DJ tamaさんのクチコミ(3ページ)全423件

東京・奥渋にある人気カフェの本店が、実はノルウェーのオスロにあるこちらのお店。
東京の方はいつでも満員御礼ですが、こちらのお店は比較的空いている感じで、
ゆっくりと過ごせます。

コーヒーもいくつか種類が用意していましたが、訪問時はシーズンブレンドを注文しました。
カリタの容器で用意され、心地よくコーヒーを注ぐ。味わいよく、ライトなテイストで、なかなか好みの味でした。

北欧家具に囲まれながら、まったりと過ごすカフェタイムは、気づいたら１時間半くらいもいたほどに、心地よかったです。

中山國小駅の近くにあるお店。日本人とわかると、日本語のメニューもくれました。
なんてありがたい。

おまけに、記入方式だから注文が楽です。

魯肉飯は30元。八角のクセが抑えめで、食べやすいかな。
タラのすり身のスープも30元。優しい味。でも、きちんとダシが効いている。

地元の人たちに紛れていただく昼飯。お昼に訪れたので混んでいましたが、回転率が良くてすぐに中に入ることができました。

テイクアウトもできます。

ベルゲン中心部、魚市場内にあるお店です。
お寿司や魚料理がメインで、基本はイートイン、でもテイクアウト商品も用意されている。
海に面した席もあるので、暖かい日などはそちらで食べるのもいいかも。

この日、食べたのはベルゲン風スープ。
サワークリームの入ったスープで、心が温まりました。
メニューの中でも安い部類ですが、それでも北欧価格です。でも満足。

店員さんがまた、不思議な縁で、日本に住んでいたという外国の方が受け付けてくれました。
随分と気さくで、そういう意味でも心が温まったお店です。

当日予約でなんとか確保できました。MRT府中駅から徒歩5分程度の場所にあるホテルです。台北中心部からも20分、30分くらいなので、板橋や府中でも便利です。

スタッフは日本語も話せてとても優しいです。部屋は男性と女性に分かれていました。
7階には食堂と大浴場があります。
泊まった部屋はシャワー付きでしたが、シャワー室と部屋がフラットで、シャワーを使った後の湯が、部屋に流れ込んで困りました。なんとかタオルで堰く。

部屋は簡素。部屋の上部は空いており、足音や他の部屋の音も聞こえてきます。耳栓も用意しているので、そこはカバーできるかな。

トロムソ空港と市内の中心部を結ぶバス。
今回は、トロムソ空港に午後11時過ぎに到着しましたが、空港バスの最終便に間に合いました。0時15分。

詳しい時刻はこちらで（https://www.bussring.no/airport-express/fra/til-sentrum/）

往復160NOK、自動券売機または運転手から購入かで、カードも使えます。

市内まではたった15分ですが、あまりタクシーも見かけないし、深夜着の場合はほぼ一択だと思います。

帰り、空港行きも、市内中心部にバス停があって、そこから乗車可能です。

台北駅から近い場所に位置するエコノミーホテル。深夜到着にも関わらず、スタッフは快く対応してくれた。

おまけに、午前11時のチェックアウトまで気付かずに寝ていたのに、ドアをドンドン叩いて起こしてくれた(笑)

壁掛けテレビもあるし、空気清浄機もあるし、エアコンもあるし、ネットもフリーWi-Fiがあるし、設備的には十分じゃないでしょうか。

寝るだけでも十分価値ある。ただ、シャワールームとトイレがひと続きというおなじみのスタイルなので、シャワー使用後のびちゃびちゃには要注意かな。

オスロ中央駅から5分10分ほどの位置にあるホテル／ホステル。

レセプションは24時間応対しているので、夜遅くでも安心してチェックイン。
４人用のドミトリーに宿泊。パイプベッドだけれども、寝心地はそこまで悪くはない。ただ、コンセントが下にしかなく、二段ベッドの上の人には使いづらい。

朝食はビュッフェ形式。コンチネンタル／イングリッシュブレックファストをベースに、パンやシリアル、サラダやソーセージ、ハムにチーズにと、選びたい放題です。

MTR将軍澳駅に直結した大型ショッピングモール。香港中心部から離れているため、人が少ないかと思いきや、周りは高層マンション群で、休日はとにかく人、人、人です。

アパレルやらレストランやら、とにかくたくさんのお店が揃っています。モールの棟も2、3あるので、モール全体を見るだけでも疲れるかも。

比較的お店は揃っているし、買い物にはいい場所です。
訪れた日は、行列カフェで食事をしましたが、モール全体、老若男女、カップルや家族、1人さまなど色々訪れていました。

上環ショウワン駅から徒歩10分もかからない場所にある、おしゃれなカフェ。

フェリーの乗船時間までの時間つぶしで訪れましたが、朝から多くのお客さんで賑わっていました。
この日はショートブラックを注文。ロングサイズのカップに入れてもらいましたが、とにかくぎゅっと詰まったエッセンスを味わい、朝から目が覚めました。

朝食などもあるようでしたが、残念ながらお時間の都合でそちらはパス。
それでも、ゆっくりとくつろげるカフェですね。

チャーシュー入りメロンパンでおなじみのお店。

深水ポー店よりも大きく、こちらの方が比較的空いている感じだったかな。

1人でも入りやすいし、注文用紙に記入して渡すスタイルなので、特に困ることもない。

おなじみチャーシュー入りメロンパンも、3個くらいなら1人でパクっと行ってしまうし。
大根餅やえび焼売を注文。

１人なので、あまり種類は頼めないけれども、大満足できます。

羽田空港国際線ターミナル、セキュリティと出国審査を受けた後のエリアにあるフードコートに、
行列でおなじみの六厘舎のお店があります。
しかし、場所が場所なだけあって、あまり並ばない。夜便なので、なおさら並ばない。

ということで、あの名物、特製つけ麺1080円を注文して、しばし待って、ブザーが鳴ってもらいにいくスタイル。サクサクと。

味はもう、言うことなし。濃厚なスープとからむ麺、そして具材を楽しむ。
割りスープもセルフながらありますので、十分味わえます。

おやすみラーメンは、罪悪感も多々ありますが、眠って忘れてしまうのです。

北角North Point駅から徒歩5分くらいの位置にするホテル。
２階にレセプションがあり、部屋はエレベーターで上がっていく。

今回はシングルルームに止まりましたが、やはり値段相応の部屋の狭さですね。寝るだけなら文句はないので、十分。
トイレとシャワーの一体型。これが身動き取りにくい。

ただ、毎日、リネン類が取り替えられていて、清潔です。
ホテルの周りも、食事に困らないくらいにいろんなお店があって、飽きない。

トムヤムクンが飲みたいな、と思って探し出したお店。ちょうど、止まったホステルから近かったので、アクセス良かった。でも、場所はパヤータイ駅から随分と奥まったところにあり、結構迷うかも。
でもって、とってもローカルなお店。閉店間際の午後8時半でも、多くの人で賑わっていました。

早速名物のトムヤムクン麺を注文。こちらは60バーツ。お供ははちみつレモン20バーツ。
豪快にでっかいエビ入り。スープはからさは控えめ、酸味が効いて、すっぱうまいんですよ。
麺は米粉ベースのもので、のびのびゴムゴム。
パクチーも控えめで、食べやすいですね。

三次市作木町にある滝で、日本の名滝100選にも選ばれています。

アクセスはちょっと悪く、車が一番便利かな。
駐車場に車を止めてからも、坂道を上った舗装された歩道をあるたりして、ちょっと時間がかかります。

ただ、滝の麓まで来ると、結構圧巻。縦に長く、見晴台から見るのがベスト。
水量が少なければ、滝つぼ近くまで行くこともでき、水浴び、マイナスイオン浴びが気持ちいい。

山中、森中にある滝なので、カエルやヘビや虫に注意が必要。

深水ポーにあるデザートショップ。
ローカル感たっぷりで、地元の雰囲気を味わいながら、デザートを食することができるお店。

注文したのは、卵ととうもろこしのスイーツ。
しっかりと甘みがある不思議なデザートで、するする口の中に入っていく。

メニューも豊富で、お手頃価格。
近辺には美味しい料理屋さんが多くあるので、食後のデザートにもってこいなお店ですね。

宜蘭駅から、徒歩10分15分くらい、中心部に位置する小籠包のお店。
大通りに面しているお店に、お昼に行ってみると、なんだ空いているじゃん、と思っていましたが、実はすでに多くの人が待っていた。

注文すると番号札を渡され、呼ばれるまで待つスタイル。店員さんが「1時間ね」というから、1時間しか店で食べてはいけないのかと思っていたら、なんと1時間待ちだった。

地元の人たちは、時間を見計らって、結構店を離れる人が多かった。
幸い、空いている席があったので、呼ばれるまで待ちぼうけ。

いざ番号が呼ばれて小籠包とご対面。ちなみに10個入り80元と、なんとも良心的な価格。
小ぶりなのに肉汁ジューシーな小籠包、10個なんてペロッといけますよ。

ローカルなお店の雰囲気も良し。長い時間待たなかったら、もうちょっと良かったな。

24時間フロント対応とのことで、選んだホテルでしたが、
午前２時半に到着した時は、フロントはもぬけの殻。
30分近く待ったで、ようやくコンビニ帰りのスタッフが戻ってきての対応で、印象がよろしくなかった。

シングルの部屋はまるで独居房のごとく、寝るスペースとちょっと荷物が置けるスペース。
まぁ、可もなく不可もなく。ネット／Wi-Fiも繋がります。
サンダルとタオルの貸し出しは嬉しかった。

松山空港に近く、台北アリーナに近く、富錦街からも近く、どこからも徒歩圏内にあるお店。
本店が古亭にあるそうですが、そちらは行ったことがないで省略。
こちらお店は、よくあるチェーン店のような清潔感がありながらも、活気にあふれたお店でした。

カウンター席に案内され、注文表に書き込むスタイルでご飯。
注文したのはシンプルな小籠包で、120元で8個入り。
もっちりぎゅうぎゅうな味わいでした。

ただ、１人だとあまり食べられないのが残念。色々と種類があって、なんども通いたくなるようなお店です。

香川といえば、うどんですが、
ここ、「手打ちうどん 鶴丸」では、カレーうどんが人気です。
ということで、夜中に訪れました。

というのも、このお店、夜の８時からが営業ということで、自然と飲んだり食べたりした後に訪れる人で賑わうわけですよ。
ちなみに、日付を超えての営業とはすごいね。

カレーうどんで有名だそうですが、一押しメニューではないみたい。
ただ、飲み干す一杯。とっても美味しかったです。
ちょっと高めの700円。満足満足、香川の夜の思い出を染めてきました。

ウィーン地下鉄UバーンのSpittelau駅近くあるゴミ焼却場。

フンデルト・ヴァッサーがデザインを手がけただけあって、奇抜なデザイン。
カラフルな色使いと、ポップな外観が、焼却場ということを忘れさえてくれる。

煙突からは、毎日もくもくと煙を上げていて、稼働中なんだよね。
ということで、仲間で拝見とはいかず、外から眺めるにとどまる。

ここで働く人は何を思う。
でも、身近に芸術作品と触れ合う場所があると思うと、羨ましいかも。