naoさんのクチコミ(39ページ)全1,842件

チェンマイの中心部からスーパーハイウェイ近くまで移動する必要がありますので、ロケーションとしてはあまりよくない。

でも、日中のうだるような暑さでは、砂漠の中のオアシスのようです。

店の外観も特徴的で、店内もおしゃれな雰囲気です。

マンゴーのかき氷で一気にクールダウンできました。

この寺院の入口を入ると、大きな銅鑼。さらに進むと、大きな頭だけの仏像。。。その近くには、目が５つもあるパンダみたいな？？？像。タイ語でメーン シー フー ハー ターと言い、４つの耳と５つの目を持つ虫という意味。
ミャンマーのように、電光キラキラの仏像。グラサンをかけた骸骨が拝んでます。

なかなかシュールな世界です。

さらに奥に行くと「歴代のチェンマイ王が即位の際、沐浴したと伝えられている池」があり、人間が乗れると言われるオオオニバスが浮かんでます。

他にない風変わりな雰囲気は一度見に行く価値はあると思います。

ウィアン・クムカーム遺跡は、チェンマイが今の場所にできる前に都だったところで、1294年　マンラーイ王がここに都を築いたが、低地のため度重なる洪水に悩まされ、1296年に現在の場所に移したそうな。
たった２年間だけの都。マイナーな観光スポットです。このエリアには２０程の寺院遺跡があるそうな、、、

なお、観光センターがあり、そこから主要な寺院を周るバスや馬車があります。

確認すると、馬車が５００B。かなり強気な値段設定。バイクを借りて自分でぶらぶら見て回る方が安くて済む。なお、各寺院遺跡には、金色の看板があり、QRコードをスマホで読み込むと、その遺跡の解説がみられる。英語ですが、、、

はっきり言って、本当にマイナーな観光スポットです。よほど暇があれば行ってみても良いのでは。

チェンマイではカオソーイのお店がいくつもありますが、ネット等の評判では、この店が最高との評価が多い。

今回、３度目の利用となるが、確かに安くて美味い。

朝早くから開店してます。朝でも地元民中心にそこそこ賑わっていますが、お昼時には、店の外まで長蛇の列ができるほどの人気店です。
しかも、その日の材料が底をつくと、注文ストップとなります。

できれば、朝早めに訪問する方が、ゆっくり食事もできて、良いかと思います。

ただし、お店までの足は、結構不便。バイクがあれば問題ないですが、、、

店名の通り、、、野菜料理がメインです。

チェンマイのニマンヘミン地域にあるお洒落なお店です。

メニューはいろいろバラエティに富んでて、選ぶのに時間がかかる。

とりあえず、朝食がてら、エッグベネディクトとブルーベリージュースを注文。
２００B也。

ヘルシー志向の方にはいい店だと思います。

タイの第二の都市であるチェンマイは、従来は鉄道もタクシーもなく、トゥクトゥクやソンテオやホテルのリムジンタクシーなどしかなくて、かなり法外な値段で移動することが多かった。

その評判が悪すぎて、観光にも影響あるとのことで、既存の利害関係者（トゥクトゥクやソンテオやタクシー）の反対の中、わずか２０Bで移動できるバス路線が開設された。

今では、空港内にもわかりやすいバス停が整備されており、市内でもバスをよく見かける。
地元の足としても定着しているようです。

時間にゆとりがある場合は、これを利用すべきです。
ただし、路線が決まっているので、滞在ホテルが離れている場合は使い辛いケースもあるので、よく下調べをして利用してください。

バンコクドンムアン空港では、国内線・国外線とも数店あります。

とくに出発ロビーまで入ってから、いろいろなお店がありますが、この店が一番リーズナブルな値段設定です。

以前は、オレンジシェークがあったんですが、いつのまにかメニューから消えていたので、ダメ元で言ったら、対応してくれた。

個人的には大変気に入っているお店です。

今回、関空⇔バンコク・ドンムアンの往復で、初めてノックスクートを利用した。
約1年前に、お盆時期を狙って安いチケットを確保した。
往復：２７，５２２円で超安かった。

機材は７８７ですが、エンタメ等設備なし、機内サービスもないに等しい。

個人的には、飛行機は単なる移動手段。安く済ませればOKですが、今回、事前のウェブチェックのメールが届いても、いろいろ試しても途中でエラー、、、

チェックインカウンターでは、JALが代行していたが、その担当がバカな返事だけ。責任者通じて、ノックスクートから回答を出すようにと、メールアドレスを書いて渡したが、なしのつぶて。

最低限の対応すらできない本当にどうしようもない航空会社です。
でも、安さだけは魅力ありです。

大阪市西区江戸堀へ出張の際、目的のビルを探している最中、ビジネス街の中で雰囲気の異なるレンガ積みの建物がありました。

１９２２年に竣工したロマネスク様式の教会堂だそうで、阪神・淡路大震災で半壊したが、半年間の復元・耐震補強工事で修復され、国の登録有形文化財として登録されているそうです。

都会の中でも、歴史ある建物がきちんと残されているのは素晴らしいです。

大阪市内の大阪メトロの中央線「堺筋本町駅」近くにあったビジネス街に囲まれたセルフうどんのお店。

出汁が自慢のようです。

仕事が忙しくてお昼抜きのところ、３時頃に時間が空いたので、ちょっと立ち寄りました。

カツオの出汁は、たしかに旨かった。

あまり聞かないお店ですが、他にも系列店があるそうです。

尼崎方面に仕事に行った際、小腹が減ったので、夕方に立ち寄りました。

JR尼崎の北側に少し離れたところにある比較的新しい店舗です。

牛丼のセットがワンコイン。コスパ良いですね。

チェーン店なので味の方は、特筆するものはありませんが、、、

淡路島の最北端にあるサービスエリアになります。

駐車場も大変広く、施設も飲食店やお土産屋などが充実しています。

一番の見どころは、明石海峡大橋が近くに望めること。

しかし、今回は、雨上がりの曇天だったので、景色はいまいちでした。

大阪市内での打ち合わせの際、ランチタイムで利用しました。

ロケーションとしては、大阪メトロ堺筋線の「南森町」や、JR環状線の「天満駅」からも近くて、とても利用しやすい。

近くには、関西テレビ本社や北区役所があります。

店内は少しこじんまりしているが、店員さんはてきぱきと対応していて、とても感じがよかった。

料理は、チェーン店なので特筆するものはありません。

八尾市の某企業への打ち合わせの際、ランチタイムに利用しました。

近鉄八尾駅近くで、とても利用しやすい場所にあります。

どこでもよかったのですが、店の外のランチメニューの多さにひかれて入店。

味は特筆すべきものはありませんが、リーズナブルなメニューは良いと思います。

香川県高松市へ出張の際、仕事を終えて、香川うどんを食べに行こうとした時、長女が以前に行っておいしかったというこのお店を教えてくれた。

高松市内からかなり離れているので、車でないとお店にたどり着くのは難しい。
その分、広い駐車場があります。

なお、朝早く営業して、昼過ぎには営業終了するので、営業時間帯をよく確認してから行くようにした方がよい。

うどんはとても安くてうまい。わざわざ訪問する価値は十分あります。

香川県高松市へ出張に行った際、空き時間で観光することにしました。

ことでんの高松築港駅からすぐそばにありますし、駅のホームからお堀が丸見えです。

公園とのことで、無料かと思ったら、公園入口にて入場料２００円を払う必要があります。

微妙な値段なので、とりあえず暇つぶしに入りました。

お城の跡だけで、お堀と城壁が残っているのみ。天守閣の土台の上に行きましたが、大したことなかった。

暇つぶしだけなら行ってもよいと思います。

高松市内中央にある「ことでん」の始発駅。

駅自体はとても古くて、昔懐かしい駅の雰囲気。

とくにホームから、高松城跡のお堀が見えるのはびっくりしました。

暇があれば、電車でゆっくり観光するのに向いているかも。

香川県高松市へ出張の際、ホテルに近いこの駅を利用しました。「ことでん」の駅で、高松中心部には一駅です。

高松中心部で打ち合わせがあったのですが、歩くにはちょっと遠いので、この駅から一駅利用しました。

ことでんの電車は二両編成。かなり古い車両です。

また、高松中心部に近い駅の割には、本当に田舎の駅そのもの。切符を購入したら、裏が白。
改札では、駅員がハサミで切符を切ります。

懐かしい雰囲気が楽しめました。

香川県高松市に出張の際、ホテル近くのライオン通りに夜食に出かけた。

ライオン通りには、飲食店がたくさんあったが、地元料理なのか？コテコテの焼き鳥のお店ばかり、、、

車の運転につかれていたので、コテコテ系を避けて店を探したが、、、無難なこの中華屋に入りました。

水餃子スープはあっさりとしておいしい。マーボーどんぶりは普通。

中国系の店主とお母さんは、愛想もよくてよかったが、地元のサラリーマンの集団がデカい声で大騒ぎ。最悪な雰囲気でしたが、、、お店自体は無難な中華屋です。

香川県高松市に出張の際、近くのホテルに宿泊時に、ホテルのフロントのおじさんに教えてもらった商店街です。

ここが、高松で一番の繁華街とのことで、夜食に行くにはここが良いとのこと。

暗くて少し迷いながらも、通行人に教えてもらって何とかたどり着いた。

繁華街といっても、さほど賑わっているような感じはなかったが、出張族の上司と部下が酒に酔いながらふらふら歩いているのをよく見かけた。。。。ほかに行くところないんでしょう。

商店街自体は飲食店が中心ですが、商店街からの路地を見ると、確かに夜のお店も多く、怪しげな呼び込みも多数いました。

車での移動で疲れたので、夜食だけ食べて、雰囲気だけ楽しんでホテルに戻りました。