taktak99さんのクチコミ(30ページ)全4,510件

　高知市にあるラーメン屋。
　高知市道高知街1号に面する。
　店内は、屋台をイメージしたかの様な屋内にいるのか、屋外にいるのか分からなくなる。
　ラーメンが主力となるが、玉子焼きめしもお勧めとなっている。

　玉子焼きめしは、サイドメニューの1種。
　元々はラーメンのお供として食すサイドメニューとして提供されていた様だが、いつしか評判となって、こちらもメインメニューとして推す様に。
　その名の通り、使う具材はご飯以外は卵のみという、シンプルな焼き飯。
　最初はそのまま食し、後から各席に用意されているタレを掛けて味の変化を楽しむ事を勧めている。
　焼き飯は卵だけでも成立するんだな、と改めて知った。
　スープ付き。

　秋田市のJR秋田駅の側にある秋田オーパの1Fのコーヒーショップ。
「NAGAHAMA COFFEE」とも表記する。
　秋田発祥のコーヒーショップチェーン。
　入り口は広くないが、奥行きがあり、隻数も多い。
　コーヒーは勿論、フードメニューやデザートメニューも充実している。
　コーヒー豆の販売も行う（それが主力事業なのも知れない）。
　Wi-Fiも完備。
　先払い制になっている。

　ドリップコーヒーは、コーヒーの1種。
　あっさりとした味わいのコーヒー。

　横手市にある菓子メーカー。
　まんじゅう等の一般的な菓子から、秋田名物のバター餅等を手掛ける。
　バター餅は、生菓子の1種。

　秋田名物。
　水に一晩浸した餅米を搗き、他の材料（バター・小麦粉・卵黄・砂糖など）を加えて混ぜて作られている。
　バターを入れる事により時間が経っても硬くなり難く、餅の柔らかな食感が保たれているという。
　確かにとろける柔らかさの餅で、ほんのりと甘い。
　バター餅という名称で、実際にバターを使っているが、べた付く感は無く、あっさりとした味わい。

　広島市中区の路面電車通りの角にあるインド料理店。
　内装はインドっぽいが、極端にインド、という雰囲気ではない。
　BGMはインドのものだが。

　ネパールターリーセットは、セットメニューの1種。
　ランチタイム、ディナータイムに関係無く注文可能。
　カレー2種（ネパールスタイルチキンカレー＆ダルカレー）、パパド、アチャール（野菜の漬物）、ナンorライス、ヨーグルト、ソフトドリンクから成る。
　いわゆるダルバート（ネパールの定食）。
　インドのチキンカレーとネパールのチキンカレーの違いはよく分からないが、とりあえずバターを落としてあった。
　ダルカレーは豆のカレー。豆以外にも様々な野菜を使っていた。

　広島市南区にあるデパート福屋広島駅前店の6階にある。
　店内はそれなりに広く、テーブル席、カウンター席がある。
　サイフォンで提供するコーヒーが特徴。
　コーヒーの他に、軽食や、ケーキ等のデザートも提供する。

　フルーツワッフルは、当店が提供するデザートの1種。
　要するに、ワッフルにフルーツ（バナナ、キウイ、ブルーベリー、ピーチ等）と、アイスクリームと、生クリームを沿え、フルーツソースをかけたもの。
　全体的に、カラフルに仕上がっている。
　ワッフルはフカフカで、焼き立てなので、当然ながら温かい。温かいワッフルと、冷たいアイスクリームを同時に味わえる。

　広島市南区のJR広島駅エキエの1Fにある中華料理店。
　店名通り、点心をメインとするが、それ以外の中華料理も提供。
　セットメニューも多く、麺＋点心というセットにする事も可能（本場中国ではそういう食べ方はしないと思うが）。
　駅という場所柄、メニューも英語が併記されている。
　テーブル席、カウンター席があり、それなりの席数がある。

　広島れもんの油淋鶏定食は、同店が提供するセットメニューの1種。
　油淋鶏、点心3種、棒棒鶏サラダ、中華スープ、ご飯、ザーサイ、デザートから成る。
　広島駅の店とあって、広島ならではの食材も使っている。
　油淋鶏も、広島産のレモンソースのお陰で比較的あっさりといただける。

　広島市中区の広島市文化交流会館（旧広島厚生年金会館）の3Fにあるレストラン。
　文化交流会館直営のレストランらしい。
　専用の店舗スペースを設けているというより、3Fの一角を仕切ってレストランスペースにした印象。
　和ダイニング、と名乗るだけあって、和をメインとしたランチやディナーを提供。

　すばる弁当は、ランチセットの1種。
　店の名を冠しているので、最も高額なランチセットかと思いきや、そうではない。
　弁当となっているが、重箱らしき容器におかずが収められた状態で提供される、という意味で、テイクアウトを想定したものではない。
　お造り、てんぷら、本日の肉と魚、茶碗蒸し等のおかずに、ご飯と味噌汁が添えられ、食後にはデザートが付く。

　広島市中区にあるカフェ。
　広島市中区紙屋町にあるコリタカフェの2号店。
　雑居ビルの1Fに入っている。
　食事の他、ケーキや焼き菓子の販売も行う。
　店舗はそれなりに広く、席数もそれなりに。

　今週のご飯（揚げ鶏の甘酢あん）は、ランチの1種。
　メインが週替わりとなるランチ。
　肉のおかず、サラダ、2つの小鉢（ポテトサラダ、和え物）、そして味噌汁。
　この週は揚げ鶏の甘酢あんだった。大きめの鶏唐揚げ4個に、甘酢によるあんをたっぷり掛けてあった。唐揚げも、甘酢でいただくとさっぱりとした味わいに。
　ご飯はお替り可能となっていたので、お替りした。おかずの量が結構あるので、ご飯1杯だけでは足りなかった。

　広島市中区にあるラテンアメリカ料理店。
　ラテンアメリカ人（ラテンアメリカのどこの国かは不明）が運営しているらしい。
　店構え・内装共にカラフルで、日本にいる事を忘れる。
　様々なラテンアメリカ料理を提供。
　サンドウィッチ等、馴染み易い料理も多い。

　ロモサルタードは、ランチメニューの1種。
　牛肉、タマネギ、トマト、ポテトのベルー風炒め物、と紹介されている。
　パッと見にはもしかしたらスパイシーなのかなと思うが、食べてみるとしっかりとした味付けではあるものの辛くはなく、日本人の口にも合う料理。
　サラダ、スープ、ドリンク付き。ドリンクはセイロンティーにした。

　広島市中区にあるサンドウィッチと焼き菓子の店。
　テイクアウト専門店で、イートインスペースは無いらしい。

　塩麴キャラメルナッツの豆乳甘酒マフィンは、焼き菓子の1種。
　アーモンドやカシューナッツ入りで、塩麴を使っていて、牛乳ではなく豆乳を使っていて、更に米麹も使っている。
　全部乗せみたいなマフィン。
　マフィンというと、通常はふんわり・しっとりしているが、このマフィンは塩麴や米麹を使っているので、ふんわりとはしておらず、寧ろじっとりしているくらい。
　小さいが、ずっしりしていて、食べ応えが。

　広島市中区にある喫茶店。
　市役所前の市電通りから少し外れた通りに面している。
　店構え、店内共に昔ながらの喫茶店、といった佇まい。
　モーニング、ランチを提供。
　店内で喫煙可となっているので、紫煙が何が何でも堪えられない、という者は利用し辛いかも知れない。

　日替わりランチ アフターコーヒー付きは、フードメニューの1種。
　その名の通り、メインの更に日替わりのおかず・サラダ・副菜等が盛られ、他に味噌汁とライスが提供される。
　今回、メインのおかずは肉野菜炒めの焼そば、副菜は海老フライ・玉子焼き・ひじきだった。動物性蛋白質も、野菜もしっかり摂取出来るのは有り難い。
　サラダもおかずもカラフルで、食欲をそそる。

　広島市中区にあるカレーカフェ。
　ドライカレーを、カフェの雰囲気で提供。
　カレーを提供する店にしてはやけにお洒落な空間だが、カレー以外にアルコール類も充実しており、バーとしても利用可能らしい。
　デザートのメニューもある。
　ソフトドリンク類はテイクアウトも可能。
　同店の隣もカレーショップ。

　和牛入りドライカレー＋卵黄は、カレーの1種。
　同店人気ナンバー1の定番ドライカレーだという。
　牛挽肉をドライカレーにして、ライスの上にトッピング。サラダと野菜の酢漬けを添え、彩を加えている。
　ドライカレーはスパイスの風味はしっかりと感じられるが、辛さはマイルドで、食べ易い。
　今回、人気トッピングだという卵黄を追加。全体がまろやかに。

　秋田市のJR秋田駅の東口に位置する秋田拠点センターアルヴェに入っている東横イン。

　フロントは2Fにあり、秋田駅（改札口が2Fにある）から自由通路を経て外に出る事無く辿り着けるので、天気がよろしくない時はとにかく便利。

　部屋数は一般的な東横インと同じ様だが、フロア数は少ないので、ワンフロアが物凄く長い。これにより、エレベーターの待ち時間が比較的短いという利点も。

　宿泊客には追加料金で提供される朝食も健在。

　秋田市にある和菓子屋。
　せんべいを主力商品とする。

　煎餅詰合は、焼き菓子の1種。
　その名の通り、4種類のせんべいの詰め合わせ。
　胡麻を塗してあるのは胡麻の香り、味噌を使っているのは味噌の風味、ピーナッツを使っているのはピーナッツのポリポリ感が感じられる。
　それ以外は形状が異なるものの味は似通っている。

　秋田市のJR秋田駅に併設された駅ビル・トピコの2Fにある和菓子屋。
　様々な煎餅を提供。

　煎餅詰合は、焼き菓子の1種。
　その名の通り、4種類のせんべいの詰め合わせ。
「米の秋田」「富貴童子」「秋田おばこ」「みそ煎餅」から成り立っている。
　いずれも小麦粉ベースの玉子せんべいで、甘く仕上げられている。水を殆ど使わずに作られているとか。

　潟上市にあるフルーツタルト専門店。
　様々なフルーツタルトを提供。
　焼き菓子も提供する。

　ブラウニーは、焼き菓子の1種。
　要するに、濃厚な風味のチョコレートケーキ。
　アーモンドと胡桃をたっぷり使っていて、それらのポリポリ感がカカオの風味に花を添えている。

　秋田市にある菓子屋。
　店名からすると、和菓子屋かと思いきや、和菓子は勿論、洋菓子も提供する。

　和栗とナッツのケーキは、焼き菓子の1種。
　熊本県産の和栗（秋田県産ではない、と堂々と認めているのが味噌と言える）と、胡桃と、アーモンド入りの小振りなケーキ。
　しっとりとしたケーキ生地の中から、栗のまったりとした風味と、アーモンドの香ばしさ、そして胡桃のポリポリとした食感を味わえる。
　価格が上がってもいいから、もう少し大きくても良かったかな、と思わないでもない。

　秋田市にある自然食品販売店・カフェ。
　自然食品の販売、カフェの営業、焼き菓子の販売を行う。
　イベントの開催や、イベントの出店も多い。

　パウンドケーキ（りんご）は、焼き菓子の1種。
　リンゴの果汁を生地に含ませ、リンゴの果肉を混ぜ込んで焼き上げている。
　リンゴの食感はガンガン伝わって来るが、甘さは結構控えめ。
　オーガニックリンゴを使っているとの事。

　秋田市のJR秋田駅の商業施設トピコにある菓子店。
　和菓子・洋菓子等、様々な菓子を提供。

　小倉カステラは、焼き菓子の1種。
　小豆餡を生地にたっぷり含んだ焼き菓子。
　和洋折衷。
　カステラ、となっているが、パウンドケーキっぽくもある。
　小豆の為か、ずっしり感がある。

　秋田市にある和菓子屋。
　金萬という和菓子を主力商品とする（というか、現在は唯一の商品の様である）。
　1946年に旧金座街で食堂として創業。1953年から菓子を製造するようになり、「金座街のまんじゅう」と呼ばれていたものが現在の金萬になったという（現在は金座街に店舗は無い）。

　金萬（個包装タイプ）は、焼き菓子の1種。
　秋田銘菓を自負する。
　玉子と蜂蜜を使ったカステラ生地で白餡を包んでいる。
　綺麗な円形に仕上げられているのが特徴。