taktak99さんのクチコミ(157ページ)全4,510件

　広島市安佐南区にあるケーキショップ。
　ケーキや、焼き菓子や、パンを製造販売。
　営業時間は8時から19時半。定休日は水曜。

　抹茶ドーナツは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　最近流行の、揚げていないドーナツ。実際にはリング状のケーキだが。
　黒豆入りの、抹茶風味のケーキ生地が特徴。
　外側は砂糖を塗してある為サックリ、中はしっとり。米粉を使っているかららしい。黒豆のホクホク感も存分に感じられる。
　ボリュームがあり、食べ応えが。
　甘さはあるが、きつくはない。

　広島市西区にある大型ショッピングセンター・アルパーク内にあるカフェ。
　洋菓子店チェーンのアントステラが運営している店。したがって、店頭ではアントステラの焼き菓子も販売している。
　サンドウィッチ、ケーキ、ドリンク、その他デザートが食べられる。
　店内はそれなりに広く、かなりの数が座れる。テーブルは喫煙席と禁煙席にきちんと分けられている。
　広いからか、テーブルの設置密度は低く、ゆったりとした空間になっている。
　ショッピングセンター内の2階にあり、ちょっと奥まったところにあるので、目立たない。営業的に大丈夫なのかね、と思ってしまう。

　クッキーバイキングは、当店が期間限定で提供していたサービス。
　ドリンク1杯に、クッキーが食べ放題、となっていた。
　ドリンクは、追加は106円で受け付けていた。
　60分時間制限。持ち帰りは当然ながら不可で、大量の食べ残しがあった場合も追加料金となる。
　今回、何だかんだで24枚いただいた（22種類を1枚ずつ食べた後、2枚再度いたたいだ）。
　テーブルに並べられたクッキーはかなり頻繁に入れ替わるので、全てを食べるのは難しい。

　広島市西区の大型ショッピングセンター・アルパークにある回転寿司店。
　それなりの広さがある。ただ、厨房がかなりのスペースを陣取るので、店舗の広さの割には席数は少ないかも。
　ベルトコンベヤーで回っている寿司は、若干高めなのが多い。
　安いのは、一々注文しなければならないらしい。
　営業時間は11時から22時。

　今回、6品いただいた。
　ネタは大きくて、見栄えするが、その分安くもなく、ガンガン皿を取って食べる、という訳にもいかず、適当に取って済ませた感じ。
　それでも総計は1650円で、安くはない。

　広島市中区にあるカフェ。
　ウクレレ奏者が自宅の一部を改築して開いたカフェ。
　そんな事もあり、客はアーティスト系が多い。
　テーブル席、カウンター席がある。
　提供するのはドリンクと、まんじゅうと称する大判焼で、ランチ等は提供しない。まんじゅうは店内で焼かれる。持ち帰りも可。
　営業時間は10時半から19時。定休日は日曜。まんじゅうが売り切れると閉店する場合も。

　パイナップルまんじゅうは、当店が提供する大判焼。
　期間限定の「きまぐれまんじゅう」の1種。
　かなり繊細なウクレレの焼印入り。
　中は、カスタードクリームと、パイナップル。
　パイナップルの甘酸っぱさと、カスタードのまったりした甘さがよく合う。
　分厚いので、焼き上げるのに少々時間が掛かる。

　広島市東区にあるカフェ。
　コーヒーとマフィンの店、となっている。
　創業は2016/06/01。
　店内はそれなりの広さがあるが、店の中央はテーブルが無く、壁際のテーブルやカウンター席だけなので、席数は外から想像してしまう程多くはないが、その分ゆったりとした空間になっている。
　当店が提供するコーヒーは、トップクオリティとされるスペシャルティコーヒーだという。
　コーヒーやマフィンは、テイクアウトも可能。
　コーヒー豆（オリジナルブレンドもある）や、コーヒーカップの販売も行う。
　営業時間は8時から19時。

　ラスターブレンドは、当店が提供するコーヒーの1種。
　当店独自のブレンド。
　スペシャリティコーヒーらしく、あっさりとした口当たりで、最後にほんのりと苦味が感じられる。

　マフィン（黒ごまと竹炭）は、当店が提供するマフィンの1種。
　竹炭により真っ黒に染まった生地に、黒胡麻がたっぷりと。竹炭を使っているが、当然ながら焦げ臭さは無い。
　中も外も黒胡麻の粒々感が感じられる。
　甘さは控えめ。

　広島市東区にあるインド料理店。
「サティヤム」と読む（サンスクリット語で「真理」の意。オウム真理教で有名になった「宗教施設」の「サティアン」と同語）。
　スタッフは全員インド人らしい。
　店内はそれなりの広さがあるが、だだっ広い訳ではない。
　テーブル席、カウンター席がある。
　様々なインド料理を提供。
　テイクアウトも可能になっている。
　営業時間は11時から15時、17時から22時。定休日は月曜。

　レディースセット（ほうれん草 ポーク）は、当店が提供するセットメニューの1種。
　レディースとなっているが、男性でも頼める。
　サラダ、パパド、チキンティカ、ナン、カレー、ドリンクから成る。
　カレーは、数種類から選べる。今回、ほうれん草 ポークにした。ほうれん草を使ったカレーだが、ほうれん草の香りはあまりせず、野菜嫌いでも食べられる、となっている。寧ろほうれん草を味わいたい、という人にはどうなのかね、と思わないでもない。リトルホットにしたので、当然ながら辛かったが、後に引く程ではなく、丁度良い辛さだった。
　チキンティカは、スパイスを塗したチキンを、タンドールで焼き上げたもの。外はカリッと、中はしっとり焼き上げられていた。

　広島市南区にある大型ショッピングセンターゆめタウン広島内のサンマルクの店舗の1つ。
「ST. MARC CRAFTMANSHIP」を標榜し、他のサンマルク店舗よりワンランク上のサービスを目指す。
　イタリアン・フレンチ等の洋食を提供。
　パン食べ放題もある。
　店舗は、狭い訳ではないが、無限に広い、という訳でもない様である。
　営業時間は11時から22時。

　カジュアルコースは、当店が提供するコース料理の1種。
　本日のスープ、前菜、メイン、デザート、ドリンクから成る。当店の食べ放題パンも付く。
　スープは野菜のポタージュで、、前菜はフレッシュ野菜とモッツァレラのサラダ バルサミコ風味と決まっていて、メインはスライスビーフとポテトのグラタン バジル風味を選び、デザートはぶどうのグラニテだった。最後のドリンクにはコーヒーを選んだ。
　グラタンは、熱々の鉄板皿にビーフやスライスポテトがペンネと共にゴロゴロ入った豪快なもので、食べ応えが。
　ぶどうのグラニテとは、ぶどう風味のシャーベットだった。
　パン食べ放題は、お替り表示用のカードを見える場所に置いておけば、スタッフが持って来るシステムになっている。

　広島市中区にあるカレー専門店。
　店に入ると、まずカウンターと厨房があり、奥にテーブル席がある。
　全体的に、席数は少ない。
　様々なスパイスをブレンドして作り上げたカレーを提供。

　チキンカツと野菜カレーは、当店が提供するカレーの1種。
　通常のカレーの中では、最も高い（他に1800円の特別カレーもあるが、常に提供出来る訳ではないらしい）。
　その名の通り、ベーシックなシンプルカレーに、チキンカツと温野菜を加えたもの。
　カレールーが大きめの皿から溢れんばかりにかけられ、非常にカラフルな、豪華で豪勢で豪快なカレーに仕上がっていた。
　漉した様に滑らかなカレールーは、スパイスの風味が存分に感じられるが、辛さはマイルド。子供でも食べられる一方で、大人の口にも合うコクがある。

　広島市中区の鯉城通りに面する抹茶スイーツ店。
　広島市でお茶関連の製品を製造・販売する駿河園による事業。
　1階は抹茶スイーツの販売店、2階と3階がカフェになっている。イートインスペースでは、お茶（温・冷）が一応飲み放題になっている（セルフサービス）。
　カフェスペースではパフェやソフトクリームを提供。

　抹茶Custarのミルフィユぱふぇは、当店が提供するパフェの1種。
　容器に、抹茶ゼリー、クリーム、パイ生地、抹茶意アイス、抹茶ソースを詰めたりかけたりして仕上げられている。
　抹茶の濃厚なほろ苦さを存分に味わえるパフェになっている。
　容器が大きめなので、かなりのボリュームがある様に見えるが、隙間が多いので、それ程でもない。

　広島市中区のビルのB1Fにあるイタリアンレストラン。
　B1Fにあるとあって、入り口は階段を下った所にある。
　店内は、入り口から想像する以上に広く、席数も多い。
　場所柄、敷居が高いのかと思いきや、リーズナブルなメニューも用意している。無論、高めのコース料理も提供している。

　ビアンカネーヴェは、当店が提供するピッツァの1種。
「Biancaneve」とも表記する。
　生ハム、ルっ子ら、モッツァレラ、パルミジャーノをトッピングしている。
　一般的なピッツァとは異なり、トマトソースは使っておらず、赤が無い。
　チーズのまったり感、生ハムの塩味が適度に利いている。
　直径は20センチ弱で、一人でも平らげられる。

　福岡市のJR博多駅の新幹線改札内にあるデリショップ。
　新幹線の切符を持っていないと、利用出来ない場所にある。
　弁当、惣菜、パンやサンドウィッチを提供。
　イートインコーナーも設けられていて、とんこつラーメンや、カレーライス等の軽食が食べられる。

　あんぱんは、当店が提供しているパンの1種。
　粒餡ではあるものの、全体的には滑らかな食感の餡が入ったあんぱん。
　甘さは控えめで、パンはふかふか。
　ボリュームはそれなりに。

　広島市中区のそごう広島店10Fにある日本料理店。
　本店は、石川県の能登半島にある旅館らしい。
　店員が着物姿になっている等、敷居は高そうだが、いざ入ってみると、そういう訳でもない。
　会席料理から、一ランク以上上の定食等、様々な日本料理を提供。
　店内は細かく仕切られていて、プライバシーは保てるが、店全体は広々としていない。

　うな重のお膳は、当店が提供する定食の1種。
　うな重、茶碗蒸し、小鉢（もずくの酢の物）、香の物、味噌汁、フルーツから成り立っていた。
　メインのうな重で使われているう鰻は、脂が乗っていて、プリプリの食感。金沢を訪れた時に食した鰻を思い出した。
　茶碗蒸しには、白玉が入っていた。当店オリジナルなのか、加賀ではこれが当たり前なのかは不明。
　香の物は、加賀野菜を使っているらしい。
　味噌汁にはシジミが入っていた。

　広島市西区にある中華料理店。
　大衆中華料理店で、洒落た雰囲気が無い分、誰でも気軽に利用出来る。
　奥が座敷っぽくなっているのは、通常の中華料理店とは異なる。
　様々なセットメニューを提供する。
　定休日は月曜。

　サービスランチは、当店が提供する定食の1種。
「ランチ」となっているが、終日提供しているらしい。
　トンカツ、海老玉子とじ、サラダ、果物、ライス、スープから成る。
　大部分はあまり中華料理っぽくないが、海老玉子とじとスープからは、中華料理店の意地を感じさせる。
　メインの皿に、ライスとスープ以外全てが盛られ、豪勢に映る。
　トンカツも海老玉子とじもボリュームがあり、まさにサラリーマンのパワーランチ、といった感じ。
　サラダは千切りキャベツと、マカロニサラダの2種類。

　岡山市にある和菓子屋。
　岡山名物きびだんごの他、様々な和菓子を製造・販売。

　白桃せんべいは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　要するに、桃風味のゴッフル。
　薄く焼き上げた2枚のウェハースの間に、ふんわりしたクリームを挟んでいる。
　包装を開けるのと同時に、桃の甘い香りが。
　割れ易いので、取り扱いには注意が必要。

　広島市中区にある創作料理レストラン。
「アグリ」と読む。
　料理研究家黒田千晴女子の監修による料理を提供。
「身体に優しい料理」をモットーとする。
　店内は奥行きがある感じで、席数は多い。テーブル席・カウンター席がある。
　総菜や弁当の販売も行う（弁当は要予約）。通信販売もあるらしい。

　おばんざいランチは、当店が提供するランチの1種。
　人気No.1のメニューだという。
　9種類のおばんざいの盛り合わせに、ご飯（白米か美人玄米）、スープが付く。
　おばんざいとスープは日替わりらしい。この日のスープはトマトとしょうがのスープだった。
　メインは、メンチカツと魚のコロッケから選べる。今回は魚のコロッケにした。コロッケというと、通常ジャガイモを使うが、当店のはおからを使っている様らしい。ボリューム感溢れるコロッケだった。
　おばんざいはいずれも1種ずつが丁寧に調理され、彩りよく盛られている感じ。塩を極力使用しないようにしているからか、味付けは薄め。ただ、ハーブやスパイスをしっかりと使い、味付けの薄さをカバーしている。

　広島市佐伯区にあるラーメン店。
　コイン通りに面している。
　チェーン店らしく、ファミレスっぽい雰囲気。
　独立型の店舗で、駐車場も完備されている。
　店内は広く、テーブル席・カウンター席がある。
　営業時間は10時45分から26時。年中無休。

「司」らーめんは、当店が提供するラーメンの1種。
「ツカサラーメン」と読む。
　最もベーシックなラーメン。
　ダシの香りが感じられるスープが特徴。
　具はチャーシュー、若布、鳴門、ネギ。チャーシューは4枚も提供された。
　麺は中程度の太さのストレートタイプ。

　広島市中区にある洋食レストラン。
　広亭タナカの姉妹店。
　本店の娘夫婦が切り盛りしているらしい。
　店内はそう広くないが、テーブル席とカウンター席がある。
　広亭タナカの料理がより便利な場所で食べられるとあってか、予約席となっているテーブルも多い。
　昔ながらの、本格的な洋食を提供。メニュー構成は、本店とほぼ同じ。

　エビカレーは、当店が提供するランチの1種。
　エビカレー、サラダ、スープ、パン、そしてデザートもしくはドリンクから成る。
　メインのエビカレーは、丁寧に漉して滑らかに仕上げたらしいカレーに、海老とキノコを加えたものを、ライスにたっぷりかけたもの。スパイスの風味が効いているが、辛さは抑えられている。この滑らかなソースの様なカレーは、インドとは別の、欧風カレー。海老もキノコも大振りで、濃厚なカレーに負けていない。

　全国に展開しているファミリーレストランジョイフルの一店舗。
　24時間営業店舗。
　店内はそれなりに広く、喫煙席と禁煙席に分かれている。
　定休日も基本的にはない。

　モーニングエッグプレートは、当店が提供するオールデーモーニングの1種。
　パン、玉子、ベーコン、ソーセージ、サラダから成る。
　最もモーニングらしいモーニング。
　それなりに安いのも有り難い。
　ドリンクバー付き。

　東京都千代田区にある洋菓子店。
「ザ・メープルマニア」と読む。
　メープルバタークッキーを主力商品とする。

　メープルバタークッキーは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　1950年代のアメリカを連想させるイラストの個包装が印象的。
　要するに、メープル風味のチョコを挟んだラングドシャ。
　サクサクのクッキーと、独特の甘さのポリポリチョコレートとの相性は良い。
　大きさはそれ程でもないが、割れ易いので、これ以上大きくするとますます割れ易くなるので、これくらいが良いのか。

　福山市にある和菓子屋。
　和菓子がメインだが、洋菓子の要素を取り入れた菓子も提供する。
　カフェスペースもあり、イートインも可能になっている。
　営業時間は8時から20時。

　ばら日記（ココア）は、当店が提供する焼き菓子。
　バラの形をしたパイサブレの中に、ココア風味の餡が詰まっている。
　洋菓子の要素が非常に多いにも拘わらず、和菓子っぽく仕上がっている。
　パイ生地のサクサク・しっとりした食感と、ココアの甘みとのバランスが良い。