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香川県高松市に出張に行った際、高松市内中心部にある「高松丸亀商店街」に大きなドームがありました。

最初は、高松市に夜に到着して、夜食のためウロウロしていて、異様に大きなドームが目に留まりました。
翌朝も、仕事前に商店街の中をウロウロした際にも見ましたが、夜と昼とでは雰囲気が異なります。

名物スポットらしいので、観光の際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか？

四国での仕事のため、高松市内のこのホテルをとりました。

agodaでシングル素泊まりで４７８０円。高松中心部までことでんで１駅。大きな駐車場があり、まあまあ便利。

なお、周辺には飲食店がなく、市内中心のライオン通りまで歩いて行く必要あり。

部屋はシングルでも狭苦しい感じはなかった。ただし、ホテルが古く、設備も古いのが難点。

単に寝るだけなら問題なし。

岡山から四国へ移動するために「岡山道」から「瀬戸中央道」へ入り、瀬戸大橋に差しかかった。
久しぶりなんで瀬戸大橋の中間点くらいにある与島ＰＡに立ち寄ることに。
周りが真っ暗なんで、スマホの写真では橋が見えない。

折角なんで、ライトアップでもすれば良いのに、、、LEDなら環境にも優しいし。

やはり、明るいうちに立ち寄った方が良いと思います。

島根県での仕事が終わり、四国への移動の際、米子道にあるこのパーキングにて休憩しました。

割と大きなパーキングで、土産物などが充実してました。お土産を購入するのに良いと思います。

店内をウロウロしていると、アイスクリームとカレーパンが人気のようで、つい購入。
とても美味しかった。

島根県への出張ついでの観光で立ち寄りました。

松江市のほぼ中心に位置しており、車がなくても行きやすい観光スポットです。

まずは、城壁の石垣が本当にきめ細やかな造りで、これだけでも見応えあり。

また、城の中には、喫茶店にもなっている西洋館や神社があります。

コンパクトなお城なので、全部見回るのも、それほど苦にならない。

なお、天守に入るには入場料が必要ですが、外観だけ見学もできました。

ここは一度は立ち寄ることをお勧めします。

鳥取県の境港周辺に行った際、この空港が近いので、雨の中、少し立ち寄りました。

米子鬼太郎空港、、、本当に他は無いのかな？？って思うほど、ゲゲゲの鬼太郎に乗っかかってます。

わざわざ、車を停めてまで見に行く気がしなかったので、外観のみ写真とって次のスポットへ向かいました。

島根県に出張に行った際、少し早い昼食のために、この店に入りました。

比較的交通量の多い通り沿いにあり、店の前には、３台程度の駐車場と、少し離れたところにも５・６台停めれる駐車場がありました。

お店に行くには、車でないと行きにくいと思います。

１１時が開店で、少し経ってから入店すると、すでに４組のお客さんがいました。

お母さんに聞くと、千鳥割子：１０００円がお勧めとのことで、それを注文。
そばは、１段目には、エビや穴子やシイタケなどいろいろ入っていて、２段目は、卵黄の入っている月見そば。３段目は、とろろ蕎麦です。

いろいろな味を楽しめて、お腹が膨れました。
これで１，０００円はリーズナブルだと思います

鳥取県側から江島大橋を超えて、島根県の中心部に向かって車で走っていると、この道の駅があり、トイレ休憩で立ち寄りました。

記念碑があり、この本庄という地が弁慶の里だって。初めて知りました。

道の駅自体は、トイレはちょっと古いけど、清潔感がありました。お土産等も売られていましたが、とくに普通の道の駅って感じで、弁慶の記念碑以外は特筆するものはありません。

中国地方への出張の際、マイカーで立ち寄った境港のレストラン。

食後に、近くにこの橋があることを知り、少し立ち寄りました。

鳥取県境港の方から渡りましたが、結構、海面から橋桁の背が高く、大型船が通過できるように配慮して設計されたのであろう。

橋の真ん中には島根県の標識がありました。

最後に、鳥取県側で全景が見えるところに行きましたが、とても綺麗なトラス橋でした。

ダイハツの軽自動車のＣＭで「ベタ踏み坂」として有名になった「江島大橋」へ行きました。

鳥取県側から見ても、単なる背の高い橋にしか見えない。

橋を渡りきると島根県になりますが、島根県側からみると、「あ～これか」って感じ。

軽自動車ならかなりアクセル踏まないといけないかもしれないが、普通の車だとそれほど大した坂でもない。

まあ、一度は話のネタに行ってみたらいかがでしょうか？

鳥取県にて宿泊し、朝食のためにネットで調べていたこのお店に行きました。

車でないと行けないし、看板が出てるのですが、わかりにくい。なぜかカーナビでもピンポイントで辿り着けない。

近くのお店のおじさんに聞いてようやく店に辿り着きました。

店前には６台ほど車はとめられますが、すぐに一杯になるので、裏手にも駐車場があるようです。

今回は朝早めだったので、車も店前に停められました。

朝からそこそこお客さんが入っており、東洋系の外国人家族もいました。店のおばさんがおもっきり日本英語で無茶苦茶な説明をしていましたが、それでも気持ちは通じるものなんですね。

なお、店のおばさんに聞くと、特製海鮮丼が人気とのことで注文しました。１２００円で蟹の出汁のきいた味噌汁などがついていて、食後のコーヒーもセルフですがサービスでした。

また、機会があれば再訪したいです。

島根県への出張が決まり、マイカーで前乗り。

とりあえず、米子道を利用するので、米子インターから近そうなこのホテルをアゴダで予約した。朝食無しでシングル４２６６円と安い。

実際に行くと、米子インター降りてからかなりの距離があった。他の交通手段についてはわからない。

ただし、鳥取県の境港などが、車で移動するならちょうどよいロケーションだった。

フロント対応はとくに問題なし。

部屋はとても狭い。寝るだけと割り切らないといけない。一応ユニットバスにはバスタブが入るが、大人の男が入るには狭すぎる。

割と綺麗なホテルだったが、安いだけが特徴かも。
駐車場はとても広かったので、車利用はとくに問題なし。

京都大学の方で打ち合わせがあったので、今回初めて京都大学の吉田キャンパスへ訪問した。

キャンパスは広いことは広いけど、想像よりはちょっと狭い感じ。

キャンパス内では学生のチャリンコだらけ。どこの大学も一緒ですね。

とくに正門前の時計台のある建物のまわりには、修学旅行の高校生がうじゃうじゃ。

建物がぎゅうぎゅう詰めのように建っていて、最新の建物から歴史のある建物が乱立してました。

以前にTVや写真などでは、○△派などの汚らしい看板が並んでいたはずなのですが、いつの間にか綺麗に撤去されていました。

大学もイメージアップが必要なんでしょうね。

大阪メトロの「なかもず」駅付近にある比較的新しくて大きな店舗。

店舗内はとても広くて、全体が少し薄暗い。マクドナルドのカウンターと、マックカフェのカウンターが別々に並んでいる。

たまたまなのか？客層は、うるさい中高校生が少なく、サラリーマン風が多く、パソコン広げて仕事なのか？遊んでるのか？わかりませんが、、、、普通のマクドナルドの店舗と違って、安いスタバという雰囲気。

別の店で食事後のコーヒーを購入して、店内で時間潰しをしたが、まあまあ落ち着ける感じで良かった。

京阪電車の「出町柳」駅から東方向（京都大学の方向）へしばらく歩くと辿り着けます。

外観からして京都のお店。もつ鍋専門の有名店らしい。

今回、京都大学で打ち合わせがあり、たまたまお昼過ぎに通りがかりでお店に入りました。

ランチのメニューを見ると、ラーメンを扱っているのにびっくり。
お鍋の最後の〆に、麺を入れることがあるんで、まあ関係性はなくはないかな。

でも、メニューを見ると、通常の麺の１．５倍で、３種類のラーメンから選択できます。
ラーメン単品だと７４０円、ラーメンにご飯と鶏から揚げ（２個）のセットで９２０円。

さらに、グラスビールがなんと７０円。

ということで、ホルモンラーメン＋セット＋グラスビールで９９０円也。

なお、ラーメンはかなり量が多くて、男性でも食べるのはきついかも。しかし、もつ鍋のスープと麺がよくあって美味い。しかも、セットのから揚げもそこそこ大きいので、全部食べきるとかなり満腹になる。

機会あれば夜の部で、もつ鍋もチャレンジしてみたい。

徳島県といえば、全国的に有名なご当地ラーメンとして知られている「徳島ラーメン」です。そのブームの火付け役が、この「いのたに」だそうです。
店の前に駐車スペースがあるが、お店の横や、前面道路の反対側にも駐車場があるので、車での訪問がしやすい。

店内には、壁に有名人のサインが所せましと貼られてました。安部首相のサインも飾られてました。
店内では券売機があり、先に食券を購入してから席につきます。一般的な徳島ラーメンは「茶系」と呼ばれるもので、濃口醤油等を使い、濃茶色の甘辛い豚骨醤油で豚バラ肉や生卵が入るそうです。

ラーメンに生卵はちょっと遠慮しました、、、

なお、見た目はちょっと悪いですが、とても美味しかった。

中国道の岡山県下にある比較的小さなサービスエリアです。

今回は、米子までの道中で、夜食を食べるために立ち寄りました。

レストランは遅くまで営業していて、トラック野郎達が食事をとってました。

岡山の名物らしい「作州ラーメン」を注文しましたが、普通に美味しかったです。

中国道の兵庫県下にある規模の小さいサービスエリアです。

夜食のために立ち寄ったものの、売店のみが寂しく営業していて、レストランは早々に閉店していました。

たまたま、同じ目的先の米子往きの夜行バスも、乗客のトイレ休憩に立ち寄ってました。

堺市訪問に打ち合わせの際、大阪メトロ「なかもず」駅から少し離れたところにあったこの店にランチに入りました。

最初は、お店の外観から普通のチェーンの居酒屋が、お昼のランチをしているのかと思いましたが、店内はちょっと違った雰囲気。

カウンターの上には、赤霧島などの中々手に入らない銘柄の焼酎や、日本酒が並んでいましたし、ちょっと高級な雰囲気を醸し出していました。

ランチは３種類ほどあり、どれも税込９５０円。ちょっと高いなと思いましたが、日替わりランチを注文。
出てきたランチを見ると、逆に値段が安すぎないか？と思うほど。京都だったら、１５００円は下らないだろう。

メニューには日本野菜ソムリエ協会認定のレストランと書いてあり、日替わりの魚介類のソテーに地元野菜が加わり、とても上品な味でした。
久しぶりにまともな昼食を楽しむことができ、満足しました。

久しぶりに神戸方面に出張。

午前中の仕事を終えて、JR三ノ宮周辺をウロウロ。目に付いたのが、海外でもチェーン展開している「一風堂」。

博多ラーメンは、とんこつの独特の臭みがあって、少し苦手ですが、このお店のラーメンは全く臭みがない。麺は好みを聞いてくれます。少し固めが通らしい。

ランチには、＋１００円でご飯とシュウマイ（３個）つき。これはお得ですし、美味い。

昼からの仕事があったので、替え玉する時間がなかったのが残念。