行く時が、とても面倒です。しかも、大抵、長い行列があります。
　基本は、
入国審査→荷物のピックアップ→税関→到着ロビー→国内線の乗継カウンターに→荷物のドロップ→待合室へ→シャトルバスで国内線のターミナルへ。
　「最適化」という言葉を知らないのだろうか？