toroppeさんのクチコミ(62ページ)全1,232件
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投稿日 2018年04月18日
総合評価:4.5
ツェルマットで好天なら、ぜひ訪れるべき場所だと思います。
ゴンドラ、ロープウェイを乗り継ぎ、トンネル通路を歩いて、さらにエレベーターで上がる、とアクセスには1時間近くかかりますが、行くだけの価値があります。富士山より高い展望台に、登山せずに行けるのですから、高い料金を払っても仕方がないと思います。
エレベーターで登ったあと、展望台まで外の階段が以前は長かったですが、今は短くなってアクセスが楽になりました。それでも、高所ですから急いで動かず、高山病には気をつけましょう。冬場はスキー客はあまり行かないので空いてます。
天気が良ければモンブラン、マッーホルン、など素晴らしい絶景が楽しめます。ショップ、レストランも綺麗に整備されています。トイレは有料(2Sfr)ですが、料金を入れると出てくるレシートがショップで使えます。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2018年04月18日
総合評価:4.5
ツェルマット駅前から乗車でき、乗り換えなどもなく気軽に行けて、しかも途中の景色の移り変わり、上からの雄大な山々、氷河の風景を楽しめるので、まずは最初に乗るべきかと思います。高いだけの価値はあります。
駅を出てすぐにマッターホルンが美しい姿を見せてくれます。進行するに従い、ゆっくりと街並みと山の風景が移り変わって行くのが素晴らしいです。進行方向に向かって右側の席がマッターホルンがよく見えます。
夕方の列車で登り、帰りの最終列車までの間、夕暮れから日没まで雄大な風景を上で楽しむのもおすすめです。スキーパスなら何回でも乗れます。スイス・トラベルパスなどがあれば50%割引で47Sfrになります。夏場はピークパスを変えば、3つのピークに行くことができます。ダイレクトに頂上まで行く列車と、各駅停車があります。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2018年04月18日
総合評価:4.5
街からスネガまでケーブルカー、そこからブラウヘルトまでゴンドラまたはリフト、そこからロートホルンまではロープウェイで登るので、アクセスは少々時間がかかります。
ツェルマットの展望台ではどこからもマッターホルンが見られますが、一番バランスよい姿を見せてくれる場所です。天気によい日はテラス席でゆっくりと、食事やコーヒーを楽しむことができます。
スネガからフィンデルンを経てツェルマットに下るウォーキングコースは一年を通じて歩けます。マッターホルンを常に正面に見ながらなので、歩く人には一番オススメです。
フィンデルンにはレストランもいくつかありますが、天気の良い日はテラス席は予約していないと無理だと思います。
フィンデルンから下るとヴィンケルマッテンの村に着きます。ここからはバスでツェルマットに戻ることもできます。歩いて戻ると、教会の先のピッツア・ローマの横に着きます。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2018年04月17日
総合評価:4.0
関西空港からのハワイ便就航記念キャンペーン価格で、フラットシートを購入しました。180度フルフラットではありませんが、座席は通常のビジネスクラ並みに広く、水と1食の食事がもらえ、枕、ブラケットは無料で貸してくれます。
アルコールが有料なので、頻繁にCAが歩き回る事もない。映画もタブレットで有料なので見る人もなく、ほとんどの人が寝るので、真っ暗で静か。朝までぐっすり寝ることができました。
この値段ならば、コストパフォーマンスは高いと感じました。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 3.0
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投稿日 2018年04月17日
総合評価:4.0
スターアライアンスメンバーのマイル無料航空券で、チューリッヒ-北京だけビジネスクラスに乗りました。
以前のスイス航空とは経営形態も違いますが、全てにおいて洗練されたように思いました。
チューリッヒ空港の Eゲートのビジネスクラスラウンジは、外に出られるテラス席もできていて、アルプスの山並みや飛行機の発着を眺めることができます。料理や飲み物も種類が豊富で楽しめました。
機体はA330-300でシートはフルフラットに当然なります。窓側席は2人席と1人席が交互に縦に並ぶ変則的な作りでした。食事は味も、盛り付けも洗練されていますし、器が可愛いです。ワインもスイスワインはなかなか飲めないので嬉しいですね。機内アメニティセットが入ったバッグも、後でも使えるようなデザインでした。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 2.5
-
投稿日 2018年04月17日
総合評価:4.0
他社に比べて航空運賃が半額近いため、ビジネスクラスで関空-成都-カトマンズの往復で利用しました。どちらも飛行時間が短いため、座席はフルフラットにはならない古い機種でしたが、サービスはよくCAも笑顔で対応してくれて満足でした。
成都-カトマンズの飛行経路は眺めがよく、カトマンズに到着する前はヒマラヤ山脈が綺麗で、エベレストもすぐ近くを飛行しますので、まるで遊覧飛行のような風景でした。特に往路は向かって右側のシートがよく見ることができます。
機内のエンタテイメントはありません。雑誌も中国語のみ。機内デューティーフリー・ショップはありますが、特に買いたいようなものはありませんでした。
離陸前のウェルカムドリンクではシャンパンなどあります。食事前にドリンクとピーナッツ。食事は1回。中華かウエスタンからの選択。ワインは白、赤それぞれ1種類のみ。こうしたサービスは、低価格なので仕方がありません。
飛行場のラウンジは、成都では106ゲート近くにあるファーストクラス・ラウンジを使用することができます。食べ物、飲み物の種類はあまり豊富ではありません。カトマンズでは割と広いスペースで、飲み物、食べ物もまずまず揃っています。ラウンジを出てからセキリティチェックがありますので、あまりのんびりせずに早めに出た方が良いです。
シートが選べるようなら往路は向かって右側、帰路は向かって左側の座席が景色が良いです
このあと2018年3月には、マイレージ無料航空券で関空-北京-ジュネーブと帰路の北京-関空に利用しました。こちらはシートもフルフラットで、映画も日本語対応のものもあり、食事も洗練されていました。ワインの種類もありました。CAも成都路線とは違って洗練された女性たちでした。機内のアメニティ・セットはなんとロクシタンでした。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 200,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 3.0
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投稿日 2018年04月17日
総合評価:4.0
国内、国外を通じて初めてLCCを利用しました。シドニーのチェックイン・カウンターでは、自動チェックイン機を使用する人も、カウンターで手続きする人も、結局は同じカウンターに並ぶますので、結構混雑していました。・・・なのに、係員が「日本に行ったことがある。隣の女の子は京都に行ったことあるよ。」とか話が長くて、混雑を機にする様子もなし。でも、定刻通りに出ましたけど。
日本国内便とは仕様が異なるのかもしれませんが、予想よりシート間も広く、膝が前につかえるようなこともありませんでした。
機内では、コーヒーはもらえました。1時間40分くらいのフライトなので、映画などエンタテイメントはありませんでした。
料金は日本国内線とすると安いように感じました。また機会があれば乗ると思います。ちなみにチケットはエンスペディアで購入しました。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.5
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投稿日 2018年04月17日
総合評価:4.0
メルボルンからパースまで約4時間のフライトを、ビジネスクラスで利用しました。メルボルンでのラウンジは、カンタス専用で広々としていて、飲み物、食べ物の種類も豊富でした。
機種はA330-200で新しく、長距離路線と同じようにフルフラットにでき快適でした。
CA他の客室乗務員は親切でフレンドリー、サービスの質もまずまずでした。
機内エンターテイメントは、映画の種類が多く、日本語対応のものも豊富でした。長距離でなかったのが残念なくらい。
機内食はシドニーの有名レストラン「ロック・プール」のプロデュースで、洗練された料理は今まで食べた全てのビジネスクラス機内食で、一番美味しかったと思いました。ワインのセレクトも良かったと思います。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 3.0
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投稿日 2018年04月17日
総合評価:4.0
往路は関西空港から香港経由でシドニーへ。復路はパースから香港経由で帰りました。関西空港のビジネスクラス・ラウンジは共同使用のもので、あまり広くはないです。
機種は関西空港=香港間はフルフラットにならないシートでしたが、長時間ではないので特に問題なかったです。香港=オーストラリア間はフルフラットになるシートで快適でした。機内エンターテイメントは、日本語対応の映画も結構あり楽しめました。
機内食はビジネスクラスとしては、ごく普通、一部香港らしい飲茶とかも少しありました。ワインのセレクトはまずまずでした。CA他の対応は比較的丁寧で、好感が持てるものでした。
香港のラウンジは、飲茶や、その場で作ってくれる麺類などもあり、乗り継ぎ時間があると楽しみなくらいです。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 400,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 3.0
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投稿日 2018年04月17日
総合評価:3.5
京都でウンパイロー(豚肉の薄切り辛味ソースがけ)が食べられる四川料理店はなかなかありません。ようやく探し当てて行ってみました。カウンターの中から出してくれる女の子の笑顔が魅力的でした。対象は黙々と作るのみ。
バスならば伊織町のバス停が一番近いですが、京都造形大学前からも近いです。お店の入口から怪しげな雰囲気が漂って良い感じです。カウンターがほとんどで、入口側のテーブルも固定式でカウンター様式になっています。個室などはありません。
ディナーはAセット(おこげ、ミニ坦々麺、デザート)、 Bセット(フカふれ海鮮丼、ミニ坦々麺、デザート)、あるいは 駱駝セット(1品、ご飯、スープ、ザーサイ)から選びます。もちろん単品でもOKです。
とにかくウンパイローが食べたかったので、ウンパイローで駱駝セットを私、カミさんは坦々麺を単品でオーダー、ミニ春巻き2個、水餃子2個、生ビールにしました。
セットができるまでに、殻付きピーナッツが出て来ました。すぐに、ウンパイローに付いていた青菜炒め、ご飯、スープ、ザーサイが来ました。カウンターの前から出してく
れます。青菜はにんにくが効いて美味しかったですが、やや塩辛い。ザーサイは少しすぎます。ご飯は普通か、大盛りか聞かれて、普通にしましたが、それでもお茶碗にてんこ盛りでした。さて、ウンパイローの出来は・・・期待通り美味しかったです。ただ、肉もキュウリも切り方が長いので、ちょっと食べにくいです。絶対にソースをズボンにこぼしたりしないように、皿をカウンターの奥側において、顔を近づけて食べた方が良いです。
坦々麺はかなりソースが黒っぽくて濃厚です。よく混ぜて食べましょう。味はもう少しマイルド系の方が私としては好みでした。
ミニ春巻きは、小ぶりなのでちょっと食べたい時に良いサイズです。水餃子は皮が分厚くモチモチして美味しいです。ココナッツ・ムースは普通でした。
他に麻婆豆腐とかも魅力的でしたが、2人では食べきれないので、4人くらいでシェアして食べると色々と食べられて良いかと思います。価格は全体に高めです。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年04月17日
総合評価:4.5
チューリッヒには、スキー帰りやハイキング帰りで帰国前夜には必ず宿泊するので10回以上こちらには立ち寄っています。チョコレートが有名ですが、ここの朝食やランチもとても美味しいので、チャンスがあればぜひ試してほしいです。地元の常連さんが、ここでのひと時を楽しみに来ているのが感じられます。
朝食やランチはセットメニューもありますが、ガラスのショーウィンドウから直接、美味しそうなものを選ぶのが一番食べたいものが見られて良いです。一番好きなのはホワイトアスパラのオープンサンド。それからスイスではよくあるラウゲンロールのパンに挟んだサンドイッチ。
食事の後は、今回は朝からデザートも食べました。春しか出ないイチゴのタルトは、25年ぶりくらいに食べましたが、やはりうまいです。エクレアやチョコケーキなどもミニサイズなので、いくらでも食べられそうな感じ。カプチーノもお代わりしてしまいました。
パンもケーキも、ケースから選んで出してもらったら自分でテーブルに持っていきます。カウンターの席のケースから選んだ時は、持って来てくれる場合もあります。いずれも飲み物を持って来た時に、何を選んだかをお店の人が確認して、値段をカウントしてくれます。会計は階段横のところで帰る時に支払います。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2018年04月17日
総合評価:3.5
吉野の桜を見るために予約しましたが、予約時期が遅れて開花時期は過ぎており、例年なら4月10日ごろ満開のはずが、ほとんど散ったあとで残念でした。
それでも、客室の窓、屋上展望台から眺める風景は、下千本から上千本まで一望でき、ロケーションとしては数ある中でも良い方だと思います。旅館の数が少ないので、シーズンの料金が高いのは仕方ないですね。
旅館の作りは古いので、綺麗とは言えませんが、皆さんもてなしの精神で接していただき、気持ちよく滞在できました。部屋は和室の手前に前室もあり広いです。窓側に椅子とテーブルがあるという、よくある旅館の作りです。部屋の風呂は狭いので使いませんでした。大浴場は洗い場が5つ程度の中規模サイズ。部屋のトイレにウォシュレットはありませんでした。山の中なのでカメ虫が部屋に数匹いたので、ガムテープを借りて駆除しました。
夕食、朝食ともに大広間でとりました。素材は地元のものや季節のもので美味しかったです。量はそれほど多くはなかったですが、タケノコご飯は食べきれず、夜食にすると言っておにぎりにしてラップで包んでもらいました。(翌日の昼食に食べました)
アクセスはロープウェイが故障で運休であったため、吉野駅からバスで中千本バス停まで上がり、そこから歩いて下り10分もかかりませんでした。
二日目は不要な荷物は預けて、旅館から歩いて中千本バス停のところまで行き、そこから急な階段を登った後、左手にある奥千本行きのバスで上まで登り(混雑時は1時間以上待ちます)、そこから西行庵まで歩いて登って約30分程度。ようやく少しの桜を目にすることができました。下りは歩いて吉野駅まで戻りました。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0