DJ tamaさんのクチコミ(7ページ)全423件

レイキャビクのメインストリートに位置するカフェ。
半地下となっていて、中はとっても雰囲気の良いおしゃれスタイル。

訪れた日は夜も遅かったので、ほとんどのメニューは終了し、ビールを１杯頂きました。

お店の中にはアンティークなピアノも置いてあり、お店入った時に、ちょうど演奏していました。
そして、室内の照明も落とされ、ろうそくのみを照明代わりにして過ごす時間もちょっと雰囲気がいいね。

ベトナムといえば、世界遺産のハロン湾。
半日や１泊２日のツアーなど、さまざまカスタマイズされていますが、
今回はwatiツアーによるデイトリップに参加。

ホテルで予約手配をしてくれました。55ドル。もちろん、この値段よりも安かったり高かったりしますが、それはお好みで。

行くまでは約3時間の道のりですが、いざクルーズ船に乗って湾へ出ると、
幻想的な風景がそこに広がります。
当日は、あいにく天気は悪方ですが、霧や雨が、さらに神秘的な風景を作るので、晴れの日とは違った風景を作ります。

雨の日でも十分に記憶に残る景色を提供してくれる世界遺産です。

レイキャビクの街に建つ教会。
パッと見た感じ、外観が全く教会っぽくなくて、北欧のおしゃれな雰囲気が見て取れます。

中はいたってシンプル。
白を基調としたデザインで、祭壇もあります。
この教会のポイントは、パイプオルガンだそうです。大きなパイプオルガンが教会の後方に備え付けられていて、見上げるとその迫力がわかります。

また、展望台があり、上がるとレイキャビクの町並みを眼下に見下ろすことができます。が、あいにく滞在時は曇り空ばかりだったので、上がってはいませんが。

LCC専用のターミナル。

最寄りの駅は空港第２ビル駅なんだけれども、そこから歩いて10分くらいはあります。覚悟が必要です。なので、ギリギリのチェックインは全くもってお勧めできません。

なお、第２ターミナル前には、第３ターミナルとを結ぶフリーシャトルバスも走っており、時間に余裕があれば、あの距離を歩かなくて済むという利点があります。
第２→第３は大回りでちょっとだけ時間はかかりますが、第３→第２は楽々移動ができます。

施設内のお店は、コンパクトで、最低限のものが手に入る感じですね。
レストランも基本的にはファストフードやカフェなど、身近なもの。

セキュリティ後の免税店は、あってないようなものですかね。

台中でも小龍包が食べたいな、と思って色々と探したら、

ちょっと駅から離れていますが、食堂的なお店を発見したので行ってみることにした。

しかし、本当に遠かった。歩いて30分ほど。

その超ローカルなお店は、食堂っぽく、地元の人たちが気軽に入るお店です。

店の名前にもなっている小龍包は、8個入り70元。
皮は意外と厚めで、もっちり食べ応えがありました。


薬味やタレはセルフサービスで。
正直、すごく美味しいというわけではありませんが、ローカルな雰囲気を味わうにはいいお店だと思います。ただ、駅からは遠いですがね。

湾仔エリアにある自然派カフェは、香港のデザイナー集団「OVO」が手掛けるインテリアショップと隣り合わせのカフェ。

なるほど、店内がおしゃれなわけだ。
植物に囲まれながら、コーヒーを飲みました。１杯28香港ドル。

地元のおしゃれ女子だけでなく、家族で食事をしに来ている人もいました。

中心部の喧騒を忘れるにはいい場所ですが、いかんせん、交通の便がちょっとだけ悪いかな。

レイキャビクのメインストリートにあるカフェレストランは、
デンマークのコペンハーゲンを発祥とするお店。

お店に入ると、そのおしゃれなインテリアに惹かれます。本棚の装飾で、ちょっとアーティスティック。
そして、店名にもなっているランドリーが奥にあるスペースに併設されていて、実際に使用できるということもすごい。

この日に注文したのは、ビールとハンバーガー。
ハンバーガーはがっつり、肉々していて、おいしかったです。
2つで3690 ISK。北欧価格ですね。

香港と言ったら飲茶。ということで、人気店「蓮香楼」で食事をしました。
お昼時だったので、店内はとっても混んでいましたが、店員さんに促されて、空いている席に放り込まれる。
大きなテーブルをいろんな人と相席です。

店員さんがワゴンで色々と運んできては、すぐに人だかり。その中をかき分けて、ようやく手にする食べ物が、美味しいのなんのって。
エビ点心がプリプリで美味しかったなぁ。

この日は色々と食べて81ドル。だいたい1000と、ランチ価格ですね。

とにかく地元色が強く、ワイワイガヤガヤしています。雰囲気だけ味わうのもまた、美味しい。

ドンムアン空港に深夜着だったので、
空港から近く、さらに市内にも近い場所を探して、こちらのホステルを選択。
しかも、24時間チェックイン可能だし、Wi-Fiは無料だし、
朝食付きは嬉しいですね。

4人部屋のドミトリーに泊まりましたが、
1泊650バーツ、だいたい2000円。

値段相応ですね。カードキーでセキュリティも万全。

アイスランド東部のエイイルススタジルにあるカフェレストラン。

コーヒーなどの軽いものから、
肉や魚などのガッツリ料理まで、幅広く楽しめる。

そもそも、街にレストランはそんなに多くないので、
こういった場所があるだけでもありがたいと思えました。

コーヒー1杯でまったりしながら、お店の雰囲気を味わい、
くつろぐ地元の人たちを眺めていたりと、徒然なるままに過ごしていました。

レイキャビク空港までの往復バス、flybusのレイキャビク市内乗車場所でもあるメインバスターミナル。もちろん、ここから各ホテルへのトランスファーも行っている。

また、大手旅行会社Reykjavik Excursionsの起点となっていて、
このバスターミナルから各地へのデイトリップや、ブルーラグーンへのバスが発着している。
チケットカウンターでは、柔軟に対応してくれるのでありがたかった。

ターミナル内には小さなショップやカフェも併設してる。

アイスランド東部の中心都市、エイイルススタジルの空の玄関は、

市内まで車で5分、徒歩でも20分くらいで到着という、便利な場所に位置する空港。

こじんまりとしたチェックインカウンター、
こじんまりとした待合室、
コンパクトなスタンドと、
すべてがコンパクト。

当日は、到着に合わせて、さらに東のセイジスフィヨルズゥルへ行くバスがあり、
エイイルススタジルの市内も通るので、移動も簡単だけれども、
そのほかの日や時間、ほかの行先はよくわかりません。

レイキャビク以外にも、アイスランド各地を結ぶ便がある模様。

レイキャビクの中心部にあるカフェ。

特徴的なのは、店内の家具。
アンティーク調の家具がおしゃれを通り越して、豪華な雰囲気を漂わせています。

カフェですが、もちろんお食事もできるようなお店です。

訪れた日は、午後７時過ぎごろ。
コーヒー１杯、495 ISKで、ゆったりと時間を過ごしていました。

窓側の席から、ボーッと外を眺めて、観光客が通り過ぎて見ているだけでも楽しかった思い出。

レイキャビクのCDショップと言ったらこのお店。その昔、ビョークやシガー・ロスの面々も通っていたらしい。

アイスランド音楽はじめ、ポップスやロック、ジャズやクラシックなど、一通り揃っていますが、
このお店のいいところは、すべてのCDを視聴できるという点。
興味あるCDを店主了承のもと、開封して、奥の視聴ルームにて、CDデッキにセットして視聴できます。

じっくりとアイスランド音楽を聴きまくって、3枚ほどCDを買いました。時間を忘れて、長居してしまいます。

レイキャビクのバスターミナル、フレンムスクエアの隣に位置するその名も「フレンムルスクエア」。

ホテルでありホステルでもあるこちらの宿は、広々としたレセプションとコモンルーム、さらにカフェバーなどが併設されていて、とっても便利。

泊まったのは6人部屋のドミトリーで、2泊で11000 ISK。
リーズナブルな価格設定が嬉しい。
部屋はとっても広々としていて、窮屈な感じはしなかった。

トイレもシャワーも、たくさんあったので待つこともない。

市内にあるカフェレストランは、朝ごはんも食べられる時間から営業中。ランチも提供してくれるみたいです。

料金抑えめのスライスパンのセットを注文しましたが、それでも790 ISKの北欧価格。

注文したパンのスライスセットは、チーズもついてきました。
添え付けのバターやジャムは付け放題。

パンはもちもちしていて、美味しかったです。

店内は、やっぱり北欧らしさの出たおしゃれ感の出た内装。
雰囲気だけ味わっもいいかも。

東アイスランドの中心都市、エイイルススタジルの中でも、比較的リーズナブルな宿泊施設。

個人まりとしたゲストハウスは、２階建てで、バスルームも1階に2つ、2階は湯船のある大きなバスルームが1つあります。

共同キッチンは少々狭いけれども、キッチン用品は大抵揃っていて、自炊もできます。

泊まったツインルームは1人で使用しましたが、広さも十分。
テレビも付いているし、快適に過ごせます。

宿泊代は、当日、カード払いできました。ただ、チェックインが午後4時からなので、注意が必要です。

レイキャビクのランドマーク、ハットルグリムス教会の前から伸びる通りに位置するお店。

お店の窓ガラスの魚マークがおしゃれです。
そして、名前そのまま、魚料理がメインのカフェレストラン。
ランチ営業もやっているみたいですが、訪れたのはディナータイム。

メニューはアラカルトはあるかはわからなかったけれども、
本日のお魚プレートを選択。どうやらその日はタラでした。

魚と蒸し野菜などであしらったプーレトは、結構食べ応えある量です。
味は薄く、物足りなく感じるけれども、ヘルシー志向にはいい具合でした。

ビールと合わせて3700 ISK。アイスランド価格ですね。

尖沙咀駅から歩いて5分くらいの場所にある人気のスイーツ店です。

訪れた午後９時でも大盛況で、５分少々待ちました。整理券を配るほどの人気店。

中はとにかく人でたくさん。なので、相席することもあります。

メニューは日本語表記のものもあるので便利です。

たくさんある種類の中から、「芒之仲夏 The Mid-Summer Festival」を注文。
52ドル。サービスチャージもかかりました。ちゃっかりしているなぁ。
マンゴーアイスやゆずの寒天などであしらったデザートです。

でも、その値段相応の味で、本当においしかった。

台北駅から徒歩5分ほどにあるホステルです。

レセプションは11階で、泊まった場所は8階と、別の階になっているのがちょっと不便かも。
ルームキーとロッカーキーが別なのも、ちょっと不便だったけれども、セキュリティは万全な方ですかね。

ベッドも部屋も、綺麗です。

早朝フライトのために早起きして、鍵はポストにポン。
台北駅の早朝バスに乗る用に泊まったホステルだったので、便利だった。