ぷーちゃんさんのクチコミ(84ページ)全14,870件
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
総合評価:3.5
都電荒川線・鬼子母神前駅からケヤキ並木の参道を通って250mほど行った鬼子母神堂境内に植えられています。樹齢600年とも700年ともいわれる大銀杏で、首を真上に傾けないと見上げることができないほど立派です。麻布に建つ善福寺のイチョウや芝東照宮のイチョウも大きく立派ですが、それらに負けず劣らず大きく歴史を感じる銀杏です。
- 旅行時期
- 2023年01月
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
総合評価:3.5
都電荒川線・鬼子母神前駅から50mほどの鬼子母神参道入口と鬼子母神境内の間に15本ほどのケヤキが植えられています。かつて存在した樹齢450年と言われた太い幹のケヤキは減ってしまいましたが、若いケヤキも生育し参道らしさが感じられます。春から秋にかけてケヤキはたくさんの葉に覆われますが、1月に訪れたため幹と枝が高く伸びているだけでした。ケヤキの幹には明治時代の大きく生育したケヤキを写した写真も掲示されていて、当時を偲ぶことができました。
- 旅行時期
- 2023年01月
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
総合評価:3.5
都電荒川線・面影橋駅から2分ほど、のぞき坂の坂下に建つ室町時代開基の寺です。山門入口の説明板に、彰義隊に関する石造物や山吹の里弁財天の石碑が存在すると記載されているため何度か訪れたことがあった寺ですが、見つけたことがありませんでした。再度訪れたところ、寺の方が境内にいて教えてもらうことができました。彰義隊の石造物は境内中央にある緑地に、弁財天は墓地入口手前に置かれていました。詳しい説明がないため、お寺の方しかわからないと思いました。墓地には相撲年寄だった方たちも眠っていますが、場所の説明はありません。あまり訪れてほしくないのかもしれません。境内に置かれた無数の鉢植えときれいに手入れされた樹木が印象的でした。
- 旅行時期
- 2023年01月
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投稿日 2023年01月14日
総合評価:3.5
都電荒川線・面影橋駅から2分ほどのところに建つ、高田、目白、雑司ヶ谷、目白台の総鎮守です。1100年以上前に鎮座したと伝わる神社で、古今和歌集の六歌仙の一人・在原業平が参拝したり、徳川家光が鷹狩りの際に訪れたりした歴史があるそうです。1790年に寄進された石鳥居、1808年に奉納された顔のない初代狛犬、石鳥居の下に架かる1877年と刻まれた太鼓橋など、歴史を感じる文化財が残る神社です。
- 旅行時期
- 2023年01月
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投稿日 2023年01月14日
総合評価:3.5
都電荒川線・面影橋停留所から1分ほど、神田川に架かるコンクリート製の短い橋です。知らないと通り過ぎてしまうような橋ですが、太田道灌の山吹の里伝説が残っていて、江戸時代には名所だったそうです。伝説によると、太田道灌が鷹狩りに出かけた際、面影橋近くで雨に降られ近くの農家で蓑を借りようとしたところ、その家には蓑がなく、代わりに山吹の花を差し出したそうです。道灌は山吹の意味を知らず帰ったところ、後に山吹は蓑がないから貸すことができないという意味であることを知り、それ以降和歌に励んだそうです。橋の近くのマンションの敷地には山吹の里と刻まれた碑が建っています。
- 旅行時期
- 2023年01月
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
総合評価:3.0
都電荒川線・早稲田駅から7分ほど、肥後細川庭園と芭蕉庵の間に建つ小さな神社です。神田上水の守護神として水神を祀ったのが始まりの神社で、かつては広い敷地に他の神社と共に建っていたようですが、現在は階段上の平地に小さな社殿だけが建っています。階段を上がり切ったところには一対の大きな銀杏が植えられています。2004年の台風で直径40㎝ほどの枝が折れたとのことですが、それでも思わず見上げてしまうほど大きく成長した銀杏の木です。社殿に行くためには30段ほどの急な階段を上がらなくてはなりません。隣に造られた胸突坂の途中から社殿に行く方が行きやすいと思います。
- 旅行時期
- 2023年01月
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
総合評価:5.0
都電荒川線1日乗車券を購入して、雑司ヶ谷と早稲田の間を散策した際に再訪した、無料で入園できる庭園です。早稲田駅から7分ほどのところに造られている、緑豊かな池泉回遊式庭園です。熊本藩細川家の下屋敷だった場所で、土地の高低差を利用して造られています。1月中旬だったにもかかわらず紅梅が咲き、松の雪吊りも見られました。園内には大きな石燈籠や石橋、ししおどしも造られていて散策が楽しめます。細川家の学問所として使用されていた松聲閣は現在集会室として利用されていますが、2階には庭園全体を見渡せる展望室があり、細川庭園や雑司ヶ谷の説明が映像で流れたり、老松で作られた火鉢や立派な石が展示されたりしていました。素晴らしい日本庭園を無料で見学できることを嬉しく思いました。
- 旅行時期
- 2023年01月
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月12日

































