2022/04/22 - 2022/04/22
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jijidarumaさん
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ドイツの旅ができないまま、今春は小旅行を繰り返しています。
コロナ禍もあって3年ぶりになる4月21日~23日、かんぽの宿・青梅に2泊して、両家の墓参りをしてきました。
5月4日は千葉県匝瑳市(そうさし)にある龍頭寺(りゅうとうじ)の大藤、5月12日には東庄町(とうのしょうまち)・東大社(とうだいしゃ)やその神苑・雲井岬(くもいがさき)のツツジ見物に参りました。
6月9日には「紫陽花(アジサイ)寺」として知られた日本寺(にちほんじ:関東三檀林(かつての大学)の一つ)を訪れました。
千葉にも小さいながらも名所があるようです。
さて、4月の青梅の旅は最初の日に千ケ瀬神社(曽祖父が奉納した石灯籠を見に)に参詣し、その後、両家の宗建禅寺、寿香寺の墓参りをしてきました。
2日目は91歳になる中学時代の恩師をお誘いし、あきる野市の古民家レストラン・燈々庵(とうとうあん)にて、懐石料理で会食したのです。
3日目は釜の淵公園を散策し、家内の祖父が植えたと云われる桜並木を見てきました。それから、旧五日市の三内(さんない)にある古カフェ、小机(こづくえ)邸喫茶室 安居(あんご)でお茶をして、千葉に帰りました。
久し振りなので、3日の旅もあっというまでした。
写真は燈々庵(とうとうあん)の2階で:度々訪れている恩師は2階がベストだと勧めた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目はかんぽの宿(現亀の井ホテル)を出て、あきる野市小川の燈々庵(とうとうあん)に向かった。
写真はかんぽの宿(現亀の井ホテル)青梅Map亀の井ホテル 青梅 宿・ホテル
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天気は快晴で、宿の部屋から見る景観もすこぶる良い。
多摩川の上流方向、昨日墓参りで訪れた寿香寺が左手の緑の中に見える。
写真はかんぽの宿(現亀の井ホテル)青梅からの景観。 -
こちらは大柳川原で、木の陰になっているが、市営プールや青梅三景病院が見える。
写真はかんぽの宿(現亀の井ホテル)青梅からの景観。 -
4月22日、旧家の土蔵を改修した、趣ある懐石料理店に、中学時代の91歳になる恩師をお誘いして、久しぶりに会食することにした。
お誘いしたら、恩師から燈々庵(とうとうあん)は2階の席が良いとアドバイスがあった。
恩師は隣の市に住んでいるだけに、市のコーラスグループの仲間たちと何度か会食を楽しんだらしい。それに比べて私共は初めてだ。
この古民家レストラン「燈々庵(とうとうあん)」は同じあきる野市の小中野にある「黒茶屋(くろちゃや)」を筆頭に、青梅市の藤橋にある「井中居(いちゅうきょ)」共々、姉妹店をつくっている。
姉妹店3店とも、風情ある古民家(それも格式が高いと思わせる)を再生したもので、敷地の広く、趣ある料理店になっている。
以前、「黒茶屋」、「井中居」の二つは利用した事があるので、「燈々庵」を訪れるが楽しみであった。
恩師は私共が初めてと聞き、「燈々庵」はお勧めよ!と、お招きに喜んで御一緒しようとおっしゃって下さった。
写真はあきる野市小川燈々庵(とうとうあん)の冊子から。あきる野市:旧家の土蔵を改修した懐石料理店「燈々庵(とうとうあん)」に91歳の恩師をお招きした。 by jijidarumaさん燈々庵 グルメ・レストラン
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ということで、当日は宿のレセプションから恩師宅に「これから迎えに参ります」と電話し、10時過ぎに出発した。
10時半に恩師宅に到着し、道路に出て待っておられた恩師を乗せ、隣の市まで凡そ10分の距離を走った。燈々庵の正面入口、茅葺(かやぶき)の門に至ると、その左に30mほどさらに進むと、お店専用の駐車場があった。
十分過ぎる広さの駐車場に3台ほどが停まっていた。
写真はあきる野市小川燈々庵(とうとうあん)の冊子から -
イチオシ
【燈々庵(とうとうあん)】
〒197-0821 東京都あきる野市小川633番地
Tel:042-559-8080
昼食の食事時間は11時~15時(受付)
夕食の食事時間は17時~19時(受付)
定休日は火曜日(祭日の場合はその翌日)
私共は11時から13時40分、懐石料理代は25,410円。
(コロナ禍で2時間制限の食事時間だったらしいが、恩師との食事の楽しげな様子に、お店側も配慮してくださったようだ)
燈々庵は、江戸期より17代の永きにわたり連綿と続いてきた、旧家の邸宅敷地内の土蔵を改装して、懐石料理店としたもので、それに企画展と常設展を行うギャラリーが付随している。
旧家らしい(名主や村役人を務めたと思われる)、立派な茅葺(かやぶき)の門が建つ。
この趣ある門をくぐって中に入るのだ。
写真は燈々庵(とうとうあん):入口前で体格の良い恩師と家内を撮る。 -
写真は燈々庵(とうとうあん):茅葺(かやぶき)の門を入り、緑の中のアプローチを歩く。
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写真は燈々庵(とうとうあん):母屋が見えてきた。ここにも小さな茅葺(かやぶき)の門があり、打水された石敷きが続く。
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写真は燈々庵(とうとうあん):土蔵横を歩く道、入って来た門を振り返る。
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写真は燈々庵(とうとうあん):土蔵屋敷の裏手に回ると、手前の右手に風情ある小庭、左手入口から土蔵内に入る。がっしりした軒下の先にはトイレがある。
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写真は燈々庵(とうとうあん):渋い和食器などが並ぶギャラリー。予約時間は11時でしたから、若干時間があったのでゆっくり拝見した。
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イチオシ
写真は燈々庵(とうとうあん):ギャラリーで恩師と。
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写真は燈々庵(とうとうあん):羊歯(しだ)にキャラの花、苔とタケノコと素晴らしい。
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写真は燈々庵(とうとうあん):ギャラリーに展示中の和食器など。
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写真は燈々庵(とうとうあん):花差しの展示。
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写真は燈々庵(とうとうあん):季節を感じる、竹筒にいれた花菖蒲もパッと目を引き、魅力的な存在になっている。
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まだ時間もあると、邸内を拝見した。
写真は燈々庵(とうとうあん):1階にはカウンター席もある。壁掛けに好きな白山吹(しろやまぶき)が飾られていた。 -
写真は燈々庵(とうとうあん):1階にはカウンター席・壁掛けに好きな白山吹(拡大)。
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建物の表になるのでしょうか、庭に出て屋敷を見上げた。
春先の桜の季節には、庭先の「枝垂れ桜」が美しいと云う。
写真は燈々庵(とうとうあん):庭側から見上げた屋敷。 -
写真は燈々庵(とうとうあん):庭先からこちらに回って。
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写真は燈々庵(とうとうあん):喫茶室になっていた部屋も素晴らしい雰囲気だ。
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恩師のお勧めの2階の予約席に案内される。
2階の席だけに・・・恩師も年齢相応に膝(ひざ)に痛みをもっている・・・ここの階段を上るのはちょっと急なので心配したが、この日は気分もルンルンの様子で、顔をしかめる事は無かった。
写真は燈々庵(とうとうあん):梅の木(疑似のものようだ) -
【花鳥懐石(かちょうかいせき)】
卯月(4月) お献立
7,700円(奉仕料10%別) ※ご昼食のみ
献立のメニュー(写真)に出てくる名前が、恥ずかしながら!私の年齢でも読めない漢字が多いし、イメージもわかないので、できるだけ振り仮名を追記した。
それでも原材料そのものを知らないケースもあって、懐石料理は恩師や家内はともかく、私にはレベルが高い(苦笑)ものだった。
写真は燈々庵(とうとうあん):あきる野市燈燈庵:昼食・懐石料理メニュー -
写真は燈々庵(とうとうあん):先付(さきづけ:お通し)・・・玉蜀黍(とうもろこし)すり流し、アスパラ、粟麩(あわぶ:生麩(なまふ)に粟をまぜて黄色に蒸し上げたもの)。
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写真は燈々庵(とうとうあん):先付のふたを開けると・・・玉蜀黍すり流し アスパラ 粟麩。
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写真は燈々庵(とうとうあん):前菜はこんな形で御出ましです。こうした出し方はちょっとエッと驚く。
・・・春燈花下旬菜(しゅんとうかかしゅんさい)各種盛り込み:
のらぼう(主に東京都の西多摩地方旧五日市町や埼玉県飯能市周辺で栽培されており、江戸時代にはすでに食べられていた野菜)胡麻和え(ごまあえ)、
勾玉豆富(まがたまとうふ:カシューナッツの嶺岡豆腐)、
蕨納豆(わらびなっとう)、小鯛小袖寿し、蓬(よもぎ)麩きな粉和え、
天子(あまご)南蛮漬け、蚕豆(そらまめ)蜜煮、独活(うど)梅酢漬け、
花びら百合根(ゆりね)。 -
写真は燈々庵(とうとうあん):3人分の前菜が並べられ。
・・・春燈花下旬菜各種盛り込み のらぼう胡麻和え 勾玉豆富 蕨納豆 小鯛小袖寿し 蓬麩きな粉和え 天子南蛮漬け 蚕豆蜜煮 独活梅酢漬け 花びら百合根 -
写真は燈々庵(とうとうあん):一人分の前菜に配分された。
・・・春燈花下旬菜各種盛り込み のらぼう胡麻和え 勾玉豆富 蕨納豆 小鯛小袖寿し 蓬麩きな粉和え 天子南蛮漬け 蚕豆蜜煮 独活梅酢漬け 花びら百合根 -
写真は燈々庵(とうとうあん):椀盛(わんもり)・・・清汁仕立て(すまししたて:おすましのこと)。
春野菜飛竜頭(はるやさいひりゅうず:「がんもどき」のこと。関西では「飛竜頭」を「ひろうす」「ひりゅうず」と云う)、椎茸(しいたけ)、陸鹿尾菜(おかひじき:おかひじきはヒユ科の一年草で、近年需要が高まっている食材の1つ。淡泊な味でシャキシャキとした食感がある)、人参、木の芽。 -
写真は燈々庵(とうとうあん):椀盛のふたを開けると・・・飛竜頭、椎茸、陸鹿尾菜が見えた。
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写真は燈々庵(とうとうあん):健啖家で、談論風発(だんろんふうはつ)の恩師、実にお元気である。記憶力も良く、女学生だった頃の苦労話も、教師時代の昔話も、たいへん面白く拝聴した。市内の合唱団でもリーダー役の様子だが、来年1月の公演で終止符をうつのだとか・・・。
恩師と私共は13歳の年齢差がある。第二次大戦後の昭和24年に学制改革が行われ、新制大学となってからのお茶の水女子大(旧東京女子高等師範学校)家政学部に入学・卒業されたようである。だから若く、活動的な女教師は生徒に人気もあった。
私共の中学時代に家内の担任になり、またバレーボール部の指導もして頂いたから、二重に面倒を見て頂いた。
その後、中学から都立高校教諭に転じ、そして私立女子短大の教授に転職し、家政学を教えた。
先生は杉並の生まれで、父上とは1歳半で死別している。兄2人も若くして亡くなったため、母と先生の二人が残され、ご苦労されたようだ。
当時の就職活動もたいへんだったらしく、偶々、隣町の青梅二中に保健体育の教諭の席が空き、これに応募して採用された。
ご主人は終戦後、三井物産にお勤めだったが、身体が弱く青梅の河辺(かべ)に疎開していたので日本橋までの通勤が困難で退職してしまった。たまたま調布中学(青梅二中の前身)に社会科の教員の欠員が出たので、そちらに転向し、採用されたそうだ。青梅二中で同僚になった事で、御二人は結婚されたようだ。
教職を続けながら、二人の男の子を育てた。その二人とも高校教師になっているから、教師一家である。 -
写真は燈々庵(とうとうあん):造り・・・旬魚三種盛り あしらい一式
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イチオシ
写真は燈々庵(とうとうあん):造り・・・旬魚三種盛り あしらい一式は竹筒に料理をのせてきた。
尚、「あしらい一式」とは器に盛りつけた料理を一層引き立てる目的で添える「野菜類や花」などの総称だそうだ。 -
イチオシ
本日の目玉である料理は焼物。
香ばしい岩魚(いわな)焼物・・・蕗(ふき)のとう餡かけして食べる。
写真は燈々庵(とうとうあん):焼物・・・岩魚焼物・・・岩魚木の芽焼き -
写真は燈々庵(とうとうあん):給仕さんが岩魚を二度焼き。
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写真は燈々庵(とうとうあん):餡かけをした岩魚の頭から尻尾まで、全て食べる。
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写真は燈々庵(とうとうあん):家内も満足満足の完食です。
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写真は燈々庵(とうとうあん):煮物・・・新玉葱含ませ煮 春菊 蕗(ふき) (鰹節の)糸削り 木の芽
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写真は燈々庵(とうとうあん):止肴(とめざかな)・・・山菜の有馬酢和え、独鈷(うど)、こごみ(クサソテツと言い、シダ植物の多年草)、うるい(ユリ科の「オオバギボウシ」という多年草の若い芽)、野蒜(のびる:ユリ科ネギ属の多年草)、赤芽(あかめ:紅蓼(べにたで)のこと。 ピリッとした辛味がある)。
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写真は燈々庵(とうとうあん):左に飯はタケノコご飯、右に止椀(とめわん)は田舎味噌仕立て、右上に香の物、こちらは糠(ぬか)漬けでした。
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この料理になると、健啖家の恩師もタケノコご飯の3分の2以上を、私に食べてと言われた。
写真は燈々庵(とうとうあん):ふたを開けると、飯はタケノコご飯、止椀(とめわん)は田舎味噌仕立て、香の物は糠(ぬか)漬けでした。 -
夏椿(沙羅双樹さらそうじゅ)の葉が添えられたデザートが氷上に載って出て来た。
見た目にも新鮮、涼やかな一皿。
写真は燈々庵(とうとうあん):水物(デザート)は杏仁豆腐(あんにんどうふ)、イチゴ、マンゴー、黒豆、オレンジゼリー寄せ。 -
写真は燈々庵(とうとうあん):水物(デザート)は杏仁豆腐(あんにんどうふ)、イチゴ、マンゴー、黒豆、オレンジゼリー寄せをサラッと頂いた。
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イチオシ
写真は燈々庵(とうとうあん):Vサインの女将の清水さんと、御機嫌な恩師も楽し気に。
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写真は燈々庵(とうとうあん):歴史を感じさせる屏風が食卓横にあります。
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写真は燈々庵(とうとうあん):大きな豆の砂糖漬けが3つそろってきましたが、一人1個ですよ!
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写真は燈々庵(とうとうあん):大きな豆の砂糖漬けは紫花豆(むらさきはなまめ)でしょうか。
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燈々庵の懐石料理は思っていた以上に満足するものだった。
スタートからエンドまで、室内の飾りはもとより、食卓に並ぶ料理は竹容器や食器の趣味も良く、旬に忠実な季節感を感じさせ、いずれも色彩も美しく、味も良しで、おおいに楽しめた。
写真は燈々庵(とうとうあん):抹茶と茶菓子・・・最後にお抹茶と茶菓子をいただいてご馳走さまでした。 -
燈々庵の女将さん、そしてスタッフのサービスも対応もたいへん好ましく、行き届いたもので大変満足しました。
レベルは5点満点の5をあげたい。
写真は燈々庵(とうとうあん):恩師も御満足の顔です。 -
ご参考に:
『古稀の祝:紅葉も美しい秋川渓谷にある、味も美味い黒茶屋で祝った。』あきる野・秋川渓谷(東京)の旅行記・ブログ by jijidarumaさん【フォートラベル】 (4travel.jp)
『青梅:珍しい名前である“井中居”(いちゅうきょ)は古屋敷・蔵を改造した趣あるレストランである。ここで球友と旧交を温めた。』青梅(東京)の旅行記・ブログ by jijidarumaさん【フォートラベル】 (4travel.jp)
写真は燈々庵(とうとうあん)の姉妹店:あきる野市小中野・黒茶屋(格式では本店だろう)、青梅市藤橋・井中居の冊子から
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燈々庵の食事の後、車でご自宅に御送りした。14時半に恩師宅に着き、邸内に招じられて、17時まで昔話やアルバム写真などを拝見して過ごした。
手入れされたお庭は広く立派でしたが、70代でご主人が亡くなった後、御一人で過ごしているから、今はお元気とはいえ心配である。
2013年に私共の同期の「古稀の集い」に先生を御招待し、出席いただいてから、その後、ご機嫌伺いをするようになった。
恩師に御誕生日祝いのカードや、2ヶ月毎に私共の近況を記した手紙と、お好きな千葉名物の落花生をお送りするようになった。また、私が書いた家族史や、ドイツの伝説や旅行記、日本のこと等をコピーして添付している。
毎度、A4ベースで40頁ぐらいになる資料だが、受け取ると直ぐに読み出し、その日のうちに感想を電話で、あるいは興が乗った時はお手紙で伝えて来る。
もう結構な数になるが、それを大事に纏めて保管されているという。
私の最も良き読者がいるようなもので、大変ありがたく、嬉しい。
(2022年8月13日編集・追記)
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