taktak99さんのクチコミ(158ページ)全4,510件

　1986年創業の洋菓子屋。
　ローマ字表記だと「RUE DE MER」。フランス語で「海の道」を意味する（と思う）。
　焼き菓子から生菓子まで、様々な菓子を手掛ける。

　パイナップルは、当店が提供する焼き菓子。
　パイ生地に、アーモンドプードルのケーキ生地を詰め、刻んだパイナップルをトッピングして焼き上げている。
　サックリとしたパイ生地、ふんわりしっとりのケーキ生地、そしてパイナップルの甘酸っぱさのバランスが良い。

　広島市中区にあるイタリア料理店。
　福屋八丁堀本店の9Fにある。
　店内は広さがそれなりにあり、席数も多い。
　テラス席もあるらしい。
　営業時間は11時から22時。

　A corsoは、当店が提供するランチコースの1種。
　Antipasto（前菜）、パン、Pasta、Dolce（デザート）、Bevande（ドリンク）から成る。
　この日のAntipastoはお野菜たっぷりの温かいスープで、パスタは本日のおすすめパスタ（2種類から選べる）にした。Dolceは藻塩のジェラートだった。ドリンクにはホットコーヒーを選んだ。
　お野菜たっぷりの温かいスープは、その名の通り、様々な野菜がたっぷり煮込んであり、サラダも兼ねる感じ。野菜のスープというとサラッとしているイメージがあるが、これには野菜によってとろみが出ていた。
　パンは、胡桃と、木炭（らしい。とにかく真っ黒）の2種類が提供。いずれも温められていて、しっとり・ふんわりしていた。
　藻塩のジェラートは、塩の味がほんのりと感じられ、締めに相応しい。

　広島市中区にある店。
　汁なし担々麺の専門店。持ち帰りや、地方発送にも対応している。
　基本メニューは汁なし担々麺の温と冷のみ。
　店内は岩をくりぬいて仕上げたようになっている。
　席もカウンター席のみだが、L字型になっているので、それなりの人数が座れる。
　入り口の直ぐ横に券売機があるので、そこで希望のものを選ぶようになっている。

　汁なし担々麺は、当店が提供する主力メニュー（以前は唯一のメニューだったが、現在は他にも提供している）。
　辛さが選べるので、普通にした。そのせいかどうかは不明だが、以前食べた時程山椒の味が強烈に感じられず、普通の汁なし担々麺の様だった。
　味が変わったのか、味を変えざるを得なくなったのかは不明だが、ちょっと残念。

　広島市中区にあるスープ専門店。
「食べるスープ」を主力とする（英語圏ではスープは元々飲み物ではなく食べ物に分類されるのだが）。
　店名は「広島パルコ店」となっているが、パルコの側にある、という意味で、パルコ内にある訳ではない。
　半地下の店舗に、テーブル席、カウンター席がある（36席）。
　前払い制。
　様々な種類のスープを提供する。
　セットメニューも提供される。
　スープ以外にも、パスタもある。
　スープ類は全てテイクアウト可能。

　バターを溶かした濃厚ボルシチは、当店が提供するプレミアムスープの1種。
　トマトベースのスープで、肉や野菜等のをたっぷりと煮込んでいる。
　その名の通り、濃厚な味わいのスープ。というか、シチューに近い。
　本来ボルシチというと、赤ビートのスープに、ホイップクリームを溶かすものだが、赤ビートは日本ではあまり馴染みが無いので、トマトにしたらしい。ボルシチなのか、というと少々疑問が残るが、スープの味自体に問題は無い。

　広島市中区にあるお好み焼屋。
　店内は、個人経営のお好み焼屋にしては広く、席数も多い（テーブル席、カウンター席がある）。
　当然ながら、鉄板カウンターが特等席となる。
　あまり時間が掛からず提供される。
　営業時間は20時までらしいが、それより早く閉店する事も。

　肉玉そばは、当店が提供するベーシックなお好み焼。
　モヤシやキャベツ等の野菜をたっぷり使った、ふっくらと仕上げられたお好み焼に仕上がっている。
　当然ながらボリュームがあり、食べ応えが。
　このボリューム、そして提供の速さにも拘らず、550円というのは最近あまり見ない安さ。

　広島市中区にある食堂。
　雑居ビルの3階にある。
　店内は広く、奥行きがあり、テーブル席、カウンター席がある。
　ランチタイムは様々な定食を提供。

　盛り合わせ定食は、当店が提供するランチの1種。
　その名の通り、揚げ物の盛り合わせを主体としたランチ。
　他にシジミ汁、茶碗蒸し、香の物、そしてライスから成る。ライスは白米と雑穀米から選べ、大盛りも無料となっている。
　揚げ物は唐揚げ、エビフライ、ささみチーズカツで、ボリューム満点。色々な揚げ物をガッツリ食べたい、という人向け。
　ライスの量は普通だったが。

　広島市中区にある居酒屋。
　焼き鳥を主力商品とする。
　カウンター席、テーブル席がある。
　店舗はそう広い訳ではないが、席数はそれなりにある。
　営業時間は17時半から25時。

　鳥丼は、当店が提供するご飯ものの1種。
　丼にご飯を盛り、その上にネギマをトッピングし、刻み海苔を乗せている。
　ネギマを注文するの忘れたと思っていたが、こうして提供されたので、あえて注文しなかったのは正解だった。
　鶏肉は香ばしくジューシー、ねぎはシャキシャキだった。

　岩国市にある和菓子屋。
　いが餅とどらやきをメインに、様々な和菓子を提供。
　岩国ではいが餅は一時廃れていたが、地元出身の作家宇野千代が好きだった、という事から復活させたという。

　岩国太鼓は、当店が提供する和菓子の1種。
　栗と粒餡（自家製だとか）を、はったい粉の生地で包んでいる。
　はったい粉は、昔はよく使われていたらしいが、今は殆ど使われておらず、懐かしい味になっているという。当時は小麦粉の生地と比較して劣っていると見なされていたのだから、不思議である。
　小振りで、栗のホクホク感、小豆のホクホク感、そしてはったい粉生地の香ばしさを感じられる。

　中津川市にある和菓子屋。
　JR中津川駅の直ぐ側にある。
　中津川が発祥とされる栗きんとんの他、様々な和菓子を提供。

　めおと栗は、当店が提供する和菓子の1種。
　農林水産大臣賞を受賞している。
　要するに、物凄く巨大な栗饅頭。かなり大きな袋に収まっているが、その中にはこの菓子が1つしか入っていない。
　通常の栗饅頭の5、6倍はあると思われるボリュームで、一人で食べるというより、切り分けて複数で食べる事を前提としているらしい。
　手亡餡の中に、栗が2粒丸ごと含まれている。
　中津川ならではの和菓子。
　そのボリュームから想像出来るように、安くはない。

　岐阜市にある菓子店。
　アーケード街に面する。
　創業は2009年。
　小麦全粒粉、平飼い有精卵、太白胡麻油、アルミフリーのベーキングパウダー等、素材にこだわりを見せる。

　マドレヱヌ（ほうじ茶）は、当店が提供する焼き菓子の1種。
　要するに、マドレーヌ。
　ふんわりと軽い焼き菓子で、ほうじ茶の香りがほんのりと。
　ボリュームもあり、食べ応えが。
　その分、安くはない。

　大垣市にある和菓子屋。
　創業は1755年で、250年以上の歴史を誇る。柿羊羹は1838年から提供しているという。
　大垣市をメインに、岐阜県の各地に店を構える。
　柿羊羹や、柿を使った商品が主力となるが、それ以外にも栗きんとん等、様々な和菓子や洋菓子を提供。
　大垣名物の水まんじゅうも、当然の様に提供する。

　中津川市にある和菓子屋。
　中津川の特産物である栗を使った和菓子をメインに、様々な菓子を提供。洋菓子の要素を取り入れたものもある。
　営業時間は8時から19時。

　渋栗つつみは、当店が提供する和菓子の1種。
　パイ饅頭、となっている。
　刻んだ栗入りの小豆餡を、パイ生地で包んでいる。
　小豆のホクホク感と、栗のホクホク感を同時に味わえる。
　和菓子屋が提供する和菓子、と言える。

　中津川市にある和菓子屋。
　創業は1864年。
　栗を使った菓子をメインに、様々な和菓子を提供する。
　中津川市を中心に、数店舗構える。
　営業時間は8時から19時半。定休日は水曜。

　なかのりさんは、当店が提供する和菓子の1種。
　イカダと、水飛沫を模った饅頭。
　菊牛蒡漬を白餡に加え、しっかりとした生地で包んでいる。
　ゴボウの漬物と聞いて、硬く、繊維質なのかなと思いきや、フルーツっぽい味がした。

　岐阜市にある和菓子屋。
　昔ながらの町の中の和菓子屋さん、といった佇まいで、洒落てはいないかも知れないが、地元の者からすれば利用し易いのかも。
　豊富な数の和菓子を揃える。

　月餅は、当店が提供する菓子の1種。
　月餅と言うと、中華菓子を連想するが、何故か当店でも提供されていた。
　やけに凝ったデザインの皮が特徴。
　粗く漉した餡の中にイチジクのドライフルーツが混ぜ込んであり、種の独特のプチプチ感が感じられた。

　中津川にある和菓子店。
　様々な和菓子を提供。
　栗が特産物の中津川とあって、栗を使ったものが多い。
　営業時間は9時から18時。

　いっぷく栗きんつばは、当店が提供する和菓子の1種。
　要するに、栗入りのきんつば。
　栗入りの小豆に、薄く衣を付け、焼き上げている。
　栗のホクホク感、小豆のホクホク感の双方を味わえる。
　ボリュームはそれ程でもないが、大きさの割にはずっしりしている。

　中津川市にある和菓子店。
　中津川名物の栗きんとんは勿論他に、様々な和菓子を提供する。
　洋菓子も提供する。

　若桃は、当店が提供する和菓子の1種。
　小麦ベースのまんじゅう生地に、若桃の甘露煮が1個丸ごと。
　桃は、種ごと食べられるという（といっても、包丁では切り分け難く、言われないと食せると思えない）。食感は、梅の甘露煮に近く、適度な歯応えが。フルーツの甘さが口の中に広がる。
　小振り。

　大垣市の大垣城の側にある和菓子店。
　1862年創業。
　駅前通に面する。
　基本は和菓子屋だが、洋菓子の要素を取り入れた菓子も数多く提供する。
　かき氷も提供する。
　営業時間は8時から19時。

　駅前おもいで話（カボチャ）は、当店が提供する焼き菓子の1種。
　パイ生地で、カボチャ餡を包んでいる。
　和菓子屋が提供する洋菓子、と言える。
　パイ生地は、バターの風味たっぷり。カボチャ餡ともよく合う。
　甘さは控えめ。
　ボリュームはそ

　トロント中心部にあるショッピングセンターおよびオフィスビル。
　トロント中心部においては最大のショッピングセンターとなる。他のデパート等とも連結している。
　施設の名の由来は、開業当時中核を占めていたデパート・イートンズにちなむ。ただ、イートンズは当の昔に倒産しており、現在はイートンズを買収した別のデパートが入っている。
　カナダのショッピングセンターとしては屈指の広さを誇るが、現在は日本国内でも広大なショッピングセンターが開業しているので、今となってはそう広いと思われないかも（カナダ人は他国のショッピングセンターを知らないだろうから、未だに広大だと思っているのだろうけど）。
　市の中心部にあるので、利便性は高い。
　

　大垣市にある和菓子屋。
　社名は金蝶製菓合資会社で、駅前本店には「金蝶製菓総本家」の店名が。
　同じ名前の店が、同じ大垣市にあるが、ホームページは異なる。起源は同じだが、現在は別会社として存在しているらしい。
　大垣名物の水まんじゅうの他、様々な和菓子を提供。
　イートインコーナーもある。
　駅前本店の営業時間は8時から19時。

　銅鑼焼（オレンジ）は、当店が提供する和菓子の1種。
　しっとりしたどらやき生地の間に、オレンジの果実入りの粒餡小豆が。
　見た目は和菓子なのに、味には洋菓子の要素が。
　大きさはそれ程でもないが、ボリューム感はある。

　岐阜市にある和菓子屋。
　創業は1830年。創業以来、和菓子を作り続けているという。
　様々な和菓子を、お手頃な価格で提供する。
　営業時間は9時から18時半。定休日は第3土曜、日曜。

　都鳥は、当店が提供する和菓子。
　当店を代表する菓子である雪たる満のバリエーション。
　明治天皇の皇后が気に入っていたので、銀婚式に献上したところ、「鳥の形にしてみたらどうか」と提案され、その通りに作り、再献上。その時「都鳥」の名が与えられ、現在に至る。
　包装に、菓子名と共にプリントされた「大内御好」とは、「大内（宮中）のお気に入り」という意味らしい。