ベーチャンさんのクチコミ(3ページ)全161件

初めてレインボータワーの最上階、ダイヤモンドヘッド＆オーシャンビューに泊まりましたが、眺めは最高でした。残念だったのは天気があまり良くなかったことですが、これは仕方ないですね。ラナイから下を見ると縮みあがります！

初めてオープンシーズン予約しましたが、１ベッドルームのシティービューだったのに２ベッドルームのパーシャルオーシャンビューにアップグレードされていてラッキーでした。一人一部屋という贅沢な使い方で気兼ねなく休むことができました。

初めて泊まりましたが、値段の割に部屋は広くてベッドも大き目。清掃も行き届いていてとても満足できます。朝食はビュッフェ形式ですが、洋風、台湾風の料理が好きなだけ食べられます。最上階にはスカイラウンジがあり、夜はここで一杯引っ掛けてから寝られるのでなかなか便利です。

パンは色々あって迷っちゃう。
サラダやラタトゥイユなどちょっと食べたくなっちゃうものが置いてあって、これがまた美味しいですね。ランチとディナーの間に行ったのについつい注文してしまいました。
紅茶もここ限定品をゲットしていいお土産になりました。

ここは本当にコスパが高く、好きなチェーンです。露天風呂も最高ですし、夜鳴きそばも無料というのが嬉しい。しかも平日限定で朝食も無料というのは珍しいですね。次回も是非宿泊したいと思います。しかし、いつになることやら。

最初に行くとちょっと迷うかもしれませんが、北の暖暖のちょっと下になります。蟹料理がお得意の旅館のようですが、夜は娘と合流して外で食べることが多そうということで今回は朝食のみつけました。
部屋は広々して心遣いも申し分なしでした。

初めて泊まったが、普通のビジネスホテルという感じ。
大浴場は人気のようで、地元の人もビジターで入りに来ている。
朝食も豪華ではないが問題なし。
今回は本当に泊まっただけなので、周りに何があるのかよく把握できなかったが、便利な所のようだ。

先回はスキーワールドカップの年に滞在したのだが、当時はものすごい人で大会一色だった。今回はしっとりと落ち着き、風のガーデンやニングルテラス、森の時計等、観光向けの施設が整っており、なかなか楽しめるものだった。

大雨や台風がくると網走湖の水が溢れて周辺の道路も含めて冠水してしまうのだが、今回は全く問題なし。お風呂だけ利用しにくるビジターも多く賑わっている様子。
今回は観光というより車を届ける旅だったので素泊まりだったが、蟹御膳プランに惹かれた。次回はこれにしよう。

ここは年に２回ほど利用しますが、ほとんどの場合、ここのバーデゾーン利用とレストランでの食事が目的です。どの部屋からも相模湾が真正面に見えるのでとても気持ちがいいですね。そしてバーデゾーンは冬でも中から外の温水プールに行けるしジャグージもあるので露天温泉気分も味わえるのが最高です。

小樽駅からはちょっと遠いが、眺めの良いホテル。ショッピングモールと繋がっているので買い物や食事には便利だ。今年は１０周年と言うことで令和初日に宿泊できたこともおめでたい。駐車場はこのウイングモールの地下を使うことになる。

羊蹄山が真正面に見える部屋、１７６５室でした。天気が良ければ全体が見えたのでしょうが、仕方ありませんね。
夕食、朝食ともバイキングでしたが、美味しいのでついつい食べ過ぎてしまいました。
露天風呂も気持ちよかったです。

外観はモダン、中は荘厳で上皇陛下もお泊まりになったことがある。設備も新しく綺麗です。露天風呂は最上階で函館湾が一望できダイナミック！
朝食付きプランで２泊しましたが、最初は和食レストラン松前で豪華蟹鍋と１６小鉢に舌鼓。翌朝はバイキングで洋食、和食を両方が美味しくて食べ過ぎてしまいました。

だいたい年に２回ほど利用しますが、いつもバーデゾーンを利用しにくる感じですね。もちろん行き帰りに箱根や小田原、湯河原、熱海、湘南ドライブ等を絡めて来るのですが、自宅から丁度良い距離でちょっとした旅行気分を味わえます。朝食付きプランを選ぶのですが、夕食は別途予約するので、このホテルで過ごす時間が長いです。今回は１３：３０のレイトチェックアウトにしてもらえたので、ゆったりと朝を過ごせました。

何と言っても、ルーブル、メトロポリタンと並ぶ世界三大美術館の一つなので必見ですね。
さらにベルサイユ宮殿、シェーンブルン宮殿と並ぶ世界三大宮殿であり、建物好きのエンスーの人気のマトでもあります。ただその知名度の高さからいつも混んでいるようで、入場に時間がかかります。できれば事前に前売り券をネットで購入しておくと良いでしょう。

修学旅行で訪れたのだが、浜に坂本竜馬の大きな像が立っており太平洋を臨んでいる勇姿はなんともカッコいいのである。晴れていたので日差しが眩しく、海のギラギラする照り返しも刺さるようだった。砂浜で個々に戯れている平和な浜であった。

修学旅行で訪れたのだが、ここが一番印象に残っている神社である。結構敷地が広いのだが、他の神社とは雰囲気が違うと感じた。おそらく参道が適度に折れているのとそれほど急ではない階段が長いことからそう感じさせるのではないかと思う。

修学旅行で訪れた寺だが、街の中に溶け込む四国お遍路八十八ヵ所のうちの16番札所出そうで、それほど大きくはないけれどお遍路さんたちで賑わっていました。なんでも千手観音が守り神だそうでちょっと煌びやかでもあります。

修学旅行で訪れたので、あまりよく覚えていないが、この門だけが残っているせいか、妙に目立つと言うか立派に見えたことだけは覚えている。左右の袖に対して門の上にある瓦葺きの屋根が高く、どことなく中国や朝鮮建築の流れを感じます。

修学旅行で訪れたのだが、ここを見学した時に原爆の白黒映像を見せられたのだが、その直後に「光過敏性発作」が起きてしまい、目はぐるぐる回るわ、足腰が立たなくなるわで大変な思い出しかない。以来それがトラウマになって原爆投下の映像を見ると気分が悪くなる。