taktak99さんのクチコミ(33ページ)全4,510件

　関市にあるカフェ。
　カフェとして営業している他、パンや焼き菓子を提供する。

　抹茶と大納言のラウンドは、焼きパンの1種。
　抹茶のパン生地とプレーンのパン生地を、大納言と共に渦巻状に巻いて焼き上げたパン。
　緑と白から成る渦巻きが印象的。
　大納言の存在感もしっかりと感じられる。
　甘さは加えられていないが、大納言のお陰でそれなりに甘く感じる。

　岐阜市のJR岐阜駅に併設された複合施設アスティ岐阜の2Fにある飲食店。
　基本的には居酒屋で、店構えも内装もそれっぽいが、駅という場所柄、ランチタイムも営業している。
　焼き鳥など、鳥料理がメイン。

　黄金の親子丼は、丼物の1種。
　その名の通り、親子丼。
「黄金の……」となっているので、何か特別な味がするのかなと思ったが、そういう訳でもなく、玉子と鶏肉がメインの、普通の親子丼。
　刻み海苔の他、ネギをトッピングしている。
　玉子はトロトロで、鶏肉は適度な歯応えがあり、美味しくいただけた。
　お吸い物、漬物付き。

　岐阜市のJR岐阜駅に併設された複合施設アクティブGの東側の2Fにあるカフェ。
　同じく岐阜市に本店を構える喫茶の2号店。
　本店の方は昔ながらの喫茶店、といった佇まいらしいが、こちらは駅ビルにあるとあって、近代的な雰囲気。
　駅という場所柄、ランチタイム等は満席になっていて、入店待ちになる事が多い。

　モーニング（水出しアイス珈琲）は、セットメニューの1種。
　7時半から10時までの時間限定。
　ドリンクを注文するとトースト、サラダ、ヨーグルトが付く、というもの。選ぶドリンクによって最終的に支払う額が変わる。

　岐阜市にある和菓子屋。
　創業60年以上の歴史を持つ。
　昔ながらの和菓子は勿論、洋菓子の要素も取り入れたコーヒーと一緒に食すのにも合う和菓子も製造・販売する。

　カリントウ万十は、和菓子の1種。
　黒糖饅頭を揚げて外側をカリカリ・サクサクに仕上げたもの、といった感じのお菓子。
　外側はカリカリ・サクサクで、中はしっとり。
　中は小豆漉し餡となっている。
　全体的に甘めに仕上がっている。
　小振り。

　郡上市にある土産物屋・食堂。
　1Fが土産物販売店、2Fが食堂となっている。
　土産物販売エリアはやけに広く、販売している土産物の点数も多い。

　シフォンケーキ（レモン）は、焼き菓子の1種。
　生地にレモンを混ぜ込んで焼き上げたシフォンケーキ。
　ふんわりしていて、大きさの割に軽い。
　潰れ易いので、取り扱いには注意が必要。

　岐阜市の繁華街にあるカフェ・レストラン。
　1Fはパティスリーとカフェ、2Fが全室個室の居酒屋となっている。
　ブラッスリーを名乗っているので、フレンチか、それに近い料理がメインかと思いきや、イタリア料理が多い。
　パティスリーのケーキや焼き菓子はテイクアウトも可能。

　パスタ（ジェノベーゼ）は、パスタの1種。
　バジリコソースでパスタ、ベーコン、キノコを和えたもの。
　バジルの香りと、ベーコンの塩気と、キノコのシャキシャキとした食感が、平打ちパスタのモチモチ感とよく合った。
　提供された時点ではボリュームはそれ程無い様に映ったが、いざ食べ始めると結構な量があった。
　小皿とトングも提供されたので、数人で分け合う事を想定しているらしい。

　抹茶ラテは、ドリンクの1種。
　その名の通り、抹茶をラテ仕立てに
　抹茶の苦味が泡状のミルクによりまろやかに。
　一口サイズのチョコレートケーキが添えてあったのは有り難かった。

　店ではドリンクだけではなくケーキ類も提供していたので、何か食べようかと検討したが、岐阜市へ戻るバスまでの時間が迫っていたので、ドリンクだけに留めた。

　郡上市にある鉄板焼きの店。
　郡上八幡城登山口から程近い場所にある。
　テレビ取材が多いらしく、芸能人のサイン入り色紙が壁一面に貼ってあった。
　飛騨牛のステーキも提供する。
　店舗は、幅は狭いが奥行きがあり、席数もそれなりにある様である。

　飛騨牛サーロインステーキ定食（80g）は、定食の1種。
　本日のおすすめ、となっていた。
　メインの皿に、飛騨牛のサーロインステーキと、サラダが盛ってある。
　他にライス、味噌汁、漬物、カットフルーツ（パイナップル）が提供された。
　飛騨牛はサーロインの上、サシがしっかりと入っているからか、口の中でとろけていき噛む必要が無い様だった。

　美濃加茂市のJR/長良川鉄道の美濃太田駅から程近い場所にある喫茶店。
　昔ながらの喫茶店といった佇まいで、店内もそんな感じ。
　客層も常連客が多い様である。
　モーニングも提供する。
　日曜も営業している（だからこそ利用した）。

　モーニングは、同店の朝食。
　トースト、ゆで卵、サラダ、バナナ、コーヒーから成る。
　サラダは、小振りながらも凝った盛り付けで、これだけでも注文する価値があるなと思わせた。
　コーヒーはあっさりとした口当たりのブレンドだった。
　充実した内容のモーニング。
　価格も今時にしてはお手頃で、毎日は無理でも、常連なら週に何度は利用出来そうである。

　東横イン（岐阜）は、岐阜市にある東横イン。
　JR岐阜駅からはかなり離れていて、寧ろ名鉄岐阜駅に近い。
　駅から距離がある分、静かなのは有り難い。
　エレベーターは2基あるので上がり下りにはそれ程待たされない。
　宿泊客に追加料金抜きで提供される朝食は6時半から9時半まで。

　朝食1は、ホテルのサービスの1つ。
　炊き込みご飯、おにぎり、サラダ、ウィンナー、チキンナゲット、玉子焼き、焼きそば、味噌汁、パン、コーヒー等が提供された。
　昼食会場で食す事は勿論、部屋に持ち帰って食す事も可能になっていた。
　東横インならではの充実した内容の朝食。

　岐阜市の駅前通りに面するインド・ネパール料理店。
　店内は奥行きがあり、席数も多い。
　テイクアウトも可能らしい（自分が訪れた時は店内のテーブル席にテイクアウト用と思われるナンやカレーが所狭しと並べられていた。誰が注文したのかと思った）。

　ダルバート ダルカレーは、セットメニューの1種。
　ダルバートとは、ネパールの家庭料理で、ダル（豆スープ）とバート（米）を組み合わせた言葉で、日本でいう定食で、それに野菜と漬物を添えて出すのが一般的らしい。
　本来はシンプルな食事と思われるが、同店ではメインのプレートには他にご飯とダルカレーにチキンティッカ1pc、シークカハブ2pc、ほうれん草ドライ（ほうれん草の和え物）、チキンカレー、パパドも加わっている。
　スープ付き、となっているが、スープは席に着くと共に問答無用で提供された（つまり何を頼もうとスープは付く）。

　恵那市にある和菓子屋。
　カステーラ（現在のカステラのルーツとなる菓子）を製造販売する。

　カステラは、長崎のカステラとは異なり、じっとりとしておらず、スポンジケーキっぽい。日本に初めて伝わった頃のカステラはこういうものだったらしい。
　シンプルな、素朴な味わい。

　岐阜市の駅前通りに面するコーヒー豆専門店・喫茶店。
　豆の販売がメインらしいが、喫茶スペースもあり、コーヒーやケーキ等を食す事も可能。
　一部メニューはテイクアウトも可能らしい。

　松浦軒本店のカステーラセットは、セットメニューの1種。
　恵那市にある老舗和菓子屋のカステラとコーヒーのセット。
　メインの皿に、三角にカットされたカステラと、甘納豆が盛られていた。
　カステラは、長崎のカステラとは異なり、じっとりとしておらず、スポンジケーキっぽい。日本に初めて伝わった頃のカステラはこういうものだったらしい。

　岐阜市の駅前通りに面するイタリア料理店。
　岐阜の食材を使ったイタリアンを提供。
　本場イタリアの料理だけでなく、和風にアレンジした料理も提供する。
　店内はそれなりの広さがあり、テーブル席、カウンター席と席数は多いが、場所柄ランチタイムはほぼ満席状態になる。
　ピザも提供しており、テイクアウトが可能となっている。

　天然酵母のピザランチ（クワトロフンギ）は、ランチの1種。
　ピザ、スマートサラダ、本日のスープ、プチデザートから成る。
　ピザは4種類から選べ、今回はクワトロフンギ（4種のキノコ）を選んだ。
　大振りにカットされたキノコの存在感が抜群のピザ。
　ひたすらキノコ、という訳ではなく、野菜やベーコンもトッピングされており、野菜のシャキシャキ感、ベーコンの塩気等も味わえた。

　岐阜市のJR岐阜駅に併設された商業施設アスティ岐阜の2Fにある薬膳カフェ。
　JR岐阜駅は改札口が2Fにあるので、改札口から出たら直ぐ見える位置にある。
　薬膳カフェを名乗るだけあって、野菜等をふんだんに取り入れた料理を提供。
　薬膳と言っても、苦かったり、薬臭かったりではなく、普通に食べられるメニューを目指しているらしい。

　モーニングセット（お粥）は、モーニングの1種
　同店ではパンのモーニングとお粥のモーニングを提供している。
　自分としては、ご飯よりパンの方が「モーニング」らしさがあると感じているので、ご飯にする事はあまり無いが、お粥のモーニングは珍しいと感じたので、今回はお粥に。
　雑穀米のお粥で、チキンや野菜が彩り良くトッピングされていて、食感も様々で、選んで良かったと感じた。
　メインのプレートにはサラダや小鉢やカットフルーツが盛られていて、最早モーニングというよりランチに近かった。

　広島市中区鉄砲町にある洋菓子屋。
　持ち帰り用のケーキ販売がメインだが、カフェコーナーも設けられていて、店内で飲食できるようにもなっている

　レアバスクチーズは、洋生菓子の1種。
　レアでもない、ベイクドでもないチーズケーキ、というのがバスクチーズケーキの売り文句なので、それに「レア」を冠してしまうのはどうかね、と思わないでもないが、チーズケーキとしてはしっかり成立している。
　味と食感はバスクチーズケーキそのもの。

　広島市中区の飲食店ビル屋台横丁にある食堂。
　カウンター席がメインの店舗で、時間によっては居酒屋としての利用も可能な様である。
　入り口横に券売機があるので、それで食券を買ってから席に着く。

　牛ステーキ定食は、同店が提供する定食の１種。
　カットされた牛ステーキをメインとした定食。
　牛ステーキはしっかりと味付けされていて、肉の旨味を存分に引き出しており、ご飯が進んだ。下にパスタが敷いてあり、定食に全体にボリューム感を出していた（パスタをおかずにご飯を食べる事にもなるが）。
　サラダ、漬物、味噌汁付き。

　広島市西区にあるカフェレストラン。
　マンションの1階を占め、駐車場も確保されている。
　店内はそれなりに広く、席数も多い。
　大半の客は近所の会社のサラリーマンといった感じ。そんな事もあり提供するランチはボリューム感が。
　ランチは日替りランチ、日替り弁当、そして定番メニューがある。
　モーニングもある。
　猫が店内で飼っているので、動物が苦手、という者は注意が必要（ケージの中で飼っており、放し飼いはされていない）。

　トーストモーニングは、モーニングサービスの１種。
　トースト、サラダ、茹で卵、コーヒーから成る。
　スティック状にカットされたトーストが、パズルの様に組み上げられているのが特徴と言える。
　シンプルな、モーニングらしいモーニング。
　数量限定との事。

　広島市中区のタカノ橋商店街に面する自然食カフェ＆バー。
　店内は広く、自然食のコンセプトに合わせて、キッズスペースも設けられている。子供連れの母親が入店し易くなっている。
　無農薬食材を使った料理を提供。ドリンクは全てオーガニックだという。
　テーブル席、カウンター席がある。
　ランチタイム、カフェタイム、ディナータイムでの利用が可能。

　お魚ランチは、ランチの1種。
　その名の通り、魚をメイン料理にしたランチ。
　メイン料理は定期的に変わるらしく、この日はサーモンの南蛮漬けだった。カリっと揚がったサーモンに、酸味のあるタレが野菜と共に掛けられている。無農薬の食材を可能な限り使っている。上品な味で、丁寧に料理されているな、と感じさせた。

　広島市中区のショッピングセンター・フジグラン広島の3Fのフードコートにある食堂。
　島根県のブランド豚「石見ポーク」と使っているという。脂身が甘くて赤みが旨いとの事。
　フードコートの店なので、専用の席は無い。

　トンテキ定食（150g）は、定食の1種。
　物凄く甘辛く味付けしたトンテキをメインに据えた定食。
　石見ポークのトンテキは柔らかく、ジューシーで、肉の旨味を存分に味わえる（味付けがもう少し薄くても良いと思わないでもないが）。ご飯が進み過ぎるくらい進む。
　冷奴、味噌汁、沢庵、ご飯付き。