taktak99さんのクチコミ(34ページ)全4,510件

　平和大通りと地蔵通りの角に立つビルの2階にある。
　店内は広々としていて、窓も大きく取ってある為、開放感がある。
　テーブル席とカウンター席がある。1名で入る客は、基本的にカウンターに回されるようである。
　店員は全員若いが、接客は丁寧。
　店名からして、和食の店ではないが、メニューは和食っぽいものが多い。
　店内で販売しているケーキはテイクアウトも可能。

　選べる季節のデリご飯（カニクリームコロッケ）は、同店が提供するランチの1種。
　メインのおかずが何種類からか選べ、更に小鉢のデリが2種類選べる、というランチ。
　今回、メインにカニクリームコロッケを選び、デリには月見つくね、茄子と豚肉の揚げ浸しを選んだ。
　カニクリームコロッケは中がとろけるクリームの一方で、衣はサクサク。クリームコロッケを食す度にどうやって作るんだろう、と思う。

　東京都千代田区のJR東京駅のコンコース・グランスタにあるクロワッサン専門のベーカリーカフェ。
　ベーシックなクロワッサンの他に、オリジナルのクロワッサンも多数揃える。クロワッサンは食事系からデザート系まで、様々。
　席数は少ないながらもイートインスペースもある。

　パンプキンベーコンクロワッサンは、オリジナルのクロワッサンの1種。
　季節限定商品。
　クロワッサンにカレー風味の自家製南瓜サラダと、ベーコンを挟んでいる。
　ベーコンの塩気とパンプキンの甘さを味わえる、秋らしい逸品。

　東京都千代田区の新丸の内ビルディングのB1Fのショッピング街にあるザ・ペニンシュラ ブティック&カフェの店舗。
　有楽町にある高級ホテルのザ・ペニンシュラ東京による店（ホテルは利用した事は無いがホテルの横を通ったことがあり、ホテルが所有するロールスロイスを撮影している）。
　洋菓子を提供。イートインスペースもあり、店内で販売されている洋菓子を食す事も可能。
　メニューはタブレットだが、注文はスタッフに口頭で伝える。タブレットにするなら注文もタブレットで出来る様にすればいいと思うのだが、そこまでのシステムは導入出来なかったらしい。

　モンテビアンコは、生菓子の1種。
　季節限定商品。
　要するに、イタリア版モンブラン。

　小田郡矢掛町にある和菓子屋。
　1831年創業という老舗。
　柚べしを主力商品とする。

　柚べしは、和菓子の1種。
「ユベシ」と読む。「柚餅子」とも表記する。
　柚子入りの餅。
　柚子の甘酸っぱさと、餅のモチモチ感を味わえる。
　餅なので、適度なずっしり感があり、食べ応えが。

　和歌山市にある特定非営利活動法人。
　食堂を運営する他、焼き菓子の販売も手掛ける。

　りんごマフィンは、マフィンの1種。
　リンゴと干しぶどうをトッピングして焼き上げたマフィン。
　リンゴを使った菓子の例に漏れず、シナモンも使っている。
　価格の割にはボリュームがあり、食べ応えが。

　和歌山市にある食品会社。
　1898年創業。
　折詰弁当、駅弁、すし類の製造及び販売を手掛ける。
　大阪市にも駅弁を手掛ける水了軒という会社があるが、それとこれは別会社で、関係は全く無いとの事。

　さんま寿司は、駅弁の1種。
　背開きにしたサンマを酢で締めて寿司飯に乗せたもの。
　いわゆるなれ寿司。
　酢で締めたサンマの味や食感はよくある締めサバとほぼ同じ。

　橋本市にある食品会社。
　主に和歌山の食材を使った土産物用の食品を手掛ける。

　和歌山有田みかんのロールケーキは、生洋菓子の1種。
　要するに、ロールケーキ。
　和歌山県有田産のミカンの果汁を生地に練り込んでいる、となっている。
　ミカンの香りがガンガン伝わって来るのかなと思いきや、そうではなく、ほぼ普通のロールケーキ。
　生地の色がオレンジ色寄りではあるが。

　和歌山市にある和歌山ちゃんぽんの店。
　ちゃんぽんの店だが、居酒屋形態となっていて、飲み会の場として利用し、ちゃんぽんで〆るのがのが本来の姿らしい。
　よって、ちゃんぽん以外のメニューも豊富。
　店内は広く、テーブル席、カウンター席を有する。
　駐車場も有する。

　刻み生姜ちゃんぽんは、ちゃんぽんの1種。
　刻み生姜をトッピングした和歌山ちゃんぽん。
　和歌山ちゃんぽんは永作のとは異なり海鮮は無く、具材も麺もラーメン寄り。スープは長崎ちゃんぽんと通じた白濁した、鶏と野菜ベースとなっている。コクがあり、ガンガン飲める。

　和歌山市のダイワロイネットホテル和歌山の3Fにあるレストラン サンクシェールに併設されたパティスリー。
　テイクアウトが基本らしいが、席は少ないもののイートインスペースもあり、イートインも可能。

　モンティグレは、洋生菓子の1種。
　要するに、モンブラン。
　チョコのスポンジにラム酒を利かせ、フランスとイタリア産の栗を使っている。奇麗な円錐に仕上げられていて、まさにモンブランの山っぽい。
　栗一粒が中にも上にもあるので、豪勢なモンブランになっている。

　和歌山市にある創作カレーの店。
　カレーの店として営業するのはランチタイムのみらしく、夜はダイニングカフェとして営業するらしい。
　B1Fにあるので、車道から階段を下って入り口に辿り着く。
　店舗はそう広くは無いが、カウンター席、テーブル席が一応ある。

　本日の気まぐれカレー（カボチャのシンプルスパイスカレー）は、カレーの1種。
　毎日日替わりで提供されるカレーらしい。
　この日はカボチャのシンプルスパイスカレーだった。
　スパイスにはまって色々試作している内に和風でもインド風でも欧風でもないカレーに行き着いた、と店主が自ら紹介しているだけあって、インド風の要素は見られるものの、インド風とはまた異なるカレーに仕上がっている。

　和歌山市にある喫茶店。
　雑居ビルの1Fに入った、昔ながらの喫茶店、といった感じ。
　外から見ると普通のコンクリートのビルだが、中はシックな、ゆったりとした席配置の空間で、ギャップに驚く。
　モーニングを提供。

　モーニングは、同店が提供する朝食。
　メインのプレートにはトースト、サラダ、ハムエッグ、フライドポテト、肉団子、シュウマイ、パスタ、コロッケ、バナナが所狭しと盛られている。
　その上コーヒーも提供される。

　和歌山市のJR和歌山駅東口から少し離れた場所にある東横イン。
　和歌山市街はJR和歌山駅の西側に広がっており、東側は東横イン周辺でも既に郊外っぽいが、飲食店が無い訳ではないので、その意味では困らない。
　宿泊客には追加料金抜きで提供される朝食も健在。
　エレベータは2基あるので、昇降の待ち時間はそれなりに短いが、時間帯によっては待たされる。

　和歌山市にある中華バル。
　JR和歌山駅の東側に位置する。
　中華とバルという、奇妙な組み合わせだが、アルコールが飲めなくても利用出来る様にはなっている。
　店舗は奥行きがあり、席数もそれなりにある。
　テーブル席、カウンター席がある。

　気合いの麻婆豆腐は、中華料理の1種。
　同店の人気No.1だという。確かに、客の大半がこれを注文していた。
　本場四川だと激辛になるのだろうが、日本人の口に合わせて、辛さを注文出来る様になっていて、辛さ無しにする事も可能。
　粗挽きの挽肉がゴロゴロ入っていて、山椒の香りも結構感じられた。
　無論、豆腐もたっぷり。

　和歌山市のホテルグランヴィアの1Fにあるカフェ。
　ホテルの朝食会場も兼ねているらしい。
　飲食スペースはそれなりにあるが、グランヴィアにしては狭く感じる。和歌山のグランヴィア自体そう大きな規模ではない、という事もあるらしい。
　市内屈指のホテルとあって、接客は洗練されている。

　おさつキャラメルは、ケーキの1種。
　ホテルの専属パティシエによるもの。
　ダイスカットしたサツマイモに焼き芋クリームを被せ、キャラメルムースで覆い、グラサージュキャラメル（キャラメルソース）で更に覆い、カットしたサツマイモとピスタチオをトッピングし、サツマイモチップを周りにあしらっている。

　和歌山市にありイタリア食堂。
　マンションの1Fに入っている。
　イタリア料理店だが、バリバリのイタリアンというより、和の要素も取り入れたイタリアンとなっている。
　店舗はそれなりの広さがあり、テーブル席、カウンター席がある。
　ランチ、ディナータイムでの利用が可能。

　茄子と鶏ひき肉モッツァレラチーズのトマトソースは、パスタの1種。
　その名の通り、鶏ひき肉とナスをモッツァレラチーズと共にトマトソースで和えている。
　昔ながらのパスタといった感じで、期待を裏切らない味。
　同店では、男性客に対し無料大盛りサービスがあったので、そうして貰った。男性客のみにこうしたサービスのある店も珍しい。

　和歌山市のJR和歌山駅の東口から程近い場所にあるカフェ。
　ホットサンドを主力商品とする。
　他に、焼き菓子等も提供。
　メニューの大半はテイクアウト可能。
　ゆったりとした席配置になっている。
　モーニング限定メニューは無いが、朝から営業している。
　Wi-Fiも完備。

　クロックムッシュは、ホットサンドの1種。
　ハムとチーズをふんだんに使っている。
　パンの上をベシャメルソースで覆って焼き上げている。
　チーズもとろけるので、中も外もとろとろ。

　和歌山市のJR和歌山駅東口から少し離れた場所にある東横イン。
　和歌山市街はJR和歌山駅の西側に広がっており、東側は東横イン周辺でも既に郊外っぽいが、飲食店が無い訳ではないので、その意味では困らない。
　宿泊客には追加料金抜きで提供される朝食も健在。
　エレベータは2基あるので、昇降の待ち時間はそれなりに短いが、時間帯によっては待たされる。

　東大寺の伽藍の門。
　色鮮やかなので最近再現されたものと思ってしまうが、18世紀に建てられたものなので、大仏殿程でないにせよ歴史的価値もそれなりにある。
　ここを潜って真っ直ぐ進めばそのまま大仏殿に至るが、通常は閉ざされているので、潜る事は出来ない。
　伽藍や大仏殿は、伽藍の隅から入る形となる。

　奈良市の東大寺総合文化センターのカフェ。
　中華料理店の桃谷樓や、レストランを運営する会社によるカフェ。
　入館料不要のエリアにあるので、カフェだけの利用も可能。
　土産物売り場が併設されていて、限定商品を購入する事も可能。
　店舗自体はそう広くはなく、席数も少なめだが、開放的な空間なので、狭苦しく感じない。

　奈良公園の博物館。
　古都奈良にある博物館なのだから、純和風建築だろうかと思いきや、洋館。
　しかも欧州の宮殿風の建築で、何故こんな風に設計したんだろうと思ってしまう。
　内部の展示はそれなりに充実しているが、当たり前の様に入館は有料。