にゃんさんへのコメント一覧全75件
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Googleマップにピン建てました!
にゃんさん、今晩ニャ~(=^..^=)
南海電車は関空行きのラピートで今までは一直線でしたが、
沿線の駅にこんなに素敵なレトロ建築が残っていたんですね。
どの建築物も行ってみたいと思い、Googleマップにピンしました。
田尻歴史館、和洋折衷でステンドグラスが見応えありますね。
浜寺公園旧駅舎もまるで日本ではないみたいな駅舎で、格好良すぎる~。
初めて訪れられた公園で猫を発見!って凄くないですか?
私は大阪城公園専門なので猫スポットは知り得ていますが、
猫スポットは広い公園に点在しているので初めての方には、
偶然出くわす以外難しいと思うのですが、浜寺公園も広い公園ですよね。
大阪にもこんな素敵なスポットがあるなんて誇らしくなりました。
同時ににゃん様のフットワークの軽さに脱帽です。
それとにゃん様のキプロス旅に刺激を受け、
ヨルダンから12月にキプロスへ行くことにしました。
レフカラ行きのバスの時間までアップされていて助かりました。
バスの乗り換え、出来るかどうか分かりませんが挑戦してみます。
ユーロ高でタクシー代も高いですもんね。
北キプロスのニャンコとも会いに行きたいです。
何か注意事項があれば教えて頂ければ幸いです。
kayoRE: Googleマップにピン建てました!
> kayoさん、おはようございます。
早速のコメントありがとうございます。
浜寺公園は広かったです。餌やり標識の付近でカリカリをふって、シャカシャカ音を出して探しましたが無反応。対岸の公園で、偶然、餌やり中の3匹をみつけ、1匹にちゅーるあげたら、食いついてきました。皿のウェットフードより美味しいかったんですねー。
あと1匹は、水の入ったペットボトルを発見したので、周囲に目をこらし、発見したのでした。
キプロスでは、ラルナカ行きのバスですが、1つ目は大型バスです。乗り換えの2つ目は、バンのような小型がきて、駐車場にとまりますので、わかりにくければ、「ラルナカ」と連呼すれば、誰かが教えてくれると思います。
北キプロスはニャンコだらけのトルコですので、2つの国に行った気分になってお得ですよ。
enjoy~
にゃん2025年10月10日05時29分 返信する -
ジェームス邸
にゃんさん、こんばんは!
今回もよい建物をご紹介いただきありがとうございます。特にジェームス邸、素敵です。
泰山タイル(かも?)はとても興味深いです。
ところで、カメラ変わりましたか?
鮮明なうえ、アングルの決まり具合など、より良くなった印象を受けました。
ちゅう。
RE: ジェームス邸
> ちゅう。さん、こんばんは~
レトロ建築で、一時流行した、泰山タイルなどの装飾タイルや、ステンドグラスが、洋館に華やぎを与えてくれます。洋館めぐりでは、これに加えて、照明器具を見ることが楽しいですが、現代の家からは絶滅したようです。
忙しくて、ゆとりをなくしてしまったのでしょうか?
カメラは、スマホの自動撮影しかできませんが、1年ほど前、ソニーのexperia XQ-EC44に、カメラ機能よくなったので買い換えています。最近、撮影がレベルアップしたとしたら、グーグルフォトが勝手にバージョンアップしたためかもしれません。
>
いくつか洋館をみてきた中で、ジェームズ邸は、建築の構造、みはらし台のタイルや、外の石の階段、地下部分のれんが造りのアーチなど、よくできていると感じました。ジェームズ邸の敷地は広大ですが、周りを買い占めたのだそうです。私のお気に入りの洋館です。
にゃん
2025年10月03日20時31分 返信する -
お礼
にゃんさん へ
おはようございます。
いつも私の拙い旅行記に「いいね」いただき、そして今回フォローまでしていただきありがとうございます。
やっと秋らしい気候になってまいりましたね。
本当に暑い夏でしたが、夏バテは大丈夫でしょうか。
旅行には良い季節になってきましたので、大いに楽しんでくださいね。
これからもよろしくお願いいたします。
モリモリ2025年10月03日09時10分返信する -
大通りで…
にゃんさん
こんにちは!
同じアジアのお隣の国でも、日本とはずいぶん違いますね。
大通りの道端で、あんなケージに入れて、猫ちゃんを売ってるんですねー
ちょっとびっくりです!
ペット用ですよね?(^^;;
どこ子も、素敵な飼い主さんと巡り会えますように…(願!)
CatMom
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山水画の世界の漓江下り
にゃんさん
いつも私の拙い備忘録へのご訪問、ありがとうございます。
漓江下り、私達の新婚旅行の地で懐かしく拝見いたしました。
40数年前、奥様の希望で桂林、石林、香港のツアーに参加しましたが、当時のちゅうこかってビザはいるし外国人兌換券、立ち入り禁止や撮影する禁止の場所も多く、衛生状態も良いとは言えなかったですが、山水画の世界を半日かけて下っていったことを思い出しました。
今はすごく変わってますね、ウェルカムの感じを受けました。
懐かしい風景、ありがとうございました。
matujyunn -
質問です。今ラルナカにいます。レフカラまでの行き方
突然ですみません。
明日レフカラにいくのですが、バスでの行き方がいまいちわからず、、
まずラルナカの大きいバス・ストップ(インターシティやいろんなバスがとまるところ)でパブリックトランスポート社のバスでまずkofinouまで行くのであってますか。。
そのあとの乗り継ぎ方もわかりません。教えていただけたら助かります🙏
また、パブリックトランスポートは乗る時にチケットを現金で買う形式でしょうか?
RE: 質問です。今ラルナカにいます。レフカラまでの行き方
> 突然ですみません。
> 明日レフカラにいくのですが、バスでの行き方がいまいちわからず、、
> まずラルナカの大きいバス・ストップ(インターシティやいろんなバスがとまるところ)でパブリックトランスポート社のバスでまずkofinouまで行くのであってますか。。
①バスの場所
Central Stationです。
インターシティバスの泊る道路沿いのバス停ではなく、大きなバスターミナルです。
②乗り継ぎ方
曜日により時刻表が異なります。
Google Mapの公共交通で行くのを検索するのがよいかもしれません。
時刻表が変更されている可能性がありますが、旅行記の最初に載せてあるインフォでもらった紙も参考にして下さい。
> そのあとの乗り継ぎ方もわかりません。教えていただけたら助かります🙏
まずKofinou行きのバスに乗ります。
Kotinouも小さなバスターミナルになっていて。ここでバンのような小さなバスに乗り換えます。
> また、パブリックトランスポートは乗る時にチケットを現金で買う形式でしょうか?
忘れました。
ついでながら、私の経験ですが
帰りのレフカラからのバスが予定時刻をすぎて到着したので、Kotinouでの乗り継ぎに間に合わないかもしれないと心配していましたが、ラルナカ行きのバスも出発時刻を遅らせてくれていました。
enjoy~
にゃん2025年08月17日08時19分 返信する -
弘前の近代建築
にゃんさん、こんばんは!
私も「盛美館」はじめ、弘前の近代建築を見たいとずっと思っていました。
「盛美館」はあまり好みではないけど、頭でっかちの面白い外観が興味深いです。一階が和風なのはお庭と調和させるためなんですね、
良いものを見せていただきました。
観光客は多くはないですか?
猫には会えませんでしたか?
いつか行きたいなあ。
ちゅう。RE: 弘前の近代建築
> ちゅう。さん、こんばんは~
盛美館のどこが死ぬまでにみたい洋館の最高傑作なのかしらと思いました。
庭園美を心ゆくまで堪能できる和洋折衷の館、津軽の地に建つ明治建築の異色作ともいうべき作品、なんだそうです。農閑期の農民雇用対策として明治35年から9年をかけて完成させたそうです。
確かに、庭をみるには、2階のサンルームから、1階の縁側から、構造的には傑作と思いますが、美的には?でした。ただ宝物館の中は美しかったです。
猫は1匹もみませんでした。弘前城公園にはいるかもしれないですね。
平日でしたが観光客をあまり見ませんでした。
前川國男の建物もたくさんあって、建築関係の人は、数日は滞在を楽しめそうでした。
堀江佐吉設計の建物の外観が、3つとも美しかったです。旧弘前図書館の深い赤色、ただただ美しかったなあ。
弘前はおすすめです。
にゃん2025年06月22日02時37分 返信する -
ニャムニャム
にゃんさん
こんにちは!
ニャムニャムなお寺ですね。イイですね。
急に暑くなってヘタリな気持ちでしたが、ほっこりしました。
猫さんは鼠駆除にもなるのでお寺にとっても良いコトですね。(中国に行くと寺に住み着いている猫を良く見かけます)
生き物に寛大なお寺でご利益も有りそうですね。
(変な理屈付けてスミマセン…)それに肖って最終日の宝くじでも買いに出かけます!
ではでは、
tamu. -
猫はやっぱりイスラム圏ですね!
にゃんさん
ご訪問ありがとうございました。
猫が多いのはやはりイスラム園ですよね!
イスラム圏では犬は「悪魔の使い」と云う位置付けなので猫を大切にする文化が有りますから。
仏教、ヒンドゥー圏のタイ、バリやインドでは犬も猫も猿も同様に扱われますが、トルコやモロッコ、イスラムの文化が色濃く残ったスペイン南部では殆ど野良犬は見かけませんでしたが、野良猫や地域猫は何処ででも見られました。
インドネシアでは野良犬、野良猫のどちらも沢山見かけましたけど・・。
只、私達は秘境や自然観察が目的の旅が多かったので犬猫以外の動物を見に出かけていました。
猫族と云う括りならばピューマやジャガーも含まれますが犬猫牛馬の様な家畜ではないので出会える確率がとても低かったのを覚えています。
これからも生き物が人間の生活と共に暮らせる場所への旅を続けていければ良いなぁ、と思っています。
それでは良い旅を!2025年05月21日21時46分返信するRE: 猫はやっぱりイスラム圏ですね!
polodaddyさん、こんにちは〜
猫はマホメット様のおかげで、イスラム圏では大事にされていて、うれしいです。
道を普通に歩いている猫をみかけると、絵になりますね。
生き物といっても、カラスや熊はなごみませんが、野鳥や奈良の鹿はなごみます。
私の場合は、特に、野良猫ちゃんに美味しい物を食べてもらうと、さらに、ウキウキします。餌やりしても、嫌な顔されないので、猫はやっぱりイスラム圏ですね!
にゃん2025年05月22日16時18分 返信する



