あきる野・秋川渓谷旅行記(ブログ) 一覧に戻る
以前から行ってみたかった東京都にある蛇の目温泉たから荘。<br />行けるスケジュールになると満室だったり、タイミングが合わなかったのですが、今回は無事に予約できました。<br />日本秘湯を守る会のお宿です。<br />行ってみてわかったのですが、5部屋しかないので、春や秋のベストシーズンの週末は競争率が高いんですね。<br /><br />で、その前に三頭山に登ることにしました。<br />都民の森の駐車場(無料)に車を駐車。<br />ココより三頭山山頂に向けてハイキングスタートです。<br />登山靴ではありません。<br />二人とも、普通のスニーカーです。<br />軽アイゼンも持参していません。<br />これが少し失敗でした。<br />頂上での昼食含め4時間の想定でした。<br />三頭大滝は6割ぐらい凍結していました。<br />例年より早めのとのこと。<br />今年は寒いんですね。<br />1月中旬に全面凍結するらしいのですが、今年はもう少し早いかも?<br />とのことでした。<br />さあ先に進み三頭山頂上を目指します。<br />ところがところが、頂上少し前のムシカリ峠直前まで登ったところで、登山道が凍っている個所が。。。。<br />

ココも東京都です。三頭山ハイキング~秘湯である蛇の湯温泉たから荘 その1三頭山の頂上近くは凍ってました。

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2021/12/28 - 2021/12/29

26位(同エリア286件中)

nichi

nichiさん

以前から行ってみたかった東京都にある蛇の目温泉たから荘。
行けるスケジュールになると満室だったり、タイミングが合わなかったのですが、今回は無事に予約できました。
日本秘湯を守る会のお宿です。
行ってみてわかったのですが、5部屋しかないので、春や秋のベストシーズンの週末は競争率が高いんですね。

で、その前に三頭山に登ることにしました。
都民の森の駐車場(無料)に車を駐車。
ココより三頭山山頂に向けてハイキングスタートです。
登山靴ではありません。
二人とも、普通のスニーカーです。
軽アイゼンも持参していません。
これが少し失敗でした。
頂上での昼食含め4時間の想定でした。
三頭大滝は6割ぐらい凍結していました。
例年より早めのとのこと。
今年は寒いんですね。
1月中旬に全面凍結するらしいのですが、今年はもう少し早いかも?
とのことでした。
さあ先に進み三頭山頂上を目指します。
ところがところが、頂上少し前のムシカリ峠直前まで登ったところで、登山道が凍っている個所が。。。。

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 横浜の自宅から車で1時間40分。<br />9時50分分ごろ、東京都の西多摩郡檜原村にある、都民の森へ到着しました。<br /><br />東京都に唯一残る郡である西多摩郡。<br />私が小学生の頃は、東京都には西多摩郡、北多摩郡、南多摩郡と併せて3つの郡があったと記憶しています。<br />今では<br />1つだけなんですね。

    横浜の自宅から車で1時間40分。
    9時50分分ごろ、東京都の西多摩郡檜原村にある、都民の森へ到着しました。

    東京都に唯一残る郡である西多摩郡。
    私が小学生の頃は、東京都には西多摩郡、北多摩郡、南多摩郡と併せて3つの郡があったと記憶しています。
    今では
    1つだけなんですね。

  • 都民の森の駐車場に車を駐車。<br />ちゃんとスタッフがいて車を誘導されます。<br /><br />すでに20台くらいの車が止まっています。<br />ロードバイクでココまで長い坂を上ってきた方も多く見られます。<br />凄い体力ですね~

    都民の森の駐車場に車を駐車。
    ちゃんとスタッフがいて車を誘導されます。

    すでに20台くらいの車が止まっています。
    ロードバイクでココまで長い坂を上ってきた方も多く見られます。
    凄い体力ですね~

  • こんなモニュメントがありました。<br />自転車に乗った南尾キャラクター??

    こんなモニュメントがありました。
    自転車に乗った南尾キャラクター??

  • 自転車ユリート像?<br /><br />スポーツ祭東京2013で、八王子から奥多摩周遊道路が自転車競技の会場になり、ココは拠点になったのですね。<br /><br />都民の鳥ユリカモメとアスリートを合わせてユリート。<br />う~ん知名度低いな~

    自転車ユリート像?

    スポーツ祭東京2013で、八王子から奥多摩周遊道路が自転車競技の会場になり、ココは拠点になったのですね。

    都民の鳥ユリカモメとアスリートを合わせてユリート。
    う~ん知名度低いな~

  • さあ、三頭山目指して出発です。

    さあ、三頭山目指して出発です。

  • 入り口にはお土産さん。<br />山を下りてきたときにはもう閉まってた。<br />先に覗いておけば良かった。

    入り口にはお土産さん。
    山を下りてきたときにはもう閉まってた。
    先に覗いておけば良かった。

  • ブロッシャーを頂き、<br />森林館~大瀧の路~三頭大滝~ブナの路~ムシカリ峠~三頭山<br />と登る計画です。<br />帰りは、<br />三頭山~見晴らし小屋~鞘口峠~森林館<br />という下山計画です。<br /><br />頂上でのランチ含め、4時間ぐらいを想定しています。

    ブロッシャーを頂き、
    森林館~大瀧の路~三頭大滝~ブナの路~ムシカリ峠~三頭山
    と登る計画です。
    帰りは、
    三頭山~見晴らし小屋~鞘口峠~森林館
    という下山計画です。

    頂上でのランチ含め、4時間ぐらいを想定しています。

  • まずは森林館に向かいます。<br /><br />駐車場は標高993mです。<br />そこから標高1531mまで登ります。

    まずは森林館に向かいます。

    駐車場は標高993mです。
    そこから標高1531mまで登ります。

  • 森林館を過ぎ。最初はこのような平らな道を進みます。

    森林館を過ぎ。最初はこのような平らな道を進みます。

  • すぐにこのような見晴らしのいい場所に出ました。

    すぐにこのような見晴らしのいい場所に出ました。

  • 春の桜で有名な奥多摩の生藤山が正面に見えます。<br />登ったことないけど、誰かの写真集でココの桜の写真を見たことがあります。<br />その奥には東京湾。

    春の桜で有名な奥多摩の生藤山が正面に見えます。
    登ったことないけど、誰かの写真集でココの桜の写真を見たことがあります。
    その奥には東京湾。

  • おっ!<br />生藤山(右)と市道山(左)の間の奥に見えるのは海。<br />東京湾です。

    おっ!
    生藤山(右)と市道山(左)の間の奥に見えるのは海。
    東京湾です。

  • 引き続きこのような道を上ります。

    引き続きこのような道を上ります。

  • このようなスペースも。。。。

    このようなスペースも。。。。

  • 流石に都民の森。<br />よく整備されています。

    流石に都民の森。
    よく整備されています。

  • 三頭大滝までやってきました。<br /><br />この滝は落差33mの滝で、昭島で多摩川と合流し、羽田空港で東京湾にそそぎます。

    三頭大滝までやってきました。

    この滝は落差33mの滝で、昭島で多摩川と合流し、羽田空港で東京湾にそそぎます。

  • 滝見橋。<br />滝を見るための橋です。

    滝見橋。
    滝を見るための橋です。

  • さあ橋まで降りてきました。

    さあ橋まで降りてきました。

  • おっ!<br />これが三頭大滝です。

    おっ!
    これが三頭大滝です。

  • なななんと!<br />凍っているではありませんか。。。

    なななんと!
    凍っているではありませんか。。。

  • よく見ると、周りから凍ってきており、真ん中で水が流れ落ちています。<br />6割ぐらいの凍結でしょうか??

    よく見ると、周りから凍ってきており、真ん中で水が流れ落ちています。
    6割ぐらいの凍結でしょうか??

  • 見事な凍結の姿を見せる三頭大滝です。

    見事な凍結の姿を見せる三頭大滝です。

  • 全面凍結すると、水の流れる音が一切しなくなり、静寂の三頭大滝を見ることができるそうです。<br />それはまた神秘的でしょうね~

    全面凍結すると、水の流れる音が一切しなくなり、静寂の三頭大滝を見ることができるそうです。
    それはまた神秘的でしょうね~

  • 下流でも川が凍っています。

    下流でも川が凍っています。

  • さあ三頭山の登山道に戻りましょう。

    さあ三頭山の登山道に戻りましょう。

  • 先ほどの滝見橋を振り返ります。

    先ほどの滝見橋を振り返ります。

  • 渓流沿いを進みます。

    渓流沿いを進みます。

  • 何度か川を渡りながら登ります。

    何度か川を渡りながら登ります。

  • この水は多摩川と合流して東京湾にそそいでいるんですね~

    この水は多摩川と合流して東京湾にそそいでいるんですね~

  • この小川も所々凍っています。

    この小川も所々凍っています。

  • 少し平らな道もあります。

    少し平らな道もあります。

  • このような石橋を渡ることも。

    このような石橋を渡ることも。

  • おおっ!<br />大木!

    おおっ!
    大木!

  • カツラの木

    カツラの木

  • 幹回りが5.7mもあるんですね。

    幹回りが5.7mもあるんですね。

  • さらに登っていきます。

    さらに登っていきます。

  • 足元は霜柱を踏む音に変わってきました。

    足元は霜柱を踏む音に変わってきました。

  • 地中の水分が凍って盛り上がっています。

    地中の水分が凍って盛り上がっています。

  • ブナの路テラスまで上がってきました。<br />標高1200mです。

    ブナの路テラスまで上がってきました。
    標高1200mです。

  • ココで少し休憩。

    ココで少し休憩。

  • ココでは道が分かれますが、三頭山山頂を目指します。<br />さあ先に進みましょう。<br /><br />

    ココでは道が分かれますが、三頭山山頂を目指します。
    さあ先に進みましょう。

  • さらに進みます。

    さらに進みます。

  • 足元は霜柱。<br />デカい!

    足元は霜柱。
    デカい!

  • 空気が冷たく、ピリッとしてます。

    空気が冷たく、ピリッとしてます。

  • こんな石橋で小川を渡ります。

    こんな石橋で小川を渡ります。

  • 鹿が前を横切りました。<br />シャッターは間に合わなかったけれど、親子のようでした。<br />親鹿はデカかった。

    鹿が前を横切りました。
    シャッターは間に合わなかったけれど、親子のようでした。
    親鹿はデカかった。

  • 巨木!<br />幹回りは5m。

    巨木!
    幹回りは5m。

  • シオジと言う木なんですね。<br /><br />種子は先に翼が発達し、へら状になって空を飛んでいくんですね~

    シオジと言う木なんですね。

    種子は先に翼が発達し、へら状になって空を飛んでいくんですね~

  • 川の水が無くなりました。

    川の水が無くなりました。

  • 沢沿いに厚く積もった堆積物の下を伏流水として流れており、再び地表に湧き出すとのこと。<br />水はちゃんと下を流れているんですね。

    沢沿いに厚く積もった堆積物の下を伏流水として流れており、再び地表に湧き出すとのこと。
    水はちゃんと下を流れているんですね。

  • 水が無いエリア(地表の下を流れている)を登ります。

    水が無いエリア(地表の下を流れている)を登ります。

  • 水が現れましたが、凍っています。<br /><br />登山道に凍った部分がますます増え、とうとう私がツルっと滑り転倒してしまいました。

    水が現れましたが、凍っています。

    登山道に凍った部分がますます増え、とうとう私がツルっと滑り転倒してしまいました。

  • 登山道の周りに残雪が現れました。<br />足元に凍っている部分が多くなってきました。<br /><br />上から下山してきた方とお会いしました。<br />家内「三頭山頂上までいらっしゃいました?」<br />下山の方「はい。行ってきました。眺望が綺麗でしたよ。」<br />家内「登山道は凍ってませんか?」<br />下山の方「所々凍っていますが、その靴では少々危険かも?」

    登山道の周りに残雪が現れました。
    足元に凍っている部分が多くなってきました。

    上から下山してきた方とお会いしました。
    家内「三頭山頂上までいらっしゃいました?」
    下山の方「はい。行ってきました。眺望が綺麗でしたよ。」
    家内「登山道は凍ってませんか?」
    下山の方「所々凍っていますが、その靴では少々危険かも?」

  • 私たちは、登山靴ではなく、普通のスニーカー。<br />軽アイゼンも持っていません。<br />残念ですが、ココで引き返すことにしました。

    私たちは、登山靴ではなく、普通のスニーカー。
    軽アイゼンも持っていません。
    残念ですが、ココで引き返すことにしました。

  • 途中まで降りてきて、このまま下山では面白くないので、野鳥観察小屋経由で見晴らし小屋に行ってみることにしました。

    途中まで降りてきて、このまま下山では面白くないので、野鳥観察小屋経由で見晴らし小屋に行ってみることにしました。

  • 鹿が前を横切りました。<br />シャッターは間に合いませんでしたが、お尻が真っ白な大きな鹿でした。

    鹿が前を横切りました。
    シャッターは間に合いませんでしたが、お尻が真っ白な大きな鹿でした。

  • 旧坂を登ります。

    旧坂を登ります。

  • これが野鳥観察小屋です。

    これが野鳥観察小屋です。

  • 崖沿いの藻道です。<br />道が狭い~

    崖沿いの藻道です。
    道が狭い~

  • 崖沿いですね~

    崖沿いですね~

  • これで少し道が広くなりました。

    これで少し道が広くなりました。

  • 崖沿いに道はちょっと怖い。。<br />道幅が60㎝ぐらいかな?

    崖沿いに道はちょっと怖い。。
    道幅が60㎝ぐらいかな?

  • 下はこんな崖です。

    下はこんな崖です。

  • 分岐点に出ました。<br /><br />ココから山頂を目指してもまた途中で凍っている可能性大なので、少し下って見晴らし小屋に向かいます。

    分岐点に出ました。

    ココから山頂を目指してもまた途中で凍っている可能性大なので、少し下って見晴らし小屋に向かいます。

  • 尾瀬沿いを進みます。

    尾瀬沿いを進みます。

  • 少し視界が開けそう。。。

    少し視界が開けそう。。。

  • 建物が見えました。

    建物が見えました。

  • 見晴らし小屋です。<br /><br />標高1397mです。<br />今回のハイキングで一番標高が高い地点です。

    見晴らし小屋です。

    標高1397mです。
    今回のハイキングで一番標高が高い地点です。

  • ココでランチにしましょう。

    ココでランチにしましょう。

  • こんな山の上の建物で、キチンと整備清掃されています。<br /><br />シニア夫婦2人で、今朝コンビニで買ってきた、おにぎりの朝食です。<br />寒くて手が悴んで指がうごきません。。。。<br /><br />なんと気温はマイナス4度でした。

    こんな山の上の建物で、キチンと整備清掃されています。

    シニア夫婦2人で、今朝コンビニで買ってきた、おにぎりの朝食です。
    寒くて手が悴んで指がうごきません。。。。

    なんと気温はマイナス4度でした。

  • 見晴らし小屋と言う名の通り、眺望がすばらしい。

    見晴らし小屋と言う名の通り、眺望がすばらしい。

  • 関東平野の東京の超高層ビル群、スカイツリーも見えます。

    関東平野の東京の超高層ビル群、スカイツリーも見えます。

  • 見事な眺望です。

    見事な眺望です。

  • 見晴らし小屋を出て、鞘口峠に向かって下山します。

    見晴らし小屋を出て、鞘口峠に向かって下山します。

  • さあゆっくり下山しましょう。

    さあゆっくり下山しましょう。

  • おっとっと。<br />家内が砂利砂で滑りました。<br /><br />こうなると、キチンと登山靴履いて、軽アイゼンも持参するべきでした。<br />普通の運動靴では滑ります。

    おっとっと。
    家内が砂利砂で滑りました。

    こうなると、キチンと登山靴履いて、軽アイゼンも持参するべきでした。
    普通の運動靴では滑ります。

  • さらに下ります。

    さらに下ります。

  • 普通のスニーカーの私たちはゆっくり降りていきます。

    普通のスニーカーの私たちはゆっくり降りていきます。

  • 陽の光が目の前。<br />まだ13時30分ですが、陽がほぼ真横。<br />冬至直後ですからね~

    陽の光が目の前。
    まだ13時30分ですが、陽がほぼ真横。
    冬至直後ですからね~

  • 風があったらもっと寒いんだろうな~

    風があったらもっと寒いんだろうな~

  • 手袋していなかったら死んでたろうな~

    手袋していなかったら死んでたろうな~

  • 日陰は雪が残っているし足元は凍っておるし、、、、

    日陰は雪が残っているし足元は凍っておるし、、、、

  • だいぶ下山してきました。

    だいぶ下山してきました。

  • もうここまで下山してきたら駐車場も近いです。

    もうここまで下山してきたら駐車場も近いです。

  • 階段を下りて、

    階段を下りて、

  • もうすぐ森林館。<br />下山してきました。<br /><br />寒かった~~<br />早く秘湯である蛇の目温泉のお湯い浸かりたい~~~

    もうすぐ森林館。
    下山してきました。

    寒かった~~
    早く秘湯である蛇の目温泉のお湯い浸かりたい~~~

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ふわっくまさん 2022/01/07 12:20:14
    三頭山ハイキング・・
    nichiさん、こんにちは。
    奥様と東京・檜原村の都民の森から、三頭山にハイキングに出かけられたのですね。

    関西のTV番組でも都心から自然が満喫できるスポットとして、紹介されているのを観た記憶があるのですが・・
    冬場はスニーカーだと、結構ハードな行程に思いました。
    ・・三頭大滝も、凍っていましたね( ;∀;)
    けれど秘湯の蛇の目温泉を目指して、とても健康的に思いました。

    いつもnichiさんの旅行記、順不同で失礼しております。
    愛妻家で親御さん思いのスタンスはブレることなく、拝見して癒されます(^_-)-☆
    今年もどうぞ、よろしくお願いします。 ふわっくま

    nichi

    nichiさん からの返信 2022/01/07 14:40:05
    Re: 三頭山ハイキング・・
    ふわっくまさん

    あけましておめでとうございます。
    今年も宜しくお願い申し上げます。

    三頭山、関西のテレビで紹介されていましたか。。
    あまり知名度はありませんが、都民の森にあるので広まったのでしょうね。
    この時期にすでに登山道が凍結しているとは思いませんでした。
    都内とは思えませんね。

    今朝は横浜でも積雪。
    ランニングは中止。
    テレワークで自宅で仕事ですが、外に出たくない気持ちです。

    でもでも今晩から福島にスキーに行ってきます。

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