yamyamさんのクチコミ(141ページ)全3,799件

小高い丘の上にある城山公園へ行った際、下ってくる途中にこの洞窟がありました。車で観光していたのですが、洞窟の周辺には駐車場がなくて、車を停めておくことはできないかったです。洞窟は中には入れないように柵がたてられていました。ただ、それほど奥行きはなさそうでした。

霧島神宮の敷地内にある展望台です。駐車場から霧島神宮へ向かう際に、鳥居や本殿があるほうと反対側の端が展望台となっていました。あいにくの天気だったため、かすんでいましたが、山々に囲まれていることがよくわかる景色でした。

東京スクエアガーデンの１階にあるアウトドアグッズのショップです。店内はかなり広く、様々な商品がそろっていました。平日の昼間にいったので店内は空いていました。サイズ選びに迷いましたが、試着室の前で店員さんがある程度アドバイスしてくれました。

屋久島を一周している大通り沿いにある建物です。トローキの滝の道路をはさんで反対側になります。物産店のような感じで、地元でとれた野菜や果物などや、ジャムなど、それらを加工した商品などが販売されていました。お土産の購入などにも良いと思います。

昔のお城の跡地で、天守閣は火災により焼失しており、お堀や石橋などが残されていました。門を再建する計画のようで、全体的に工事中の雰囲気でした。天守閣の跡地には黎明館という資料館が建てられており、そこには駐車場もあるので車もとめておけました。

鶴丸城の跡地に建てられている資料館で、鹿児島にまつわる歴史等の展示が行われていました。入場料は必要ですが、いろいろな展示があって興味深かったです。また、広くて無料の駐車場もあるので車でも安心でした。駐車場は無料ですが、用紙を渡されるので、黎明館で印鑑をもらってくるようになっていました。

霧島温泉は山に囲まれた温泉街でした。あちこちで湯気がもくもくと上がっていました。旅館に宿泊しましたが、温泉のお湯は白く濁っていました。近くには丸尾滝という温泉が流れ落ちている迫力のある滝などもありました。

安房地区にあるお弁当屋さんです。縄文杉の登山へ行く際に登山弁当を予約しました。前日までに予約すると、当日は朝の4:00から店舗受け取りが可能となっていて、屋久杉自然館へ向かう途中に受け取れて便利でした。ごはんがたっぷりでボリュームのある登山弁当でした。

縄文杉までの登山道の途中にある屋久杉です。結構最近になって倒れてしまったそうで、残念ながら現在は切り株のみとなっていました。切り株だけでもかなりの大きさだったので、立派な屋久杉だったのだろうと思いました。

縄文杉までの登山道の途中にある屋久杉です。２本の屋久杉が手をつないでいるように枝が伸びていました。登山ルート上の木造の通路から見ますが、少し離れた場所にあり、看板がないと見落としてしまいそうな感じでした。

縄文杉までの登山道の途中にある屋久杉です。屋久杉の根元部分は苔に覆われていて緑色になっており、とても大きくて立派な屋久杉でした。木の根が傷んでしまうそうで、長居せずに通過するよう依頼の看板が立てられていました。

白谷雲水峡の苔むす森です。入口から１時間くらい歩いていくと苔むす森に到着します。雨が降ったり晴れたりと落ち着かない天気だったのですが、雨上がりの日が差し込む瞬間は苔についた雨しずくが輝いていてとても素敵な風景でした。

シーズンにはウミガメが産卵する砂浜として有名な場所です。９月に訪れたので、産卵シーズンは終了しており、観光客も少なく静かな浜辺でした。あいにくのくもり空だったのですが、海の水はとてもきれいだったので、晴れの日には美しい海になると思います。駐車場も何台分かはありました。

一湊海水浴場の近くにある布引滝周辺の公園です。公園といっても、特に何かあるわけではなく、駐車場と遊歩道が整備されているくらいでした。滝のほうまで歩いて行っても、まわりの木々が邪魔であまり滝はよく見えませんでした。

一湊海水浴場の近くにある滝です。駐車場から滝のある川沿いまで遊歩道のようになっているのですが、川沿いまで行ってもまわりの木々が邪魔であまり滝はきちんと見えませんでした。それほど大きな滝ではないように思います。観光客も誰もいませんでした。

駐車場から５分くらい歩いた場所に展望台があります。展望台までの道は舗装されています。千尋の滝は間近で見るのではなく、山々の間を流れる滝を遠くから眺めるといった感じでした。滝だけでなく、山々の壮大な景色も見れてよかったです。

時折雨が激しく降るような天気だったため、大川の滝の水量が多く、遊歩道のほうまで激しい水しぶきが飛び散っていました。滝の近くまで行くこともできますが、岩場を登っていく感じになるので歩きやすい靴じゃないと大変だと思います。

桜島と鹿児島市街地の街並みが一望できる城山公園の敷地にある広場です。昔は、毎日正午になるとこの広場から空砲を鳴らしていたため、ドン広場と呼ばれているそうです。現在はそのようなイベントはなく、普通の公園にある遊具がぽつんとあるのみでした。

屋久島を１周できる道路沿いにトローキの滝が眺められる場所までつながる遊歩道の入口がありました。駐車場はありませんでしたが、道路の反対側にぽんたん館という直売所があり、既に閉店後だったのでそちらの駐車場に車を停めて観光しました。トローキの滝は木々の間から遠くに見える感じでした。

桜島港近くにある公園にある足湯です。園内には人工の小川のように湯が流れていて、足湯スポットになっていました。足湯に浸かりながら、対岸の鹿児島市街地の風景を眺めることができました。公園の端からは遊歩道がのびていて溶岩を間近に感じることができました。