taktak99さんのクチコミ(161ページ)全4,510件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2017年04月01日
総合評価:4.0
小田原駅から、小田原城に向かう途中にある、昔ながらのビジネスホテル。その名の通り、外装は勿論、備品も可能な限りオレンジ色。
朝食やネット接続は提供されていない。
最近のチェーン系ビジネスホテルと比べてしまうと劣る部分が多いが、本来ビジネスホテルというのはこういうもの。最近はアメニティばかりに力を入れ、寝る場を提供する、という基本を忘れがちになっているのもあるので、こういうホテルがあってもいいと思う。
部屋が静かで睡眠をしっかりと取れたので、自分としては、それが何より有り難かった。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
-
投稿日 2017年01月20日
総合評価:4.0
浜松市にあるビジネスホテル・コンフォートホテルの一つ。
JR浜松駅から程近い大通りに面している(駅からは直接見えない)。
ビジネスホテルとしては充実した内容(ただし、ネット環境は物凄い良い訳ではない)。
部屋は、大通りに面したホテルにしては静か。
朝食も宿泊客に無料で提供される。朝食会場は広々としていて、かなりの人数が同時に利用出来る。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2017年05月28日
総合評価:4.0
甲府城本丸の東端にある天守台。
城内で最も高い位置にある石垣。
石垣自体も、最も高い場所で15メートル近くある。
穴倉から、階段で石垣上部まで上れる。
完成当初は、天守が建てられていたという。規模からして、それなりの天守が建てられていたらしいが、早々と取り壊されるか、焼失したらしく、図面として残っておらず、度々上がっている天守復元の計画を妨げている。
展望台になっていて、市内を見渡せる。
富士山も望めるが、テレビ塔っぽいものが視界を遮っている。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年05月28日
-
投稿日 2017年05月28日
総合評価:4.0
八田家御朱印屋敷は、武田氏家臣八田氏が築いた居館。
1582年に武田氏が滅亡した際は、戦火によって焼失している。
八田氏はその後徳川家康に仕え、明治を迎える。
八田家御朱印屋敷は石和温演繹から徒歩20分程度離れた場所にある。
現在も八田氏が所有する私有地にあるが、公園として整備され、一般に公開されている。茅葺入母屋造の書院は県指定有形文化財に指定され、八田家御朱印屋敷自体も県指定史跡となっている。
表門は、近くにあった石和陣屋から移築したもの。
書院や門のある敷地は無料で公開されていて、書院内は有料。ただ、どうやって入るのかが分かり辛い。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年05月29日
-
投稿日 2017年05月29日
-
投稿日 2017年05月29日
-
投稿日 2017年05月28日
総合評価:4.0
新府城は、武田勝頼が織田・徳川連合との戦いに備える為、それまで本拠だった躑躅ヶ崎館の代わりとなるべく築かれた城。
父信玄の急死により家督を引き継いだ勝頼は、織田・徳川連合と対立し、戦いを挑むが、長篠合戦で大敗を期し、窮地に陥る。
躑躅ヶ崎館では、外敵による総攻撃を迎え撃つには不充分と勝頼は判断。1581年に韮崎の地に築城を開始し、翌年にはほぼ完成。新府中韮崎城と命名し、移住する。
移ってから僅か68日後、織田軍が甲斐国へ進軍したと知った勝頼は家臣小山田信茂の岩殿城に移る事を決め、完成したばかりの城に火を放つ。岩殿城に向かう途中で信茂の謀反に遭い、天目山へ追い詰められた勝頼は、嫡男信勝や正室北条夫人と共に自害。
新府城は、一時は徳川家康に利用されるが、甲府城が甲斐の政治的中心地となると不要となり、廃された。
新府城は、JR新府駅から徒歩20分程度離れた小山にある(途中、見通しが悪い上に通行する自動車が猛スピードを出す県道を横断する必要がある)。
城跡には藤武神社が建立されている。
土塁や曲輪は、現在もかなり残っている。
現存建築はなく、草木が生い茂るだけの空間で、まさに「兵どもが 夢の跡」の状態。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年05月28日
-
投稿日 2017年05月28日
総合評価:4.0
JR甲府駅から3キロ北上した場所にある。
現在は武田信玄を奉る武田神社となっている。
神社の入り口は南側にあるが、これは駅との位置関係から設けられたもので、本来の大手門は東側にあった。そこは現在自動車用の出入り口となっていて、その向かいには武田氏館跡大手門史跡公園が整備されている。
武田氏館跡大手門史跡公園では、土塁や濠や石垣が復元されており、中世の城っぽい雰囲気をかもし出している(武田神社より城の雰囲気がある)。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年05月28日
総合評価:4.0
躑躅ヶ崎館は、JR甲府駅から3キロ北上した場所にある。
現在は武田信玄を奉る武田神社となっている。
神社の入り口は南側にあるが、これは駅との位置関係から設けられたもので、本来の大手門は東側にあった。そこは現在自動車用の出入り口となっていて、その向かいには武田氏館跡大手門史跡公園が整備されている。
館跡は東西の曲輪に分かれていて、東曲輪に神社の拝殿・本殿がある。天守台も東曲輪にあるが、自分が訪れた時はそこに通じる道が閉鎖されていた。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年05月28日
総合評価:4.0
舞鶴城公園(甲府城)の北西に位置する城門で、JR甲府駅から近い。
現存ではなく、復元。
鉄門や山手御門等の復元城門とは異なり、櫓門ではないので、規模的には小さく感じるが、石段を上がった場所に位置し、左右の白壁も復元されているとあって、城らしさを演出している。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年05月28日
総合評価:4.0
JR甲府駅北側にある甲府市歴史公園に復元された城門(甲府駅は、城跡に建てられていて、城址を二分する形となっている。南側に、一般的に甲府城跡とされる舞鶴城公園がある)。
芝生が拡がる空間に、城門を含む枡形が、石垣と共にでんと建っている感じ。
城門自体は、木造で、可能な限り忠実に復元されているらしい。
櫓門なので、2階部分に入れるようになっている筈だが、公開されていない。
甲府駅からもよく望める。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年05月28日
総合評価:4.0
甲府城本丸の南側にある櫓門。
資料に基づいて、木造で、可能な限り忠実に復元されたという。
高い位置にある門で、舞鶴城公園の南側入り口から望むと、かなり目立つ。
櫓門なので、2階部分は入れるようになっている筈だが、公開されてはいないらしい。
本丸は他に復元された建築が無いので(復元のしようが無いのか)、異彩を放つ。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年05月28日
総合評価:4.0
舞鶴上公園の北東に位置する、甲府城唯一の櫓。
稲荷曲輪にあり、甲府駅からもよく見える。
現存建築ではなく、復元。
最近の復元の例に沿って、木造による復元となっている。
中は、資料館となっていて、無料で入れる。甲府城の歴史や、模型や、武田氏に関する資料が展示されている。
窓からの眺めは、物凄く良い訳ではない。
- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年05月28日
総合評価:4.0
甲府城跡には現在JR甲府駅が建てられ、城跡を2分している(そんな事もあり、駅に到着する直前、城らしい石垣が左右の車窓から望める)。
北側は甲府市歴史公園となっており、山手御門が復元されている。
南側が、一般的に甲府城跡として認識されている舞鶴城公園で、本丸、二の丸、稲荷曲輪、鍛冶曲輪等から成る。稲荷櫓、内松陰門、鍛冶曲輪門、稲荷曲輪門、鉄門が復元され、高い石垣と相まって、城らしさを演出している。ただし、現存建築は無い。
天守台からは、富士山が望める(テレビ塔らしき塔が邪魔をするけど)。
- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年05月16日
総合評価:4.0
甲府市にあるビジネスホテル。
JR甲府駅北口の直ぐ側にある。
昔ながらのビジネスホテルといった佇まいで(したがって設備はそう新しくはない)、洒落た部分は無いが、ホテルとしては充分成り立っている。
無料朝食も提供する(6時から9時まで)。
レンタサイクルもある(有料)。
各部屋からネット接続出来るが、多くのホテルのネットと同様、容量が低く、繋がり難い。
最大の特徴は、17時以降に提供されるウェルカムドリンクが甲州ワイン、という点。当ホテル専用に作られたもので、赤と白の双方が提供され、2杯まで飲める。
朝食では、メインとして鮭が提供され、他に小鉢の煮物、漬物、味付け海苔、生卵、納豆、ご飯が提供された。
納豆は問答無用で提供された。残す訳にもいかないので、味噌汁で流し込む羽目に(翌日の朝食は納豆抜きにしてもらった)。
コーヒーも提供される(セルフサービスで、お替り自由)。
卵は、デフォルトでは生だが、希望すれば目玉焼きやスクランブルにもしてもらえる。自分は卵かけご飯を食べる機会にそう恵まれないので、生のままにした。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月04日
総合評価:4.0
岐阜市のデパート高島屋にあるパティスリー。
「ゴコク」と読む。
外食関連事業を手掛けるセレスの直営店舗。
焼き菓子から生菓子まで、様々な洋菓子を提供。
営業時間は10時から19時。
贅沢苺のタルトは、当店が提供するケーキの1種。
タルトに、カスタードクリームを塗り、苺をこれでもか、と山盛りして、ゼリーで固めている。
見るからに豪華な、贅沢なタルト。苺の甘酸っぱさを存分に味わえる。
その分、安くはない。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月04日
総合評価:4.0
岐阜市のアーケード街に面するインドカレー・薬膳料理の店。
薬膳効果を最大限引き出したインドカレーを提供。といっても、店主は日本人らしい。
店内はそう広くなく、カウンター席がメインとなる。
カレーは、辛さが選べる。初めての客は、3くらいがお勧めらしい。
営業時間は11時半から15時、17時から21時。定休日は月曜
カラダに優しいインドカレーは、当店が提供するカレーメニューの1種。
アルミ製の皿に、カレー2種、サフランライス、そして野菜の浅漬けが盛られている。
カレーは、メインのカラダに優しいインドカレー(野菜のカレー)と、日替わりの玉子のカレーが提供された。
いずれのカレーも、摺った野菜でとろみを出しているのが特徴。欧風とは、全く異なるタイプのカレー。
スパイスの香りがふんだんに感じられ、当然ながら辛さはあるが、3だと程好い。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0









































