ベーチャンさんのクチコミ(6ページ)全161件

修学旅行で訪れた場所。当時はまだ小学生だったので、訳が分からず古い建物をみに遠足気分だった。それでも猿の彫り物、荘厳な寺社、その土地から発せられる気のようなものを感じ取ることができた気がする。まさにパワースポットなのだろう。

水戸といえば偕楽園。直系尊属が水戸藩士だったことから一度はきちんとみておきたいと思いひとり旅。流石に行き届いた管理がされており、見るものを飽きさせないし、色々な発見もある。江戸時代からの生い立ちに想いを馳せながらじっくりと想像して鑑賞できる場所。

郡山出張の時は第一優先のホテルだが、人気なのですぐに満室になってしまう。大浴場も気持ちいいし、夜鳴きラーメンがただで食べられるのは嬉しい。朝食も量、質とも大満足。ビジネスホテルとしてこれだけ行き届いたチェーンは他に知らない。

まだスキーを始めて間もない頃だったけど、規模が大きく色々なコースがあって面白かったな。樹氷なんかも自然の造形はなんとも美しく夜などは怖いくらい。雪質も当時はかなりよかったので、気持ちよく滑ることができた。

中高大の友人、大学の先輩と3人で車にて東北の旅に行った。東北三大祭りを制覇しようということでここも必須の場所。巨大な竿灯をバランスをとりながら練り歩くのは面白い。途中で倒れちゃったり、危ない場面もあったけど、自分でもやってみたくなった。

中高大の友人、大学の先輩と3人で車にて東北の旅に行った。途中で絶対に立ち寄る場所としてあらかじめ計画に入れておいて大正解。まだ社会人になってちょっとしか経っていないかったのでそれほど贅沢はできなかったけど、まだまだバブリーな時代、美味しくいただきました。

中高大の友人、大学の先輩と3人で車にて東北の旅に行った。途中大学の友人の実家のあるこの地によって素朴な土地柄と人々の優しさに浸った。海岸といっても高台から見る絶景や夏ならではの青い空、本当に来てよかったと思える場所。

夏に東北三大祭りを見に行った途中でよりました。心安らぐせせらぎとバランスのとれた景観に癒されます。夏の暑い時だったのですが、この辺りは涼やかささえも伝わってくるような場所で、夏に行くにはとても良い環境ですね。

仕事で行ったついでに見学してきました。荘厳な造りで北にあるのと意外に湿度が高いので城壁や階段等に苔や黴が繁殖しているところが多かったですね。
強固な石組による建物はところどころ戦闘の痕と思しき傷があったりして歴史を感じられます。

シンガポールとジョホーバルの間を車で行き来しましたが、高速道路の料金所のようなゲートが物凄い幅で並んでおり、人海戦術でイミグレ対応していました。マレーシア住人用のレーンがほとんどで、海外旅行者用のレーンは数カ所のみ。それでも朝夕の出稼ぎ通勤時間帯には渋滞になります。

ビジネスでこんなホテルに、しかもクリスマスイヴに泊まれるなんて信じられなかったのだが、ここしか空いてなかったので仕方なく。部屋にはコンラッド謹製？クリスマス仕様の熊のぬいぐるみが置かれていて、娘へのプレゼントとして持ち帰ってきた。

２歳、５歳、７歳の子供を連れてレンタカーでの旅行だったのでそれなりに大変だったのだが、ここのプールは広々していて本当によかった。周りに日本人はおらず、ほとんどが白人だったので、子供達にはカルチャーショックだったかもしれないが、異文化のふれあいも含めて良い経験になったようだ。

何と言ってもチリクラブが美味い。他にブラックペッパークラブもあってこれも美味しいが、やはり名物のチリクラブが好きだ。
手で食べるのが基本なので、食べていると手がチリソースやペッパーソースで赤くなったり黒くなったり油でギトギトになるのだが、そうやって食べるのが一番美味い！

活気があって、とてもエキサイティング。怪しげなものも売っているのだが、現地の人と一緒に歩けば色々と教えてくれて、安全にB級グルメを楽しめる。
同じアジアでも中国や台湾、韓国、シンガポールとは違うものが食べられるし、見た目に反して美味しいものも多い。

意外に狭い所に建っており、１階の厨房横の席だと落ち着かず、２階の席で食べるのがお勧め。注文を取る声や客の話す声が大きく、ちょっと騒がしいのだが、味は一級品でとても美味しい。小籠包だけではなく、様々な料理が食べられるのだが、海老チャーハンは絶品だ。

やはりカルビはとても美味しいのだが、サンチュ等の野菜も新鮮。唐辛子はすごく辛いものと全然辛くないものが混ざっているが、見た目ではわからない。鉄板焼きで蛸の踊り食いならぬ、踊り焼き？「ナッチポックン」がちょっと残酷。生きたままの蛸を掴んでハサミでチョキチョキ切りながら鉄板の上に落として焼いて食べる。でも甘さもあって美味しい料理です。

元々は岩だらけだったところを開墾してこんなに立派で広いガーデンに仕立て上げたなんて信じられない。いたるところに花が咲き乱れ、人々の心を癒してくれる。花好きだけではなく自然が好きな人なら誰でも楽しめるだろう。比較的アップダウンの多い庭園だが、変化に富んだ造形は必見である。

ちょうどこのバンフスプリングスができてから100周年の年に宿泊したので、ホテルの目の前に特大サイズのデコレーションケーキのディスプレイがあった。
まだ朝晩はヒンヤリするくらいの気候だったが、周辺を散策するととても気持ちが良い。
内装はシックで歴史を感じさせるものだった。
泊まった部屋がたまたま厨房の上辺りだったので料理の匂いや音がきになるところだった。

カナダ東側のハイライトだろう。大瀑布を上から眺めるだけでも迫力はあるのだが、滝の下までボートで行ってその凄さを目の当たりにできるこのツアーはここでしか味わえない貴重なものだと思う。大きめの雨合羽を貸してくれたのだが、それでも顔はビチョビチョ、雨合羽の隙間から水が染み込むと着ているものも濡れてしまうので要注意。冬は寒いだろうな。

世界一古い遊園地だそうで、懐古趣味ではないのだが、とても懐かしい雰囲気をもつ公園という感じ。乳幼児から大人まで楽しめて、なんだか情操教育にも良さそう。巨大な仕掛けのアトラクションがないのでどこか牧歌的でもあり、一度は訪れることをお勧めする。