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岐阜県からの帰りに、関ケ原を通過するということで、関ケ原合戦場を見学に行った。
たまたま、関ケ原合戦祭りが開催されていた。

祭りの見学後、マイカーで帰宅方向で走行中に駅前に立ち寄りました。
関ケ原の役所やふれあいセンターにも徒歩圏で行ける。ただし、古びた小さな駅なので、電車がどれだけあるかは分かりません、、、

滋賀県への出張ついでに、岐阜県大垣市のビジネスホテルに宿泊。
チェックアウト後に、散歩がてら近くにある大垣城を見学に行った。なお、ＪＲ大垣駅からも歩いて行ける距離です。

なお、大垣公園の中にお城があります。
私は、公園側から入りましたが、お城が綺麗に見えます。また、戸田氏鉄の騎馬像もありました。

裏門の方から階段を上がると、すぐに天守閣があった。天守閣内には入場料が必要。
なお、天守閣は、もともと国宝であったらしいが、戦時中に焼失して、戦後に再建されたものらしい。

岐阜県大垣市のホテルに滞在した際、翌朝の朝食に立ち寄りました。

ホテルからも近く、ＪＲ大垣駅からも徒歩圏に位置しますが、大通り沿いでないため、少し場所がわかりにくいかも知れません。

でも、派手な外観なので、とおくからも分ると思います。
店内に入ると、昭和レトロな雰囲気で、地元のお客さんで結構賑わっていました。

最初はモーニングでコーヒーを飲むつもりだったんですが、昼前だったんでハンバーグランチセット：９００円を注文。

ご飯は結構大盛で、赤だしの吸い物がついています。また、ハンバーグもとても美味しかった。食後にはドリンクとアイスクリームがついてきます。

岐阜方面から帰宅時に、名神自動車道の黒丸パーキングエリアに立ち寄りました。
比較的小さなパーキングですが、一応、レストランや売店などはありました。

コーヒーを頼んだのですが、レジのオバサンが、もう一人とおしゃべりしながら、何も言わずに氷入りのコップをボンと置かれ、最初は何をすれば良いのかわからなかった。
少し横にあるセルフサーバーで入れないといけないのですが、それくらいちゃんと説明しろよって感じで、非常に不愉快な思いをした。

車の運転で疲れて休憩する人が多いのに、、、、地元採用も良いけど、もう少しホスピタリティのある店員を置いてほしいもんです。

狭い階段を登ったところに、店の入口があります。

階段の出入り口には、お昼の定食メニューの看板があり、４５０円と５００円のランチメニューが並んでます。

今回、久しぶりに店に入りましたが、昼ちょっと前だったのですんなり着席できたが、１２時を回ると、店内で待ち行列ができてました。

今回、４５０円のチャーシュー丼定食を選びました。うどんとそばを選べるのでそばを注文。冷たいそばも用意できるとのこと。
器がプラスチックになっていたのが気になったが、軽いし、割れないし、メリットが大きいのかな？？

味はそこそこ美味い。量も、最初は少ないかなと思ったら、ちょうどよい量だった。

また機会あれば再訪したい店の一つです。

船場センタービル２号館の地下２Fにあり、大阪メトロ中央線の「堺筋本町」駅の東側の改札を出て左手に店があります。

写真のとおり、店名が「2時から居酒屋　飲み屋だよ　全員集合」なんで、、、これまで、何度も店の前を通ることがあったが、なかなか入る勇気がなかった。

今回は、時間がタイトだったんで、突入してみた。
店の前のランチメニューをよく見ると、結構ラインナップも多く、しかもどれも安い。

昼時だったんで、ほぼ満席。何とか奥の席に座ることができた。

店のお勧めの「デミカツ（豚ヘレ）定食」：６００円を注文。なかなか美味しかった。ご飯も良いコメを使っているようです。

ここはリピートありですね。

レッド・プラネット・ホテルズは、タイのバンコクに本社を置いていて、フィリピン、インドネシア、タイ、日本等、アジア圏でホテルチェーンを運営しています。

今回利用したホテルは、以前に３回ほど利用したことがあるのですが、今回、アゴダで２６００円で素泊まりと破格値だったので久しぶりに利用した。

BTSアソーク駅から、ちょっと薄暗いソイをしばらく歩く必要があるが、比較的便利なロケーションだと思います。
チェンマイからバンコクに移動して夜遅いチェックインでした。フロントの対応が悪く、帰国後にアンケートにクレームを入れたが、きちんとした謝罪と回答がすぐに返ってきた。

ホテル自体がとてもきれいで清潔感があります。
女性が利用しても問題ないし、実際に女性客の方が多かった印象です。

部屋も良いのですが、客室に冷蔵庫がないのと、アメニティ類がほとんどないことが残念な点です。

また、安かったら利用しても良いかと思います。

ミャンマー・ヤンゴンの旅の最終日に、ヤンゴン国際空港へ行く途中に立ち寄りました。

ヤンゴン中心部からは、バスかGrabタクシー等を利用しないと行きにくいと思います。

ネットで風変わりな寺院だとの評判なんで、少し立ち寄ってみました。

入口で、靴を預けて、裸足になって入ります。なお入館料は無料です。

中に入ると、ちょっと派手な感じを受けたが、服屋さんや雑貨屋さん、手相占いまでありました。また、ワニの巨大な体の中と、大きく開いた口の中に祈祷所があったり、逸話の一場面のような仏像がたくさんありました。

確かに、これまで見た寺院とは異色な感じなんで、時間と機会があったら訪問してもいいと思います。

寺院の中では、たまたまなのか、外国人観光客らしきものは見なかった。
でも、地元民はみんな真剣にお祈りをしており、普通の寺院なんだなと思いました。

ミャンマー・ヤンゴン最終日のランチで利用しました。

ヤンゴン市内から遠いので、GRABタクシーにて移動。

店につくと、周りを取り囲むような屋台。ちょっと入りにくい雰囲気があったが、中に入ると、普通のレストラン。

若い女の子の給仕が多かった。

シャンヌードルと焼き餃子を注文。シャンヌードルは汁なしタイプ。まあまあ。
焼き餃子はでかすぎ。２～３人でシェアする感じですね。

お昼時だったせいか、地元民でほぼ満席。

ヤンゴン市内をウロウロしていたら、たまたまあったこのお店に入りました。

ヤンゴン市内にあちこちにあるチェーン店なので安心して入れます。値段も手ごろ。

店内はお客さんが結構多くて、場所柄、海外（多分タイ）の客も多かった。

ちょっとお茶するも良し、本格的に飯を食べるにも良いと思います。

ミャンマー・ヤンゴンの初旅行で、市内各地の観光スポットはほぼ制覇できたので、今回は、前回行けなかったマイナースポットとして、こちらの博物館に訪問しました。

市内中心からは、タクシーかバスで移動になるでしょう。

国立博物館は、敷地も建物も大きい。５階建ての建屋の各フロアが展示場になっています。
１階から順番に上がっていきますが、旅の疲れでヘロヘロのため、エレベーターを利用しました。また各フロアには、無料のミネラルウォーターのサーバーがありますが、、、衛生面が気になる方はドリンクを持っていくしかないが、たぶん持ち込みはできないでしょう。

入口近くの窓口にて入館料を払って、大きな荷物はロッカーに預けて、キーを渡されるので、財布などの貴重品ぐらいしか持ち込めない。

見学者用にヘッドホン式の日本語ガイドがあるそうですが、今回行った時はよくわからなかったので利用せず。ただし、各展示には英語の説明や、絵があったりするので何となく理解できます。

時間に余裕がある場合は、ゆっくり見て回ると半日くらいかかるでしょう。人も少ないのでゆったりと時間を過ごすことができると思います。

ミャンマー・ヤンゴンに初めて訪問した際にも利用したことがあるレストラン。

本店はちょっと行きにくいですが、こちらは、スーレーパゴダの北側にあるスーレースクエアの２Fにあるので、訪問しやすいと思います。

レストランの店内は、落ち着いた雰囲気です。また、料理メニューも手頃な値段のものもあって、おいしいです。

スーレーパゴダより東側に少し離れたチャイナタウンにあるお店。

店の外の歩道までテーブルとイスが並んでて、キャパはそこそこあります。

なお、行った時間帯が悪かったのか、地元民でほぼ満席。やたらと、若い男の給仕さんが多くて、とてもサービスの対応が良かったのが印象的でした。

メニューは注文しやすい。また、値段もリーズナブルでした。

なお、市内には本当の系列店もあるんでしょうが、同じ名前の店が何か所もあって、タクシーの場合は、きちんと場所を伝えないと全く違う店に行くことになるんでご注意を。

前回の初めてのヤンゴン旅行では、時間帯が遅かったので、寺院の周りを見ただけ。
今回は、内部に入ってリベンジすることに。

スーレーパゴダから西側にかなり離れた海沿いにあるので、タクシーかバスで移動するしかない。

外国人用の入口で、入館料を払い、靴を預けて入ります。黄金のパゴダの内部に入ると、金ぴかな狭い回廊が続きます。
中では、熱心に祈っている地元民や、貴重な展示物が並んでます。

まず、これだけでも入館料並みの値打ちはあるでしょう。

寺院の敷地も大きくて広い。寺院や仏像などを見て回ることができます。時間があればぜひ観光にどうぞ。

２度目のミャンマー・ヤンゴン旅行で、今回初めて利用したホテルです。ロケーションは、スーレーパゴダから西に少し離れたチャイナタウンの中心ぐらいに位置してます。
夜遊び用のホテルって感じです。

アゴダで予約して１泊朝食付きで３，９２０円也。

４Fにフロントがあり、最上階が朝食会場です。朝食はビュッフェ方式で、外食するよりもうまいかも。ただし、野菜には注意してください。１週間くらい下痢が続きました。。。

部屋は、広さは必要十分。大きなダブルベッドですが、エアコンの吹き出しが直撃するので、寝るときはエアコンを切らないと、風邪をひいてしまいますよ。

バストイレはシャワールームになっているが、湯量は全然足らないのと、湯温調整が非常に難しい。このホテルの一番の難点でした。

ホテルのフロントやスタッフは、ある程度距離間を保ちながらも、対応等は親切でした。

空港から市内バスに乗って、スーレーパゴダにて下車。
歩いてすぐのところにあります。

今回２回目ですが、久しぶりに訪問。夜早い時間で閉まるので注意。

シャンヌードルと空心菜炒めを注文。合計で３，９００チャット（約２７１円）。
安すぎ。

ところで、前回もそう思ったのだが、このお店の店員たちは旅行客にとても親切です。ミャンマー人のやさしさ満載です。

バンコクの２大空港を結ぶシャトルバス。今回は、チェンマイからバンコクに戻る際、タイ国際航空を利用したため、最近はほとんど行かなくなったスワンナプーム空港に到着。

当日のドンムアン発のエアチケット・バウチャーがあれば、受付に見せると、手にハンコを押され、そのままバスに無料で乗れます。

なお、バス車内ではハンコのチェックなどない。

時間帯にもよるかも知れないが、そんなに混雑してなければ、１時間ちょっとで移動できます。

最近はファランの利用が少なくなって、車内の居心地も良い。

タイチェンマイからバンコクへのフライト便がLCC並みに安かったので、久しぶりのタイ航空の利用でした。

チェンマイからバンコクは1時間ちょっとのフライトですが、軽食とミネラルウォーターが出ましたが、ちょうどタイの母の日だったので、記念のお菓子も配られました。

LCCばかり利用してますが、たまには良いですね。

その名の通り、チェンマイの日曜市。

ターペー門をスタートして、旧市街の中心部くらまでの東西路が、歩行者天国となり、両脇に屋台がたくさん並んでます。また、道沿いの寺院の中にも屋台が出て賑やかです。

地元民と旅行者が半々くらいか、、、

結構屋台がたくさんあるんですが、これと言ってほしいものはない。

今回のチェンマイ旅行では、ずっと天候が悪く、夕食にバイクで行く時にスコールがあったので、前から気になっていたこのカフェに立ち寄りました。

カウンターで注文して、先にお金を払います。
小さそうに見えるのですが、店内にはそこそこのキャパがありますので、よほど混みあってない限り、座れると思います。