naoさんのクチコミ(58ページ)全1,842件

チェンマイにある格安ホテルです。

以前は、結構利用していたのですが、少しずつ値上がりしてきたので、他のホテルを利用することが多くなったが、今回は朝食無しですが、１泊：２，２２３円という破格値だったんで久し振りに利用しました。

ホテルロビーは広々として綺麗。スタッフの対応も問題なし。

部屋の方は、やはり古めかしいですが、広さは十分すぎる。浴室も、少し小さいながらもバスタブがあるのは嬉しい。

なお、３Ｆに少し小さいプールもあって、クールダウンや運動にはもってこいです。

ロケーションはアヌンサーン市場が裏手にあって、すぐに行ける。ナイトバザーやフードコートなどは徒歩圏内にあるので便利です。

ところで、ホテル名は、「シーエイチ　ホテル」では通じません。「シーエス　ホテル」と言えば通じます。

ドンムアン空港の国内線の新しいターミナル内にあるフードコートです。２４時間営業ですので、トランジットの時間調整や待ち合わせ場所などにも便利です。

キャッシャーにて現金をカードにチャージしてくれます。各店はカードのみの支払いです。余った金額は、最終的に現金で返してもらえるので心配ありません。

店は本当に多くて、またテーブル席もかなり余裕があるので、座れないということはないと思う。

ただし、金額は全体的に空港ということで高めになってますが、細かく探してみると、リーズナブルなものもあると思います。

バンコク市内のホテルとパタヤ市内のホテルを直接移動してくれるベルトラベルバス。
比較的料金も安く、楽な移動手段です。

今回、事情があってバンコクのホテルからパタヤへの日帰り移動に利用しました。
ターミナル間は大きな長距離バスで移動しますが、ホテルとターミナルは、マイクロバスに乗り換えて移動します。

今回、行きは予定よりも少し早くパタヤへ到着したが、夕方にバンコクへ戻るバスは高速道路の大渋滞に巻き込まれ、夜１０時前になんとかホテルに戻ることが出来ました。

お粥で有名なお店です。
今回のチェンマイ旅行の際にも立ち寄ったが、最初、シャッターが閉まっており店がつぶれたのかと思いましたが、貼紙に隣に移転したとのこと。
確かに隣で営業していました。この店はチェンマイでは珍しく２４時間営業ですが、やはり朝方は、地元タイ人中心で満席。
お粥は本当に美味しくて、３日間連続毎朝通ったが、全く飽きない。
しかもリーズナブルで本当に胃にも優しいが、財布にも優しいです。

ＢＴＳプロンポン駅を降りて、スクンビット通りの南側の歩道上に、夕方から営業しているカオマンガイ専門の屋台です。

テーブル席を出しているが、常に満席。注文待ちの列ができています。

今回、夜食としてカオマンガイをテイクアウトしました。４０Ｂはまあまあの値段。テイクアウトの際は、スープと調味料もきちんと袋入で入ってます。

ホテルに戻って食べましたが、まあまあ美味しかったです。

なお、品切れになったら営業終了らしく、遅い時間帯だと屋台が無くなっている可能性があるので、夕方開店直後あたりに行くのが良いかも。

ＢＴＳトンロー駅を降りて、スクンビット通りの南側にあるフカヒレ屋です。

店の入口付近にキッチンがあって、そこで調理している。店自体はそれほど大きくなくて、お世辞にも綺麗とは言えない。

フカヒレをはじめ、いろいろメニューがあるが、比較的リーズナブルな値段です。

一人だと、フカヒレスープの小と他に一品あれば十分だと思います。

中国系の店主は非常に愛想が良く、気持ち良いサービスなので、お気に入りのお店の一つです。

ＢＴＳプロンポン駅を降りて、歩いてすぐにあり、とても便利なロケーションです。

このホテルの近隣の別のホテルを良く利用しており、以前からこのホテルは気になっていたのですが、今回のバンコク滞在で初めて利用しました。

バンコクドンムアン空港に早朝に到着し、タクシーにてこのホテルまで移動。フロントに行って、チェックイン時間を確認すると、昼２時と遅い。ただし、大きな荷物は、チェックインまで預かってもらえます。

ところで、このホテルの過去の口コミでは、ホテルスタッフの評判が悪かったが、この時も含め、とくに問題はなかった。

部屋は、窓なしのツインルームですが、広さは普通。アメニティは一通りそろっている。風呂場も綺麗で、シャワーだけですが、湯量は全く問題なし。これで、朝食抜きで３６００円／泊は非常にリーズナブルです。

隣との壁が薄いので、少し気を使うことがあるが、、、全体的に考えるとリピートありですね。

なお、近くには「イムちゃん」や、ワットポーマッサージなどがあって、便利です。

バンコクの両替屋では、上位に入るレートの良い店です。

ＢＴＳナナ駅を降りてすぐに店があるので、本当に便利なロケーションです。

店に入ると、まずコピー機のところに人が立っており、パスポートを渡すとコピーしてくれて渡してくれます。その後、コピーをカウンターで提出すると、コピー用紙に滞在ホテルの名前を書かされます。その後、現金を渡すと、番号が書かれたレシートが渡され、しばらく待つ。
番号を呼ばれると、そのレシートを提示して、バーツ札を受け取る形です。

割と客が多いのですが、上記のとおり流れ作業のようになっているんで、それほど時間はかからないと思います。

営業時間帯と、営業日は事前に確認された方が良いです。平日の昼間だったら気にする必要はありませんが、、、

大きくて立派な博物館です。館内は写真撮影不可ですが、アンコール遺跡等の貴重な仏像などが、数多く展示されています。

貴重な品々ですが、そのまま、むき出しで展示されており、本当に手で触れそうなぐらいの距離感で展示物を見れるのは素晴らしいです。

なお、所々に、音声ガイドのスポットがあります。これは入場チケットを購入時点で、有料ですが、日本語の音声ガイドを追加すれば、スマホの端末とイヤホンのセットを貸してくれます。

展示室の中で、音声ガイドの番号が掲示されているので、その番号をスマホの画面で選べば、その場で詳しい解説を聞くことができます。単純な仕組みですが、とても便利です。

解説を聞いていると何となくわかった感じがするんで、満足度は高いと思います。

それと、展示室内では所々、椅子などがあり、ちょうど疲れたタイミングで、座りながらガイドを聞いたりしていると、それほど疲れることなく、全体を見て回ることができます。

ここは1度は行っておいた方が良いと思います。

シェムリアップ市街から、国道6号線を空港の方向で、空港と市街のちょうど真ん中あたりに位置します。

入口では、チケット売り場があり、５ドルの入場料が必要です。

広い敷地の中に、戦争当時の兵器が、野ざらし状態で並べられています。

戦車など間近で触る機会などありませんが、自由に見学できます。

また、ライフルや地雷や爆弾など、無造作に並べられていてますので、勝手に触っても大丈夫かな？？と心配になるくらいです。

見学者は、西洋系以外には中国・韓国系が多く、日本人はいませんでした。

シェムリアップ市街からだとトゥクトゥクなどを利用すると、比較的近いスポットなので、合間の時間を使って見学に行けると思います。

シェムリアップ市街を流れる比較的幅の狭い川です。川沿いにはベンチなどが並んでいて、平日の朝から、地元民が散歩や休憩をしています。

あげくに、トゥクトゥクの運転手が、川沿いの道路に、トゥクトゥクを置いて、川で呑気に釣りをやってる姿も見られました。

訪問時は、7月の雨季だったので、水量は多いですが、茶色の濁った水でした。

今回、２回目のシェムリアップ旅行で、前回も立ち寄ったレストランに再び入りました。

店主が世代替わりしたのか、若いお兄ちゃんでした。

注文が終わると、店内の液晶テレビを付け、アンコールワットのNHK特集のビデオを再生してくれました。

前回も同じく、日本人向けのサービスは、ちゃんと受け継がれてて安心しました！

２回目でしたが、つい見いってしまい、ビールを追加注文してしまった。これが、狙いなんかな？

でも、このような気遣いはお客としてはうれしい。

料理は、まあまあで、リーズナブルな値段です。

大阪市内に仕事でいった際に遅めの昼食で入りました。

ちょうど昼に通りかかった際に、列があったので、時間をずらしました。

期間限定の和風ソースのトンテキ定食　８２０円を注文。

見た目はソースの黒さにちょっと引きましたが、それほどシツコクなく、また肉の方も脂身が少なくて美味しかったです。

なお、ご飯はお代わりできます。

たまに、ガッツリ行きたい場合はお薦めです。

シェムリアップ市内で最大のショッピングモールです。国道６号線からシバタ通りを少し南下したところにあります。

外観は、そこそこ大きなショッピングモールのように見えますが、中に入るとそれほどの大きくもない。奥には普通のスーパーもあって、各フロアには店舗があるんですが、大したことはありません。

タイのショッピングモールを見慣れていると、かなりショボイ感がします。

なお、このショッピングモールの入口付近には、トゥクトゥクが沢山待機していて、モールを出る客に声をかけてくるのは本当にウザいです。

２度目のカンボジア旅行で、現地ツアーにて初めて訪問しました。この「コーケー遺跡群」は、世界遺産に登録されておらず、アンコール遺跡群からかなり離れていますので、アンコールチケットは不要ですが、「コーケー」のチケット（１０ドル）が必要になります。

アンコール遺跡の特徴と違って、回廊がない７段のピラミッド型の遺跡で珍しいと思います。頂上までハシゴがあり、かなり疲れますが、頂上まで上がることができます。

まわりはジャングルだらけ。地平線と遠くの山が見えるだけなので、爽快と言えば爽快ですが、、、もっと景色があるのかな？と期待していると少し残念な感じがします。

２度目のカンボジア旅行で、現地ツアーにて訪問しました。
シェムリアップ市内からバスで片道４時間。タイとの国境沿いまでの移動なので、行くとなると結構覚悟が必要です。

なお、山の頂上の断崖にある世界遺産です。過去は、タイとの国境沿いの争いがあったそうですが、今は平穏のようです。

バスは山の麓まで行き、そこから４ＷＤのトラックに乗り換えて山に登っていき、最後は歩いて結構な距離を登っていきます。体力が必要です。

なお、当日は、雨が降ったり止んだりの状況であったが、観光客がそこそこ多く、地元民の家族連れが結構いました。

遺跡はかなり崩壊している部分がありますが、部分的に綺麗なレリーフが残っていたりしてます。

やはり頂上から見た風景は壮観です。ちょうど霧が出ていたので遺跡の風景も幻想的な雰囲気でとても良かったです。

1度は行ってみた方が良いと思います。

現地ツアーの夕食で利用した巨大なビュッフェ式レストランです。大きな会場には、何組ものツアーのお客さんでいっぱい。２００～３００名は入れるかと思います。
前方ステージでは、アプサラショーをやっていて、ダンスなどを見ながら食事ができます。

アンコールトムの中心部にある巨大な寺院。

周囲の回廊は、屋根が崩れてしまっているが、壁にあるレリーフは緻密な彫刻が施されており、よく保存されている。

戦争の状況や、当時の生活様式などが描かれている

寺院内には、多くの塔があり、四面に人面像が掘られており、圧巻です。一般に観世菩薩像を模しているそうですが、こちらに微笑みかけてくるような表情をしています。

沢山の観光客がいるので、スリ等もいるらしいので、十分注意しながら見学しましょう。

パブストリートの近くにあるレストランです。

ちょっと早目の夕食で利用しました。店内は割りと混んでいました。

メニューを見るとちょっと値段は高めの感じ。

料理は、いたって普通の味でした。リピートはちょっと無いかな？？って思います。

パブストリートの入口にある超有名なレストラン。

夜は、満席で座れないこともありますが、朝から営業してますので、朝・昼は割りと空いてて、普通に食事をとることができます。

ロックラックが結構美味しかったのでお薦めです。