駿河大納言さんのクチコミ全60件

羽後本荘で１泊することとなった。
市内のビジネスホテルに宿泊するか、温泉に宿泊するかと聞かれ、迷うことなく温泉に。コミュニティバスで行けるものの、ちょうど良い時刻のバスがなく、タクシーを利用。
内風呂も温泉で、4人～6人が泊れそうな部屋に1人。
1泊２食付きにしたが、夕食は美味しかった。
朝食は、普通・・・

最近、日本中のこの手のドーミーインを愛用しています。
必ずしも、そこから噴出しているのではなくても、どこからか温泉水を運んできてでも、大浴場の内湯は温泉に。大浴場の出口では、無料で、夜はアイスを、朝はヤクルトを！
夜は、夜泣き蕎麦。呑んだ時には、「締め」なしにホテルに帰り、この夜泣き蕎麦でＯＫ！
部屋には、十分な数のUSBの口が。

22階建てのホテルなので、旧市街およびその周りからはよく見えます。
だから、ホテルに戻るのに、迷子にはならない・・・というのが一番のメリットかもしれません。
私が泊った部屋は、ダブルの部屋のシングルユースで、掛布団は１人分が２人分ということで、なんとなく寂しかったです。
バスタブはなく、シャワーでした。設備は新しかったし、お湯もちゃんと温度制御できたし、湯量も十分でしたが、お湯が飛び散らないようにするのには、気を使いました。

ひとことで言うと、「私にとって、」良いホテルでした。
温泉らしく、薄く硫黄の香もしました。
また、無料の夜泣き蕎麦、夜はアイスクリーム、朝やヤクルトや大浴場のところに置かれていることも・・・
余りに気に入ったので、翌月の仙台旅行も、「御宿 野乃」にしてみました。
その感想は、また・・・

「駅ナカ」と言っても良い場所にあるだけに、買い物、食事等の便利は非常に良い。
ホテルとして滞在してみても、問題のある点はない。
強いて難点をあげるとすれば、帰りが夜遅くなるとどこから入って良いかわからなくなってしまうことと、チェックイン・チェックアウトの時間がもう少し融通できないか・・・位なものかと思いました。もちろん、前者は、ちゃんとかかれているし、後者は約束事なので、ホテル側の問題ではないのですが・・・

ソフィア中央駅から最も近い大規模なホテル。つまり、駅またはバスセンターに行くには、とても便利が良いホテル。
一方、観光の中心セルディカまでは、地下鉄で２駅。もちろん、歩くことができる距離ではあるが、少し不便ではある。
内装は、古くイマイチではあるものの、必要なものはきちんと揃っている。無料の水のボトルが毎日２本配られることも評価できる。（私は行かなかったが）カジノを併設している。

なかなか大規模なホテルであり、ホテルの内部については、全く問題ない。朝食の充実している。
問題は、そのロケーション。頑張れば、世界遺産のエリアまで歩くことは可能なものの、若干距離があり、移動には、ついタクシーを頼ってしまう。タクシーは安価であり、ほとんどの運転手は英語でもＯＫなので、問題ない。

とても便利が良いところにある大きなホテルである。
しかし、中途半端な改装をしているために、変なところが部屋にいくつかある。
一番びっくりしたのは、コンセントの口が、表面的にはあるものの、電気が来ていない。それどころか、よく見ると穴さえ開いていないものがあったこと。最初は、分からず差し込もうと努力したものの、全くダメ。良く見てみたら。穴が開いていない。。。

朝食をとる場所は、ホテル内に３箇所。
一番大きな、ビュッフェ形式のレストランがオススメ！
海鮮丼が、自分で作れます。寿司飯をご飯茶碗にとって、そこに乗せる具は、イクラ、タラコ、スキミ、イカ、タコの5種類。自分で具を好きなだけ乗せられるとなると、どうしても具沢山になりがち。海鮮丼は、ご飯と具のバランスが重要と知るに違いない。
もちろん、これ以外にも、いろいろ！

どのホテルも、それほど高くはなかったので、普通なら選ばない／選べないシャングリ ラ ホテルに泊まりました。
青城公園の近くで交通の便もよく、部屋についても、私にとって必要なものはすべて揃っていました。
Wifiが遅いことが少し気になりましたが、まあ、仕方ないのかと思いました。

15階に3泊したが、とりあえず何の不満もなかった。
朝食も、「毎日同じ」ということさえ除けば、イギリスのホテルとしては、美味しかった。特に、自分でオレンジを絞って作る、果汁100％のオレンジジュースは、冷えてはいないものの、美味しかった。
またホテルの周りにはチャイナタウンもあり、夕食等にも困らないし、スーパーも近くにあった。

「天然温泉 白樺の湯」の正体は、「モール温泉」。周辺の湿原に堆積している泥炭が亜炭に変化し、平野の地下深くの亜炭を含む地層から湧き出ているのがモール温泉…ということらしい。帯広市街などでは地下1,000mより深い所から湧き出る泉温が50℃前後で、帯広市内には、この「モール温泉」のホテルも多い。植物性の有機物を多く含んでおり、肌がすべすべになり、とても良い温泉でした。
夜食といて、「夜泣きそば」が無料で食べられることも良いと思いました。

コペンハーゲン中央駅から、チボリと反対側に出て、すぐ（徒歩３分くらい）にあるホテルです。駅が近いので、必要なもの（たとえば、朝食など）は、駅ナカ（たとえば、セブンイレブン）で購入できます。暖房の設備はあったのですが、冷房の設備がないように思えたのは、不必要だからでしょうか？
１点寂しかったのは、私の部屋には、冷蔵庫がなかったことです。多種多様なビールがあるデンマークで、いろいろなビールを試し吞みすることができないことは「私にとっては」とても残念でした。

サンルートチェーンのホテルなので、内部に足りないものはなく、不満はなかった。
チェックインした時には、テレビが映らず、電話をしたところ、係の人が来てくれ、リモコンの電池を代えてくれた。私もこれで映ると思っていた。しかし、依然映らず、とうとう新品のリモコンに代えてくれた。こういう対応ができるのも、チェーン店ならではであろう。

庭園には力を入れているらしく、ライトアップも綺麗だった。
風呂は、お湯そのものは、とても良いものの、設備は古い。
料理も品数は多く、豪華そうに思える。しかし、冷たい天ぷらが許される時代ではないと思う。この意味で、ご飯は、自分のテーブルで炊いたもので、とても美味しかった。

市街からは離れているものの、地下鉄２号線のマスコーフスキエ・ヴァロータからすぐであり、隣には11時までやっているスーパーがあり、御土産ものなども買うことができ、便利である。
内部は、重厚な感じ（＝（未経験ながら）監獄のような印象）を受けるものの、私が泊まった部屋には、バスタブもあり、冷蔵庫がなかったものの、まあ満足。
最大の不満は、大規模な中国人団体が複数一緒だったこと。彼らは、大型バス数台で、同じ時間にホテルを出て、観光に出かける。このための朝食もほぼ同じ時間。この時間に一緒になってしまうともう悲劇！

プラハ本駅から徒歩5分ほどのところにある便利なホテル。
規模がそれほど大きくないので、大型バスで乗り付けるような団体旅行がないのが、一番！　ただ、そうなだけあって、エレベータは、自動で開くものではなく、手で押すタイプ。ヨーロッパでは時々みかけます。
私の部屋には、バスタブがなかったものの、シャワーの湯量は十分。
コスパまずまずのホテルと言えると思います。

際立って良い点もなければ、際立って悪い点も目につかない、平均的なホテル。
良い点。
・レティーロ駅、地下鉄General San Martin駅、空港バス乗り場からすべて徒歩圏内で、場所も分かりやすい。
・ホテルの人たちも、それなりにサービスを考えている。
・ジェットバスだった。日本人のオジサンは、これだけで疲れが取れる。
悪い点。
・朝食が貧弱。４泊し、４回同じものを食べたら、さすがに飽きた。
・部屋の机が小さい。仕事をしようとすると机に多くのものが置けず、コマッタ。もちろん、観光客としてならOKだろうが。
・私の部屋からは、「空」が見えなかった。

ヤシの木通りに面しておらず、部屋から海を見ることはできませんでした。しかし、最上階の食堂からはちゃんと見ることができました。最初にホテルを発見するのは、簡単ではありませんでした。慣れてくれば海辺からマクドナルドを抜けると簡単にホテルに着けます。それほど大きなホテルではなく、受付のカウンターは女性２人、レストランの女性２人。。。とほとんど同じメンバーですぐ顔なじみになることができました。相手もこちらを覚えてくれていたことがとてもうれしく、また、楽でした。

いろいろ便宜をはかってもらっているので、あんまり無理はいえないのですが、場所がちょっと。もちろん、自分の車があれば、簡単なのですが。ホテルへのシャトルバスをもっと簡単にだしていただけるようになれば、もっと魅力が増すと思います。