2010/08/03 - 2010/08/10
22位(同エリア82件中)
鼻毛マンさん
バオバブ並木、ツィンギー、キツネザル
マダガスカルは10年以上前から訪れたい地の筆頭候補でした。
しかし、高い渡航費用と長く必要な旅行期間が足枷となり、なかなか実現しませんでしたがようやく訪れることができました。
日本に帰国し数日間過ごすと、日本では食料の多くを無駄に捨てていることを実感します。
モロンダバに居る時は、私達でさえもレストランでチキンを食べると、その残りの骨をペーパーで包んで持ち帰り、川渡り待ちの時に寝そべっている犬に与えることを自然としていました。
アンタナナリボの街歩きでココナッツを割って飲んで捨てようとすると、ガイドがナイフで身をそぐってビニール袋に入れて持ち帰る場面にも遭遇。後で子供達にあげるのだそうです。実際、女王宮で付いて来た子供にあげていました。食糧難が叫ばれるこの時代、私達も少し考える必要があるのかもしれません。
モロンダバの抜けるような青空と、子供たちの屈託の無い笑顔。
首都は少し状況が異なりますが、最貧国のリストにも入る国であるのに安全な町と集落。
十分な水がある。十分な食料がある。
たくさんの家族が居る。たくさんの牛と鶏がいる。
そして、暖かい大地がある。
確かに、これ以上必要な物など無いのかもしれません。
楽しみにしていたバオバブサンライズは多少曇っていたため、旅程に複数回のサンセットが組み込まれていた場合は、素直に2回トライするのがオススメ。
運が良ければ、晴天と曇りの2パターンのサンセットが見られるかもしれません。
また、ツィンギーとナイトサファリを体験する場合は、ヘッドランプを持参すると良いです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- マダガスカル航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
上野から新型スカイライナーで成田へ。
成田まで36分とあるが、この便は43分もかかった。
釈然としない気持ちを残し出国。 -
バンコク スワンナブーム国際空港
東アジアのハブ空港として世界最大規模を誇る空港。
ここでマダガスカル航空へトランジェットチェックインの為、果てしなく歩く。
確かにこの空港に比べると成田など猫の額のようだ。 -
アンタナナリボ空港近くのホテル
昨夜は深夜0時過ぎに到着し、空港近くのホテルに宿泊。
朝6時に朝食を取り、6:20に空港へ出発。 -
アンタナナリボからモロンダバまでは1時間の短時間フライト。
直線距離で400Km足らずだが、道路状態が悪く、車では1日半かかる。
そのため、マダガスカル国内の移動手段は飛行機が最も安全確実である。 -
モロンダバ直陸直前にバオバブ群生状態を撮影。
広大な畑の中に巨大なバオバブの木が群生しているのが見える。
もともとバオバブは乾燥した土地の林の中に群生しているのが自然だが、焼畑により林が焼き払われてしまい、木の内部に大量の水分を保っているバオバブだけが残りこのような景観が生まれた。
灌漑により、耕作に適した大量の水が土地に引かれ、多量の水分によりバオバブが腐って倒壊してしまうことが見られているとのこと。 -
モロンダバ近郊の道
空港に着き、ガイドと共に4WDでメナベ公園へ。
道路を舗装したのは遥か昔のことで、一度舗装したアスファルトは見るも無残に崩れてしまっている。
アスファルトの路面を走るより、脇の砂地走る方が走り易い個所が多く見られる。 -
モロンダバ郊外中の牛マーケット。
近隣集落からモロンダバの人々向けに牛が持ち込まれる。 -
メナベ公園
極めて印象的な像だ。 -
ダチョウ脱走
鰐、鳥などを見て、南アフリカから連れてきたと言われているダチョウを見に行ったら、興奮したダチョウが柵を飛び超え、妻がダチョウにふんづけられ、足を怪我してしまった。さらに、履いていたパンツを裂かれてしまった。
やはりダチョウは恐ろしい.. -
ホテルに戻り、ダチョウに裂かれたパンツの代わりを買いに町に出る。
-
モロンダバの町。
ここで替えのパンツを購入。
3000ariari 日本円で120円程度で買えた。 -
マングローブの森とベタニア漁村訪問の為のカヌー。
-
マングローブの森
多種の動植物を見ることができる。 -
ベタニア漁村
体力を消耗する砂地を1時間ほど歩きまわる。
彼らは朝3時に起き、漁で生計を立てているという。 -
ビーチでのサンセット
抜ける程の美しさを持つこの地では、夕日にも雲が掛らない。 -
日の出を見にビーチに出ると現地の人が頭に物を乗せて町へ向かっているところに遭遇。
昨日訪れた漁村の人が今朝採れた魚を入れて市場へ向かっているところではなかろうか。 -
ベクパカへ向かう4WD
ドライバーとガイド、そして僕ら2人が乗り込む韓国現代自動車。
是非ともがんばってもらいたい。 -
バオバブの見える集落の子供たち
モロンダバを出発し、バオバブが最初に出現する集落で車を止め撮影。
ここの子供たちは、なぜこんなにも屈託が無いのだろうか。 -
バオバブ並木
マダガスカルで最もポピュラーな景観地。
星の王子様を読み、一度は訪れてみたいと思った旅行者も多い筈。
僕もその口で、数年前からの憧れの地。
帰る時に見る夕日も楽しみの一つだ。 -
集落のカフェ
国道通りに点在する集落では、往来者の為にカフェが用意されている。
4人でコーヒー一杯づつ飲んで100Ariaryで充分足りると言う。
100Ariaryは日本円で4円程度の価値。
ちなみに、コーヒーの水は近所の川の水を沸かした物であるため、トライする際は自己責任で。 -
Belo Tsiribihinaへの道
モロンダバから本日の宿泊地であるベクパカまでは、おおよそ170Km。道中、2つの大きな川を渡る。
1つ目の川までの道は、写真のように比較的良い状態。
モロンダバ到着の航空写真で説明したが、バオバブは写真のように、森林地に生えているのが自然。
この場所も、いつかは焼畑により森林が焼き払われてしまうのではないだろうか。 -
Belo Tsiribihinaへの川渡り待ち
11:30に川岸に到着したが、待てども待てども船は来ない。
ガイドは「モラモラー」(ゆっくりゆっくり)と言って、諦め顔。
マダガスカルはフランスの植民地だったこともあり、フランス人の旅行者が多く、そのフランス人旅行者達もうな垂れて必死に船を待っていた。
写真では現地の子供達が川で泳いでいるが、これはこの川に鰐が居ないが為。
マダガスカルには多くの川に鰐が生息していたが、人々の手で絶滅させてしまった為に泳ぐことが可能だ。 -
船が来た
15:00 川岸に着いて三時間半待って、ようやく来てくれた。
船には車も人も満載だ。
恐らく、向こう岸で満載になるまで待っていたのではなかろうか。 -
船に乗船
船に掛けた2本の橋げたの上に、器用にタイヤを乗せて次々と乗船。 -
大騒ぎしながらなんとか10台乗り込むと、次は人の番だ。
-
出港
10台の車と大勢の人を乗せて、向こう岸に向けて出港。
船が着ける岸は、45度程度に切り立った岸でなければ接岸できない。
そのため、単純に向こう岸に渡るのではなく、30分程度川を下った先に接岸する。 -
暫く下った後、条件の合う接岸場所まで漂着。
ここでも、逆方向に渡る人と車がたくさん待っている。 -
Belo Tsiribihinaのレストラン
15:40 だいぶん遅いランチにやっとありつける。 -
ゼブ牛のステーキ
数あるメニューからゼブ牛のステーキをチョイス。
レアは細菌が死滅しないため危険とガイドブックに記載があったため、ミディアムを指定。
しかし、ミディアムでも肉汁充分滴るステーキだ。
これは絶品。 -
タクシーブルース
長距離を走る乗り合いバスのことを、この地ではタクシーブルースと呼ぶ。
写真のようにトラックの場合もあり、バスの形状をしている場合もありと様々だが人が満載状態であることは共通している。
この道はマダガスカルの主要道であるため、このようなタクシーブルースがかなりの間隔で走っている。 -
途中の集落
日もすっかり落ちた19:30。
途中の集落でカフェタイム。
光がまったく存在しない中、人々がカフェに集まっている。
空を見上げると、天の川がはっきりと目に映り、星の多さに圧倒される。
考えてみれば当たり前のことだが、子供たちにこれまでの写真を見せると、マダガスカルの写真より日本の写真の方に興味が強いことがわかった。
子供たちに英語の単語を教えている中で、星をスターと言ったら、空を指差して「キンタマ!」「キンタマ!」と連呼。
正確には「キンタナ」で、マダガスカル後で星を意味する。
車中でガイドに日本ではキンタマはペニスの意味だと告げ大笑いされた。 -
2つ目の川渡りの船に乗船。
今回は運良く、まったく待たずに乗れ、まったく待たずに出港した。
この川渡しは、すぐ向こう岸への渡しであり、5分程度で到着。 -
カメレオン
川を渡るとドライバーが車を急停止し、「カメレオン!」と叫ぶ。
降りて見ると、確かにカメレオン。
しっぽがくるりんとなっててかわいい。
それにしてもドライバーの目の良さには感服。 -
ベクパカホテルのレストラン
21:00 ようやくホテル到着。
電気自家発電のため、23:00に消灯するとのこと。
急いでシャワーを浴び、レストランへ。 -
ツィンギーへの道
朝7:30 ホテルからツィンギーへ出発。
写真は比較的良い道だが、大半はとてつもないラフロード。
そんなラフロードを平均時速20Km/h程度で揺らされること約1時間半。 -
道中の集落からベクパカへ向かう女の子たちに出会う。
皆、着飾っておしゃれをしている。
現地の人は、一日40Km程度なら問題なく歩くとのこと。 -
ツィンギーへ行く道端で見つけたへんな物。
一見ワームのようだが、実は植物の身。
ガイドがスーベリアと言っていたので、土産物なのだろう。
マダガスカルでもここでしか買えないと言っていたが、こんなもの誰が買うのか不思議に思っていると、帰りに妻が物珍しそうに買っていった。 -
ツィンギー トレッキングスタート
分かりづらいかもしれないが、腰の部分に落下防止のザイルを装着しスタート。
約4時間のトレッキングの開始だ。 -
トレッキングロード上の化石
トレッキングを開始、暫くすると、表面に貝や魚の化石をまとった石が出てくる。
ここが遠い昔に海だったことが伺える。
ツィンギーの景観も、大昔に海だったことが関係しているのかもしれない。 -
トレッキングロード
林を抜け、岩場が多く混じるようになった。 -
名は忘れたが、ガイドでも10年に一度しか目にしない極めて珍しい猿がいきなり出現。
しかし僕らにはどんな猿でも珍しい。 -
トレッキングロード
ここからはザイルを装着して登る。 -
ツィンギー全景
登った先に待っていたのはツィンギー全景。
言葉に表せない程の素晴らしい景観。 -
ツィンギーの橋
有名な難所、ツィンギーの橋。
この橋は One by one -
底まで70mの橋。
ザイルを掛けながら慎重に渡る。 -
まさにツィンギーを実感するかのようなトレッキングロード。
-
トレッキングロードもツィンギーから林へ変わる。
-
ベローシファカが現れた。
群れで行動する昼光性の猿で、一匹見つけると何匹も見つかる。
この群れは四匹だったが、写真に同時に収まったのは最大二匹。
自然のままを撮影するのは難しい。 -
ベクパカへの帰り道
でこぼこの悪路あり、写真のような小さな川渡りあり、4DWが本領発揮する。 -
ベクパカの町
ツィンギートレッキングで疲れた体をバンガローで休め、夕方に町に降りてみた。
のんびりした人の流れが実に心地よい。 -
ホテルレストランでのサンライズ
ベクパカのこのホテルは町の高台に位置し、麓を見下ろす景観美を持っている。
そのホテルのレストランからのサンライズシーン。
今朝のぜいたくな朝食の風景。 -
シルクロードのような道をモロンダバに向けて戻り
-
1つ目の川を渡り
-
超が付く程の悪路を行く
-
途中の集落でカフェタイムを取る
どこの集落でも、物珍しい旅行者は子供たちに人気のようだ。
もし空のペットボトルがあったら、1人の子供に向かって差し出してみると良い。
ペットボトルは油入れ等に重宝するようで、走って取りに来てくれる。 -
Belo Tsiribihina ランチ
フランス統治下にあった影響か、マダガスカル語と共にフランス語が公用語として用いられている。 -
ゼブ牛の串焼き
フランス語で「ブロシェット・ド・ゼブ」
レストランでは英語が通じない為、フランス単語を知っておく必要がある。
が、しかし、この串焼きは絶品だ。 -
Belo Tsiribihinaの町
出発まで15分くらい時間ができた為、町歩きをする。
ここで、安物のバックを購入。 -
2つ目の川渡し待ち
ここでまた待たされるかと思いきや、15分程で船が来た。 -
順調に川を渡り、車の下船
かなり沈んでいるが、もの凄い力でむりやり脱出。 -
道の右側が流されて左側しか使えない状況でのトラックとのすれ違い
トラックが少しバックしてくれて、僅かなスペースでスレスレにすれ違う。 -
キリンディ保護区
バオバブサンセットを見てからキリンディ保護区の順のつもりだったが、ガイドがアンタナナリボへのフライト日を勘違いしていて、予定がかみ合わないことが判明。
ガイドは明日の夕方にバオバブサンセットを見せる予定でいたが、アンタナナリボへのフライトは明日の午後3時半。
これではバオバブ夕日を諦めるしかない。 -
今夜の宿泊部屋であるオンボロバンガロー前で、ガイドと作戦会議
僕ら「明日のサンライズをバオバブで観れない?」
ガイド「いいよ。しかし、朝3時出発だよ。」
僕ら「あなたたちはそれでもいいの?」
ガイド「私達はあなた方が満足するのが一番いい」
僕ら「OK! Lets go at three o'clock!!」
といった流れで明日のサンライズをバオバブで観ることになった。 -
キリンディに生息する動物の多くは夜行性である。
そのため、ナイトサファリでないと動物に出会うことが難しい。
懐中電灯を持ってサファリへ出発。 -
見つけた!
しかし、ガイドの目は素晴らしく良い。 -
木の上の動物を発見し観察する姿
「いた!」 「えっ? どこ? どこ?」 「あそこ! あそこ!」 -
AM2:00 起床
朝食は昨夜の内にレストランが準備をしてくれた。 -
そしてバオバブサンライズ
キリンディからバオバブ並木まで約2時間かかる。
AM3:00に出発し、5時ちょっと前に到着するが辺りは真っ暗。
6時を過ぎた頃から少しずつ少しずつ、空に変化が出てきた。 -
外が赤らみだすと現れるのが、近所の子供。
バオバブ並木の中ほどに住んでいる子供はお金に汚い感じがするので要注意。
並木入口の子供達は問題ない。
写真は売りつけられたバオバブの実。
パサパサで、酸味が強く、一言で分かり易く言うと、とてもまずく食えたものではない。 -
気を取りなおしてサンライズ
今朝は曇り空のようだが、充分美しい。 -
愛し合うバオバブ
持ちあげてみたつもりが、抱きついてキスしているみたいに撮れた。 -
モロンダバに戻り、ランチを取るレストランへ
ビーチリゾートが戻ってきた。 -
ランチ前にナチュラルジュースを飲んでビーチに繰り出す。
真冬だというのに水温は高く、実に清々しい。
ビーチリゾートとは、まさにこのことだ。 -
ランチの蟹
-
そして、デザートのナチュラルパパイヤ
ビーチリゾート満喫のランチを堪能。 -
モロンダバ空港に戻り、一路アンタナナリボへ。
素晴らしいリゾート地、モロンダバ後にする。 -
アンタナナリボのホテルから撮影
約200万人と言われる人口は、日本の政令指定都市規模。
失業率は30%に達し、首都に人が過剰に集まる構造は他のアフリカ諸国と同様のようだ。
高い失業率から近年治安が急速に悪化しており、旅行者を狙ったピッキングや強盗等が多発しているとのこと。
アンタナナリボで街歩きがしたいと日本の旅行会社クオリアスへ申し入れたら危険なので必ずガイドを付けて街歩きするようにと釘を刺された。
危険都市というとヨハネスブルグを思い浮かべるが、アンタナナリボはまだそこ<まで深刻ではないようで、狙われるのは旅行者のみ、危害を加えられることはないとのこと。
また、旅行者のチーム内で女性より男性の数が上回っていると襲われにくい。
街歩きをするときはこのルールを原則にするといいだろう。 -
ホテルの朝食
さすがに首都のホテルだけあり、洒落ている。
マンゴージュースが絶品。 -
独立大通り
最も主要な道路として、アンタナナリボ都市はこの通りを中心に栄えている。
最奥に見えるのが駅。今ではレストランになっている。
中央分離帯に緑地があるが、市民が荒らす為、囲いを施されてしまったそうだ。 -
アナラケリーマーケット
内陸に位置するアンタナナリボでは魚ではなく肉が主体のようで、マーケットにはこれでもかこれでもかと肉が積まれていた。
大半はゼブ牛だが、鶏、豚、蛙なども -
登り切った階段からの眺め
アンタナナリボで最も栄えているのがこの階段。
両サイドに途切れることなくショップが並んでいる。
ここで、カメレオンのスタンプを購入。
名前をその場で掘ってくれて2000Ariary(約80円) -
女王宮から見たアンタナナリボの町
高台に位置する女王宮に行くと、町を一望することができる。
女王が居た場所だけあり、素晴らしい眺めだ。 -
レミューズパーク
ワオキツネザルの日向ぼっこ。
フランス人と日本人が共同経営するアンタナナリボ郊外にある放し飼いの動物園。
信じられないほど近距離で観ることができる。
訪れるならば旅程の最後に回すのが良いだろう。 -
ランチ カエルの揚げ物
最後のランチはスタータにカエルをセレクトした。
フランス統治下の影響で、フランス料理が普及しており、カエル等もメニューに並ぶ。
フランス料理だけあり、味付けが良い。 -
帰国機内で離陸を待っていると小さな虹が出た。
そろそろ帰るか..
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この旅行記へのコメント (5)
-
- ウェンディさん 2013/04/13 10:16:14
- 旅から学ぶこと
- こんにちは。
鼻毛マンさんの旅行記、順番に読んでいます。
どの旅行記にも情景を思い起こされる文章と、写真。
このマダガスカル旅行記の序文の文章「モロンダバに居る時は、私達でさえもレストランでチキンを食べると、その残りの骨をペーパーで包んで持ち帰り、川渡り待ちの時に寝そべっている犬に与えることを自然としていました。」、心に残りました。
そうなんですよね。
国によっては出された食事を全部食べないことが満足の証となる国もありますが、特にアフリカ諸国では、観光客の食べた残り物までもが再利用されている現実があるのです。
私もケニアを訪れた時に、レストランの食事の量が多く残すことを申し訳なく思い、運転手に「食事の量、もっと少なくてOK」を申し出ました。
すると彼の回答は「残しても大丈夫。あなたたちの残り物は持ち帰り、運転手仲間の夕食になるから…」と。
そこからは、料理の量は変えてもらわずに、家族の料理の量を見て、量が多すぎる場合には1プレートを手つかずで残し、彼が気持ちよく食べれるようにお持ち帰り用として包んでもらいました。
旅から学ぶことは多いですね。
鼻毛マンさんをフォローさせてください。
ウェンディ
- 鼻毛マンさん からの返信 2013/04/13 15:33:48
- こんにちは!
- こんにちは。ウェンディさん。
コメント寄せていただいて嬉しいです。
ウェンディさんの旅行記、僕も少しづつですが読み進めています。
旅先のチョイス基準、現地での行動が自分と似ているようなのでとても共感してます。
特に旅行の楽しみを、一人ではなく、時にはお母様と、時には娘さんと共に共有しているのが素敵です。
僕は最近嫁さんを連れていってますが、いつも怒られてばかりでえらい違いだなととても羨ましく思いました。
マダガスカルは、いろいろなことを考えさせられる国でした。
ほとんどの国は、自分達の生活をなんとかして向上させようと必死になっており、それが当然のことだと僕も考えていました。
でも、マダガスカルの人々は、そんなことを本当に求めているのだろかと疑いたくなります。
そして、彼らの生活様式を見ていると、日本で仕事をしているのがバカらしくなってきます。
日本の幸せとマダガスカルの幸せは、きっと少し違っているのかもしれません。
ブータンを訪れた時にも、そんなことを感じたことを覚えています。
そんなことより、ウェンディさん、猫好きですよね。
うちにも勝手についてきて嫁さんが飼い始めてしまった三毛猫がいます。
名前は"ニャーコ"。
獣医でニャーコさんと呼ばれるのが唯一恥ずかしいですが、最近はとてもかわいく感じ初めてきました。
猫は呼んでも来ないのが逆によいかもしれません。
僕の次の旅行はGWのドイツです。
そしてまだ構想中ですが、夏にギアナ高地に行こうと思っています。
三年ぐらい嫁さんにギアナ高地のことを熱っぽく話していたら、そんなに行きたかったら一人で行って来い!って許可してくれました。
どうやって行こうか、どんなことしようかこれから計画です。
それでは、また。
- ウェンディさん からの返信 2013/04/13 18:07:24
- ネコ好きかって・・・・・
- こんばんは。
GWにドイツも羨ましいですが、もっと羨ましいのがギアナ高地。
コナンドイルの失われた世界…。恐竜が闊歩し、古生代の生物が生き残る不思議な世界。
子供の頃は真剣に信じていました。
ベネズエラ・ロライマ山をトレッキングで歩くのが今一番の私の夢です。
既成のトレッキングツアーは出発日が合わないし、大人数過ぎる。できれば、5・6人のパーティで登りたい。さてさて必要な日数は…日本往復含めて14日間!
心優しい上司が、笑顔で有給申請を許可してくれれば、すぐにでも行きたいところですが、私がトライできるのはいつになることか。
今は下調べをタップリして、上司の心優しい言葉を待っている日々です。
鼻毛マンさんのレポートを首を長くして待っています。
さて、ネコ好きかって…。
それはもう、3度の飯よりも猫が好き。
猫のいるお宅にお邪魔しようものなら、視線は猫にくぎ付け。
彼らを見ていて、できればその背中に顔をうずめていられたら、幸せこの上ないです。
ニャーコさんがいる鼻毛マンさんは幸せですね。
ウェンディ
- 鼻毛マンさん からの返信 2013/04/13 23:42:06
- 写真をニャーコにしました
- ウェンディさんこんばんは。
ギアナ高地いいですよね〜
特にあのテーブルマウンテンに自分の足でトレッキングして登れれば感動で涙するかもしれません。
そうそう! トレッキングしようと思うと二週間かかるので、この夏はどうしようか悩んでいます。
幸いというか、僕はエンジニアなので、計画がはっきりしていれば有給と夏休みを組み合わせることは可能です。
ですが、許可を出した嫁さんもさすがに有給とって二週間行くとは思っていないでしょうから、ここが最大の難関だと思っています。
滝つぼに行って終わりかもしれないなぁ…
僕の写真、ニャーコにしてみましたが、ちゃんとかわっていますでしょうか。
自分とは似ても似つかない風貌なので、少ししたら写真をまた変えます。
それではまた。
- ウェンディさん からの返信 2013/04/14 00:17:59
- RE: 写真をニャーコにしました
- 鼻毛マンさん こんばんは。
プロフ写真、鼻すじの通ったニャーコ姫様になっていますよ。ご安心を。
ニャーコさん、やっぱり高いところが好きなのですね。私が昔一緒に暮らしていた姫猫さんも、タンスの上などの人を見下ろせる場所が大好きでした。
彼女は22歳の猫生を全うし、お星さまになりました。
ギアナ高地のトレッキング、憧れますよね♪
鼻毛マンさんが、有給+夏休みで14日間休みが取れるならば、チャレンジすればいいのに。
奥様にだって、ちゃんと説明すればOKもらえると思います。
でも、夫婦は持ちつ持たれつなので、奥様からやりたいことの申請があった時には、笑顔でOKの返事をしてあげてくださいね。(まあ、申請内容にもよるとは思いますが)
「いつか…やる。ではなく、やりたい今がその時」だと思います。
チャンスは逃さず掴む。これが、私のモットーです。
鼻毛マンさんの職業がエンジニア。実は、私も化学系のエンジニア。
共通項ですね。
ウェンディ
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