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大阪メトロの淀屋橋駅のすぐ近くにある神社です。

まわりはオフィス街で、その中にぽつんと神社があり、昼時などは境内でお弁当を食べているサラリーマンやＯＬが多いです。

今回、大阪市内の挨拶周りで久しぶりに通りかかったので、お参りしました。

ゴリョウジンジャだと思っていたら、正式にはミタマジンジャというのですね、、、

大阪商工会議所は、大阪市内に事業所をおく企業・団体で運営されている商工会議所。

この設立にかかわったのが、某国営放送の朝ドラでディーンフジオカが演じて脚光を浴びた五代さま。

大阪商工会議所の初代会頭が五代さま。建屋の横に、立派な像が建ってます。

大阪メトロの中央線堺筋本町駅近辺にあるオフィス街の中のホテルです。

ここは、フロントのある１Fに天然温泉の足湯を楽しめます。無料で開放されていいて５・６人が利用していました。

なお、ここの１Fフロアは開放的で、中にはカフェがあって、ホテル利用者以外の一般の人ものんびり時間をつぶしています。

今回は、時間がなく足湯は利用できなかったですが、次回にリベンジしたいです。

船場センタービルの地下２Fの食堂街にあるお店です。

大阪メトロの堺筋本町駅から地下で直通なので、利用しやすいです。

本日も、市内の挨拶周りの途中でランチに入りました。

この食堂街は、安いお店が沢山あるので、本当に迷いますが、威勢の良い呼び込みにつられ入店。

お昼の日替わりランチは６７０円ですが、おろしポン酢とんかつの定食と、ユッケ海鮮丼の定食から選べます。

とんかつは重そうなので、ユッケ海鮮丼を選択。海鮮丼はマグロが案外多くて、甘辛いタレも美味しい。赤だしもついていました。

おろしポン酢の方も、量も多くて美味しそう。また、夜のメニューもリーズナブルな値段。

ここは、また利用したいお店の一つになりました。

近鉄けいはんな線の荒本駅近くのイオンモールの中のフードコートにある店です。

店主の中国人？？のおじさんの呼び込みにつられ、ここで昼食をとることに。

広東料理のお店みたいで中華の一品料理からセット料理があり、比較的リーズナブルな値段。

ランチセットで、ワンタン麺とチャーハンのセットが６８０円。
食後に、挨拶周りがあったんで、さすがに餃子はパス。


ワンタン麺のスープはとてもあっさり。チャーハンも油っこくなくてちょうどよかった。

４月１日付けで、大阪市内に勤務先が変わったので、挨拶周りついでに昼飯に立ち寄りました。

船場センタービルの地下２Fにある食堂街にあるお店です。

地上からわざわざって感じですが、地下鉄堺筋本町駅からは直結なので、移動ついでに食事をするには便利です。

昼にランチを安く提供する店が多くて、とにかく適当に入りました。

ランチメニューは結構沢山あって充実してます。値段もそこそこ。

冷しゃぶ定食を注文しましたが、昼過ぎだったんで、注文してあっという間に出てきました。味はまあまあ。

夜は居酒屋って感じのお店でした。

近くのイオンモールのフードコートにあるお店です。

４月の異動の関係で、最近は外で昼食をとることが多く、今回は久しぶりに立ち寄りました。

長崎ちゃんぽんが野菜たっぷりで好きなのですが、さらに良い点は、麺が無料で１．５倍、２倍と選べるところです。

以前は、平気で２倍でしたが、最近は食がちょっと細くなってきたので、１．５倍で腹いっぱいです。

とてもコスパが良いですね。

長女のバイト先に車で送った後、ちょうど昼時に前を通ったので、久しぶりに入店しました。

大通り沿いに位置していて比較的大きな駐車場があります。また、２４時間営業でドライブスルーまであるので、車での利用はとても便利だと思います。

ただ、昼時だったので、駐車場はほぼ満車でしたが、何とか入れました。

入口すぐに、券売機が２台。先に食券を購入しますが、、、昼のランチは、ワンコインでおつりがあり、またボリュームもあります。また、ご飯の質も良いです。

また、利用したいと思う店です。

学研登美ケ丘駅前のイオン２Fフードコートにあるオムライスとドリアの専門店。

以前、開店直後に一度利用したことがあるが、スタッフの応対が悪く、結局注文もしないで違う店に行った経緯があることから、その後は一度も利用せず。

本日はランチ時間に立ち寄ったが、割と客が並んでいるので、対応も改善されているのかと思い、初めての利用となりました。

デミグラスのオムライスで、プラス１００円（税抜き）でご飯が大盛りに。

なお、ご飯はケチャップライス。

７００円ちょっとですが、まあまあ美味いです。過去のことは忘れて、また利用したい。

ＢＴＳプロンポン駅の南側の歩道内に、夕方から開店してるカオマンガイ専門の屋台レストランです。

屋台の横には、テーブルといすがあるのですが、いつも満席に近いので、テイクアウトして、ホテルで食べてます。

売切れたら閉店のようなので、あまり遅い時間だと閉店してることがあるので、夕方に買いに行くのがベスト。

ホテルで小腹空いた時に食べますが、少し冷めても美味しいです。

４０Ｂ（カオマンガイ　小）で、スープも付いてます。

イムちゃんは、どんどん進化してます。

最初は、BTS「スクンビット」駅の北側だけでしたが、いつの間にか南側にも支店ができ、その後は、道路の対面側の屋台がイサーン料理がメインの「アロイちゃん」ができ、料理メニューの幅が広がっています。

イムちゃんでもアロイちゃんでも、どちらもメニューがあるので、適当に１品ずつ選んで注文しました。

ずっと、ミャンマーにいたので、タイ料理の美味さを再認識させてもらった。

とても、便利で安い屋台レストラン、、、今回道路側では、ドリンク売り場になってました。別の日にマンゴーシェークをテイクアウトしたが、、、美味い。

まだまだ発展していくのかな？楽しみです。

タイ国内線では、以前に何度も利用している。

可愛い機体のカラーリングは、一目でノックエアだと分かります。

今回、ミャンマーヤンゴン空港から、タイドンムアン空港の便を久しぶりに利用しました。


てっきり、スマホで前日にウェブチェックインできるものと思ったら、途中で止まって、国際線なんでチェックインカウンターへ行くようにとのこと。

空港カウンターに行けばすんなりチケット発券。せめて座席（通路側か窓側か）を聞いてほしかった。仕方ないですね。

なお、LCCなのに小さなミネラルウォーターが貰えます、、、

バンコクのBTS「スクンビット」駅から歩いてすぐ。近くには屋台レストランの「イムちゃん」「アロイちゃん」があって便利です。

部屋は、窓なしの部屋で、ダブルベッドでした。広さは必要十分レベル。

シャワーのみで、湯量はそこそこ。

一応朝食付きと言うけれど、食べたいとは思わない。

今回も、外で食べました。

チェックアウト時に、「もう一日？？」て言われ、バウチャー見ると、1泊で本日チェックアウト、、、ちょいと頼りにならんフロントのお姉ちゃん。。。

ヤンゴン滞在最終日だったので、サクラタワーにあるヤンゴンで有名なルーフトップ・バーに訪問しました。

タワーの入り口はセキュリティがあり、それを抜けてエレベーターで最上階で上り、そこからさらに階段で上がります。

ハッピーアワー時間（午後５時~７時）は、１ドリンク付きで入場チケット５，０００チャット（≒３６１円）也。

ハッピーアワー時間で遅めに訪問して、夕焼け～夜景を楽しむのが良いかと思います。

アウンサーンマーケットに行った際、夕方遅くて閉店していたので、道路の南側にあるこちらの大型ショッピングモールに入ってみた。

入口はセキュリティがあり、中に入ると巨大なモールで圧倒されます。タイの大型ショッピングモールに匹敵するくらいです。

ミャンマーの発展の象徴なんでしょうね。

レストラン街に行って夜食を食べて帰りました。

ミャンマーのヤンゴン動物園の北側にある湖のある公園です。
この湖は、インヤー湖から水を引いた人造湖で、英国統治時代に造られたロイヤル湖だそうです。

湖の中には、遊歩道の橋があり、散歩やランニング、休憩している人たちでいっぱいでした。

ヤンゴン動物園が夕方５時過ぎに出て、この湖に立ち寄りました。

夕方～夜の景色を楽しんでいたのですが、暗くなってくると蚊が多くなり、午後６時３０分。耐えきれなくなったので、もう帰ることに。

すると、公園の正門が閉じられていて、チェーンでグルグル巻きにされてました。

どうしようかということで、ヤンゴン動物園の駐車場とつながっている歩道橋に急ぐ。

私と同じように、締め出しをくらったランナーがついてきた。
ところが、ヤンゴン動物園の駐車場も大きな扉を閉める瞬間でしたが、何とか外に出ることができました。

もうヒヤヒヤもんでした。

蚊のお陰でなんとか外に出れました。夜景に見とれると大変なことになるのでご注意を。

日曜日の午後４時頃に「ヤンゴン動物園」に到着。
閉園は午後６時と知っていたので、２時間近くあれば、見学するには十分です。

なお、土曜日曜は、家族連れやカップルが多く来鳶するらしいので、あえて涼しい閉園前に訪問しました。

既に、帰る客もちらほらで、チケットブースの担当者は不思議そうにチケットを販売してくれた。

東南アジアの動物園にあるあるですが、動物達との距離感が日本ではありえない位近いです。象が園内を客を乗せて歩いてたり、餌を売ってるのですが、目の前まで象の鼻が来るのはとても迫力がありました。

園内には、小さな池があって、足漕ぎの船で遊んでたり、普通にプールがあって、大人も子供も泳いでいて、とても気持ちよさそうでした。

ちょっとした時間潰しにもってこいです。都会の喧騒を忘れさせてくれます。


ちなみに、入場料は外国人も地元民も同じ価格のようです。
大人１人：３，０００キップ（≒２１８円）也。

チャウタッジー・パゴダには、高さ１７ｍ、長さ６５ｍというヤンゴン最大の涅槃仏が安置されています。

最近の情報では、仏様の改修工事のための足場があって、見難いとのことであったが、訪問した時は改修工事が完了しており、本当に綺麗な状況の仏様を拝むことができました。

なお、改修工事用の足場などがないのは良いのですが、建屋の鉄骨が結構目立つので、それを避けながら写真スポットを探すのはちょいと大変です。

近くで見ると、長いまつげ、ブルーのアイシャドウ、赤いルージュ、手足の指に赤いネイルがされていて、とっても優美で女性的な感じを受けました。

なお、赤く塗られた足の裏には、ゴールドで１０８の仏教の宇宙観がびっしりと描かれており、一見の価値ありです。

今回は、入館料は一切取られませんでした。靴用のビニル袋は持参。

前夜に夜景を見るために、来たのですが閉門していたので、中途半端だった。
なので、今回は、昼間にじっくり見学することにしました。前夜と同じく東門から入ります。
夜と昼では雰囲気が全然違います。裸足で延々階段を登っていく必要があります。

コンビニの袋に靴を入れ、それをリュックに入れたので問題ありません。ただし、結構階段が長く、前夜と同じところで脱落。

そこには、駐車場や、老人子供向けのエレベーターがあったので、それで登ることにした。。。

建屋に入ると、目ざとく日本人だとバレて、カウンターに誘導されて入館料を払います。
なんと、料金は１０，０００キップ（≒７２９円）とな。ケタ間違ってるのかと思うくらいの強気な外国人価格。
もう二度とこないので、今回は仕方なし。

エレベーターにてあっという間に寺院に到着。
黄金の仏塔が青空に映えて美しい。うろうろしながら、写真を撮ってると、ミャンマー人のオヤジが近づいてきて、何やら英語で説明を始めている。
これも、チップ狙いというのは分かっているので、「必要ない」と言って無視する。法外な入館料払わされて、なんで詐欺にかからないとあかんねん。。

本日は日曜日のせいか、地元民が沢山お参りに来ています。
家族ずれやカップルや親族一同、、、

本日も日差しが厳しいため、お堂の中や影になっているところでは、思い思い休憩しているようです。中心の黄金の仏塔は何やら工事中でした。

往きは東門からでしたが、「シュエダゴンパゴダ」の西側に大きな公園があるようなんで、西門の方へ下っていくことに。

こちらにはエスカレーターが設置されていました。

ヤンゴン滞在2日目の夜に行ったのですが、さすがに時間が遅く閉店してました。

翌日は、リベンジで昼過ぎぐらいに訪問。市場の南側の道路は、半分車線規制され、白バイやベンツのパトカーが並び、自動小銃を持った警察官もいた。

おそらく、ミャンマーのえらいさんが来たんでしょう。

この市場は、宝石等も売っているお店はありますが、どちらかと言うと庶民向けの市場です。わざわざこんな所にくるなんて、、、道路は混雑するし、Grabタクシーも中々これない、、良い迷惑でした。

市場では、宝石や衣料品、魚や野菜などいろんなものを扱っています。中でも食事をとれるところもあって、便利なことな便利なんですが、前日にルビーマートでお土産買ったので、これと言ってほしいものはない。

市場は広いですが、人も多いです。スリなどもいるそうなのでご注意を。私も歩いてると、日本語でごちゃごちゃ言ってきた兄ちゃんがいましたが、無視。