yamyamさんのクチコミ(16ページ)全3,799件

小豆島で有名な生そうめんのお店です。観光の合間にちょうどお昼時の時間に立ち寄りましたが、何組か待っていて、結構並びました。回転ははやかったです。もちっとしたコシのあるそうめんはシンプルでさっぱりといただけておいしかったです。

姫路駅の駅前の地下に広がっているGRAND FESTAというショッピングセンターの中に入っているフードコートです。ここでは姫路のソウルフードである明石焼き風たこ焼きが楽しめました。ソースをつけてだしにくぐらせて食べました。

ＪＲ姫路駅に直結しているショッピングセンターであるピオレ姫路に入っている飲食店です。他にもいくつかのお店があるこじんまりとしたフードコートにありました。新幹線で到着して観光前にさくっとお昼ご飯をすませられました。

JR姫路駅に直結しているショッピングセンターです。何館かに分かれているようでしたが、今回は駅からすぐのところにあるおみやげコーナーを利用しました。旅行の帰りに新幹線前に便利です。また、奥にはこじんまりとしたフードコートもありました。

直島の島内をはしっているバスです。直島へは宮浦港にフェリーで到着しましたが、ここからベネッセの美術館の方向や家プロジェクトがある本村地区のエリアまでは少し離れているので、島内の移動をするのに利用しました。

直島の宮浦港の近くにあるオブジェです。真っ白い網状のようなものでできているオブジェで、オブジェの中に入ることもできるようになっていました。有名な赤いかぼちゃからも近いのであわせて見学するのがおすすめです。

直島は瀬戸内海に浮かぶ島のひとつです。ベネッセが手掛ける美術館などがあることで有名で、島全体がアートにつつまれた雰囲気でした。あまりアートに興味があるわけではありませんが、赤いかぼちゃなど有名なオブジェもあって、また海もきれいで楽しめました。

直島の本村エリアにある美術館です。有名な建築家である安藤忠雄さんが設計した美術館なのだそうで、外観は和風の古民家なのですが、中に入ってみると、対照的にコンクリートの壁が見えてきてこじんまりとしていますが独特のつくりでした。

直島や周辺の瀬戸内海の島でアート作品を展開しています。地中美術館や家プロジェクトといった美術館以外にも、屋外にある南瓜やその他のオブジェなどもベネッセが展開している屋外展示なのだそうです。宿泊施設もありました。

直島の有名なアート作品のひとつです。フェリーが発着している宮浦港のすぐ近くにあるので、直島に到着するとまず最初に眼に入ってくる作品でした。かぼちゃの中には入れるようになっていました。海と青空に赤い色が映えていました。

直島のアート作品のひとつで、本村エリアにある空き家となった古民家を利用したものです。宮浦港からは少し離れていたので、町営バスを利用して向かいました。内部の見学はどこも有料ですが、共通チケットの利用が便利でした。

直島の宮浦港のすぐ近くにある銭湯です。こちらの銭湯は実際に入浴できる施設なのですが、直島のアート作品のひとつになっていて、外観から奇抜な装飾が目を引きました。今回は時間がなく中には入っていませんが、内臓も素敵なようでした。

アートで有名な瀬戸内海の島です。それほど大きな島ではありませんが、徒歩ではまわれないので、エリア間の移動には町営バスを利用しました。それほどアートに詳しくなくても赤いかぼちゃなど有名なオブジェなどで楽しめました。

アートで有名な直島を中心に、周辺の島などへの航路がありました。今回は高松港から直島の宮浦港まで乗船しました。１時間弱ほどの船旅でしたが、船の窓から瀬戸内海の風景を眺めながらだとあっという間の時間でした。

小豆島の観光スポットのひとつです。展望台はとても視界が開けていて、眺望がよかったです。訪れた日はあいにくの曇天だったので暗かったですが、天気がよいともっと絶景だと思います。車で行くことができるのでアクセスがよいのもよかったです。

小豆島の観光スポットのひとつです。展望台はとても視界が開けていて、眺望がよかったです。訪れた日はあいにくの曇天だったので暗かったですが、天気がよいともっと絶景だと思います。車で行くことができるのでアクセスがよいのもよかったです。

小豆島にある大きな白い観音様です。こちらの大観音はスリランカの仏歯寺から分与されたお釈迦様の歯を祀っているのだそうです。有料ですが、大観音様の中にも入ることができて、最上階は展望台になっており景色も楽しめました。

小豆島の景勝地である寒霞渓にあるロープウェーです。ふもとの駅から山頂の駅まで５分くらいの空中散歩ができます。今回は７月に訪れたので、全体的に緑色の景色でしたが、紅葉の時期にはカラフルに色づいてとてもきれいなのだと思います。なお、山頂へは車でも行けます。

土庄町の中心部にあるエリアです。このエリアはもともと海賊や海風からまもるために、わざと細い路地がいりくんだような町につくりあげられたのだそうです。時間があれば細い路地をのんびり散策するのも楽しいと思います。また、近くには世界一狭い海峡である土渕海峡もありました。

小豆島の山間にある棚田です。７月に訪れましたので、棚田の稲たちが青々としていてとてもきれいでした。小豆島の観光は車でまわっており、棚田周辺の道は狭かったですが、近くには車をとめておける駐車場もあったので助かりました。