さんじゃさんのクチコミ(8ページ)全3,925件

のと里山空港の1階にあり、空港の駐車場が利用できて無料です。
空港内にきれいなトイレや観光案内所・レストランがあるため、道の駅と書かれていた場所はお土産販売だけの営業です。
空港自体が、道の駅の役目をしている感じです。

能登半島の真ん中あたり、サルビアロード沿いにある道の駅です。
2月下旬の寒い日に訪れたら、他の場所では降っていないのに道の駅周辺だけが積雪がありました。
たまたまだったのかもしれませんが、冬は雪に注意して行きましょう。

見付海岸から見える無人島で、軍艦島とも呼ばれています。
訪れたときが干潮だったようで、歩いて行く人たちの姿が見えました。
夜はライトアップされていると知らず、せっかく近くの宿に泊まったのに見ることができなかったのが残念です。

見附島が見える海岸で、近くには公園があって広い駐車場が利用できます。
またキャンプ場やバーベキュー広場などもあり、1日過ごせそうです。
海岸は「えんむすびーち」にもなっていて、縁結びの鐘の下にはピンクのハートがありました。

「道の駅　千枚田ポケットパーク」に隣接していて、道の駅の駐車場を利用することができます。
駐車場から階段を下りて行くと展望台があり、田んぼ道を歩くこともできます。
訪れた2月は一面茶色なのが残念でしたが、10月から2月の夜はイルミネーションが見られるそうなので、夜に訪れたかったです。

見附公園から徒歩2分の場所にあり、見附島まで歩いて行けます。
客室にはコタツがあり、チェックイン時に温めてあったのが嬉しかったです。
部屋に冷蔵庫はありませんが、廊下に自由に飲めるお茶がありました。
部屋着は浴衣で、鍵は中からも外からもかけられます。
食事は肉が全くない魚づくしで、浴場はつるつるの地下水（温泉かも）が使われていました。

金沢駅からは離れていますがシャトルバスが利用でき、広い駐車場もあります。
宿泊すれば併設の健康ランドに行き放題で、温泉の大浴場はその都度乾いたタオルが使えてよかったです。
ハーフビュッフェの朝食は、健康ランドの食事処で食べられます。
客室はベッドが大きく、部屋着はパジャマでした。

伊豆箱根鉄道の伊豆長岡駅からバスで行きました。
住宅街にあるホテルで、伊豆長岡温泉街からは離れています。
客室は禁煙室がないものの匂わず清潔で、温泉はかけ流しで飲泉もできました。
料理がありきたりで印象に残らないのが残念でしたが、客室に氷水のポットがあったのと洗面台に化粧水・乳液・クレンジングのボトルがあったのはよかったです。

国道249号線沿いの道の駅で、近くの千枚田に車を停めたまま見に行くことができます。
物販コーナーには輪島の野菜の他、テナントの海産物専門店がありました。
軽食コーナーでは千枚田で収穫された米のおにぎりやコロッケ、えがらまんじゅうソフトなどが販売されていました。

能登半島にはいくつかの奇岩があり、垂水の滝は帆立岩と窓岩の間で見られます。
駐車場があってそこからでも見えますが、冬なのに海が穏やかな日だったので海岸を歩いて行って見ました。
水しぶきを感じるほど近くに行けたのはよかったものの、荒れた日に見られる逆さ滝は体験できませんでした。

国道249号線沿いの道の駅で、塩の資料館を併設しています。
塩の資料館は入館料100円。
日本では珠洲だけでしか行われていない、揚浜式の塩づくりを見ることができました。
そこで作られた塩は、道の駅で購入することができます。

能登半島の寄揚の浜にある岩で、ちゃんとゴジラに見えました。
ただ男鹿半島のゴジラ岩を想像して行ったので、見たときは思わず「小さい！」と言ってしまったほどこじんまりとしていました。
駐車場完備なので、安心して見に行けるのはよかったです。

禄剛崎の先端に明治16年に建てられた灯台で、青い空に真っ白な灯台が映えてとてもきれいでした。
昭和38年以降は無人になり、灯台の中に入ることはできませんでした。
禄剛崎灯台は、日本で唯一「菊の御紋章」がある灯台だそうです。

能登半島の最先端で、「道の駅　狼煙」の駐車場から坂道を歩いて行きました。
公園のようになっている禄剛崎は真っ白な禄剛崎灯台や風景が美しく、海から見える朝日と
と海に沈む夕陽の両方が見られるそうです。
「日本列島ここが中心」と書かれた石碑もありました。

能登半島の先端近くにある道の駅で、禄剛崎に行くときの駐車場としても使われています。
道の駅としては小さめで、お土産品もたくさんはありませんでした。
しかし他の道の駅では購入できない大浜大豆の豆腐があり、地元産素材のみの梅干しもおいしかったです。

2005年に廃線になった、のと鉄道能登線の旧珠洲駅の駅舎が道の駅になっています。
敷地内には、当時の駅がきれいに残されていて自由に見ることができました。
物販には奥能登の塩や地元の野菜が販売されていて、訪れた2月はさつまいもの種類が多かったです。

九十九湾に面する、道の駅のような施設です。
物販やレストランだけでなく、遊覧船の受付もしています。
なんといっても有名なのは、2700万円かけて造られたイカのモニュメント「イカキング」。
平日でも、写真を撮るのに順番待ちができていました。

国道249号線沿いの、こじんまりとした道の駅です。
弁当店のすしべんが道の駅に入っているというより、すしべんの片隅に道の駅の物販があるといった造りでした。
能登野菜の中島菜を使ったうどんやソフトクリームが食べられます。

国道159号線沿いの道の駅で、広い敷地内には子ども用の遊具やドッグランもあります。
産直野菜売り場には加賀野菜だけでなく、中島菜などの能登野菜もありました。
中能登町は日本最古のおにぎりが出土した町で、レプリカが見られました。

金沢と能登半島とを直結する自動車専用道路で、開通当時は有料でしたが平成25年3月31日正午から無料になりました。
今まで数回利用していますが、無料でもそれほどの混雑はなくて走りやすいです。
それに金沢から羽咋までは海岸近くを通るので、景色もいいです。