taktak99さんのクチコミ(32ページ)全4,510件

　広島市中区にあるカフェ。
　熊にもパンダにも猫にも見える動物の顔がロゴマークになっている。
　中央通りから外れた路地っぽい小道に面する。
　1階席と2階席がある。
　可愛いロゴマークからして、女性が切り盛りしているのかなと思いきや、若い男性らが切り盛りしていた。

　ビーフストロガノフとガーリックライスは、フードメニューの1種。
　ロシア風のビーフシチュー、といったところ。日本で一般的に食べられるビーフシチューよりクリーミーな味わい。
　ロシアではどう食べられるのかは不明だが（そもそもロシアの料理なのかも不明だが）、日本ではライスが添えられる事が多く、今回はガーリックライスだった。

　広島市南区にあるインド・ネパール料理店。
　広島駅にも店舗がある。
　店は、表から見るとそう広そうではないが、奥行きがあり、それなりの席数が確保されている。
　スタッフは全員インド人（もしくはネパール人）の様である。
　様々な印度・ネパール料理を提供。
　日本人の口に合わせてある様である。

　マトン焼き飯（バスマティライス）は、当店が提供する焼き飯の1種。
　羊肉の焼き飯。
　バスマティライスにした。バスマティライスは、そのまま炊くとパラパラした食感になるが、炒めると若干粘りが出る様で、日本米を使った炒飯と食感が逆転するのは、皮肉といえる。
　辛さはあまり無いが、スパイスの風味はしっかりと感じられる。
　ボリュームはそれなりに。

　JR宮島口駅や広電宮島駅の側にあるベーカリー・カフェ。
　基本的には持ち帰り用のパンの販売だが、店内でも商品を食べられるようになっている。
　店内はそう広くなく、カフェスペースの席数もそう多くない。
　窓が大きく取られているので、店内は明るい。

　スコーン（キャラメルチョコチップと抹茶）は、焼き菓子の1種。
　抹茶風味のスコーンに、キャラメル風味のチョコチップを含ませている。
　抹茶風味の生地なら抹茶風味のチョコチップでは、と思ってしまうが、何故か全く違うチョコチップを使っている。

　廿日市市の宮島口フェリー乗り場の横にある施設ettoの1Fにあるパティスリー。
　パン、焼き菓子、ドリンクを提供。
　席は少ないながらもイートインが可能。

　焼ドーナツは、焼き菓子の1種。
　リング状に焼き上げたケーキ、ともいえる。
　しっかりとした生地で、食べ応えがあった。

　廿日市の宮島にあるカフェ・レストラン・バー。
　古民家を利用したらしい店舗は、見た目以上に広く、奥行きが。二階席もある（というか、1階は厨房とカウンター席が占めるので、大抵の客は2階に案内される）。1階20席、2階30席。
　古風ながらもお洒落な雰囲気で、女性でも男性でも違和感なく入れる。

　レモンケーキは、自家製デザートの1種。
　レモン風味のパウンドケーキに、生クリームとドライフルーツのレモンスライスをトッピング。果実も皮も食べられる。
　周りにシュガーフロスティングを施しているので、甘さがあり、レモンの甘酸っぱさと相まって絶妙な味わい。
　ボリュームはそれなりに。

　2階で食したが……。
　階段が急勾配で非常に危ない。
　何故2階を利用する場合もセルフサービスにするのかね、と思った。

　広島県廿日市市の宮島にある茶房。
　サンリオのキャラ・リラックマがテーマ。
　グッズショップの裏に位置する。
　リラックマがテーマになっているが、店内外は意外と落ち着いた雰囲気で、よく見るとリラックマワールドだなと感じるレベルに抑えられていて、大人が入るのを躊躇ってしまう雰囲気ではない。
　一方、フードやデザートは、リラックマワールドが全開。

　リラックマの穴子丼は、食事メニューの1種。
　宮島名物の穴子丼を、リラックマ風にアレンジ。
　内容的には、椀に穴子等の具材を盛り、リラックマの顔に仕立てた炊き込みご飯をトッピング。
　リラックマワールドと、宮島名物の双方を堪能出来るものに。
　穴子の量はそう多くはないが、量を狙って食すものではないので。
　味噌汁の椀も、リラックマの柄入りのものだった。

＊これから間もなく喫茶は閉店したらしい。グッズショップは引き続き営業しているとの事。

　広島市中区のひろしま国際ホテルの１Fにある中華料理店。
　ひろしま国際ホテルを運営する観光業グループが運営する。
　本格的な中華のレストランだが（大衆中華ではない）、メニューはお手頃なものも多い。
　店内は広く、奥行きがあり、席数も多い。パーティションによっていくつかの小部屋に分けられている。
　ランチタイム、ディナータイムの営業に対応。

　新春 中華御膳は、ランチの１種。
　メインの料理は肉が麻婆豆腐、海鮮がエビマヨ。
　他にご飯、オリジナル点心、サラダ、スープ、杏仁豆腐が付く。
　様々な料理が少しずつ食べられ、その上デザートが付くのは有り難い。

　岡山市にあるカフェ。
　JR岡山駅の向かいにあるビルの1Fにある。
　店舗自体はビルの入り口から少し奥まった場所にある。
　モーニングも提供する。

　モーニング（トースト＆スクランブル）は、モーニングの1種。
　トースト、サラダ、スクランブルエッグ、ドリンクから成る。
　モーニングらしいモーニング。
　サラダにドレッシングがたっぷり掛かっていた。

　広島市中区にあるお好み焼き屋。
　店舗は広く、奥行きがあり、席数も多い。
　テーブル席がメインとなる。

　キーマカレー焼きは、お好み焼きの1種。
　賄いからレギュラーメニューになったという。l
　パッと見には普通の広島風のお好み焼きだが、いざ食べ始めると掛かっているソースがカレーである事に気付く。
　結構濃厚な、スパイシーなカレーで、その名に恥じない味。
　テーブルには鉄板が無いが、大きめの鉄板に盛られた状態で提供されるので、鉄板カウンターの雰囲気を楽しめる。
　刻み葱と紅ショウガがトッピングされてあった。

　イタリアのPerugia市にあるチョコレート菓子メーカー。
　1907年創業。
　1988年にネスレに買収され、現在はその一部門となっている

　Bacettiは、チョコレート菓子の1種。
　いわゆる粒チョコ。
　Peruginaのチョコレートは、中に名言や諺が書かれた「Cartiglio」という小さな紙切れが入っているのが特徴で、今回のも「Cartiglio」が入っていた（哲学者Francesco Bacone＝英名Francis Baconの格言で、「友情は喜びを倍に、そして悲しみを半分にする」との事）。スウェーデンの名言でもあるらしいが。
　ダークチョコの粒チョコでカカオの苦みがそれなりに。
　子供向けというより、大人向けのお菓子。

　広島市中区にあるラーメン店。
　極太麺のラーメンを提供する。
　店内はそれなりの広さがあり、テーブル席もあるが、カウンター席がメインとなる。
　注文は、用紙に書き込んで、店員に渡して成立。

　特製味玉ラーメンは、同店が提供するラーメンの1種。
　麺の量とトッピングの量を選べるようになっていたので、麺は少なめ（100g）、やさいはマシ、豚は基本、ニンニクは基本、あぶらも基本、味の濃さも基本にした。
　ニンニクやあぶらをマシマシや味の濃さも濃い目に出来る。
　やさいをマシにしたら、モヤシが山となって提供され、麺が完全に隠れて見えず、箸で描き分けて漸く麵に達した。
　スープは基本の濃さでも結構濃厚で、背脂も基本でも結構浮いていた。
　麺はとにかく極太で、ほぼうどん。食感も、物凄くコシのあるうどんを食べている気分になった。
　とにかくインパクト抜群のラーメン。
　がっつり食べたい、という場合はいいが、軽く食べたい、という時は向いていない。

　東横イン（岐阜）は、岐阜市にある東横イン。
　JR岐阜駅からはかなり離れていて、寧ろ名鉄岐阜駅に近い。
　駅から距離がある分、静かなのは有り難い。
　宿泊客に追加料金抜きで提供される朝食は6時半から9時半まで。

　朝食では炊き込みご飯、おにぎり、サラダ、ウィンナー、チキンナゲット、玉子焼き、焼きそば、味噌汁、パン、コーヒー等が提供された。
　昼食会場で食す事は勿論、部屋に持ち帰って食す事も可能になっていた。

　山県市にある和菓子屋。
　ういろを主力商品とする。

　一口ういろ5個入りは、和生菓子の1種。
　味が異なる5種類の一口ういろが1個ずつプラスチック製の箱に収められている。
　長良は鵜飼が行われているとあって、個装にも鵜が描かれている。
　味は、しろ、抹茶、さくら、あずき、よもぎ。
　外郎という菓子は全国各地で作られ、地域ごとに特徴があり、製法や材料が全く異なっている事があるが、同社のういろは、名古屋の外郎とほぼ同じで、米粉がベースとなっている。
　米粉によりもっちりしていて、弾力もあるが、曲げると裂けるようにして割れるので、弾力が無限にある訳ではなく、噛み砕き易く、喉に詰まる事はほぼ無さそう。

　岐阜市にある飴専門店。
　創業は1931年。創業100年が見えてきている。
　様々な手作り飴を提供。

　ピーナツ入りベッコー飴は、飴菓子の1種。
　シンプルな、大正から昭和っぽいパッケージングデザインになっている。
　六角形のベッコウ飴に、刻んだピーナッツを含ませていた。
　飴の中にある砕いたピーナッツが複雑な模様を描き、丁度亀の甲羅に見えなくもない。
　グラニュー糖や三温糖を使っているが、べた付く甘さではない。

　本巣郡北方町にある洋菓子店。
　様々な洋菓子を提供。

　タルトレット フロランタンは、焼き菓子の1種。
　タルトレット型のフロランタン。
　通常はクッキーになっている部分がタルト生地になっているので、大きさが結構あり、詰め込んであるアーモンドの量もその分多い。

　岐阜市にある米菓専門店。
　加納城跡から少し北に向かった場所にある。
　様々な米菓を提供。
　米菓以外にも、餅菓子を手掛ける。

　くるみ餅は、和菓子の1種。
　季節限定商品。
　刻んだ胡桃入りの求肥を薄めのどら焼きっぽいしっとりとした生地で包んでいる。
　もっちりとした中から、胡桃のポリポリ感が。

　郡上市にある和菓子屋。
　1925年創業。100年近くの歴史を誇る。
　和菓子がメインとなるが、洋菓子も製造・販売する。

　栗どらは、和菓子の1種。
　レトロ感のある包装が特徴。
　しっとりとしたどら焼き生地の間に、たっぷりの小豆粒餡と栗1粒が。
　大きく、ずっしりとしていて、文鎮として使えるのでは、と思ってしまう程。食べ応えのあるどら焼きに仕上がっている。

　岐阜市にある和菓子屋。
　様々な和菓子を提供。

　栗に少量の砂糖を加えて炊き、茶巾絞りで仕上げたもの。岐阜の郷土菓子。
　栗の風味を存分にというか、栗そのままより味わえるのでは、と思ってしまうお菓子。
　栗の産地岐阜ならではのお菓子といえる。

　岐阜市にある和菓子屋。
　昔ながらの近所の和菓子屋といった佇まい。
　様々な和菓子を提供。

　あゆ焼きは、和菓子の1種。
　鮎を模ったお馴染みの和菓子。
　当然ながら、原材料に鮎は使われていない。
　生地の中は、求肥となっている。
　求肥のもっちりした食感と、しっとりとした生地のバランスは良い。

　岐阜市にあるパン屋。
　2004年オープン。
　天然酵母を使ったパンを提供する。

　パン オ フリュイは、パンの1種。
「フルーツのパン」を意味する。
　よって、レーズン、オレンジ、フィグ、クランベリーと、様々なフルーツをたっぷりと使っている。
　名称は「フルーツのパン」で、パンが主役の様だが、実物はフルーツの間にパン生地がある、といった感じ。よって、パンにも拘わらずジューシー。