yamyamさんのクチコミ(166ページ)全3,799件

歌舞伎座の隣の建物に入っている文明堂のカフェです。文明堂といえばカステラというイメージですがそれ以外のスウィーツもいろいろあってティータイムにはぴったりでした。大きな窓ガラスの店内は明るくて落ち着いた雰囲気でした。

浅草寺の本殿の左側にある影向堂の敷地内にありました。小さなお地蔵さまが３体並んでいてそれぞれの名前が書かれたお賽銭箱が設置されていました。出世地蔵尊は名前のとおり出世を願うお地蔵さまで、他の２体は商売繁盛と子育てのお地蔵さまでした。

浅草寺の本殿から左側へ進んだほうにある影向堂のエリア内にありました。石橋の横の橋を渡った先に石碑がいくつか並んでいてそのうちの一つです。三尊と名前にある通り「南無阿弥陀仏」、「観世音菩薩」、「大勢至菩薩」と石碑に刻まれていました。

浅草寺の本殿から左のほうへ向かい、影向堂があるエリアを通過した先にある淡島堂の敷地内にありました。1945年の東京大空襲で犠牲となった方たちのために建てられた平和の塔なのだそうです。建物の前には説明書きの看板がありました。このあたりは人も少なく静かでした。

浅草寺の本殿から左側へ進んだほうにある影向堂のエリア内にありました。名前のとおり一言（一つ）だけお願いをするとその願いをかなえてくれるのだそうです。このエリアの建物には説明書きの看板も設置されていて勉強になりました。

浅草寺の本殿から左のほうへ向かい、影向堂があるエリアを通過した先にある淡島堂の敷地内にありました。昔は子供にこの石灯篭の下をくぐらせることで疱瘡予防のおまじないをしたそうです。確かに子供しかくぐれないくらいの小さな穴でした。

折れてしまった針などを供養する行事です。浅草寺の本殿から左のほうへ向かい、影向堂があるエリアを通過した先にある淡島堂で針供養が行われるそうで、こちらの敷地内には針供養塔があって供養後はこちらへ納められるそうです。

浅草寺の本堂の左隣のほうにある影向堂の境内にありました。名前のとおり七福神の７人の神様のうち、恵比寿様と大黒天様を祀っている場所です。こじんまりとした建物ですが、きちんと看板やお賽銭箱に名前が書いてありました。

浅草寺の宝蔵門から本堂へつながる通り沿いにある時計です。時計がついている塔は石でできているモニュメントでしたが、そこについている時計自体は普通の時計で、見やすかったです。それほど大きな時計塔ではありませんでした。

浅草寺の本殿の左側にある影向堂の敷地内にありました。埼玉県秩父市にあるパワースポットとして有名な三峯神社と同じ名前ですが、こちらは秩父の三峯神社の末社なのだそうです。木々に囲まれてひっそりとしていました。

浅草寺の片隅にあるお堂です。雷門から浅草寺に向かった際の宝蔵門より手前の右のほうにありました。仲見世通りからの人混みはそのまま宝蔵門を通って本堂へと流れていくので、その流れにのっていると気づかないと思います。ここは縁結びのスポットなのだそうです。

浅草寺の本殿から左側へ進んだほうにある影向堂のエリア内にありました。石橋の横の橋を渡った先に石碑がいくつか並んでいてそのうちの一つです。石碑のとなりには説明書きの看板がありました。石碑の両脇の石柱は破損した碑を支えるために後から設置されたそうです。

浅草寺の敷地内にあるように見えますが、出入り口は伝法院通り沿いにあって独立していました。昔浅草寺に住み着いていた狸のいたずらを鎮めるためにつくられたお堂だそうです。こちらに参拝している人はほとんどおらずひっそりとしていました。

浅草寺の本殿から左のほうへ向かい、影向堂があるエリアを通過した先にある淡島堂の敷地内にありました。1994年に建てられたものだそうで比較的新しかったです。建物の前には説明書きの看板がありました。このあたりは人も少なく静かでした。

浅草寺の本堂でお参りをした後、左のほうに進んだ先にありました。浅草寺の境内には多くの像がありますが、こちらの銅像はその中でも大きめでした。そのためか、海外からの観光客の記念撮影で人が多く集まっていました。

浅草寺の宝蔵門の左の方にある建物です。宝蔵門からまっすぐ本堂へ行く人がほとんどのため、浅草不動尊のほうにはほとんど人はいませんでした。ここにあるなで仏は自分の病んでいる場所と同じ場所をなでるとご利益があるそうです。

浅草寺のエリアにありますが、浅草寺の本殿よりもかなり奥まったところにひっそりとありました。本殿の左には影向堂のエリアがあり、そのさらに左には淡島堂がありますが、その淡島堂前の道を奥へ進んでいった場所にあります。こちらは商売繁盛のご利益があるそうです。このへんはほとんど人はいなくて静かでした。

浅草寺の本殿の左側にある影向堂の敷地内にありました。建物の前には説明書きの看板があって勉強になりました。それほど大きな建物ではありませんが、同じエリアにある最古の木造建築物である六角堂などに次ぐくらいのとても古い建物なのだそうです。

浅草寺の敷地内にあるお堂ですが、雷門から本殿へと続くメインのルートからはだいぶ離れた場所にあります。本殿から左のほうへ向かい、御朱印がいただける影向堂があるエリアを通過した先にありました。このあたりは人も少なくひっそりとしていました。こちらは子宝スポットなのだそうです。

浅草寺の本殿の左側にある影向堂の敷地内にありました。建物の前には説明書きの看板があって勉強になりました。それほど大きな建物ではありませんが、こちらは戦争などでも焼けずに残った、都内最古の木造建築物なのだそうです。