2010/05/01 - 2010/05/01
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jijidarumaさん
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【2010年5月1日 青梅の“井中居”(いちゅうきょ)にて】
11:30~14:30 会費5千円
この年はGWを機に一気に夏日の続く毎日になりました。
前日から墓参りを兼ねて、久し振りに故郷を訪れ、この日、旧友(=球友)と会って、お勧めのレストランで懐石料理を頂いた。
高校野球部時代の友人Tさんの御勧め、アレンジにて、当日は3夫婦が参集し、青梅の藤橋という近郊にある古屋敷・蔵を改造した、趣あるレストランで旧交を温めた。
Tさんがお勧めされただけに、大変美味しく、素晴らしい懐石料理を楽しむ事が出来ました。
写真は青梅の“井中居”(いちゅうきょ)にて:パンフレットから纏めた地図、邸内、献立。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さて、“井中居”(いちゅうきょ)のHPや冊子には説明書きがある。
・・・
井中覗星(せいちゅうけんせい)・・・井戸の中の蛙は大海を知らない。しかし、そこから見える小さな空の深さを、星々の輝きの美しさを知っている。
来てくださるお客様に、ときには世間という大海から離れた静かな井戸の中の様な空間で、旬の味を愉しみつつゆったりと過ごしていただきたい。
そんな願いから井中居は生まれました。
・・・
圏央道青梅ICから車で約5分。
JR青梅線・河辺駅北口より3.6km、小作駅東口より3.5kmあり、タクシー利用がよさそうだ・
東京都下青梅市の長閑な場所に井中居があり、明治時代初期に建てられた古民家を改装した、懐石料理とギャラリーのお店。
住所:東京都青梅市藤橋2-32
Tel:0428-30-1661
78席、半個室あり。駐車場有:25台 。
営業時間:
11:00~15:00
17:00~21:00(受付は19:00迄)
定休日:月曜日夜、火曜日(祝日の場合は営業)
※夜営業を行っていない日もあるので、HPで参照要。
カード可:(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
XXX
写真は青梅の“井中居”:冊子の内容青梅:珍しい名前である“井中居”(いちゅうきょ)は古屋敷・蔵を改造した趣あるレストランである。ここで球友と旧交を温めた。 by jijidarumaさん井中居 グルメ・レストラン
-
「井中居」は「いちゅうきょ」と読む。
明治時代の古民家を改装したもので、器や家具などを展示するギャラリー兼懐石料理店「井中居」は周囲を竹林に囲まれた良い雰囲気のレストランだ。
最近、各地に古民家再生でこの種のものができてきたが、
青梅の“井中居”は比較的早い時期のもののようだ。
写真は青梅の“井中居”:竹林も見られる入口。 -
故郷・青梅の藤橋に“井中居”なる立派なお店がある事は知らなかったのだが、
其の古屋敷・蔵を改造した趣ある建物、竹林、庭園には感心しました。
写真は青梅の“井中居”:入口で蔵を眺める。 -
皆さんがお出でになるまで、こちらの蔵のカフェにお邪魔して待つことにした。
幸い、他のお客もおらず、こうして器と花や家具などの写真も撮れた。
写真は青梅の“井中居”:蔵を改造したカフェに入る。 -
写真は青梅の“井中居”:蔵を改造したカフェの様子もなかなか良い。
-
蔵を改造したカフェはグループでも利用できそうなスペースがある。
写真は青梅の“井中居”:蔵を改造したカフェで。 -
イチオシ
写真は青梅の“井中居”:蔵を改造したカフェ、2階から撮ってみた。
-
器と花なども落ち着いた良い感じだ。
写真は青梅の“井中居”:蔵を改造したカフェで、 -
そうこうしている内に、Tさん夫妻がお出でになったようだ。
写真は青梅の“井中居”:入口にやって来られたTさん夫妻が蔵の中から見えた。 -
Tさんは野球部時代、二塁手で堅守を誇っていた。
中学時代はTさんは青梅5中、私は青梅2中で市内中学野球大会(市内に7中学があった)などで対戦していたが、同じ高校に進学して、同じ野球部に入った。
だから、3年という短いが、濃い付き合いがある。
私は高校に合格すると、近所の先輩が訪ねて来て、是非野球部に入れと言う。
姉と同級で良く知っていた先輩だったが、中学の野球部にも時々教えに来ていた。
私共の期が当時、毎日新聞後援で開催されていた東京都下中学野球大会で優勝の呼び声も高い八王子の中学を5対0で完封して、ベストエイトに進んだ実績を知っていたからなのだろう。当時エースだった私をまだ入学する前、春休み中の高校野球部の練習に連れていき、(まるで野球の強い私立の高校のように)有無を言わせぬ感じで、入部させられた。
写真は青梅の“井中居”:蔵を改造したカフェで。 -
この時、初めて顔を会わせ、同じように先輩に連れられて入部したHさんがいた。彼はT大志望の為、1年で野球部を退部してしまったが、今は彼も参加して野球部同期の懇親会を開いている。
彼はK大経済を出て、その後、某市の市長を3期12年務めた。
(我が校は≪医者と村長養成学校≫という異称もあったから、彼は文字通り、そうなった。野球部1年下の某投手も某市で5期20年という長い市長を務めたから異称通りで面白い)
二塁手だったTさんの優秀な頭脳はお役人だった親父さんゆずりだったようで、最後に残った同期5人の中で唯一T大を目指した。2年浪人したが、結局当時の第二T大と称された、第二期校のYK大の工学部電子工学科に進んだ。
卒業後はNTTの研究畑で活躍されていたが、文系の私は彼の専門の話は全くついていけないのだ。
山好きで欧州出張があると、わざわざドイツアルプスや北イタリアの山塊ドロミテに足を延ばしたと云う。
写真は青梅の“井中居”:蔵を改造したカフェで、Tさん夫妻。 -
写真は青梅の“井中居”:レストランの中はこんな感じだ。
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写真は青梅の“井中居”:レストランの板敷きの間、庭も借景になる。
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写真は青梅の“井中居”:古屋敷のレストランは個室のような奥の間で頂きました。
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イチオシ
写真は青梅の“井中居”:邸内と当日の懐石料理メニュー
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懐石料理のスタートです。
当日の懐石料理メニューは前頁をご参照下さい。
写真は青梅の“井中居”:前菜が興趣ある形で出てきました。 -
Aさんは、青梅1中出身だ。中学時代は野球部ではなかったが、地元のチームで野球をしていた「野球小僧」の一人だ。
入学後、少し遅れて入部した。外野の右翼手だったが、1年の夏の大会に東大球場で負けて、監督(青梅1中の先輩)から、Aさんにマネージャーをやれと言われて、急に熱が冷めて退部してしまった。
野球部の頃は練習が終わると、いつもAさん、Tさんと青梅線に乗り、その日の事をあーだこうーだと話ながら帰った。
もちろん時には教科書や参考書も広げながら(笑)。
青梅駅で降りると、Aさんといつも坂下にあった小さな≪今川焼き屋≫で買い食いして帰ったものだ。
実際は退部しても、しばしば試合を見に来て、応援してくれた。
彼はK大の商学部に進み、卒業後はIBMの日本法人に務め、営業をしていた。
孫が野球で才能を示したようで、嬉しそうにその事を同期の懇親会になると話していた。懇親会に参加する同期11名の中でそうした子供や孫はいない。
写真は青梅の“井中居”:A夫妻 -
写真は青梅の“井中居”:私共
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写真は青梅の“井中居”:A夫妻
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写真は青梅の“井中居”:椀
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写真は青梅の“井中居”:向付
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写真は青梅の“井中居”:止肴
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イチオシ
写真は青梅の“井中居”:竹筒を飾りに。
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写真は青梅の“井中居”:私共
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写真は青梅の“井中居”:T夫妻
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写真は青梅の“井中居”:焼きもの(岩魚)
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写真は青梅の“井中居”:焚合
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写真は青梅の“井中居”:止椀、飯、香物
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写真は青梅の“井中居”:水物
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3人とも車だったから、お酒は注文しなかったものの、野球部時代の様々なエピソードを語り合って、楽しんだ。
奥様方も知らない話もあったから、帰宅してからもいろいろ聞かれただろう。
写真は青梅の“井中居”:懐石料理メニュー、抹茶で締め。 -
イチオシ
記念写真を“井中居”の庭で撮った。12年前だから66歳の時だ。
まだまだ皆若い感じがある。
奥方は我が家の家内が一番年上で次はA夫人、T夫人の順になる。
左より私共に、A夫妻、T夫妻・・・お二方は地元を離れずに、青梅の地に家を建て、青梅市民になってしまった。
写真は青梅の“井中居”:屋敷前の庭で記念写真を撮った。 -
A夫妻と家内。
写真は青梅の“井中居”:蔵を改造したカフェで食後のコーヒーを頂いた。 -
T夫妻と私。
写真は青梅の“井中居”:蔵を改造したカフェで食後のコーヒーを頂いた。 -
“井中居”には満足した。また、是非、皆で機会を見つけて訪れたいものです。
尚、ここの姉妹店には同じように古屋敷を利用したあきる野市の燈燈庵(とうとうあん)、黒茶屋(くろちゃや)があり、黒茶屋には2012年などに訪れた。
<秋川渓谷・紅葉も美しい、味も美味い黒茶屋(くろちゃや)>
https://4travel.jp/dm_shisetsu_tips/12007485
次は3店目の燈燈庵での恩師との会食を、2022年4月に予約済みである。
写真は青梅の“井中居”:地図と屋敷の様子
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(2022年4月17日HP参考、編集・追記) -
おまけの写真2枚:
今から60年以上前の1961(昭和36)年7月のある日、立川市営球場を借りて練習中である。汗臭さが匂ってくるような写真だ。
3年がぬけた秋、ギリギリの9人で始まった新チームは、1年生の入部で部員数は増えたが、それでも20人に満たないものだった。それでも当時、私立の強豪だった日大二高、法政一高などと練習試合が出来た。相手校に赴くと、グランドに百人以上の部員が並ぶ様子に驚いたものだ。前年に甲子園で優勝した早稲田実業を我が校の校庭に迎えた練習試合では、生徒や教官たちの見物客が鈴なりになった記憶が残る。
夏の大会が目前の、この時期には大学在学中の先輩連中が、お手伝いにやって来てしごかれたのだ。
因みに監督はT大生で、現役時代は小柄だったが捕手をやり、W大に進んだ投手とのコンビも良く、この期は強かったのだ。夏の甲子園大会東京都予選でベストエイトに進んだ。
そうした先輩のお蔭で、私立の強豪校と練習試合が組めたのだろう。
写真は立川市営球場で・・・高校の校庭は右翼側がすこしせまく、小石が混じったグランドはボールが跳ねて怪我をしやすいから、多摩川沿いにあったこの球場まで行って練習した。練習後の帰り道は上り坂で嫌になったものだ。 -
2007年3月17日、高14期・野球部懇親会(以前は3年の夏までやっていた5人だけで集まっていたが、この時から退部者にも声をかけて一緒に集まった)を催した。
東京の京橋にある湖南料理の店・雪園に参集したのは10名(1名は社用で欠席)で、野球小僧たちが昔に戻って、賑やかで楽しい会になった。
入部したが一日で退部した者をのぞいて、一定期間汗を流した、思い出せる者は凡そ20人はいる。進学校であったせいで、多くは進学(勉学)を理由に辞めていき、最後に残ったのは5人だった。
この5人は面白いというか、不思議なことに、4人が工学系に、1人(私)が文系に進学した。この期ほど工学系に進学したものが多かった期はない。普通はこの逆にになる。
懇親会メンバーの11名の進学先は数からするとW大が5名と多い(同期全体でも60名ほど進学したから多いのもおかしくない)、K大が2名(同期全体でも20名ほど)、N大が1名、国立のH大1名(彼だけが現役で工学部に入った)、同じくYK大1名、同じくNK大1名となる。
理工系が5名、文系が6名とほぼ拮抗している。
職業は多種多彩で、市長や高校教師、地域新聞経営者がいて、多くは様々な企業のサラリーマンになった。
コロナ禍で3年開催を自粛したのは残念だ。
この間、地域新聞経営者が77歳で死去したからメンバーも10名になった。
傘寿(さんじゅ)・・・80歳 までにまた集まりたいものだ。
写真は野球部懇親会;京橋・雪園にて。
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