bostonredさんのクチコミ(43ページ)全1,377件

交通の便のいいカプセルを探してここを選びました。
路面電車の花畑町から歩いて５分で到着。
周辺は繁華街です。
原則として食べ物飲み物の持ち込みは禁止です。
大浴場は思ったより小さ目でしたが充分です。
カプセルも普通に快適に過ごせるレベルでした。

２０時過ぎでも開いている店を探してここに決めました。（中華街の店は早めに閉める店が多い）
福山雅治さん御用達ということで観光客ばかりかと思っていたら地元の人もけっこういました。
ちゃんぽんの味はあまり期待していなかったのですが魚介の香りのするスープはとても美味でした。
壁には龍馬伝出演者などのサインがありました。

午前中にラーメンを食べたかったので調べてみると長浜あたりは営業していることを知りました。
その中でも由緒ある元祖長浜屋にしました。
近くには似た名前のお店がたくさんありますので間違わないよう注意が必要です。
スープは思ったより濃厚でおいしかったです。

営業時間が２２時までで料金が安いのでパラダイスにしました。
閑散期だったためか無料でハイブリッド車にアップグレードしてくれました。
注意点は係員が１人なので貸出・返却が重なると待つ時間があるかもしれないこと。
あとは出発前のキズのチェックですが係員は携帯のライトでチェックするだけで駐車場が暗くてあまりよくわかりませんでした。

前日に電話をして空港から宿への送りを頼みました。（有料５００円）
予約は１階の和室でしたが２階の洋室にアップグレードしてくれました。
共有スペースには電子レンジ、ポット、食器などがあり便利でした。
徒歩１０分のところにイオン系のマックスバリューがあり何度も利用しました。
落ち着ける雰囲気のいい宿でした。

離島ターミナルから徒歩１０分で到着。
午後１時でチェックイン可能時刻前だったが部屋を準備してくれたのはありがたかった。
シングルの部屋は大部屋を改装して仕切ったような作りで壁はベニヤ板をちょっと厚くした感じで隣の共有リビングでの話し声がよく聞こえた。
まあ安価な料金相応の部屋と言う感じ。
しかし接客も良くてくつろげる雰囲気の宿だった。

ゆいレールの県庁前駅から徒歩分で到着。
フロントは２階でチェックイン時の利用の説明も適切でわかりやすかったです。
部屋は２段ベッド小さな机とイスがありかなり狭い。
共有のシャワールームは清潔で問題なし。
ただは各階に１つしかないので待つこともある。
２階の共有スペースは喫煙場所になっているので煙に敏感な人には厳しいかもしれません。

気仙沼駅から奇跡の一本松まで往復しました。
気仙沼から数キロは鉄路跡の専用道路を走りますがトンネルが連続していてなかなか趣があります。
乗客は数人だけの寂しい状況でした。
停留所は陸前高田の一部以外は鉄道の駅と同じなので路線バスに比べて停留所が少なく地元の人には使いづらいのかもしれません。

気仙沼から柳津まで乗車しました。
鉄道ファンとしてはやはり鉄路跡の専用道路を走る区間に興味がわきました。
しかしＢＲＴとして復活したということは鉄道として復旧することを放棄したとも考えられるので微妙な気分になりました。
車掌からは流失した橋梁や築堤の状況がわかります。

北上駅から徒歩１５分で到着。
フロントは２階でカラオケ店との併用になっている。
係員の対応はテキパキとしていて適切に利用方法を説明してくれた。
ロッカーはないので荷物はカプセル内の棚に置きます。
カプセル内での飲食は禁止されているので休憩室で近くのコンビニで買ったものを食べました。
寝るだけなら十分の施設です。

気仙沼駅からＢＲＴで２５分で奇跡の一本松バス停留所で下車。
バス停の前は一本茶屋というドライブインになっていて飲食店などが数件ある。
乗用車、観光バスが多く停まっていました。
ここから歩いて１０分で奇跡の一本松に到着。
周りには壊れた建物があるだけで多は流されて何もありません。
この松だけが残ったことが本当に奇跡だと実感する光景でした。

定期運行最終日の切符は確保できなかったのでしかたなく写真を撮りにでかけました。
金沢駅の列車掲示板にトワイライトエクスプレスが表示されるのを多くの人が撮影していました。
松任駅では普通列車がトワイライトエクスプレスの通過待ちで停車している時にとり鉄がホームに１０人以上出没しました。

朝８時に訪れました。
海産物のお店や飲食店は９時や１０時開店が多くて準備の真っ最中という感じでした。
開いている海産物のお店をのぞきましたがお値段は高めという感じでした。
やはり地元の人向けではなくて観光客がメインの商売ということなのでしょうね。

人の少ない時に訪れたいと思い朝７時に行きました。
真弓坂口から入場すると夜に降った雪が少し残っていていい雰囲気をだしていました。
松や池を眺めながらゆっくりと散策して桂坂口から出ました。
見学時間は約３０分。
なお入場券は当日何度も再入場できます。

鉄道利用の場合は加賀温泉駅からキャンバスに乗るのが便利です。
バス２日券（１０００円相当）と３つの施設に入場できるチケットがセットになった１５００円のチケットを利用しました。
自動車博物館の入場料が１０００円なのでかなりお得です。
展示車は昭和時代が多く年代的には４０歳以上が懐かしむ感じでした。
車両数の多さに圧倒されました。

加賀温泉駅から観光地を周遊するキャンバスに乗り約３０分で着きます。
窓口のおばさんが湯の入り方について説明してくれます。
洗い場はなくて湯船があるだけです。
きれいなステンドグラスを見ながらぬるめの湯にゆっくり浸かって温まりました。

静かな茶屋街を訪れようと思い朝にしました。
兼六園の桂坂口から歩いて１５分で到着。
朝８時なのでお店は開いていません。
歩いている人も誰もいませんでした。
静かに街並み散歩を楽しみました。
小雨がさらに街並みの雰囲気をよくさせてくれました。

北陸新幹線開業前の東京から北陸への最短ルートは上越新幹線で越後湯沢まで行き、特急はくたかに乗り換えるルートでした。
３月１４日に廃止になる前の１２日にお別れの乗車をしました。
直江津から金沢まで２時間の旅です。
富山からは多くの乗客が乗車して立つ人もいるほどの混雑でした。

野外に多くの車両が展示されています。
鉄道車両が好きな私は楽しめましたが鉄道に興味がない人にはつまらないかもしれません。
お目当ては峠のシェルパ「ＥＦ６３」です。
碓氷峠を越えるための補機専用の電気機関車です。
展示車両の中には塗装がくたびれたものがありちょっと残念でした。

軽井沢から小諸行に乗り、小諸から長野行に乗りました。
ずいぶん昔の国鉄の頃、浅間山を眺めながら急行の信州に乗ったことを思い出しながら車窓を楽しみました。
長野新幹線開業前は立派な幹線だと思っていましたが今はローカル色満載の路線となっていました。
軽井沢駅には機関車（草軽鉄道？）と電車が展示されていました。