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水神社

寺・神社・教会

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水神社 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11353033

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施設情報

施設名
水神社
住所
  • 東京都文京区目白台1-1-9
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
tyatya さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(38件)

目白 観光 満足度ランキング 19位
3.34
アクセス:
3.27
東京メトロ有楽町線・江戸川橋駅1a出入口から徒歩12分程度です。 by hiroさん
人混みの少なさ:
3.93
平日の昼ごろに立ち寄りましたが、誰もいませんでした。 by hiroさん
バリアフリー:
2.32
境内は傾斜地で参道は急な石段です。 by hiroさん
見ごたえ:
3.19
建物は祭神を祀る小さな祠のみですが、境内にある力強く根を広げた2本の大イチョウは存在感があります。 by hiroさん
  • 胸突坂の横にある小さな神社

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/06(約11ヶ月前)
    • 0

    椿山荘へ向かう途中で、神田川に架かる駒塚橋を渡った先に水神社を発見しました。急な階段を上った先に小さな社があります。大きな...  続きを読むイチョウの木がある他、木々に囲まれていて、なんだか「となりのトトロ」の世界に迷い込んだような気分になる場所でした。  閉じる

    投稿日:2023/07/07

  • 急な階段を上がります

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/01(約1年前)
    • 0

    都電荒川線・早稲田駅から7分ほど、肥後細川庭園と芭蕉庵の間に建つ小さな神社です。神田上水の守護神として水神を祀ったのが始ま...  続きを読むりの神社で、かつては広い敷地に他の神社と共に建っていたようですが、現在は階段上の平地に小さな社殿だけが建っています。階段を上がり切ったところには一対の大きな銀杏が植えられています。2004年の台風で直径40㎝ほどの枝が折れたとのことですが、それでも思わず見上げてしまうほど大きく成長した銀杏の木です。社殿に行くためには30段ほどの急な階段を上がらなくてはなりません。隣に造られた胸突坂の途中から社殿に行く方が行きやすいと思います。  閉じる

    投稿日:2023/01/14

  • 水神社は、目白と高田馬場の間を流れる神田川沿いにあって、起伏も激しいですが、周辺は武蔵野の自然も残っていて、散策には絶対見...  続きを読む逃せない観光アトラクションです。添付写真のように、急勾配の階段は、昇りたくて、昇れればのオプションですね。
      閉じる

    投稿日:2022/06/26

  • 『水神社(すいじんじゃ)』は、東京メトロ・有楽町線「江戸川橋駅」1a出入口から「江戸川橋」をわたり「江戸川公園」のある荒川...  続きを読む水系の一級河川「神田川」左岸側(北側)に沿って整備されている自転車・歩行者専用道路「神田川桜並木」をおよそ800メートルほど「神田川」を上流方向(西側)に進んだところに架かる「駒塚橋」北側にあたる文京区目白台1丁目の武蔵野台地東端に位置する「目白台(関口台地)」と呼ばれる高台に向かう傾斜地に鎮座する小規模な神社です。
    この『水神社』の創建時期は不詳ですが、言伝えによれば水神がかつてあった「椿山八幡宮」社司の夢枕に立ち”我水伯(水神)なり、我をこの地にまつらば堰の守護神となり、村民をはじめ江戸町ことごとく安泰なり”と告げたため現在地に水神を祀ったとされており、祭神として港・河口・水門の神(水戸神)とされる兄妹であり夫婦でもある「速秋津彦命」・「速秋津姫命」および第15代「応神天皇」であり武運・鎮守の神とされる「誉田別命」が祀られています。
    ちなみに「徳川家康」が江戸に入府した1590年(天正18年)当時の「江戸城」南側エリアは、「日比谷入江」と呼ばれる海辺の湿地帯が広がり、井戸を掘っても塩分が混入し飲料水に適さない水質であったため「江戸城」を中心とした都市整備をするうえで生活用水となる飲料水を確保することが重要課題となっていました。
    そのため江戸時代初期に現在の神田・日本橋エリアへ生活用水となる飲料水を確保するために国内初の本格的な上水道として「神田上水」を整備するために武蔵野台地の湧き水を水源とする「井の頭池」(現:井の頭恩賜公園)さらに「善福寺池」(現:善福寺公園)および「妙正寺池」(現:妙正寺公園)の補助水源が合流し、現在の『水神社』前を流れる「神田川」のおよそ300メートル下流に架かる「大滝橋」あたりに「神田川」から上水を取水口に取り込むための「大洗堰」が築かれていました。
    また、徳川幕府・第5代将軍「徳川吉宗」の時代である1732年(享保17年)に江戸府内の地名・寺社・名所などを掲げた「江戸砂子温故名跡誌」の中でも『水神社』について”上水開けてより関口水門の守護神なり”とした記載が残されているほかに徳川幕府・第11代将軍「徳川家斉」の時代となる1836年(天保7年)に刊行された地誌「江戸名所図会・4巻(12冊)」の中でも絵図とともに”上水の守護神を祀らん”とした記載が残されているなど大都市化していく江戸の街を支える重要な位置付けの施設であったことを伺うことができます。
    そのほかに「神田上水」の恩恵にあずかった神田・日本橋エリアの多くの人々が『水神社』を参詣していたとされ、南北朝時代(1336年から1392年)から椿が自生していたと伝わる「椿山」(現:椿山荘)と呼ばれる景勝地とされていた「目白台(関口台地)」からは清らかな「神田川」の流れから現在の「早稲田」周辺に広がる田園地帯さらに「富士山」まで望むことがでる行楽の場になっていたとも伝えられています。
    今回は、「江戸川橋」周辺エリアを訪れた際に初めて「神田川」に架かる「駒塚橋」北側傾斜地に鎮座する『水神社』に立ち寄りました。
    「駒塚橋」前から急な石段の参道を見上げると石段の頂部に参道を挟むように存在感のある大イチョウが2本並び境内がどのようになっているのか期待感が湧いてきますが、石段を上り力強く根を広げた大イチョウの奥には大イチョウとは対照的な祭神を祀る小さな祠のみがひっそりと建っており少し期待外れな感じがありました。
    但し、その歴史を調べていくと世界有数の大都市となった江戸府内の生活用水を供給した「神田上水」の守護神として、派手な社でなく控えめでひっそりとしていてよいと感じてきました。
    『水神社』に立ち寄った時期は、夏場の暑い時期でしたが都心でありながら木々の緑が多く存在するエリアであり、『水神社』のほかにも歴史散策などで楽しめるエリアなので機会があれば立ち寄りたいと思います。  閉じる

    投稿日:2022/01/04

  • 高い木2本

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/01(約3年前)
    • 0

    江戸川公園遊歩道沿いにあり鳥居の後ろの急な階段を上がると左右に高い木があり、超えると境内です。境内と言っても殺風景で、少し...  続きを読む大きめの祠があるのみでした。横には胸突坂があり急勾配でした。坂からも出入りが出来ます。  閉じる

    投稿日:2021/01/16

  • 大イチョウが見ごたえあり

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    江戸川公園から肥後細川庭園にかけて広がる斜面の中で、遠くからでも黄色く色づく大きな木が印象的だった場所。水神社の境内になっ...  続きを読むており、参道に沿って大きなイチョウの木が色づいていた。
    太陽の光を浴びて反射しており、写真では表現しづらいが、紅葉のまぶしさを感じられる場所だった。
    社殿は小さく創建年も不明らしいが、神田上水に関わる神社のようだ。  閉じる

    投稿日:2021/01/01

  • 神田上水の守護神です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    この水神社は神田川沿いにあります。駒塚橋の近くです。駒塚橋は地下鉄東京メトロ有楽町線江戸川橋から神田川沿いの江戸川公園の西...  続きを読む端にあります。この神社は神田川の上水工事の時にお告げがあり神田上水の守護神としてまつられtのです。また鳥居を挟んで左右に銀杏の大木があります。まるで夫婦銀杏のようです。  閉じる

    投稿日:2021/01/04

  • 関口水門の守護神

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/06(約4年前)
    • 0

    神田川の駒塚橋を渡ったら芭蕉庵があり、そのとなりにあります。神田上水が開かれて以来の関口水門の守護神です。
    この場所は夢...  続きを読む枕のもとお告げがあったことにより決まったと教育委員会が設置した解説板に書いてあります。
    背後には新江戸川公園もある自然が豊かなところで、参拝客もいて、地域の人たちに親しまれているところです。
      閉じる

    投稿日:2020/06/30

  • 水神神社

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/04(約4年前)
    • 0

    肥後細川庭園へ目指して歩いていた際に、偶然見つけた神社です。鳥居には「水神神社」とあります。鳥居を抜けると圧倒的な迫力で聳...  続きを読むえ立つ2本の銀杏の巨木が目に入ります。御神木のような古木の間を抜けると狭い境内の中央に小さな社殿がひっそりと建っていました。創建年代は不詳らしいのですが、いい伝えが残っています。水神が八幡宮社司の夢枕に立って、「我は水神なり、我をこの地に祀れ!堰の守護神となり、江戸の町を護ろう」的なことを告げたそうです。徳川家康の命により造られたわが国最古の神田上水は、このあたるに堰を築いて、水位をあげて水を神田や日本橋方面に流したそうです。こうして「水神神社」は神田上水が開かれて以来、関口水門の守護神として祀られてきました。そのため参拝者には水の恩恵にあずかった神田、日本橋方面の人たちが多かったそうです。  閉じる

    投稿日:2020/04/27

  •  文京区目白台1丁目の南東端で神田川沿いの傾斜地にあり、境内は広くなく社殿が小ぢんまりしているものの、文京区保護樹木の素晴...  続きを読むらしいイチョウが2本ある神社です。
     訪ねたのが2月上旬だったので勿論黄葉は見れないが、小枝の多さやその枝振りの見事さには驚きでした。
     今まで、冬場のイチョウを意識して見たことはないが、このような見事な枝振りのイチョウは、そうそうお目に掛かれないのでは と思います。
     黄葉の時季には、きっと素晴らしい眺めだろうと思うので是非来て観たいと思います。
     ところで、鳥居の右手にここ水神社の説明書きの立札があり、
     わが国最古の神田上水の関口水門の守護神で参詣が多かったり、この辺りは田園地帯で、江戸時代は行楽の地だった。
     ことなどが記されているが、今はこれらのこともないようで、誰もおらずとても静かで寂しい位のところでした。  閉じる

    投稿日:2019/02/11

  • 堰を守るために建立された水神社

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/01(約5年前)
    • 0

    肥後細川庭園の敷地に隣接したところに水神社がありました。駒塚橋から北に向かって突き当りの場所です。目の前の神田川は井の頭池...  続きを読むを水源として徳川家康の命によって開かれた上水で、ちょうど水神社の目の前に堰がありました。その堰を守るためにここに水神社が祀られたそうです。素朴な社に時代を感じました。  閉じる

    投稿日:2019/01/22

  • 関口水門の守護神

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 0

    水神社は新江戸川公園から椿山荘へ向かう途中の高台に建っています。鳥居の両脇には大きな銀杏の木が有り直ぐに解ります。階段を上...  続きを読むがった先には小さな社殿が有り神田上水関口水門の守護神として祀られてきたようです。尚胸突坂を挟んで向かい側には関口芭蕉庵が有ります。  閉じる

    投稿日:2018/12/08

  • 鳥居をくぐると、すぐ急な階段がありますが、登った上には参道を挟む様に狭い間をおいて2本の大きなイチョウの木があります。その...  続きを読む先に、小振りな蔵のような形のお堂があります。神田上水堰の鎮守とのことですが、現代では今一つ参拝者は少ないのかなと感じさせる佇まいです。   閉じる

    投稿日:2018/11/29

  • 今はもう神田上水の有難味はなくなった!

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約5年前)
    • 0

    この神社は、ちょっと忘れ去れかかっているのかな・・・と感じられました。この水神社は神田上水、とりわけ大洗堰(現在は江戸川公...  続きを読む園内に遺跡があります)の守護神として祀られたものだそうです。江戸時代には、神田上水の恩恵を受けていた神田や日本橋方面から参詣者が多かったとのことです。   閉じる

    投稿日:2018/11/22

  • いちょうが色付きはじめました

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約5年前)
    • 0

    銀杏もかなり落ちていて、匂いもしていましたが、いちょうが色付きはじめて、雰囲気がかわってきていました。猫に関する貼り紙など...  続きを読むも内容がかわっていたので一通り読んでみました。夏にはお祭りで盛り上がっていたようです。またいちょうがさらに色づいたらいきたいです。  閉じる

    投稿日:2018/11/02

  • 胸突坂の隣の神社

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    神田川から椿山荘方面へ行く急な坂である胸突坂の隣にあるひっそりとした小さな神社です。
    坂道に沿って、急な階段状の参道があ...  続きを読むり、緑深い中にお堂があります。
    辺りの緑とひっそりとした静かな雰囲気が見応えある神社です。  閉じる

    投稿日:2019/01/22

  • 急こう配の石段を登った先に小さな祠

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    都電荒川線早稲田駅から徒歩5~6分程度、文京区目白台1丁目の神田川沿いに鎮座している神社です。創建年代は不明の様です。急こ...  続きを読むう配の石段を登った先に境内と小さな祠が有りました。参拝の際には急勾配の石段にご注意を!   閉じる

    投稿日:2020/07/11

  • イチョウが立派!

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    秋にこのあたりを自転車で通るたびに、立派なイチョウだなーと思っていたのですが、文京区が保護している銀杏の木のようです。門と...  続きを読む銀杏の奥に、お社があり、そこまではじめてあがってみました。小さなお社ではありますが、このエリアでは有名な神社のようですね。一度でもいくと、親しみがわきます。  閉じる

    投稿日:2018/05/23

  • 立派な2本の御神木がありました

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 31

    神田川沿いを上流に向けて歩いていると、右手に朱色の鳥居があり、さらに階段を登ると見事な2本のイチョウの御神木と小さな祠があ...  続きを読むりました。余り広くはない境内で参拝をかねて一休みでもと思いましたが、ちょうど町内の方々と思われる年配の方々が、紙コップを手に持って何らかの会合をやっているようで、私なんかは邪魔になるかとそそくさとここを後にしました。
      閉じる

    投稿日:2018/05/16

  • イチョウが立派過ぎて

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 0

    駒塚橋を渡って、すぐの水神社。少し高台にあって、二つ並んだ銀杏の大木が見事。二つの大木の間が参道の終点になっていて、始めか...  続きを読むらそうしたのか後から考えたのか分かりませんが、面白い趣向です。ただ、上がってみると本殿というか祠のようなものがあるだけ。イチョウが立派過ぎて、その後はちょっと拍子抜けしました。  閉じる

    投稿日:2018/02/01

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