にゃんさんへのコメント一覧(4ページ)全75件
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食べログ百名店。。
にゃんさん、いつも「いいね」を戴きまして、ありがとうございます。またフォローも戴きまして、ありがとうございます。
※フォローについては、私のほうの手違いかもしれませんが、解除されてしまったようなので、差し支えなければ、今一度ボタンを押して頂ければ幸いです。。
さて、美味しいモノが盛りだくさんの旅行記ですね。京都はいつも混んでるので、あまりゆっくりと飲食店に入ったコトがないのですが、やはり高級感が違いますね。。
食べログ百名店というものがあるのを、お恥ずかしながら、今回初めて知りました。食べログのイチオシとあらば、その味や店の雰囲気に、間違いはないのでしょう。今度、京都などを旅するときには、ひとつ参考にさせて戴きたいと思いました。
今後とも、よろしくお願い致します。。
あるき虫RE: 食べログ百名店。。
フォローの件ですが、フォートラに投稿した旅行記のうち、最近、旅館・ホテル関係が数件、削除されていました。手間暇かけて投稿した旅行記のため、写真備忘録も失われてしまいました。以前はこんなことなかったのですが、4トラがカカクコムに吸収され編集方針が変わったのかなと思いました。
このため、投稿をやめて、旅行の写真は自分のパソコンに残していくことに決めたのでした。これに伴い、フォローも減らしているためです。(4トラから距離をおく)
旅行先で美味しい物を食べるのも楽しみの一つですが、食べログは一つの指標になりますので、特に百名店は参考になります。ミシュランは高価すぎるし、フォートラのグルメは観光グルメなので。
投稿はしなくても、旅行の際参考にさせていただきますので、また、よろしくお願いいたします。フォロー復活させていただきました。2023年10月23日21時35分 返信する -
こんにちは
にゃんにゃん寺に、いいねありがとうがざいます
猫好きな友人に、にゃんにゃん寺面白かったと言ったら
「私は生きている猫が好きなの」と一蹴されてしまいました
にゃんさんの旅行記を拝見したら、
「私もパロディでは無くて生きた猫が好きなのよ」と
言われそうな気がしてきました。
もしそうならひろ~い、お心で笑って許してください -
感謝感謝!
にゃんさん、今晩ニャ~(=^・^=)
玄海島も猫島だとはメモメモ。
糸島から行かれた島も猫ちゃん、一杯でしたよね。
一般的に知られている猫島以外にも猫島の紹介、有難いです!
そろそろ有名猫島を行きつくした感があったので、
このマイナー情報は嬉しい限りです。
もう一度福岡攻めねば!っと思わせていただきました。
kayo -
お近くにいらしたのですね!
にゃんさん、こんばんは!
舞子ビラにお泊りに、セトレでお食事もされたのですね。
舞子ビラ以前は舞子駅からシャトルバスのサービスもありましたが、今はなくなってしまいました。
舞子地区も良くも悪くもずいぶん変わりました。
古い洋館もたくさんありましたが(日下部汽船の旧舞子ホテルや牛尾繊維社長宅のスペイン風の洋館など)今はもうありません。
でも、明石海峡大橋に反射する朝焼けや瀬戸内海に沈む夕日の美しさは変わりません。
これから秋も深まり、夕日も赤くなり大きなカメラを構える人も多くなります。
木下邸や六角堂は月曜日で休館だったのですね。
それは残念! ぜひまたいらしてください!
パディントン -
貴重な経験
にゃんさん、はじめまして。
柳川の旅行記、とても興味深く拝見しました。
私は割と近くに住んでいるので、御花に泊まることはないし、遠巻きに見るだけでしたが…やっぱり宿泊してわかることが多いようですね。宿泊棟だけでなくて、全体をじっくり見られるし。
やっぱり旧柳川藩主の迎賓館、建物や調度品一つ一つが歴史と風格を感じさせるもので…ここに宿泊するのは、それ自体が貴重な経験ですね。ロビーにもかなり貴重な展示物があるように見えました。
それに資料館も充実しているようで。私も随分前ですが、知人が遊びに来て、一緒に川下りに乗って御花の庭園を見学しました。それはそれでよい思い出ですが、こちらで拝見すると、やっぱり資料館も見ておくべきだったと思いました。
亀の井ホテルの温泉も楽しまれたようですね。あそこは柳川の川下りの水路が眺められると聞いたことがあります。一度行ってみたいな~ (#^^#)
また、三池藩大蛇山の旅行記をご覧いただいてありがとうございました。ご存知かもしれませんが、三池藩の立花家(元は高橋家)は立花宗茂の実家で、宗茂の後の二代目も三池藩から柳川へ養子に入っています。両家は深い関わりがあったようです。
DecoRE: 貴重な経験
Decoさん、こんにちわ〜
大名関係といえば、以前、徳川美術館を訪れたことがあります。さすがに徳川将軍家の物は素晴らしいものでしたが、写真撮影は禁で、陳列されているのを眺めるだけでした。
御花は、立花のお殿様の邸宅であった場所が旅館として利用できます。日本の他のホテルでは真似できない唯一の体験ができ、満足しております。特に和館の夜の大広間でのくつろぎ時間はユニークでした。
史料館は、機会がありましたら、一度、御覧になると面白いと思います。私は、特に、雛道具の数々に感動しました。
三池藩の立花家のお話を興味深く拝読しました。コメントありがとうございました。2023年10月03日16時41分 返信する -
前、通りましたがな
にゃんさん
この前、中之島美術館でやってた建築展行った時に(まだ、旅行記はほとんど仕上げていますが、まだ出してないです)この建物の前を通りましたがな。 なんや、これ? 流石大阪やなと田舎者のわしは思いましたがな。レストランに女性客が並んでおられましたわ。そういうことやったんかと納得。
大将 -
まさかの猫島?
にゃんさん、今晩ニャ~(=^・^=)
姫路から近い家島、テレビで釣りや新鮮な海鮮料理を紹介されていた番組を
見たことがありましたが、まさかの猫島?
日帰りでも行けそうなので行ってみたいにゃ~っと思いましたが、
触ったりとかは出来ましたか?ネコパンチとかされたら怖い~。
猫よけのペットボトルが置いてある所から島民でも猫嫌いが多いのかも?
猫ちゃん以外にも見所多そうな島ですね。
暑い中、お疲れさまでした!
kayo -
モンキーフォレストの通過
Googleマップで同じようにモンキーフォレストを北から南へ縦断するルートが出ましたが、立ち入り禁止看板が出てて断念しました
田園風景エリアには行けませんでした -
ウズベキスタンの予習をさせて頂きました!
にゃんさん、こんばんは!
そしてはじめまして!パディントンと申します。
この度は京都旅行記にいいね!を頂きありがとうございます。
にゃんさん、どちらにいらしたのかしら?と思って拝見すると…今度行きたいなぁと思っているウズベキスタン旅行記が!
11月末にいらしたのですね。やはり寒かったですか?
ファイブスターで予約…とありましたが、航空券、ホテル、列車の予約、ホテルまでの送迎と日本語ガイドで後はお一人で周られたのですか?
人々の暮らしや、宗教などとてもわかりやすくてますますテンションも上がっています。
でも白タクには十分気をつけないといけないようですね。
お腹も壊されずによかったですね。生の野菜や果物は要注意ですね。
おじさんクッキー、お人形と同じで可愛いですね。
最後のザクロ柄の赤いティーセット、素敵ですネ。一層お茶も美味しいと思います。
また何か質問させて頂くことがあるかもしれません。
その節はどうぞよろしくお願いします。急な申し出ですみません。
パディントンRe: ウズベキスタンの予習をさせて頂きました!
パディントンさん、こんにちわ~
ファイブスタークラブで移動とホテルをお願いし、あとは、一人でまわりました。観光ガイドがつくと、きままにまわれないので、ガイドなしでまわりました。
タイルに興味のあるパディントンさんには、興奮のるつぼとなることと思います。人々は素朴で親切でしたが、白タクでだまされたので、白タクはやめて、普通のタクシーを待つのがよいのではないかと思います。
11月末は寒くて、このためか猫ちゃんをあまりみかけなくて、私には残念な季節でしたが、観光客が少ないので、その点ではいいのかもしれません。
当時はWiFiルーターがウズベキスタンでは使えませんでしたが、今なら、グーグルマップや、maps.meが使えるようになっているのではないか?と思います。
パディントンさんの質問で、あらためて自分の旅行記をみて、当時を思い出しましたが、治安もよく、人も素朴で、素敵な国だったなあと思いました。
よい旅を
にゃんより2023年07月02日09時59分 返信するフォローありがとうございます
>にゃんさん、こんにちは!
ウズベキスタン旅行のアドバイスありがとうございました(^O^)/
フォローもありがとうございます。
こちらもさせて頂きますので、どうぞよろしくお願いします。
にゃんさんはそのネーミング通りネコがお好きなのですね。
私も大好きです。
この写真の猫ちゃんは、一緒に暮らしている猫ちゃんですか?
私が昔飼っていたシャム猫にそっくりでびっくりしました。
”レミちゃん”という猫でした。ちなみにお母さんは”リズちゃん”
懐かしいです。
パディントン2023年07月02日11時58分 返信するRE: フォローありがとうございます
パディントンさん、こんにちわ〜
レトロ喫茶店とか、レトロタイルとか、私の好きな物がお好きなようなので、これからも記事を楽しみにしてま〜す。
のら猫ファースト
いくつも興味のあることはありますが、最大の趣味はノラちゃんに餌や、ちゅーるみたいな美味しい物食べてもらうことです。
猫好きになったのは、職場に迷い込んできたのらシャムを飼うようになってからです。1代目ごろちゃん。ごろごろ言って、人懐こい子でしたが、猫エイズで死亡。その後、今の写真の2代目ごろちゃんを飼い主募集でもらいました。
歴史に耐えた美しい物を見ること、生きていくうえでの栄養です。
にゃんより2023年07月02日16時55分 返信する



