yamyamさんのクチコミ(184ページ)全3,799件

マリエン広場やレジデンツなどの観光名所からは少し離れていますが、BMWや車が好きな人にはおすすめです。ここはBMWのショールームで入場無料でBMWの様々な車を間近で見ることができます。建物自体も近代的でおしゃれでした。

レジデンツに隣接している緑豊かな公園です。レジデンツは有料ですが、こちらの庭園は誰でも自由に出入り可能でした。公園内には噴水やガゼボがあっておしゃれな雰囲気で、ベンチもあったので、観光の合間のひと休憩にもぴったりでした。

レジデンツや将軍堂などがある王宮ゆかりのスポットが集まっているエリアです。オデオンプラッツ駅が最寄り駅となりますが、観光の中心にあるマリエン広場から歩行者天国の道路がつながっていて徒歩１０分くらいで移動可能でした。

ミュンヘン中央駅から近い場所にある広場で、歩行者天国のノイハウザー通りの入口に位置しています。車やトラムの交通量が多く、横断歩道を何個も渡らなければならない大きな広場です。ノイハウザー通り入口付近は車が入ってこない広場になっていて活気がありました。

カールス広場からマリエン広場まで続いている歩行者天国の大通りです。通りの両側にはさまざまなショップがあって人通りも多くにぎやかな雰囲気でした。ただ、ショップはファッションなどのものが多く、おみやげやさんはあまり見かけませんでした。

レジデンツやホーフガルテンの近く、大通りを挟んだ反対側にありました。この教会は外壁がクリーム色とカラフルな色合いできれいでした。ただ訪れた時には修繕工事中のようで教会が半分くらい工事ネットで囲われてしまっていて残念でした。

カールス広場からマリエン広場へと続く歩行者天国であるノイハウザー通りの途中にある教会です。建物と建物の間に挟まれていました。ここはミュンヘンの地を治めたバイエルン王国ヴィッテルスバッハ家のお墓だそうで、お墓も見学することができました。

マリエン広場やレジデンツなどの観光名所からは少し離れていますが、BMWや車が好きな人にはおすすめです。隣接しているショールームと連絡通路でつながっていました。ショールームは無料ですが、こちらの博物館は有料になります。歴代の車種やBMWの歴史に関する展示がありました。

カールス広場のノイハウザー通り入口にある門です。昔のミュンヘンは城塞都市であり、その頃あった門の１つなのだそうです。おとぎの国にでてきそうな門でした。カールス広場は車やトラムの交通量が多いですが、カールス門周辺は車が入ってこない広場になっていました。

近代絵画が展示されている美術館でゴッホのひまわりやモネなど初心者でも知っている絵画もあって楽しめました。入場前に係りの人から荷物は地下のコインロッカーにあずけるように指示されました。コインロッカーは返却式でした。写真は自由に撮影することができました。

１４～１８世紀のヨーロッパ絵画が展示されている美術館です。入場前に係りの人から荷物は地下のコインロッカーにあずけるように指示されました。コインロッカーは返却式でした。写真は自由に撮影することができました。

ミュンヘンの観光の中心であるマリエン広場のすぐ近くにある屋外のマーケットです。お花や果物、野菜などなんでも売られていて、ソーセージやビアガーデンなどドイツっぽいものもありました。観光の合間の食べ歩きなどにもぴったりでした。

ミュンヘンの観光スポットが集まっているマリエン広場からは少し離れた場所にありますが、トラム１７番でミュンヘン中央駅前から簡単にアクセスできる場所にあります。トラムで１５分程度の場所にあります。結婚式をしているカップルが何組かいました。

ミュンヘンの観光の中心であるマルクト広場に近い場所にある大聖堂です。２つの玉ねぎ型のドームが目立つ大きな教会でした。訪れた時にはちょうど片方のドームの柱が工事中で工事ネットで覆われてしまっていて残念でした。

マリエン広場近くにある教会です。この教会の時計塔の上にのぼることができ、ここからは新市庁舎やフラウエン教会、ミュンヘン市街を一望できるのでおすすめです。上まではひたすら階段を登っていくしかないので少ししんどかったです。

ミュンヘンの観光の中心にある広場で、新市庁舎の建物やペータース教会などが周囲にあります。広場はそれほど広くはなくて、観光客が多いので混雑していました。レジデンツまでは徒歩５分くらいで移動できる場所にありました。

火の山公園に上ることができるロープウェーです。山の上からは関門海峡が一望できます。ロープウェーの山頂駅の横に展望スペースがあり、ここからの眺望が一番きれいでした。山頂のレストハウスは長らく工事で休業しているようで、その周辺からは木々が邪魔であまり眺望がよくありませんでした。

唐戸側からと門司港側からの両方から巌流島へ渡る舟がでています。唐戸側から出発して巌流島へ渡り、巌流島からは門司港行きの船に乗って門司港まで渡りました。巌流島は特に何もない島ですが、気軽に立ち寄れるので時間がある場合にはおすすめです。

JR門司港駅前から関門橋のふもとにあるノーフォーク広場まで運行されている観光列車です。３０分に１本くらいの間隔で運行されていました。ちなみにこの区間は歩いても２０分くらいで移動できるので、次の列車がだいぶ後なら歩いたほうが早いです。

カモンワーフのすぐ近く、亀山八幡宮の脇の通りの商店街です。唐戸商店街の通りにホテルがあり、そこに宿泊しましたが、周囲にはシャッターがしまっているお店もあってそれほど活気がある雰囲気ではなく、近くの唐戸市場の活気とは対照的でした。